ディスカスの逍遥日誌

逍遥とは、≪そこここをぶらぶらと歩くこと.散歩. 2.心を俗世間の外に遊ばせること.悠々自適して楽しむこと.≫とあります。自分の行きたかった所、行った所を記録して、読者の皆さんが、『こんな所も有るんだ!』と感じて戴ければ幸いです。

2012年02月

大沢温泉・鉛温泉の旅(その2鉛編)

昨日泊った大沢温泉からバスで10分位、更に奥に有る『鉛温泉藤三旅館』へ向かいます。
45鉛温泉バス停_R


しばらく歩くとこの看板!(ふじさんりょかん)です。さあ、日帰り温泉は右か左かどちらかな?
47旅館前看板_R

わからなかったので、左の旅館部へ向かったら、写真で見覚えのある3階木造の建物がありました。
48藤三旅館_R

こちらが旅館部の玄関です。
49玄関_R


帰り際に撮った右側湯治部の玄関
50湯治部玄関_R

今日の目的はこの宿に有る有名な『白猿の湯』(しろざるのゆ)です!

結局、自炊部とも廊下で繋がって居るので、日帰り客はどちらを訪ねても良いらしい!

しかし、館内に入ると、看板にきつ~いお達しが・・・・・・・
60館内看板_R

ブロガーにとって、写真が撮れないのは致命傷? (^_^;)

・・・なので、事前にこの事を知って問い合わせました!

『自分一人しか入浴者が居なくても、撮ってはいけないのですか?』と

『その場合は良識的な判断に任せます!』と言う返事を戴きましたので、撮らせて戴きました。
もちろん入浴者は私だけ!

61白猿の湯_R

扉を開け、階段を下りると衝立のある脱衣場所!
普段は混浴!(女性専用時間帯有り)

ここのお風呂はこの独特の雰囲気の他に、120cmを超える日本一深い風呂? 

しかも足元自噴の温泉なのです。

この湯を求めて遠くから大勢の温泉ファンが訪れます。(もちろん私もその一人ですが!(^_^;) )
62白猿の湯_R

湯船底の中央(波立つ処)から湧出していました。

天井は3階、風呂は地下とすると、4層吹き抜け!
独特な雰囲気はこの高い天井が作っているのかも知れません。
67高い天井_R

こちらは廊下の反対側にある『桂の湯』の露天風呂(男女別)
71桂の湯露天_R

こちらは湯治棟内湯の『河鹿の湯』
73_R

鉛温泉の近くにある『山の神温泉』も良いよ!と教えられたのですが、
バス旅と言う事も有り、ここでの日帰り入浴に時間を割き、名残を惜しんで帰路につきます。

花巻市内に戻り、時間が有るので駅から徒歩15分の『花巻城跡』を見学しました。
残念ながら天守閣はありません。(石碑のみ)
75花巻城本丸跡_R

雪を踏み分け再建された『西御門』を訪問(さすがにこの時期誰も居ませんね!)
76西御門_R

こちらは花巻城にあった鐘で時を告げる『時鐘』! 今も午後6時に鳴らすそうです。
79時鐘_R

花巻駅に戻りホームに立つと、『花巻おどり』の雄姿が飾ってありました。
82花巻駅ホーム_R

ここから2両編成の東北本線で新幹線の乗れる北上駅へと向かいました。
あと、自宅までおよそ4時間で今回の旅が終わります。

大沢温泉・鉛温泉の旅(その1大沢編)

netで知り合いの記事を読んでいて急に雪見温泉に行きたくなり、岩手県は盛岡の手前花巻にある大沢温泉と鉛温泉に出かけた。



新幹線を北上駅で東北本線に乗り継ぎ、着いた『花巻駅』は前日降った雪がまだ残っていた。

03花巻駅_R


ここからバスで25分ほどの山間に大沢温泉はある。その間幾つかの温泉が点在し、南花巻温泉郷を形成している。(道路から入口の看板)

05大沢温泉入口_R


最初に古い『自炊部』の建物を見る!

06自炊部_R



私が今回宿泊したのは『山水閣』であるが、こちらは近代的な和風のホテルであった。

部屋も広く、設備も豪華!全館暖房が嬉しい!

07大沢温泉山水閣_R


おまけに部屋が12畳に広縁付き、外の雪景色も綺麗だ!箱根や伊豆ならば2万円はするだろうと言うこの広い部屋がずう~とリーズナブルなのは東北だからだろうか?

09部屋_R

部屋からの眺め!
11部屋からの眺め_R



当初、旧館に当たる『菊水館』を検討したが、部屋は暖かくても廊下が底冷えするので選ばなくて良かったと思う。



最初は新館山水閣の大浴場『山水の湯』へ! 綺麗で広い湯船を一人占め!\(^o^)
12山水の湯_R

ここの露天風呂は塀がありイマイチ!

13山水の湯露天_R


続いて自炊部の風呂に行くが、日曜日の為か日帰り客でごった返していたので、一旦部屋へ戻る。



夕暮れ時になり再び自炊部へ、ついでに炊事場を見物する。19自炊部台所_R

こちらは昔ながらの10円を入れて使うガスコンロ用自販機
20コイン式ガス供給_R


自炊部から一旦建物の外に出てその先の曲がり橋で川を渡ると大昔からの宿泊棟である『菊水館』に向かう。ここにある『南部の湯』へ!この時間になってようやく一人占めとなった!全て木製の湯小屋、湯船でとても安らげる!

26南部の湯_R


菊水館へ行く途中の曲がり橋からは自炊部の一番奥にある混浴露天風呂『大沢の湯』が見える。
しかし、橋の上からは丸見えなので、女性には難易度が高いと思う。(他に女性専用の露天風呂も有る)

16夕方の大沢の湯_R


自炊部の内湯『薬師の湯』
30自炊部薬師の湯_R



夜11時過ぎに再び自炊部の寒い廊下を通り、露天風呂へ向かう。
18自炊部廊下_R



ようやく露天風呂『大沢の湯』で一人湯を楽しむ事が出来た。
32真夜中の大沢の湯_R

翌朝小雪舞う中で撮った、わらぶき屋根の『菊水館』

35朝の菊水館_R

 曲がり橋から見た眼下の豊沢川の雪景色

 36曲がり橋から豊沢川_R



 朝の露天風呂『大沢の湯』から見た曲がり橋の雪景色

38朝の大沢の湯_R

 これでようやく大沢温泉の全風呂を一人占めできたので、次の目的地である鉛温泉藤三旅館(ふじさんりょかん)へ向かった。 (その2に続く)


 



 



 



 



 



 


 

おひとり温泉の愉しみ!

温泉ソムリエの家元である『遠間和広』さんからMIXIメールがよく来る。

その中に、宣伝で温泉ライターの『山崎まゆみ』さんが新しく『おひとり温泉の愉しみ』という本を出した事が書いてあったので、昨日ポイントのある楽天で注文したら今日もう届いてしまった。便利!

皆さんは一人で温泉に行けますか?

一人旅には出れても、一人で温泉は!

と思う方が多いと思うのですが、この本によると最近は一人温泉がブームになりつつあり、旅館がその対応に追われているというのです。

文庫本数冊を持って、誰にも邪魔されない携帯も通じない秘湯で、心も体も自由に解き離たれたいと言う女性が増えているのだそうです。

現実、昨年私が一人で宿泊した秋田の乳頭温泉には一人旅の人が4人居て、うち一人は女性でした。
その時も夕食をいただきながら、その4人で会話をしました。

まだ読み始めで、これからどんな内容が出てくるか?この話はまた読み終わったら報告いたしましょう!

Scan10001



白鳥の郷見物と大利根飛行場

知人からの情報で千葉県の印西市に白鳥の飛来地があると言うのを知り出かけた。

先週痛めた腰が完治せず、ウオーキングをあきらめて車でドライブをすることにした。
しかし、現地は常磐道と東関東道の中間点で茨城県との県境近くの為、長い一般道走行を強いられ、自宅から1時間40分も掛かってしまった。

カーナビを便りに現地付近に到着すると、広い畑の中の農道に20台位の縦列駐車地帯があったので、そこが白鳥の郷である事はすぐにわかった。
他に建物らしきものは無く、広大な田んぼの中に小さなプレハブ小屋と、農産物を売る為のビニールハウスがあるだけである。
IMG_8490

遠くから見て白鳥らしい白い一団が居るので、安心した。(情報では昼間は隣り町に飛んで行ってしまう事が有ると言う。)
近づくと、何と水を張った田んぼで泳いでいるのは鴨ばかり!
IMG_8500

白鳥はと言うとその隣の水を切った田で羽を休めていた。
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たまたま2羽が飛び立って、その優美な飛翔姿を見る事が出来ました。
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(写真クリックで拡大)

現地に建てられた看板によると、平成4年に最初の6羽が飛来した際、地元の方が苦労して餌付けに成功したのを契機に、田の所有者や村の方々500人以上の協力を得て、今や数百羽の白鳥が毎年飛来する様になったと言う。 『本埜 白鳥を守る会』


白鳥はなかなか飛び立たない(朝と夕方の餌付けの際が一番飛ぶらしい)ので、次の目的地に向かう事にする。

すなわち、ここから数分の利根川を渡ると対岸(茨城県)には大利根飛行場があるので、そこを目的地としていたのだ。

しかし、古いカーナビには橋が無く、ぐるっと迂回して長豊橋を渡った!(実は近くに有料の新しい橋が出来て居た!)
03パノラマ
茨城県側にある利根川河川敷の大利根飛行場

02駐機場
ここは日本モーターグライダークラブの本拠地であり、軽飛行機の駐留も多い。

04クラブハウス
雰囲気有るクラブハウス

06四枚ペラ
グライダー曳航用のハスキー

07ハスキー計器
ハスキーの計器盤

09グライダー曳航
グライダー曳航の出発

11G109
こちらはモーターグライダーの離陸

こちらの見学も終了し、知り合いの居る四街道駅前に向かった。途中印旛沼を通過した際、川魚料理屋さんや鰻やさんがあり、昼食時にここを通っていれば・・・と思った。


またまた『村上ゆき』のライブを聴きに!


今日は再びファンである『村上ゆき』のバレンタインライブへ出かけた。


やって来たのはあの六本木
001_R

六本木アマンドも健在でした。少し近代的になったかな?
002_R


ライブ会場は六本木交差点から芋洗坂を少し下った処にあるSTB139である。
既に大勢並んでいました。

005_R


建物の後ろにはあの六本木ヒルズがそびえる!
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エクステリアも場所柄か?なかなか凝った造りですね!
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入口の看板! Today’s Show はSOLD OUT!
010_R



コマーシャルソング歌手として名前も売れ、三越、東武鉄道、シャープアクオスと変遷し、今はセキスイハウスのスポンサーを得てTBSラジオでパーソナリティを受け持つ程に成長した村上ゆき。

murakami_01

また、今日の250席もある広いライブハウスを満席に出来た事は、彼女にとっても晴れの舞台であったであろう事を思うと、1ファンとしても大変うれしい。


彼女の何処にそんなに魅力があるのか?と問われれば『ヘブンボイス』と言われる甘い声であろう!

http://www.youtube.com/watch?v=-yIa3UTIbA4&feature=BFa&list=PL7ED0D25A8C4C0132&lf=results_video
 


murakami_profile


私が彼女の生歌を聴くのは今回で6回目となるが、今回初めて会場で無名の頃からデビュー迄の苦労話を語った事は、彼女としても大舞台に立てたと言う感慨が深かったと言う事であろう。


村上が楽曲を提供した森山良子もゲスト出演して会場を盛り上げた。

今日は二人でジャズ曲を共演したが、私は村上ゆきの方が歌は上手いな!と感じたのは、単にファン心理からだけでは無いと思う。


 


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久しぶりのグライダー!

今日は高気圧の真ん中で暖かい予報だったので、久しぶりにグライダーに出かけました。
本当は関東地方が高気圧の前面で覆われる昨日の気圧配置の方が飛行条件が良いのはわかっていたのですが、あいにく仕事で・・・・・

それでも今日の午前中は良く晴れていました。これが私が搭乗したGLOB TWINⅢと言う二人乗りグライダーで、滑空場は群馬県の板倉町にあります。
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二人乗りの後ろの席から撮りました。
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午後から薄曇りとなってしまいましたが飛びました!下の左右に写っているのは私の膝です。
景色の正面中央には機体の横滑りを関知する赤い毛糸が風防の外側に張り付けてあります。
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右遠方には利根川が見えます。(高度は700m位)
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中央の横に一の字に見えるのが河川敷滑走路です。 隣接して蛇行しているのは渡良瀬川!
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北の方を見ると男体山(中央)と雪をかぶった日光白根山(左)が良く見えました。
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地上で機体を力いっぱい引っ張ったら腰をひねってしまい、早退して帰宅しました。(-_-;)
もう若くない事を思い知らされた1日でした。


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ディスカス

生まれも育ちも城南住まい。ハイキングや日帰り温泉なども良く行きますが、時々グライダーで空も飛びます!あと、POPSのコンサートに出かけるのも大好きです。

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