なんとなくパッとしない施設なのですが、今年の初めにオープンしてから約1年。漸く全体的な様子が整ってきました。(店舗などが入っていないスペースが少なくなってきました)
1階の入り口すぐ脇にあるこのお店は名前から想像することができますように、イタリア料理のお店なのですが、入り口すぐ脇に配置するには少し重たい気もします。
ここは浜松町で、六本木や新宿ではないのですから少なくともランチタイムのターゲットはゆったり長時間食事をする人たちではない気がします。
まあ、ビルテナントの経営方針などは爺のランチに影響しないので同ということはありませんが、こんな些細な配置などの事で食事場所が減ってしまうのは…と考えてしまいます。
ところで今回はランチパスタの中では値段的に圧倒的な「ウニのスパゲッティ シチリア風」1,800円をいただきました。
先ずは自家製のパン(フォカッチャ)が2切れ。これは明らかに種類が異なるもので、きり方も違いますが、味が何より違います。
ケーキカット(三角形)にカットされたほうはかなり塩味の濃い、それだけで頂くためのもの、そして輪切りになっている方は比べるとかなり薄い味に仕上げてあり、パスタのソースをすくって食べる用のもののようです。
その後写真の「ウニのスパゲッティ シチリア風」がサーブされました。
こちらの麺は日本人好みのアルデンテ(かなり硬め)でよいのですが、このソースにはもう少し軟らかめの方があっているかもしれません。
この茹でかたではソースが麺に絡みません。そのソースですが、シチリア風というのは唐辛子が入っているためでしょうか?種入りの唐辛子を噛んでしまい口の中が痺れてしまいました…
この界隈でパスタを頂くのなら良い選択かもしれませんが、お値段に見合うかどうかは微妙と感じてしまいました。
ウニを食べるのなら生で日本風に食べた方が良いかもなどと考えながら店を後にしました。
ご馳走様でした。