ディスカスの逍遥日誌

逍遥とは、≪そこここをぶらぶらと歩くこと.散歩. 2.心を俗世間の外に遊ばせること.悠々自適して楽しむこと.≫とあります。自分の行きたかった所、行った所を記録して、読者の皆さんが、『こんな所も有るんだ!』と感じて戴ければ幸いです。

2010年07月

赤岳登山!

一度は登っておきたいと思っていた八ヶ岳の最高峰『赤岳』2899mを目指しました。

28日早朝、車で中央道を走り諏訪南ICで下り、赤岳の登り口である美濃戸を目指します。運よく赤岳山荘駐車場は空いていましたが、待ち構えていたおじさんに2日分の利用料2000円を支払います。

南沢コースを選択し、沢沿いの道を踏み跡とテープを頼りに登って行きます。

開けた場所に出ると、大同心と言う大きな岩の突起が見えてきます。
04大同心が見える(s)

出発して2時間半弱で、中継点となる行者小屋に到着し、大休憩です。
10行者小屋全景(ss)

ここからは地蔵尾根の急登を稜線に向かって登って行きます。
最初の急な鉄階段が現れます。
12最初の鉄階段(ss)

樹林帯を抜けると大きな展望が迎えてくれ、通過した行者小屋が左下に見えます。
15地蔵尾根から下界(ss)

行者小屋を出て2時間(途中昼食休憩30分を含む)で、ようやく地蔵ノ頭
という稜線上に到着です。赤い衣を着たお地蔵様が迎えてくれます。
20地蔵尾根の頭(ss)

すぐに稜線上に立つ、赤岳展望荘に着きます。屋根にたくさん風力発電の風車が付いていますが、回って居るのは何故か1個のみです。強風で壊れてしまうのでしょうか?背後に赤岳の山頂が見えます。
23天望荘から見た赤岳(ss)

ここから岩稜地帯をクサリの助けを借りて山頂へ登るのですが、
ここまででかなりバテて居る為に休憩が多く、時間がかかります。
振り向けば、天望荘の背後に大きな横岳の岩肌が見えます。
25天望荘全景と横岳(ss)

ようやく赤岳の山頂に着きました。登り始めて5時間弱の道のりでした。
27赤岳山頂風景(ss)


山頂の一角には赤岳頂上山荘が建っています。
36赤岳南峰から見た頂上小屋(ss)

山頂からの景色は雲が多く遠望はあまり利きませんでしたが、充分堪能したので、先ほどの展望荘まで下りて宿泊することにしました。天望荘
には個室が有り、快適だからです。

また、この小屋には天水(雨水)を利用した五右衛門風呂があります。
39展望荘の風呂(ss)

夕食後に見た天気予報では翌日は曇りとなって居ましたが、夜半から
雨が降り出し、朝になっても小雨が降り続いていました。

当初は横岳・硫黄岳への縦走を考えていましたが、稜線上は風も有り、
メガネのレンズに冷たい雨が吹き込む為下山を判断し、来た道すなわち
地蔵尾根を下る事にしました。

帰路に立ち寄り、屋根付きデッキでコーヒーを飲んだ赤岳鉱泉です。

44赤岳鉱泉(ss)


下りの行動時間は3時間40分と、割に早く無事に駐車場に着きました。

汗を流すため、今回訪問した温泉は、富士見高原にある八峯苑という
ホテルに併設された鹿の湯と言う施設です。49鹿の湯露天風呂(ss)

内湯も露天風呂も広くて、とても綺麗な施設でした。

帰路に立ち寄った道の駅小淵沢は雨の為、夏休みで行き場を失った観光客で大変賑わっていました。

2日目は雨に見舞われたものの、赤岳登頂という当初の目的を達成でき
て、まずは満足のいく山行となりました。





おんりーゆ~

少しでも暑さをしのごうと、東名高速を大井松田ICで下りて20分。大雄山最乗寺の近くに有る日帰り温泉施設 『 おんりーゆ~ 』 に行ってきました。

Only You とはこの種の施設としては意味深な名前を付けたものと思う。

さて、最乗寺へは箱根外輪山である明神ケ岳へ登山した時に2度ほど立ち寄った事がありますが、その少し手前を右折した所にあります。
01大雄山への道(ss)


場所柄、周りは樹林に囲まれた実に緑濃い場所にありました。

露天風呂も樹林に覆われ、天を見上げても空が見えないほど、高い木が茂っていました。前方には川も流れています。
07露天風呂(ss)


08露天風呂から見た空(ss)

施設は新しく、木製のデッキがあちこちに有り、風が吹くと都心よりはずっと涼しい感じでしたが、この時期ですからやはりクーラーの利いた休憩室で休んでしまいます。
12デッキ(ss)

食堂も明るく綺麗です。
11明るい食堂(ss)



ほんの数時間の避暑で今日もリフレッシュできたので、明日からまた頑張って働かなくては!


庭の花2種!

庭に夏の花が2種類咲いた。

ひとつは、5月に種をポットに播き、6月には父から譲り受けた菊の大鉢に苗を植え替えていた朝顔だ。

弦を支柱にからませ、いまかいまかと待った甲斐ががあり、今朝一度にたくさん開花した。

炎天下ではかわいそうなので、木陰に置くと、青色が実に涼しい感じを出してくれました。
朝顔(ss)


隣の鉢のミニスイレンの花が咲いていれば写真的には良かったが、
日陰なので、こちらはもう少し先になるかな?

もう一つは、球根を植えっぱなしのカサブランカだ。
この時期は近所でもお庭に咲いているお宅を良く見かける。

去年もたくさん咲いたが、放りっぱなしでも、今年も大きく咲いてくれた。
カサブランカ(ss)

来年もたくさん咲かせるには、どうしたら良いか?研究してみよう。




長野原・六合村の湯めぐり旅-最終回



最後の湯に選んだのは、八場ダムに沈む?と言われている河原湯温泉です。

ここにある有名な聖天様露天風呂を体験しておかなければ、今後同好の士との温泉談義に参加できない?と思ったからです。

国道145号線から河原湯温泉への入り口です。
60河原湯温泉入口

最初は場所が分からず通り過ぎてしまい、新源泉の足湯まで登ってしまいました。そこにあった掲示地図で場所を確認して下ります。


河原湯温泉は、あちこちに無料駐車場が整備されていて、土曜日でも駐車は楽でした。

ここで、先ほどの京塚温泉で出会った方と再会しました。彼の情報では、聖天様は、混浴好きのカップルが3組も入っているよ~!

ええ!と思ったが、ひるまず道路から入口を通過して階段を登ります。

61道路から入口表示

62ゲート

湯小屋が見え、どんな具合かと横から湯船を見ると、確かに女性も入浴しています。
64湯小屋

3組もカップルが入って居る狭い露天風呂へ入る訳にも行かず、外で待つことに!
 さらに上の社まで登って、聖天様を参拝し、雑念を払います。(^_^;)

しばらくして、出られたカップルさん達に!『すみません、追い出してしまったようで!』と謝る私でした。

3組さんは30代後半~50代の方々で、お知り合い同士の混浴ファンだったようです。(こんな温泉ファンも居るのか!と驚いた次第!)

ようやく無人となったので入浴料100円を料金箱に入れると、チャリンと大きな鈴が鳴りました!

立木に囲まれていますが、お湯も温度も良く、かすかに硫黄臭がただよう、素敵な露天風呂でした。
68露天風呂

後から老人会で来たという80歳のご老人が一人で入ってきましたが、埼玉出身のその方は、とても群馬の温泉にお詳しかったです。

念願の聖天様露天風呂を果たしたついでに、王湯共同風呂も入りたかったのですが、レンタカーを返す時間の都合上、河原湯を後にしました。

途中で見た『やんば館』は八場ダムの広報所となっていて、早くダムを完成させて欲しいという立場の県や町の施設かと思いきや、国土交通省の施設でした。(政権が代わっても閉鎖できない事情が有るのでしょう!)

ここからは、既につながった2号橋が大きく見えます。
74つながった2号橋

朝きた道を戻り、北軽井沢を通過して、軽井沢駅には午後5時に到着し、今日の日帰り温泉巡りも無事終了することができました。
76北口

2010.07.17.



 

長野原・六合村の湯めぐり旅-その3

尻焼温泉を後にして、国道405号に出るとすぐに『とうふ』と書いた大きな看板の『喜久とうふ店』があります。
51喜久toufu

今度行く京塚温泉露天風呂は、無人の為この店で温泉へ入る扉の鍵を借りなければなりません。( 休日等は近くのバンガロー風建物に管理する人が居るようです。)
52京塚案内板

鍵を借り、豆腐屋の横を車で入って1分ほどで、大きな看板が有る川沿いにその温泉はありました。
53京塚温泉入口


外観は西部劇に出てくる砦のような囲いの作りで、真ん中にある扉を借りた鍵で開けて中に入ります。
55京塚温泉

中へ入ると、大きな露天風呂と脱衣棚があるだけの簡素な造りですが、湯船に落とし込まれる湯の量の多さに驚かされます。
57大量の落し込み

同じ量が隣の川に流れ出ていました。

露天風呂からの眺めは川の対岸まで距離が有り、濃い緑を見ながらとても気持ちが良いです。
56ワイルドな露天

無人ながらも、床に苔が付着して滑るというようなことも無く、比較的丁寧に管理されているという印象は受けました。

私が入っている時に、同好の士がお一人入ってきましたので、貸切る場合は、何か先に申し出るのかも知れません。


次は八場ダムで消えると言われる河原湯温泉を目指しました。


2010.07.17.


パンドラの箱舟

19日の連休最終日、夕方から『パンドラの箱』と『ノアの方舟』を掛け合わせた標記のような変なタイトルのコンサートに行ってきました。

場所は『こどもの城』内にある『青山円形劇場』で、300席ほどの小さな会場です。施設の前には岡本太郎の彫刻が有ります。
aoyama



出演者は私がファンであるボーカルの『村上ゆき』のほか、はたけやま裕(パーカッション)、Yujiと蒲原 元(LIVE PAINT)、いちむじん(ギターデュオ)、大貫杏里(朗読)、ウェイウェイ・ウー(二胡)、と言ったマイナーな人ばかりです。

panfu


みなさんは誰も知らないのでは?と思います。

パンフレットには、『歌・ピアノ、パーカッション、ギター、二胡とライブペイントが織りなす予期しない空間』 と書かれています。

パンドラの箱を開けてしまった情景を想定し、暗めの舞台照明と、パーカッションを多用した疑似音の中、村上ゆきが歌うと言う演出でした。
そうそう、衣装は海賊の衣装をイメージして纏ったそうです。

私としては、村上ゆきの歌をじっくり聞きたかったのですが、舞台後方で大きなキャンバスに即興で絵を描いている(LIVE PAINT)ので、絵がどんなふうに描かれて行くかが気になると、歌が実感できなくなり、聞くか?見るか?のバランスが微妙でした。


長野原・六合村の湯めぐり旅-その2


湯の平温泉を経ち、野反湖へ向かいます。つづら折りの道で距離が結構あるのと、対向車が多い(ベストシーズン!)ので気を使います。

8割方埋まった駐車場から坂をひと登りで野反峠に立つと、そこは今までとは違い、視界が開けた大パノラマが待っていました。
31野反湖


雲が多いですが、なかなかの絶景!ここからの景色は自然以外の人工物が見えない標高1500mの別天地です。

ちらほらとノゾリキスゲが咲いています。

車をキャンプ場方面へ走らせ、途中の駐車場から湖畔へ下りる坂を下ります。
35湖畔へ下る道

そこは一面黄色に染まったキスゲの群生地がありました。
36ノゾリキスゲ群生地

ベストシーズンに来た!早起きの甲斐があります。

反対側はロックフィルダムになっていました。野反湖は人造湖だったのですね!
41野反湖ダム

野反湖から戻って、今度は有名な尻焼温泉を目指しました。
無料駐車場からは歩いて数分、橋を渡って左へ進みます。

しかし!残念!この時期は川の水量が多く、川底から湧いた湯は流されて川は水風呂と化していました。
45尻焼温泉河原の湯


そんな中でも勇気ある男性が湯船に沈みましたが、3秒と持たずに出てしまいました!全く水風呂と同じようです。
48冷水入浴?

私は見物だけで、尻焼温泉を後にして、京塚温泉へ向かいました。


今日の旅の道づれは大活躍、レンタカーのFIT君です。
43レンタカーフィット君


2010.07.17.



丸の内ブリックスクエア

日中熱くなった日曜日!どこか近くで涼しい所は無いか?と考えたあげく!

美術館なら涼しい!と思い立ち、三菱1号館美術館でまもなく25日で終了する『マネとモダンパリ』を見に行った。
manet

30分待ちで入場出来たが、にわか美術愛好家?ながら、イヤホンガイドで聞きながら見れば、なるほどと理解する所も多い。

この三菱1号館は昔の建物を再現させたらしいが、隣の三菱パークビル
と一体的に開発され、中庭を挟んで『丸の内ブリックスクエア』と言う商業施設となっており、緑が多く憩いの場となっている。
三菱1号館

nakaniwa

また、この空間はビル風が吹き抜け、高いビルで強い日光も遮られ、ベンチやカフェも有り、実に涼しいスポットになっていた。
中庭


隣の三菱ビル前からは『SKYBUS東京』という観光バスが巡回していて、皇居・銀座・丸の内や表参道・渋谷コース等があり、楽しめるのでは?と思います。
SKY BUS

http://skybus.jp/

(今日の写真は携帯で撮ったので、イマイチでした。)

長野原・六合村湯めぐり旅-その1


再度日帰りで上州の3つの湯めぐりをしてきました。

軽井沢駅からレンタカーで、六合村の野反湖を目指し、途中で湯の平温泉『松泉閣』で秘湯につかり、目的の野反湖ででノゾリキスゲ満開の草原を歩いた後、尻焼温泉を見学(冷水で入れず!)

京塚温泉でワイルドな露天風呂を体験後、河原湯温泉まで戻り、『聖天様露天風呂』に入湯を果たして軽井沢に戻ると言うコースになりました。

今日は01として、湯の平温泉『松泉閣』の紹介です。

午前8時の軽井沢駅は人もまばらです。浅間山は雲の中で、離山もけむっていました。
01離山もけむる朝の軽井沢駅

せっかく軽井沢まで来たので、緑濃い『雲場の池』を訪問しました。
02雲場池

途中休憩した峰の茶屋交差点から見た、小浅間山です。晴れていればこの後ろに雄大な浅間山が眺められるのですが・・・・
06小浅間山

国道292号に入り、宿の看板が右に見えたら車を止め、崖下の河原を見ると、豆粒のように露天風呂が見えます。そこが湯の平温泉です。この写真は望遠で撮りました。
08露天風呂

駐車場に着くと、良くTVに出てくる宿まで谷を越える荷物ケーブルがありました。そこには、インターフォンも有り、入湯目的を伝えます。なぜなら、駐車場からは見えない宿まで10分程の山道を歩かなければなりません。
09荷物ケーブル02


山道を川まで下り、つり橋を渡ると今度は宿への登りが待っています。
13吊り橋

ようやく日本秘湯を守る会会員の一軒宿『松泉閣』に到着です。
15松泉閣

フロントで入浴料500円を払うと、今度は川岸まで再度の下りとなります。
17露天へ下る階段

ようやくたどりついた露天風呂。この時間は誰も居ない一人占めでした。
18男性用露天

露天風呂の外側にはすぐ白砂川が流れていて、緑あふれる爽快な眺めです。
20露天から川

上を眺めると、先程自分が見下ろした国道が見えます。
21見上げると国道


次回は02として、野反湖編をご紹介します。



再び天成園へ

梅雨時、つかの間の晴れを利用しない手は無い。という事で1月に続いて再度箱根湯本の天成園へ向かった。

大田区の我が家からは新宿へ出て小田急を使うより、川崎から東海道線普通電車を使って、小田原を経由する方が早く、約1時間40分の道のりである。

湯本に数ある日帰り温泉の中から天成園を選んだ理由は、施設が新しく奇麗で宿泊客同様に全ての施設が使える、露天風呂が屋上にあり広くて解放感が抜群と言う事でしょうか?

土曜日の今日は空いていました。(須雲川側の風呂)

01-7階露天

円形の石風呂が2個所あります。
03石風呂

こちら側は山側の露天風呂。正面の緑がまぶしい!
(男性用は7階になります。)
06山側露天

建物は新しく奇麗です。

08tatemono

中庭に二つの大きな滝があり、パワースポットとして若者にも人気があります。
09玉簾の瀧

湯本まで戻り、早川に出るとさすがに風が涼しく、爽快感を味わう事ができました。
10緑濃い早川の流れ

こちらは湯本富士屋ホテル方面に渡る『あじさい橋』です。
11あじさい橋

箱根湯本駅で見た小田急の最新ロマンスカー『60000形MSE』です。
地下鉄千代田線に乗り入れ、北千住方面から箱根まで1本で行ける
ようです。(これに乗って帰路に着いた訳では無いですよ!)
12-60000形MSE


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ディスカス

生まれも育ちも城南住まい。ハイキングや日帰り温泉なども良く行きますが、時々グライダーで空も飛びます!あと、POPSのコンサートに出かけるのも大好きです。

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