ゆ〜にぃの野球バカ日誌

完全制覇!プロ野球での成績や野球話をちょいちょい('ー') 中日ファン的野球のみかた

【楽天】開幕ローテ決まり5





楽天は新人左腕の長谷部が5回を1安打、5奪三振の無失点で先発枠をほぼ手中にした。チェンジアップを軸にほとんどストライク先行の投球で、走者を背負っても落ち着いていた。ロッテは抑え候補のアブレイユが球威をアピール。

 ≪即戦力の肩書通りの好投≫即戦力の肩書に恥じない好投だった。楽天のルーキー長谷部(愛知工大)が、初のオープン戦で5回を1安打無失点。「こういう投球を忘れないようにしたい」と振り返る納得の投球で、開幕ローテーション入りを確実にした。

 強い印象を残したのは、最大の武器チェンジアップ。右打者の外角に逃げながら沈む球と、フォークボールのように速く鋭く落ちる球を、状況に応じて投げ分ける。五つの三振すべてを、この決め球で奪った。

 直球にも収穫があった。2月25日のヤクルトとの練習試合では乱れがちだったバランスが安定し「体全体を使って、思い通りに投げられた」。球速は130キロ台半ばにとどまったが、力みが抜けた分だけ切れがあった

【ヤクルト】若手先発陣は注意ですねえ3





ヤクルトは先発枠を狙う高卒3年目の左腕、村中投手が3回で4三振を奪い、2安打無失点と好投し首脳陣にアピール。打撃陣はリグスが左越えにソロ本塁打を放った。中日は1軍定着を目指す平田が逆転の2点適時打でアピール。チェンも3回を1安打と好投した。

 高田監督は「真っすぐはもちろん、大事なところで空振りを取れる。足りないのは経験だけ」と村中の成長に声を弾ませた。「結果を残して新人王を狙いたい」と村中は意気込んだ。


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今年、我慢して使って欲しい5

中日・平田良介外野手(19)の勢いが止まらない。1日のヤクルト戦(浦添)で、「3番・中堅」で先発出場、6回に逆転の2点適時打を放ち、練習試合に続いて好調さをアピールした。同じ大阪桐蔭高の2年後輩、日本ハムのルーキー・中田翔内野手(18)は、オープン戦初戦となる横浜戦(名護)で「7番・一塁」で先発出場。2回の第1打席に左越え本塁打を放つ、強烈デビューを果たした。2日に中日−日本ハム戦(北谷)があり、注目の先輩後輩対決が実現する。

 目の前のチャンスを今の平田は逃さない。1点を追う6回無死満塁、館山の直球をとらえると、打球は一、二塁間をゴロで真っ二つに割った。逆転の2点適時打。練習試合14打数9安打の好調ぶりは、実戦段階に入ったオープン戦でも変わらなかった。

 「良かったなあと思います。ヤクルトを代表する(中継ぎ)ピッチャーから打てたのはすごくアピールになります」

 平田の適時打が出る前、名護では大阪桐蔭高の2年後輩になる中田翔が、オープン戦初打席で左翼へ本塁打を放っていた。試合後、後輩の結果を知らされると「調子いいっすねえ」と感心していた。

 でも、平田は中田の活躍を特別意識はしていない。「後輩に負けずにとかそういうのはありません」ときっぱり言った。自分に大事なことは、結果を出して1軍に居続けること。しかも、森野が故障で戦列を離れている今、レギュラーのチャンスだってある。平田もそう思っている。

 「練習試合から出させてもらって、しっかりやってアピールできてると今は思っています。レギュラーを取れるように頑張りたい」

 2日は北谷で日本ハムと戦う。当然、中田もやってくる。キャンプで活躍している先輩と後輩がついに直接対決する。

 「あした(2日)は後輩もいますし、しっかりアピールできたらと思います。(もちろん)あしただけではなく、アピールできるときにしておかないといけない。ぼくはまだ1軍の選手ではないですから」

 昨年は沖縄で2試合オープン戦に出場したが、その後は2軍行きとなった。今年は名古屋へ帰ってオープン戦に出続けたい。そのために結果を出す。2日は頑張る姿を後輩にみせつける。 

チェンがきた!!5





竜投の先発6番手争いの炎が、浦添で燃え上がった。先発したチェン・ウェイン投手(22)が、MAX145キロで3イニングを1安打無失点の好投。3番手で登板した川井進投手(27)も3イニングを2安打無失点で封じ込めた。吉見、久本、山本昌…。ライバルに先んじてアピール成功だ。

◆中日3−1ヤクルト
 育成選手から先発ローテーション入りへ。大きな夢を実現するために、チェンが第一関門を突破した。たった1つしか残されていない“6番目”の座を奪う男に、力投で堂々の立候補だ。

 「きょうの投球には満足しています。自信あります。次につながると思います」

 オープン戦の“開幕投手”を任され、3イニングを1安打無失点。自分で設定した「1失点以内」の目標は楽々クリアした。さらに、前回登板した23日の練習試合(対楽天)で3連続四死球を与えるなど制球が乱れたことを猛省。この日は一転、ストライク先行の“省エネ投球”を実現させた。

 「スピードより制球を重視しました。前回は力が入りすぎていたのですが、きょうはリラックスして投げられましたね。それと前は左打者の内角にストライクが入らなかったから、今回はかなり意識しました」

 チェンが最も手応えをつかんだのは、敵の主砲との対決。左打者の内角をいかに突くか−。4番のガイエルで試した。初球からの内角攻めで3球勝負。思惑通り、力ない遊飛に仕留めてみせた。

 一昨年に受けた左ひじ手術の影響で、昨年は育成選手の身。異国でつらいリハビリに明け暮れた。当初は完治まで2年かかると見られていたが、驚異の回復力で今春は完全復活。この日の最高球速は145キロをマークした。

 初戦先発の抜てき。「楽しかった。うれしかった。感謝の気持ちで投げました」とチェンは笑みをたたえながら心から喜んだ。

 狙うは川上、朝倉、中田らとともに一気に先発ローテーション入りすること。「開幕から入るのが目標です。もっと全体的に制球をよくして、長いイニングを投げていきたい」。日陰で過ごした左腕が一躍、表舞台に飛び出した。

3/1 オープン戦結果5

3月1日の試合結果

ソフトバンク 10−4 巨人 終了
横浜 7−3 日本ハム 終了
阪神 4−4 オリックス 終了
ロッテ 6−4 楽天 終了
中日 3−1 ヤクルト 終了



     1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
中  日 0 0 0 0 0 3 0 0 0 3
ヤクルト 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1

投 手
中日 チェン ―鈴木 ―川井 ―中里
ヤクルト 村中 ―館山 ―鎌田 ―佐藤 ―五十嵐
   
【勝】 鈴木 1勝 0敗 0S
【負】 館山 0勝 1敗 0S
【S】 中里 0勝 0敗 1S

本塁打
中日
ヤクルト リグス1号

 中  日 打 得 安 点 振 球 犠 盗 失 本 打率
(4) 荒木 2 0 1 0 1 1 0 0 0 .500
 R4 西川 1 1 0 0 0 0 0 0 0 .000
(9)8藤井 4 1 0 0 1 0 0 0 0 .000
(8) 平田 4 0 1 2 1 0 0 0 0 .250
 9  上田 0 0 0 0 0 0 0 0 0 --
DH  井上 4 0 0 1 0 0 0 0 0 .000
(6)5デラロサ 4 0 0 0 0 0 0 0 0 .000
(3) 柳田 4 0 0 0 2 0 0 0 0 .000
(7)中村公 2 0 0 0 0 0 0 0 0 .000
 6  井端 1 0 0 0 1 1 0 0 0 .000
(2) 小田 2 0 1 0 1 0 0 0 0 .500
 7 中村一 1 0 0 0 1 0 0 0 0 .000
(5) 沢井 2 1 1 0 1 0 0 0 0 .500
 2  小川 1 0 0 0 0 0 0 0 0 .000
   計  32 3 4 3 9 2 0 0 0 .125
                         
ヤクルト  打 得 安 点 振 球 犠 盗 失 本 打率
(5) 飯原 4 0 0 0 0 0 0 0 0 .000
(4) 田中 4 0 1 0 0 0 0 0 0 .250
(3) リグス 2 1 1 1 0 0 0 0 0 1 .500
 3  斉藤 2 0 0 0 0 0 0 0 0 .000
(9) ガイエル 2 0 0 0 0 0 0 0 0 .000
 9  中尾 2 0 0 0 0 0 0 0 0 .000
(7) 宮出 3 0 1 0 0 0 0 0 0 .333
(2) 福川 2 0 0 0 0 1 0 0 0 .000
 2  米野 0 0 0 0 0 0 0 0 0 --
(8) 川島慶 1 0 0 0 0 0 0 0 0 .000
 H8 福地 2 0 0 0 0 0 0 0 0 .000
(6) 川端 2 0 1 0 0 1 0 0 0 .500
 DH 野口 3 0 1 0 0 0 0 0 0 .333
   計  29 1 5 1 0 2 0 0 1 .172
                         
▽本塁打 リグス1号(1)(鈴木)=4回▽二塁打 荒木、沢井▽残塁 中4ヤ3▽併殺 中2(柳田―井端―川井)斉藤=6回(西川―井端―柳田)福川=7回、ヤ0▽与死球 チェン(福川)=2回▽投手失策 館山 ▽審判(球)石山、敷田、小林、渡田 ▽試合時間 2時間36分

投 手 回 打 投 安 振 球 失 責 防御率
チェン 3 10 45 1 0 1 0 0 0.00
○ 鈴木 2 9 28 2 0 1 1 1 4.50
  川井 3 9 21 2 0 0 0 0 0.00
S 中里 1 3 8 0 0 0 0 0 0.00

                            
 村中 3 11 54 2 4 0 0 0 0.00
● 館山 3 13 59 2 2 1 3 2 6.00
  鎌田 1 4 17 0 1 1 0 0 0.00
  佐藤 1 3 15 0 0 0 0 0 0.00
五十嵐 1 3 10 0 2 0 0 0 0.00



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【日ハム】やはり大物です5





日本ハムの新人、中田が2回に左越えソロ本塁打。真ん中に甘く入った変化球を見逃さなかった。先発グリンは制球が定まらず5回途中まで4失点。横浜は主砲の村田と新外国人ジェイジェイが本塁打を放ち、逆転勝ちを呼び込んだ。

 ≪まさに1発か三振か≫日本ハムの中田翔内野手は1日、横浜とのオープン戦に「7番・一塁」で先発出場、2回の第1打席で高崎から左越えソロ本塁打を放ち、3打数1安打1打点だった。

 大物ルーキーは打った瞬間に本塁打を確信した。「手応えは完ぺき。すごく良い形で打てた」。快音とともに鋭い打球が左翼席へ。日本ハムの中田(大阪・大阪桐蔭高)がオープン戦初打席で鮮烈なアーチを放った。

 2回1死走者なし。カウント2―2から、横浜の高崎が投じた甘いスライダーを叩いた。キャンプでは実戦11試合で2本塁打したが、打った球はともに直球。初めて変化球をとらえたことは意義深い。梨田監督は「スライダーを打って自信になっただろう」と喜んだ。

 変化球攻めに苦しみ、打撃フォームを崩す姿に、指揮官らはたまらずにアドバイスした。その結果、ステップを小さくし、体勢を崩さずに体の回転をうまく使えるようになった。中田は「少しずつ進歩できているのかな。前に突っ込まないで打てたのが良かった」。

 ただ、残り2打席は空振り三振。「1本打って終わりじゃなく、その波に乗っていかないと」と反省も忘れなかったが「第1打席で打ててうれしかったのが本心。良いスタートが切れると思う」と18歳らしい本音も漏れた。自信を深め、開幕レギュラーへ前進だ。

 ≪稲葉流して1発≫日本ハムの稲葉が技ありの1発を放った。1回のオープン戦初打席で外角の直球をうまく叩き、左中間へ流し打った。「うまく逆らわずにバットが出た。逆方向へいい感じで打てたよ」

 この本塁打でキャンプ中の実戦から11打数連続安打としたが、続く2打席は凡退。「もっといろんな球を見て自分が反応できるかだね」と開幕に照準を合わせていた。

 ≪村田、余裕たっぷり≫横浜の村田が3回、グリンから場外へ2ランを運んだ。日本ハムの大物ルーキー中田が本塁打した直後の一発に「中田君に見られていると思っていたので、打ててほっとしている」と、昨季本塁打王の貫録を示したことに満足げ。キャンプ中は練習試合で好結果を出し続けた。オープン戦でも実力を発揮して好調キープの主砲は「一度どこかで調子を落とさないと。調子が上がったままでシーズンに入ることはないから」と余裕たっぷりだった

エース級で怪物ルーキー撃破5





中日は29日、1、2軍ともに沖縄キャンプを打ち上げた。1日のヤクルト戦(浦添)からオープン戦が始まり、28日の開幕広島戦(ナゴヤドーム)へ向け、実戦を通じての調整段階に入る。2日の日本ハム戦(北谷)は、朝倉健太投手(26)が先発、小笠原孝(31)、山井大介(29)、中田賢一(25)の各投手も救援で登板する予定。キャンプ中の話題を独占した日本ハムの新人・中田翔内野手(18)=大阪桐蔭高=に、昨季4人合わせて38勝の底力を見せつける。

 キャンプ中の注目度だけなら、12球団ナンバーワンだった怪物ルーキーの中田翔も、12球団ナンバーワンの底力を誇る中日投手陣の眼中にはなかった。2日の日本ハム戦、中日は朝倉、中田、小笠原、山井と先発ローテーションを担う投手が4人も登場する予定。当然ながら中田翔と対戦することになるが、朝倉は至って無関心だった。

 「中田翔との対戦? どうでもいいですよ。報道されてるのを見たことはないし、どんな感じか知らないです」

 新聞、放送で露出度抜群の中田翔だが、苦手な球種、コースを事前に研究する必要を感じるほどの手ごわさは伝わってきていない。

 おまけに交流戦で対戦するといえ、リーグも違う。中田翔とは高校生からプロに入り、ドラフトのトップで指名されたことは同じでも、朝倉はもうプロ9年目の先発ローテーション投手、すでに45も勝っている。実績が違いすぎるのだ。

 「キャンプの疲れを取りながら、オープン戦で調子を上げていきたい。課題は左打者に対してどう投げるかですね」。中田翔は右打者とあっては、ますます関心は薄くなる。今、朝倉の頭の中にあるのは、開幕へ向けてどう調整していくかだけだ。

 山井、中田も報道で中田翔の打撃を見ている。「いいバッターだと思います」(山井)「すごいバッターですね」(中田)と、2人そろって褒めている。でも、あくまで社交辞令だ。それ以上のこととなると、朝倉同様あまり考えていない。中田はこう話す。

 「抑えがいのある打者とか、そこまで考えたことないです。対戦してみたいとも考えたことないです」

 相手が怪物だろうが、こちらは層の厚い投手陣の中で競争を勝ち抜いて、ローテの座にいる。意識することなく、普通に投げて、そして抑えることで、中田翔にプロのレベルの高さ、すごみを体で教える

神様フォーク使える!5





中日・川上憲伸投手(32)と、岩瀬仁紀投手(33)が27日、読谷球場でシート打撃に登板し、落ちる球を多投した。川上は臨時投手コーチの杉下茂氏(82)に、26日に1球だけ認められたフォークを投げた。空振り三振に打ち取られた和田一浩外野手(35)はそのキレを絶賛。岩瀬はスプリットフィンガードファストボール(SFF)を投げ、今年は持ち球として数多く投げる可能性を示唆した。

 「神様フォーク」の実用化へ、川上がまた一歩前進した。26日に、杉下氏から1球だけ認められたばかりだが、今度は打者からも高い評価を受けた。フォークで空振り三振に打ち取られた和田が、そのキレを絶賛した。

 「いいフォークでした。今までのフォークとは違いますね。去年との違いはスピードと、落ちるタイミングかな」

 球速は速く、なおかつ遅いタイミングで大きく落ちるのが「神様フォーク」の理想型。打席に立った和田はそれに近いものを感じていた。2004年の日本シリーズ第1戦、先制弾を打つなど交流戦と合わせ打率4割と打ち込んだ打者の言葉だけに重みが違う。「インコースへストンと落ちた」と目を丸くした。

 この日、打者13人から4三振を奪った。そのうち、和田と李炳圭から奪った空振り三振の決め球はいずれもフォーク。2人とも体勢を崩して空振りしていた。一塁の守備位置で川上の投球を見た井上は「あれが杉下さん直伝のフォークか!」と声を上げていた。

 26日の投球練習、ラストで8球連投したフォークの最後の1球だけ「通用する」と杉下氏に認められた。腕をしっかり振って投げる。それを体で覚えられたようだ。ただ、川上は「使えそう? そうなったらいいですね」と、まだ確信は持っていない。

 今回は中村紀の場外弾を含む4安打を浴びたものの、内容は悪くなかった。「まとまってましたね。もうちょっとバラついても良かった。その分、コントロールは良かったです」。全体の仕上がりが上々なら、フォークも上々。進歩していく川上が頼もしい。

崩れず・泳がず…5





中日の李炳圭外野手(33)が26日、来日2年目は『韓』から『和』の打撃スタイルで臨むことを宣言した。日本投手の制球の良さと変化球攻めに苦しんだ反省から、重心を左足に残す意識を徹底。いざ、ビョン様の逆襲へ−。

 2つの『され』の克服が、逆襲への絶対条件だ。李炳圭といえば「泳がされ」、「崩され」ての凡打が代名詞。裏を返せば「泳がない」、「崩れない」打撃を身につければ、成績は必ずアップする。この日は1時間の特打を行った李炳圭は、自らの脳内改革を語った。

 「去年と比べたら、重心を後ろ(左足)に残すようにしています。それはフォームというよりは、考え方を変えたという方が近いです。日本の投手は韓国より変化球が多い。そしてコントロールがいい。ボール球を振らせるのもうまいです」

 祖国では安打こそが代名詞だった男である。ところが来日1年目は打率2割6分2厘と、日本球界の精密かつ執拗(しつよう)な変化球攻めに完敗。その反省から『韓』と決別し『和』の打撃を取り入れた。

 本人が話すように、大胆なフォーム改造というよりは、打席でのイメージの変更。突っ込みたがる上体を下半身が抑えれば、球の軌道を見極められる。「ボール球を辛抱できれば、四球も取れる。こちらが有利になりますから」と、相手の配球パターンをも変えられるはずだ。

 スコアラー陣が収集した資料でも、昨年の李炳圭は枠外(ボールゾーン)の球へのスイングが顕著だった。その一方で7月までの打率が2割5分4厘で、8月以降が2割7分2厘。この進化の予感が、本物か偶然かを証明するシーズンとなる。

ゴルゴ55





実は優秀な“スナイパー(狙撃手)”だった。見た目は派手じゃない。レーザービームという表現もピンとこない。だが、紅白戦で披露した送球は、とにかく正確だった。左翼手・和田が見事に刺した。

 「きょうは距離が近かったというのもあるけどね。でも、コントロールには自信があるよ」。スタンドをうならせたのは2回だ。2死二塁から中村一が左前打。やってきたゴロを素早く取って投げると、ボールはワンバウンドして二塁走者の谷繁よりも早く捕手のミットに収まった。ミットを動かす必要のない、はかったかのような送球だった。

 98年に肩を負傷したこともあって、肩が強いとはいえない。だが、02年に本格的に外野手に転向して以来、何度も走者を“狙撃”してきた。何と06年には10補殺で外野手では同僚の赤田と並んでリーグ最多。昨年も8補殺でリーグ3位タイになっている。

 ちなみに中日の昨年の最多補殺は英智と福留の6。もちろん、中日外野陣の場合は相手が“自重”するケースが多い。逆に和田の場合は甘く見た相手を痛い目に遭わせてきた格好だ。

 「素早い送球? 捕手投げだけどね。まあ、見ていてください。シーズンはもっと元気のいいボールを投げますよ」。気合十分の和田に対して高代野手総合チーフコーチが「あれだけ投げてくれれば十分」と言えば、ネット裏の阪神・嶋田スコアラーも「コントロールがいいね」と警戒心を強めていた。この日、打撃では4打数無安打と不発に終わったが、西武からやってきた新戦力の評価は高まるばかりだ。

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