中小企業経営支援〜意識改革最前線の日々

自己啓発、中小、小規模経営のための意識改革の日々格闘を綴ります

物作り

物作りを考える。

何が一番必要か。

あるヒットメーカーのトップは言う。

“自分に嘘をつかない”ことだと。

 

好きな事には、夢中になれる。

好きな事には、更なる探求心が生まれる。

 

今は、情報化社会。

知らない事は手軽に調べることができる。

比較もできる。

知らなくていい情報まで入って来る。

 

例えば、流行の服。

本当に流行っているのか、

それともファッションメーカーがメディアを使って、

売りたいモノを上手に宣伝し、買わされているだけかも?

 

情報発信者、商品開発者。

極めている人は、みな自分に正直。

もっと言えば、自分の興味を最大限活用している。

ただ、それだけでは、

多くのコンシューマーには、受け入れられないので、

事前調査、所謂マーケティングは絶えず実施し、

第三者評価を得て、自信策を世にリリースしている。

 

自分に嘘をつかない人は、

成長への第一歩が、いつも踏み出せる人。

面接で見るところ

気配りと素直さ。

面接の際に、一番見定める視点ですと。

それが垣間見れる質問を用意して、臨むと。

ある女性社長が話されていました。

 

必要な資格は、勉強すれば、いずれは取得できる。

気配りと素直さは、自身の生活環境の中で、

身について行くもので、

自身では中々気付けないものでもある。

 

気を配りなさい。

素直になりなさい。

これでは、むしろ逆の結果をもたらすだろう。

 

自分を振り返った時、

気配り出来る人かどうか、

素直な人間かどうか、

それは、やっぱり他者評価が一番参考になるとわかるはず。

 

では、気配りと素直さは何故必要とされるかを

考えるといい。

気配りができる人は、組織の中どう思われるか。

素直な人間は、組織の中でどう扱われるか。

もしも、答えが“わからない”という人は、

ほぼ気配りと素直さの必要性がわかっていないし、

それらが無いという事実であろう。

 

他人とのコミュニケーション能力。

この一点で、その必要性は理解、納得できるところ。

 

組織内における人材の採用、育成担当の方は、

充分に理解し、納得しておいてくださいまし。

フィードバック

タイムリーなフィードバックが不可欠。

それは、つまり、報告や連絡。

 

フィードバックとは、事実の通知。

今何が起こっているか、

この現状認識が誤っていれば、

対策は正確性を欠き、傷は大きく深くなる。

 

あるいは、現場担当の忖度により、

現場だけでの処理、もみ消しが生じれば、

更に事態は悪化し、

最悪は、その企業生命を絶つ事さえありえる。

 

リスクマネジメントと危機管理。

経営の手法ではあるが、

実際に、これらの手法を活かすためには、

経営トップは当然だが、

各マネージャークラスが、

人として倫理観を持って、

ある意味自己犠牲心で、職務遂行をしなければ、

フィードバックはその重要性を失うのである。

 

事実は、どんな状況下であっても、消えることはない。

どんな手を使っても、当事者の記憶には残る。

時間と手間の分だけ、更に強く残る。

 

事が起こった時、どうすべきか。

まずは、自分と自社の未来を思い描き、

保身だけは捨てるべきである。

新しい船出と起点

経営方針を決めて、経過監視しながら、

目標管理を徹底して行く。

当方のお客さまの目の前には、

大きな壁がいくつも立ちはだかっています。

 

諦めず、面倒臭がらず、内向きならない。

これらの言葉を呪文のように、いつも呟いていますと。

若き2代目は、今新しい船出をしました。

 

決意は冷めないうちに、実行に移すべし。

正しい行動を定着させる最良策。

 

思いは大事、しかしそれだけでは実現しない。

根性は必要、しかしそれだけでは達成できない。

知識は不可欠、しかしそれだけでは知恵にならない。

 

行動あっての成長です。

行動あっての気付きです。

行動あっての意欲アップです。

 

思いと根性、そして知識は、行動を起点に、

進化して行くと理解していただきたい

 

今後も楽しみ!!!

どんな時も忘れてはいけないこと

お客さまのところで、担当責任者の方と面談。

台風による仕事量の過多の状況を伺う。

大変である。

故に実力が試される。

どんな時もポジティブシンキング。

 

関西は、台風の影響で、

建物の損壊や車の損傷の修理に関わる業種に

依頼件数が異常なほどある。

不謹慎だが、
この機会をどう捉えるかは、
かなり辛辣なテーマである。

 

多くの場合、仕事量に精神的に負けているから、

チャンスではなくピンチのように見える。

 

折角の仕組みももはや崩壊気味という会社が多い。

 

夕方から定例の各部門代表ミーティング。

業績や業界の話など。

 

リスクマネジメントの真価が問われている。

ESG

企業の存在意義を見直す。

社会的存在価値が有るかどうか。

その一端として、

社会環境に配慮した新しい価値を

生み出しているかどうか。

加えて、法令順守、外部への積極的な開示を、

常に実行しているかどうか。

 

大きく分けて、

この3点がマーク出来ているかどうかが、

今後の成長性を見定めることになろう。

 

今も尚指摘され、

内部告発されている企業の偽装、背信行為。

大男総身に知恵が回らず。

企業はその規模に応じて、社会的な責任が問われる。

当然、企業規模に関わらず、

コンプライアンスは、問われ続けている。

トップマネジメントの責務、機能性が今後も試され、

問われ続けるに違いない。

 

自らの組織に特有の使命を果たす。

仕事を通じて働く人たちを生かす。

自らが社会に与える影響を処理すると共に、

社会の問題について貢献する。

これら3つは、経営の神様“ピーター・ドラッカー氏が、

その著書『マネジメント』で説いている経営の3つの役割です。

 

トップマネジメントに関わるみなさん、

冒頭の3点と同意語と捉え、精進して下さい。

手腕に託される

お客さまの幹部スタッフさんと定期電話ミーティング。

業績の報告、現状と今後の注意点など。

 

仕事量が一時的とは言え、

適量を超えた場合、時間外労働となる。

所謂、残業です。

しかし、限度を弁えないと、

残業は生産性を著しく落とす場合もある。

 

幹部は、適切な現場管理をしないといけない。

 

業績好調に潜む危機の芽をいかに回避するか。

リスクマネジメントのスキルが試されるところ。

 

仕事は大変なもの。

その大変さをいかに楽しめるか。

この大切な一点は、

リーダーシップの手腕に託されている。

内情

ある創業社長のご夫婦。

二人三脚で、今まで踏ん張って来られた。

経営は軌道に乗り、借金も無く、

仕事は順調である。

 

しかし、神様は無情。

後継ぎがいない。

息子さんは居るが、その気はなく、

既にサラリーマンとしてその地位を築いている。

 

従業員は高齢化。

そのためか、若い人材募集に応答は少ない。

たまに問い合わせと面接が入るが、

決まることは無い。

 

会社の魅力。

ここで働きたいと思わせるもの。

気がつけば、将来をほとんど考えず、

目の前の仕事をこなして来た。

「私らは何も知らず、何も変わらずやって来た」

奥さんのお話。

 

現実は厳しい。

日本企業の99%以上の約420万社は中小企業。

その半数以上が事業承継に足踏みが続く。

 

当方のお客さまを振り返れば、出会った当初、

『貴社の経営理念は?』と訊ねると、

8割強のお客さまの会社にはそれが無かった。

当然、今は100%、それを持ち、

その実現に向かって、日々努力を重ねている。

 

日本の好景気持続の中で、

企業界全体の現況は、表向きの虹色カラ―とは違い、

内情はかなり厳しいグレー色。

意識改革最前線の日々は格闘と葛藤が続く。

真価が問われるタフネス

お客さまのところで、社長さんと面談。

近況や業界のビジョンについて。

良い勉強をさせていただく。

1時間。

 

その後、担当責任者の方と打合せ。

業績評価と課題の進展度について。

1時間。

 

毎月1回の経営会議へ。

各部門長さんからの報告、

社長さんのコメント、質疑応答、

締め括りに当方からのレクチャー。

2時間で終了。

 

その後、社長さんと担当責任者の方、

一部の幹部さんを交えて、お話。

進むべき方向は決まっている。

外海は時化続き。

真価を問われる時が来ている。

決して、ネガティブに見ず、前進あるのみ。

 

人の集まりを“チーム”に育て上げたのです。

小さくてもタフネス!!

お客様は神様?

お客様は神様です!

三波晴夫さんの名曲の歌詞です。

 

経営においては、正確に言うと、

お客様は神様に育てるのです!でしょうね。

 

一見さんから馴染み客へ。

そして、上客になる。

購入者から使用者、リピーター、

そしてファンと同じ意味ですが、

これは、お店側、所謂会社側が、お客様に対して、

如何に積極的に介在したかの成果です。

 

商品の品質、価格、そしてサービス。

お客様がお店に期待している事は、この3つ。

これを如何に満たすかどうか。

それが企業姿勢であり、経営理念の柱なわけです。

 

お客様は放っておいても上客にはなりません。

単なる初客、あるいは1度きりの購入者では、

お店は繁盛店にはなれないのです。

 

新規顧客開拓は、当然の仕事。

しかし、リピーターに育てることは更に重要な仕事です。

ボクサーで例えるなら、

タイトルを取ることよりも、

タイトルホルダーとして君臨し続ける方が大変であり、

より重要な事と同じでしょう。

 

より難しい仕事が有る。

ありがたい可能性です。

 

お客様は神様に育てる。

貴殿のお店、会社は、大丈夫でしょうか?!

自己紹介

和家正明。
経営コンサルティング会社
襯フィスユウジン
代表取締役。
大学卒業後、健康医療機器メーカー、自動車業界誌を経て、2004年5月に独立。
現在、Change Agentとして、企業における生産力向上型組織ワークを実践指導しています。
“ESからCS向上へ”をコンセプトに、意識改革や目標達成力向上のための講演会、研修会を主催し、日々格闘しております。
組織は、その事業規模の大小に関係なく、
そこで働く人たちの“心”と“気持ち”の質が一番重要だと考えています。

みなさんの思い
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