2004年11月

2004年11月27日

うれしかったこと、いろいろ

 合戦中にうれしかったこと

 破刃撃1、覚えました

 初陣の方とお話しして、いろいろ質問に答えて、初マゲまでガイドできました。
 本当に楽しそうで、興奮なさっているのが伝わってきました
 またご一緒できるといいですね

 甲府に戻ったところでふわりさんとプレゼント交換
 大鎧を差し上げて、首飾りをいただきました
 あっという間に20%削れましたけど・・・


 終わってからうれしかったこと

 清音さんから戻ってきた鎧と太刀
 返す清音さんは少し寂しそうでした
 よくがんばったんだね、おまえたち

 小さなことのほうが幸せは大きい
 それは、まぎれもなく私自身のことだから
 そんな小さい奴です



yuzuha_k at 12:07|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 日記 

2004年11月24日

ただ一度、天に叫ぶ

 私は自他共に認めるネガティブな人ですし、それを前面に押し出しているわけですけれど、それでも今日くらいは酔いしれたいと思います。しばしですが、喜びに浸りたいと思います。


 勝った


 滅亡の恐怖の中で始まり、そして事実として惨敗から始まった戦い。
 少しずつ前進して、ようやくここまで来ました。
 私は時間的にも質的にもたいした貢献はないけれど、それでもうれしい。

 武田の皆様、お疲れ様でした。
 斉藤の皆様、熱く激しい戦いをありがとうございました。
 復興戦で、皆様と再び共に戦える日に備えて、わずかでも力を蓄えたいと思います。

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yuzuha_k at 17:44|PermalinkComments(11)TrackBack(0) 日記 

2004年11月22日

私なりの激戦

 さあ
 心優しい皆様の助けを借りて、N狩りをしてきました。とりあえずつるさんと一緒のところに清音さん、はるかさん、エフタさん、正宗さん、そしてご一緒するのもちょっと畏れ多い薬師さん。結果としてバランスがいいですけど、基本は即席です。

 まずは元中後の知恵者から。
 いつも一人で絡まれ→即死なので、とてつもなく強いという印象だったのですが、皆さん強いせいもあって、なにやら楽勝。最初の私の意図は、これを全滅させて、元中後を丸裸にする、というところにあったのですけど、やはりこれでつまらないと皆さん感じたのか、「武将でも」という流れに。

 敵中後裏を通って右翼へ・・・という途上

 あ
 襲われた

 のは私

 襲った
 のは突撃巫女:7体

 気をつけていたつもりなのに。くそう・・・・と巻き込まないように走って走って、振り切った・・・・・のはよいものの、見事にミサイル設置されてしまいました。
 それなりに奥ですが、それでも危険。しかも、壁際で場合によっては気づかずに絡まれてしまう人も出そう。私もそこを通ろうとしていたつもりでしたし。

 武将に、と希望しているみなさんには申し訳ない
 そう思いつつも、このままではもっと多くの方に申し訳ないことになるのは確実。
 なので宣言しました。

「やりましょう」


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yuzuha_k at 13:52|PermalinkComments(12)TrackBack(0) 日記 

2004年11月19日

不安

 もっと強いはず
 そういう不安

 思っていたよりも抵抗が弱い
 もっともっと、苦しんでいい
 もっともっと、押されていい
 相手だって、状況はわかっているのだから

 どこかで、戦力の集中投入があるんじゃないかという不安
 これを忘れずに
 できる範囲で全力を尽くし続けよう
 
 せっかく3日も休みがあ・・・・・・・・
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 仕事入った


yuzuha_k at 14:06|PermalinkComments(3)TrackBack(0) 日記 

2004年11月18日

一歩ずつ

 テレビの中の、程度の低い消化試合はそっちのけで参陣。
 私が確認したときでも両軍合わせて430人の大乱戦。

 修理を心がける人も複数いて、実を言えば手持ちぶさた。400も修理材を抱えてきたのに。

 清音さんから刻々と伝えられる激戦の様子を聞いて、「ちぇっ」とか「むむむ」とかなりますけど
 ダッテオネイサマッテバハゲシインデスモノ ポッ


 ともあれ、激戦の果てに第一陣は勝利

 積み上げること
 どんな戦いであろうとも
 結局、いつだってこれが大切
 
 
 

yuzuha_k at 09:54|PermalinkComments(1)TrackBack(0) 日記 

2004年11月17日

始まる

 勝てると思えば負ける
 うまくいかない原因が欲しくなる

 そんなものはいらない

 運んでいくのは「勝つ」という意志だけ
 携えるのは「楽しむ」という思いだけ

 それで十分でしょう

 さあ
 決戦が始まる
 熱く楽しい7日間を過ごしましょう

 いつか その場にいたことを
 誇らしく語り合えるように


 私は純粋な遂行者になりたい

 熱の中で
 意志を
 思いを
 それさえも消し去りたい

 何が必要なのか
 何がよりよいのか
 その瞬間に必要なことを
 それだけを考えよう
 考え続け、動き続けよう

 ただ純粋に
 振り下ろされる刃のように
 
 強い感情が交錯するあの場所で
 今だけは自分の冷たさに感謝しよう
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yuzuha_k at 13:35|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日記 

2004年11月16日

名誉挽回?

 再び、匿名の方から入魂材をいただきました。
 ここに記して、感謝の意とさせていただきます。
 相変わらず、何をすることがお心に応えることなのかはわかっていませんけれど
 精一杯、私にできることをしていきます
 ありがとうございました。





 さて


 作った総数80以上
 入魂しただけでも10以上
 たぶん、ひとつの鎧を作るのにかけた時間としては最大級。

 なのにできない。
 どうしてもできない。
 甲府でつるさんと落ち合って、二人でうんうん言いながらの入魂

 できない・・・・
 そもそも3回入魂のチャンスさえないものがほとんどで、できても+8という微妙さだったり。すでにできている+15を超えないと意味がないのにこの状態。
 たくさんあったはずの方解石+4も尽きて、気軽にお試しができなくなってきます。方解石はつるさん持ちになっているので、失敗するたびに申し訳ない気持ちが加速する一方。

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yuzuha_k at 11:43|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 日記 

2004年11月15日

憧れの方と

 日曜日は盛りだくさんか何もないかの二極端
 今週はとにかく盛りだくさんでありました

 昼まではほんとに、ただただ鉄と銅を拾い続けて売り子。一度落ちて夕方に戻ってきたらエフタさんが。いつしか話は

「一緒に狩りに行きたいねえ・・・」

という流れに。実際、時間が重なりにくくて、いつも「行きたいねえ」止まりなのが悔しかったのですけど、この日は1丹なら行けそうなタイミングで二人ともフリー。
「河井さんが徒党を組み始めたみたい」とうれしい展開になったところで、私の目の前にはあの方が。

   ふわりさんだ!!

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yuzuha_k at 12:09|PermalinkComments(8)TrackBack(0) 日記 

2004年11月14日

別の世界

 すごいのができました
 小刀、38+17
 それだけで大興奮なわけですが

 で、うーんと考えまして。

 基本は市でオークションかな
 でも高値で売るのも楽しいかもなあ・・・

 出してみました。
 500貫
 町で見かけたらぎょっとするようなお値段
 石を投げないで・・・秀吉兜欲しいのです

 まあ売れなくて当然・・・くらいの気持ちだったわけですが



 読書→おしゃべりといういつもの流れで延々と売り子していたら

 売れた

 うそうそうそ
 動揺していたら、隣にいるつるさんから石を買っているご様子。こっそりつけているのを見ていたら

 +29に

 ひー

 清音さんの太刀もそうですが、自分が作ったものが、とんでもない品になるのは本当に幸せですね。たとえ削れていくとしても、ある瞬間に使い手が大きな力を発揮できるのなら。
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yuzuha_k at 09:14|PermalinkComments(5)TrackBack(0) 日記 

2004年11月12日

自業自得というもので

「今日はつるさんのための生産日」

と言ったら、ごねる人が。
 あなたたちには、もうとびきりの品が渡っているではありませんか・・・
 しばらく足りるからいらないって言った人までなんですか

 まあ、先日書いたとおり、今の本気目標はつるさんの大鎧。本気というのはつまり「できたらいいな」ではなく、「作るんだ」という強い意志を持って作るということ。

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yuzuha_k at 13:08|PermalinkComments(7)TrackBack(0) 日記 
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