ユズポニッキ

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カテゴリ:咲-Saki- > 聖地巡礼

こんにちは。ゆずぽです!
先日6月に、長野県へ友達と聖地巡礼に行きました。今回の一連のブログはその旅ログです~。
7月5日に映画のBD・DVDがめでたく発売となりますが、ネタバレも含まれますので未視聴の方はご注意ください。
今回の記事の画像は同行者様からお借りしたものも含まれています。
そして、改めて申し上げますが、当ブログやツイッターで公開している画像を転載・加工することはご遠慮くださいねー。

プロローグ☆実写愛(長野記事なし)
part1☆長野咲実写聖地
part2☆長野咲思い出メモ


以上、定型文。最後のpart2は個人的な日記であり、雑記事だよ。

1、長野に到着、いーぴんさんと合流。

いーぴんさん「長野は野球は巨人。東京はバスもあるしわりと身近。」
我々名古屋民「まじかよ…。東京なんて高校一年生的に大冒険だぞ…」
いーぴんさん「えっ…」
わたし「そう思うと、阿知賀→長野はめちゃくちゃアクセス悪いよね。」

我々「お姉ちゃんに会える!も、遊ぶんだ、和も、考えなおしてみる必要があるのでは!?」

後、龍門渕公園に行く。
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私「みんなの身長で同じキャラ調べよ!わたし蒲原智美~☆」
全一さん「……俺の京ちゃん、実写に おれへん!!!!」

2、長峰山
楽しすぎる。
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3、松本へ移動。ごはん。
  食事…お蕎麦、馬刺し、蕎麦ジェラート(うまし!!!)、葡萄ジュース。
  松本観光…城下町散策。鶴賀妄想。かじゅモモデートとか。おしゃれな街なので竹井久が店をぬかりなく調べてそう。
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   偶然お祭りやってて、個人ブースもいっぱいで、完全に屋外の「かえるオンリーイベント」だったしカエルガチ勢いっぱいいた。

4、移動
  長野の静かな景色を見ながら車内で延々垂れ流していた咲実写芸人ラジオにおいて、一番お気に入りのモブ妄想は


  「名門風越の麻雀部に入り、夜遅い練習のため両親からは最寄り駅まで車で送迎されている、地元では一目置かれた子(ただしレギュラーではない)。卒業後は地元の企業に入り麻雀からは離れるが、たまに会社や地元の会合の飲み会でおっちゃんに誘われ麻雀の相手をする。そこそこ強いので場が盛り上がる。今や有名なプロ雀士である福路美穂子と同期であり、対戦し役満をアガったこともあるというのが鉄板ネタ。ただし勝ったとは言っていないところがポイントで、福路はトビそうな部員に差し込んだだけとかそういう調整に伴うものである。」。


5、西福寺(そばの公園のブランコ楽しすぎた)

6、雷鳥公園
  衣とハギヨシが映画でも立ってるあれ。めっちゃ狭いし住宅街だしで、しゃべるのすら憚られる危険ポイント。テンション上がる勢は互いに静止しないとやばいくらい民家。

7、塩尻
塩尻のレザンホールとは、原作やアニメで県大会の会場になったところ。中は実際には音楽ホールが大きく占める。
ポスター見つけて恋しかった。注意書きあり。「レザンとはフランス語でブドウのことです。」ブドウホール…ブドウ…館……長野の武道館!!!(こういうの大好き)

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8、道の駅
  お土産買う。次はゴーカートぜったいやるぞ……

9、今宮女子考察(塩尻駅)
  エトペンを盗んだあの子らが行ったカラオケを特定しよう!!
  で、駅から歩いていく。けっこうローカルなお店発見。たのしい。

10、塩尻駅周辺
 やたら床屋。「男親咲さん、和ちゃんに美容室を教えてもらう。」あぁ~~。

葡萄ジュース芳醇でかなりおいしかったです。ワインくらい濃ゆかった。
もう本当、書ききれないくらい楽しくて充実してました。実写咲のご縁と長野に感謝。乾杯!!!

おわり。明日はついにBDが届くよ!!うわ~~~い!!!
ゆずぽ☆2017.7.4

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sakitabi20170617-001
こんにちは。ゆずぽです!
先日6月に、長野県へ友達と聖地巡礼に行きました。今回の一連のブログはその旅ログです~。
7月5日に映画のBD・DVDがめでたく発売となりますが、ネタバレも含まれますので未視聴の方はご注意ください。
今回の記事の画像は同行者様からお借りしたものも含まれています。
そして、改めて申し上げますが、当ブログやツイッターで公開している画像を転載・加工することはご遠慮くださいねー。

プロローグ☆実写愛(長野記事なし)
part1☆長野咲実写聖地
part2☆長野咲思い出メモ

part1☆長野聖地
というわけで!!!!冒頭の写真!!!!すごくないですか~~~!!!?超!!!快晴!!!!これこそが、6月に長野へ行きたかった理由!!!!びっくりするほど爽やかですがすがしい!!!!
名古屋から朝イチで長野入り!一日中、咲で遊び倒しました!!!


で、今回の旅は「すかい(全一)ギオンさん」、「オガワさん(同人をやってる人じゃないので詳細は伏せ)」そして……
「いーぴんさん!!!!!」
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ツイッターでおなじみの絵!!!
いや……自分でもなぜ《光の咲実写勢》とご一緒できることになったのかはよく分からないのですが、いーぴんさん本当ジェントルマンなんですよね……。車どころか…案内まで全部おもてなししていただきました…。


じゃあ謙遜するかというと…。
……はしゃぐよね!!!!!!!!!!!!!(クソ)
たのし~~~~~!!!!!!

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わぁ~~~~~~~
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おっきいーーーーーーーー!!!!!!!!
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そしてそして~~~~~~
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衣ちゃんごっこだぁぁぁぁ~~~~~~~~~~~~~~(超楽しい)



まぁ、結構怖いんだけど。
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衣役の菊池麻衣ちゃんが「怖くない」って言ってたけど、落ちたらただじゃすまないって本能が言ってる。

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ひぇ


そして、4人で実写咲「幼少期咲、照」のシーンを見つけ出すことに成功。
わたしの咲の友達・知り合いは探訪に強い人も多くて、聖地巡礼サミットもそうだし、以前だーはらさんや藤森キムチさんらに見つけ出し方や構図の合わせ方などを聞いていたので、パズルみたいにできました。
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場所は、櫓を越えてからです。右手に屋根のある石のベンチがあるのですが、それを越え、振り返って撮ります。きれいな山々に背を向けて斜め向きから撮るかんじ。(一致したのではと判断した理由は、長峰山でロケをしたという発言、石のベンチはそこ以外は高さが低く整っていない。また、木も手前茶、奥白がある点。)
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どうかしらー。

お次はパブリックビューイングの松本駅~~。お蕎麦おいしかった。
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最後の咲実写聖地はこちら!
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衣とハギヨシ!雷鳥公園~。
感動!!


そんなわけで~~~~~。以上です。今回のブログ記事は実写咲の場所のみなんですけど、それでも盛りだくさんですね!!本当に本当~~~~~~に楽しかったです!!書ききれない!!!
案内と運転をしていただいたいーぴんさん、どうもありがとうございました!!

↓何度見ても絶景!!!
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松本で蜂蜜掛けソフトクリーム食べたんだけどめっちゃおいしかった…。トッピングでハチの巣が乗っけられるの。長野の食べ物全部おいしかった……。
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お読みいただきありがとうございました。
おわり。

 2017.7.4.ゆずぽ


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こんにちは。ゆずぽです。先日2017.1.22に吉野山で開かれた、全国アニメ聖地巡礼サミットin吉野(よしさみ)レポの最後です〜~~。 
1、聖地巡礼について学んだこと
2、ヤオキン氏クリエイター講演感想
に引き続き、今回は白石涼子さんのトークショーのレポなどを日記にします。

(せっかくなので昔描いた染谷まこを貼る。)


☆時系列おさらい☆

●午前●…吉野町長による開会セレモニー(白石さん司会)→聖地巡礼講演→ヤオキン氏講演

 【昼ごはん!静亭さん。咲の絵描き仲間みくみちゃんと合流。みくみちゃんの咲実写絵尊過ぎない??ツイッター@mikumi_m おいしいごはん食べながら延々実写について語る。至福。】

●午後●…各部屋で研究発表。

その後15時から、白石涼子さん(うりょっち♡)のトークショー!


基本、講演とかは吉野小の体育館で行われるんだけど、ちょいちょい天気が崩れた日だったので、曇りのせいでいよいよ寒くなってきた。わたしはふつうの人よりちょっと筋肉と脂肪が少ない分、宥ねぇばりに寒がりなのでコート着たままマジで凍えていた。(逆に夏の暑さはあんまり気にならない…。)
ちなみに翌日はしっかり雪が降り積もった模様。


で、うりょっちが朝ぶりに再登場。今度はステージの中央に。

…び 美人か~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!♡♡♡
髪のセットとかかわいくて超良い。服もおしゃれ。

「ストーブは焚いてあるから、その《ストーブが焚いてあるんだ》って気持ちで頑張って!」とは うりょっちの言葉!笑
でも、会場は間違いなく「沖縄から北海道」までファンが詰めかけていて、その熱気で溢れていた。抽選会でチケット番号を聞くに、少なくとも100人くらいは入ってたんじゃないかな?すごいね!

朝に司会してた時から思ってたけど、地声に混ざるハスキー感がすごく魅力的だな~って思ってた。すてき〜

トークショーの方式は、壇上の向かって右にうりょっちが座り、左は司会さんです。(←各地の聖地でイベントをやるにあたり様々なお仕事をする人だった)

内容は、覚えているものを羅列。基本咲中心に簡易レポしておきます。 



・地元、奈良にまつわる思い出→もともと、小さい頃に大阪から奈良に越してきたので正式な奈良弁は分からない。でもそういうキャラがあれば是非やりたい。定期的に東京から地元に里帰りするんだけど、昔見慣れた景色が変わって分からなくなっている……(←ふるさとも聖地も、ナマモノなんだなぁって思ったbyゆずぽ)

・空の雲を見るのが好き

それから、事前にメールで募集していた「聖地巡礼に関する質問!」の回答!わたしも応募しておいたんですが、「さいころの出た目の口調で回答する」という神内容!www

1 執事
2 広島弁
3 ブリッコ
4 関西弁
5 6 お嬢様 この辺忘れた。

もう……みんな……1,2のあたり、「あっ…w」てなるよねwwwww
私、咲1期のころいっぱいアニメ見てて、ハヤテのごとく!も大好きだったから、すごくテンション上がった! 

さっそくうりょっち一回目の質問。さいころ振る。



……1番引いとるwwwww

わーーー!!!ハヤテがいるうううううううううううう!!!!!!
これは…嬉しい…。かなり嬉しい……。目の前にハヤテがいるって…嬉しくない…???回答が頭に入ってこない。
数あるハーレムモノでも、ハヤテはモテ要素ちゃんと持ってるから余計好き。だって!!!かっこいいじゃん!!私も守って欲しいじゃん!ナギお嬢様になりたいじゃん!!!

最後はハヤテの名セリフ聞けました……
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ハヤテのごとく!
(なんとなくまこのメイド服を着せた)


「さっそく代表格キャラ引き当てるとは…うりょっち持ってる……」謎の感動を覚えていると、次の質問。

司会さん「たくさん聖地巡礼に行きたいですが、冬場は寒くて辛いです。おすすめの防寒対策を教えてください。もしくは、『がんばれ♡』って応援してください。気合いで頑張ります!」



あっ wwwwwwww
これ wwwwwwわたしの質問だねwwwwwwwwww

ありがとう…運営さんありがとう…。

うりょっちさいころ振る。
2をツモる。


………。咲オタが…染谷まこヅモできたこと……ここに報告致します……。(感涙)

うりょっち、手袋とかヒートテックとか教えてくれたけど、なんせ広島弁ネイティブじゃないので喋るだけで辛そう 笑 かわいい。身体の張りように、本人も会場も笑うwそうだよね、咲には台本があるもんねw 


やりきったうりょっちに、司会の人が「あ、頑張れって言ってくださいってあります。」ってナイスアシスト!
うそ~~~嬉しい~~~~ ♡♡


うりょっち「頑張らんかい!!!!!!」

wwwwwww

嬉しい……。みんな…探訪、巡礼がんばろうな…
ニヤニヤしてたら、うりょっちが「なんかチガウ」みたいなリアクションしてて、

うりょっち「頑張りんしゃい♡♡♡……あっ、こうじゃない?」

あ~~~~~~~~~~~~

まこが~~~~~~~~~~~~~~~

やさしく応援してくれたよ!!!!!みんな!!!冬場の遠征も一緒に頑張ろうね!!!

確かに、最初の言い方、気合い入りすぎてドスが効いてたね。笑 私はそれはそれで…


そんな感じで、楽しいトークと、抽選会と、じゃんけん大会して終了。うりょっちのファンとしても、咲のファンとしても楽しかったね!

イベント参加特典のよしさみポスターとか吉野柄のクッキーとか持って、帰りましょう〜〜



帰りましょう〜〜〜〜…(ミゾレ降っとるやんけ……)

ダメだ!!寒い!!!うりょっちに会えるから♡と多少オシャレした朝の自分!!考え直せ!!!冬の山だぞ!!!!

道中「ほんと無理ほんと無理」って凍えながらみくみちゃんと下山。なんと、タッチの差でロープウェイを逃す。したがって特急電車も逃す。

おぉ………。この遅刻にも何か意味があると考えましょう………。

ま!時間が有り余るので!おみやげ買いタイム!わたし葛湯大好きなんです。吟味しながら大量買い。やっぱ葛しるこが冬らしくて好きかな。

今日は吉野でたくさん騒がしくしちゃったから、ちょっとでもお礼の気持ちをね…?スイーツは必要経費だから、たくさん買っても問題ないの。だいたい、こないだくろむちゃんと来たとき買ったやつなんてもう食べちゃったモン!!

葛湯の粉をたくさんカバンに詰め込む。ロープウェイでちょうど一緒になったいのけんさん達と咲の話をしながら電車を待つ。電車に乗る。





(………うりょっち、おんなじ電車に乗っとるやんけ…………)


こんなことってあるんだ………。ただびっくり。

とはいえ、車内はとっても静か。誰も話しかけない。ちらほら座る車内は、多分みんなトークショー参加者だったと思うけど、しらんぷり〜〜。

みんなお疲れモードだったのかも…wうりょっちも朝からお仕事だったもんね。

それに、ぬけがけしたら遠くから来てるガチファンの人とか、じゃんけん大会で勝った人に悪いじゃん。

わたしは席が結構離れてることもあって、すっごい穏やかな時間を過ごしてました。遠足の帰りのバスみたいな。無言でボーッと、眠気のなか 楽しかったなーって。


突然のミゾレとか寒さでモタモタしてなかったら、こんなビッグサプライズなかったと思うし、「吉野に神様っているんだぁ〜〜」って思ってました。

うりょっちじゃなくて、うりょっちの幻覚だったのかもw なんか、そんな感じに思いたい。メインの思い出っていうより、ふんわり記憶に留めておきたいな………

って感じの出来事でした。


総括!3つの記事を書きましたが、本当本当濃い一日で楽しかったです!!やっぱ、受け身でいるより、気になったらガンガン行動して参加するべきだな!って思いました!

これから先、また日本中のいろんな場所で出会うと思いますが皆さんよろしくお願いします!それで、「自分のとっておきの咲エピソード」を交換したいな〜。

吉野の地域皆様、イベント関係者の皆様、ボランティアの皆様、本当ありがとうございました!


(これは行きの時に乗った近鉄阿知賀カーだ!)おしまい!

☆ゆずぽ☆2017.2.3

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こんにちは。ゆずぽです。前回の記事に引き続き、よしさみです。今回は、ヤオキン氏の講演レポです~~~~。

ヤオキンさんといえば、咲、阿知賀編、シノハユの背景として咲ファンのみなさんによく知られたお方かと思います!今回、貴重な講演があるということで嬉しくて吉野まで行ってきました~。ついこないだ吉野に泊まったばっかりなのにね!それはそれってことで☆

【白糸台新キャラしおりちゃん。後で説明。私まつげ描くのすっごい好き】
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講演は、ヤオキン氏を中心に、司会進行の竹内義和氏が問いかけ等をしていく流れです。
以下の日記は、当日来れなかった絵描き友達にも向けたものなので、絵を描かない人は分かりづらいかも。ごめんね。

内容と流れ(うる覚え)
ヤオキンさん経歴紹介、地方情報誌のメイキング、咲のメイキング、趣味で描かれた新規絵のメイキング、その他咲のメイキング、質問タイム。

メインは静止画のイラストに関して講演が進みます。
ヤオキンさんはもともとアニメーションの背景もされていたということで、時々アニメ制作の裏側も分かるというおもしろい講演内容にもなっていましたw
背景においては、アニメは「動く」ということも考慮され、末端の処理などが違うようです。


以下は、講演を聞いた私の印象なので、実際には違うかもしれません。あくまで参考としてください。

では順番に、絵について。
咲も含め、背景の絵は画用紙に描いたアナログ絵です(!!!)ほとんどアナログです。大きさは美術の授業で描いた絵より、一回り二回り小さいです。ヤオキンさんのサイトを見れば検討つくかと思います。最終的に、光などをデジタル処理で全体の調整しています。


南砺(なんと)のあるきかたという地方の情報誌の表紙のメイキングから。

ヤオキンさん「写真をカーボン紙で画用紙に写して、こうです。」(スクリーンに映し出される、すでに美しすぎる下書き)

……あっ、ちょっと待ってww私が聞き取って理解する前に、もう神絵が出来てるんですけど………wwww
もう笑うしかない。


咲もそうですが、まず、光源を決めるとのこと。要するに、太陽とか電気がどっちから当たっているかってこと。
(太陽の高さであまりに時系列にズレが生まれるなら、小林先生から修正の指摘があるのかも。それか、その場合は事前に指示があるのかも。)

そして、空や奥側から色付け。テクニックとしては、まず塗りたい場所全体に水を張り、その水分量を生かして淡い色をのせていく。
イメージとしては、淡い色を何度も何度も重ねていき……最終的にも結構淡いですww

というのも、「キャラクターが配置されるだろう場所は視線が向かう場所だから、それなりに書き込みます。そうすると、ほかの全部も色が濃いと、画面がうるさくなる。」ということ。

なるほどなるほど!!全部カラフルだと、どこ見て良いかわからないし、マンガ作品な以上、きちんとキャラクターが引き立たなきゃいけないってことね。

ちなみにキャラの立ち位置は最初から指示がある場合もあり、その際はキャラの部分はどうせ隠れちゃうから描かなくてもいいんだけど、
指示がない場合もあるから、その際は奥にキャラが来ることも想定しつつ、画面がうるさくならないように、淡さや書き込みを調整するみたい。


咲では、8巻永水を例示に説明してくださいました。確認していきましょう!(絵師向け内容です)
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1、光源…右上から太陽が照らしていますね。それに伴って、太陽光が差し込み、影が出来、手すりやベンチの金具も反射しています。空気中で煌めいている太陽光はデジタルです。

2、画面の上のほう。木がだいぶざっくり書かれていますね。こういう場所を丁寧に書き込みすぎると、なんだかうるさくて情報過多になってしまうのでしょう。

3、巴さんの柵の処理について。
 ①画用紙の背景絵が一番下、②その上に巴さん絵。③柵は、①のコピーをし、巴さんの上に柵部分を重ねる。デジタル処理。レイヤーで重ねているのね。

4、姫様の胸、下側の赤色の反射。絵を趣味とする方なら、言われると気づくかと思います。白色の球体が、近くの色を反射する様子です。これは、ヤオキンさんが足したものだそうです。

 あぁ~~!確かに!二人が一枚の絵を作るんだから、背景とキャラクターを馴染ませる必要がありますね!!ヤオキンさんが小林先生に「このように足しましたが如何でしょうか」と提出して、OKなら私たちの手元に届くわけです。

背景とキャラクターという分業作業がありながらも、こうして一枚の絵となり、実在の場所に本当にキャラクターがいるかのようなリアリティが生まれているんですね……。感嘆。



という具合に、始終ため息の漏れる講演会でした。


(新規絵として、アニメーターである奥様との合作のメイキングも見せていただきました。
「ウテナです。」「ある特定の層の支持のある……」
!!!!!わたしやん!wwwwww
思わぬところでアンシーとウテナの百合美麗絵が見れました。劇場版の背景に携わっていたそうです。しばらく脳内で絶対運命黙示録の合唱が止まりませんでした。)



それで、質問タイム!咲について書きます。

いのけんさん「原稿は先に背景が完成しているようですが、スケジュール感はどうですか」…背景を使用するしないにかかわらず、ストック作成してます。

ヤオキンさんは小林先生と舞台撮影にご一緒したこともないそう。小林先生は空き時間に全国飛んでサッと撮るみたい。あと、ヤオキンさん自身も場所を知らなくて、ファンによる特定で知ることもあるとかなんとかw
小林先生のミステリアス感が深まる。守秘義務で話せない箇所もありました。

で、最後に僭越ながらわたしが質問させていただきました~~~。「背景を描いていて、どんな時に楽しいと感じますか。」


↓緊張して記憶があいまいなので断片的にレポさせてもらいます。言葉やニュアンスの違いがあると思うので、参考程度に。

「最後、ひと塗りをして完成させた時です。思っていたものをようやくに形にできたという…」

「(淡い塗り重ねなど)地道な作業を繰り返していると、しんどくなってきますから…。」
 ↑咲絵師みんなと共感したい「わっ!!!!分かる~~~~~!!!!!!」

「自分が額縁に飾りたくなるような絵を描いています。」とニッコリ。


……上手く汲み取れていなかったら申し訳ないのですが、私には
「ヤオキンさん自分自身でも、お気に入りの絵を作りたい。」という愛着と、
「額縁に飾るだけの品質を兼ね備えたものを作りたい。」という、プロとしての表れかなと思いました。

もっと別の質問をしたかったファンのみなさんごめんなさい!このゆるふわな質問にも意図がありまして、今回「クリエイター講演会」ということで、絵を描く立場から質問してみたかったんです。
また、ブログの最初にも私の絵を掲載しましたが、わたしは「女の子の絵を描くのが好き」なんです。背景は描かないし、全身を描くことすらめったいにないズボラです。だって、顔がかわいくて、目がパッチリ描けたらそれだけで楽しいからです!

だから、「《背景》を描く魅力とは、なんなんだろう」、だとか、「どんな気持ちで創作をしているんだろう」、って聞いてみたかったんです。


全体の講演や、こうした質問会を通して感じるヤオキンさんは、とても温厚で丁寧で優しい方でした。そして、あくまで《背景である》との謙虚な姿勢を決して崩さない方でした。

また、背景を製作するにあたり、「空気感を」と何度か発言していました。

咲のファンの皆さんのなかで、シノハユを見て、セリフすらないのになんだか泣いてしまったカラーページがある方、いませんか?私もその一人なんです。
人の描いたイラストって、どこかにその人らしさがでるものだなぁと私は感じています。

おそらく、ヤオキンさんが見ている世界が、優しいもので、その空気感が、
背景として描き起こされた絵に投影されているんじゃないかな………。

うまくまとめられないけれど、そんな風に感じました。

確かに、咲の原作者は間違いなく小林立先生であって、それに異存は全くないけれど、
写真から書き起こした背景の「空気感」は、《ヤオキンさんが描いたもの》だと思うし、咲という作品の一つの味なんだよなぁと思うのです………。(また偉そうなこと書いちゃった……)


その後、別室で行われていた原画の展示にご本人がいらっしゃったので、ファンとしての気持ちを伝えさせていただきました。
本当に貴重な機会だったなぁ、と噛み締めています。ありがとうございました。

2017.1.23 ゆずぽ☆(吉野山小学校!)
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(゜ω゜)♡

2017.1.23 20時頃追記。リプをいただいたので記念のスクショ貼り。

こうした場を設けてくださり、ヤオキン様ご本人を始め、原作者である小林先生、多くの御関係者の皆様、本当にありがとうございました!
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こんにちは。ゆずぽです。先日2017.1.22に吉野山で開かれた、全国アニメ聖地巡礼サミットin吉野(よしさみ)へ参加してきました。本当に実りの多い一日だったので、日記として残したいと思います。
3つの記事に分け随時更新していきますが、堅めの記事からだんだんゆるふわになっていく予定です~~~。

1、聖地巡礼について学んだこと
2、ヤオキン氏クリエイター講演感想
3、白石涼子さん(うりょっち)綺麗すぎ問題


できれば全部読んで欲しいな~~♡

それでは開始します。まずはイベント概要おさらい。
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まずこのイベントは、「聖地巡礼サミット」とある通り、咲ファンだけのものでないということです。聖地巡礼が好きな人のみでなく、痛車のオーナーから、ゲストである白石涼子さんの熱心なファン。地元で開かれていたからなんとなく来た、という地域の人まで…。ワンちゃんもいましたね。
普段私が参加してきた同人誌のオンリーイベントや、咲のみの聖地イベントとは異なる雰囲気がとても新鮮で穏やかでした。

大学で教鞭を取る増本特認准教授による、「アニメ聖地と、ファンと、地域の共創」というような聴講もあり、また、こうした事例を学び研究する大学生の発表の場でもありました。

多少、アカデミック感はあったかもしれませんが、そういうのが苦手な人はさっさと吉野山を散策していたようだし、私のようにすでに各所へ何度も足を運んでいる聖地巡礼者からしたら、とても学びの多い場で新たな発見があり、楽しかったです。


☆☆☆【新たな発見とは??】☆☆☆

感想をイベントごとにまとめていきます。

午前【増本特認准教授「人々との共創が織りなすコンテンツツーリズム」】

⇒「仲介役の重要性」
 私は、熱心でコミュ力の高いファンと、好意的な地方が独自に交流しているのを見ているだけに、第三勢力のイベント企画サイド「○○イベント実行委員会」とはどの程度必要か………全然わかっていなかったんですよね。会場設営とか~、版権ってやつ?とか?スタッフさんに感謝はしてるけど~?程度の温いもので。

 教授の説明を受けるにつれ、公式とファンをつなぐ「代表窓口の重要性」が分かってきました。
アニメ咲なら例えばポニーキャニオンさんですね。ポニーさんサイドも「グッズが売れて儲かるなら、企業としてイベントに協力したいけど、仮にそのイベントで権利侵害が起きたり、自社の利益を奪われるなら誰を相手方に交渉したら良いのか?」って話になります。
いくら有名で有力なファンでも、あくまでファンでしかないですし、自分が企業サイドの人間なら、やっぱり責任の所在は明らかにしておきたいですもんね。「イベント実行委員会」が、聖地でのイベント開催にいかに重要であるか、とても納得しました。

 (オタクってデリケートなんで、「アニメや聖地が金儲けの町おこしに使われているんじゃないか」ってかなり敏感だと思うんですけど、イベント実行委員の方は見えないところでかなり骨を折ってくれているのでは無いかと、実際の事例を聞きながら感じました。)


もう一言、心に残ったのが、「もし小林先生が『私の大切な作品でそんな酷いことしないで』って言ったら、イベントは無くなるわけです。」という何気ない一言。

……本当…そうですよね。大人になると、「権利」「版権」「利益」とか目ざとくなってしまうけれど、
小林先生も漫画家である前に一人の人間なわけで、「自分の人生を注いでいる作品」を大切にして欲しいのは、当たり前のことですよね。もう一度噛み締めます。


午後【分科会C「聖地巡礼・舞台探訪研究事例コンテスト」】
一般のファンに4組よるコンテスト。

特別枠ひでさん→ユーフォニアムの背景の一つである宇治神社。作中では触れられていないが、神社の「見返り兎」というモチーフが、作中において、見た目でも、ストーリーとしても効果的に使用されているという事例。 

1、ほきあさんら聖地巡礼サークル→大学生サークルというメリット。大人数だからこそできる、聖地でのキャラの真似&その撮影。
  サークルという、参加に対する敷居の低さで、「聖地巡礼???よくわかんないけどみんなと行ってみようかな~~」という非常にライト層まで巻き込めたという意外性。
  敷居の低さにより、それぞれがツーリングや麻雀を始めるなど、「聖地巡礼者ってこうでないと!」みたいな縛りが低そうなのが魅力的。

   (咲巡礼者の私としても、偉大な咲巡礼者を横目に、《多少の巡礼漏れなんか気にせず、スイーツと温泉を優先する姿勢》を貫いていこうと思った。)

2、巻神其方さん→3つの地方の取り組み解説。花咲くいろはの「ぼんぼり祭り」は衝撃。なんと今は、祭りにおいてアニメ感、オタク向け感が薄くなっているにも関わらず、来場者はUPしているという!そう、ついに《アニメから生まれた架空の祭り》が一般人に、地元に、定着しつつある……。我々は、歴史が始まっている瞬間を見ているのです…!

3、だーはらさん→いわずもがな、エクストリーム咲探訪。1都1道1府20県。掲載当日に聖地へ巡礼するのでここ数年毎月25日は島根。

4、常夏さん→ヤマノススメの登山、あまんちゅのダイビング海中撮影!自分自身も登山やダイバーの試験を行い、キャラクターの苦労をも追体験。海中での撮影は岩まで一致するとのこと。海中の聖地は新感覚で本当感動しました。

以上、4組の方が発表されました。個人的に、みなさんが全員違う視点だったのが本当に面白かったです。大学生のサークルの方は、私には無い視点でしたし、巻神さんの3つの地方の発表は咲しか詳しくない私にとってサミットらしい収穫でした。
そして、常夏さんの、あまんちゅ再現の海中撮影は本当に美しく、場所だけでなく「光、潮、波」…多くの条件が揃わないと撮影できない奇跡の1枚です。すばらしい!
(巡礼友達が『ダイビング、防水カメラなど費用はトータルかかるのか』聞いていたのがガチ勢らしくて面白かった)


それで、咲勢として、だーはらさんについて。

今回の発表で最優秀賞を受賞されましておめでとうございます。ぶっ飛んだ探訪は部屋中の観客を始終湧かせていました。わたしもたくさん笑わせてもらったんですが、一番聞けて良かったのは、質問コーナーにおける、
「なぜそんなに熱心に探訪するのか」(意訳)というもの。
うる覚えなので、関係者は訂正があれば教えてほしいですが、私は次のように聞き取り理解しました。


だーはら「1、なんて綺麗な背景なんだと思った」→「2、ほかのアニメ等では、東京や大阪…など、うまくつぎはぎをされているが、咲ではそれがない。背景に登場した場所が実在していて、キャラクターはその付近で行動しており、配置にも理由がある。聖地に行くとそれが分かる。」→「3、それらがピタッとハマるのが面白い」

だーはらさんって、本当すごい速さで特定しちゃうし当日に探訪しちゃうしで、だーはらさんは「謎解きゲーム」の「タイムアタック」してるんちゃうか!?w とかも一瞬思ったこともあったんですけど(失礼)

やっぱり根底には「咲が好きで」「背景に対するリスペクトもあって」「咲のキャラクターを感じたい、追体験をしたい」という意識があるんだなって。われわれ一般的な聖地巡礼者と思いは同じなんだなぁ~と思いました。親近感~~~~。

【おわりに】

これだけ堅めな内容を考えながらも、聖地巡礼って「こうじゃないと!ここは行かないと!」ってものじゃないな~って思いました。マナーを守るとか、そういう一般的なルールは別にして。

だってやっぱ、「聖地に行って、作品を感じるという素晴らしさ」ってだけで十分じゃないですか。
発表者の方も、「俺こんな巡礼・探訪が出来てスゴイやろ!?」って感じじゃないんですよね。やっぱり根底には作品への愛があるなぁって思えたし。

聖地の感動って、まずは体験してみないと分からないです。私の懐かしの咲初聖地は、長野決勝の舞台、塩尻市レザンホールです。大好きな長野勢と鶴賀の影を追って、感動して震えたことを思い出しました。

なので、もし「聖地巡礼してみようかな」って人がいたら、「いいんじゃない~~??○○って名物が美味しいからそれもおすすめぇ~~~」くらい、ゆる~~~く背中を押そうかなって思いましたw

おわり。
昔描いたあらたそ貼。
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2017.1.23 ゆずぽ。

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