ちゃんと真面目に『スカピン』観てるんですけど・・・

ある場面になると、ふと妄想に走る自分を抑えられない時があります(笑)

これは、ベニーの『スカピン』新公を観た時からずっと思っているコトで

以前の記事にも書いてますが

ラストシーンのパーシーとマルグリットを観ると、どうしても『エリザベート』を思い出してしまう

マルグリットを抱き締め、遥か遠くに手を伸ばすところは、昇天のシーンと重なって

だから、ベニーのトート閣下が観たくなるのです

そして、今回、もひとつ増えた妄想場面は(笑)・・・

決意を新たにしたスカピン団を率いるパーシーの「行こう~!」という台詞

「行こう~!」と言えば、バスティーユのオスカル様でしょう

てなわけで、ベニーのオスカル様が観たくなるのです

ベニーの『エリザ』と『ベルばら』は、真剣に観たいと思っております






拍手コメントをくださった方へのお返事

ぽんさま
コメントありがとうございますOSOがあるから、今年の夏はいつもより暑く熱くなりそうですね(笑)レンタが抜けるのは、本当に残念でなりません私も、タカスペは欠席かなぁ・・・