氷川台のパン屋さん『アンジェリーナ』ですが、以前は場所が少し違い、ぐっとオールドファッションなお店でした。非常に味のある店で大好きな店だったのですが…老朽化のためでしょうか、お店を新しくし一時は江古田にも店を出していました。
そうした拡張の中で味がぶれてしまう店は多いと思うのですが、こちらは違いました。突出して素晴らしい、あるいは組み合わせに才能を感じるというものではありませんがいつでも安心して買うことのできる町のパン屋さんに戻ってまいりました。
パンを焼くこととケーキのスポンジを焼くことは似ていてかなり違うように思われます。しかしながらこちらのケーキは決して片手まではありません。
パンもケーキも全力投球している様子が伺えて素晴らしい店です。
今回はモンブランとフロマージュブラン、いずれも素晴らしいできです。
が、今回はラスクです。
次男と買い物にお邪魔したのですが、店の中で次男がふらふらし冷蔵棚にぶち当たり表のカバー下部が取れてしまいました。
次男は大きな音に驚き壊してしまったとあせったようでなき始めましたが、店の方がやさしく「壊れかけてたんだ、びっくりしたでしょう」と店のラスクを小さな袋に入れてくださいました。
帰りの車の中で食べてしまったのですが…
これは非常に美味しかった。やはり本業はパンのほうでしょうか?
素晴らしい店です。
末永くよろしくお願いいたします。