ディスカスの逍遥日誌

逍遥とは、≪そこここをぶらぶらと歩くこと.散歩. 2.心を俗世間の外に遊ばせること.悠々自適して楽しむこと.≫とあります。自分の行きたかった所、行った所を記録して、読者の皆さんが、『こんな所も有るんだ!』と感じて戴ければ幸いです。

2012年03月

久しぶりの渋谷

今日は渋谷で会合が有り昼から出かけました。

私は自分が卒業した大学のサークルでOB会の幹事をしている関係で、今年の大学卒業生の追い出しコンパに参加しました!



『追い出しコンパ兼OB会への歓迎会』が行われた会場

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3年間苦楽を共にした先輩を送る後輩達のしんみりした言葉を久しぶりに聞き『卒業というシーンはなかなか良いものだ!』と再認識しました。




さて、渋谷では今年から大きな再開発が完成・始動します。

東急文化会館の跡地には『ヒカリエ』が完成し、まもなくオープンします。

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それに併せて、東急東横線が地下に乗り入れ、東京メトロ副都心線と相互乗り入れが開始されます。



今までの東横線の2階ホームの場所はJRの埼京線のホームが移設され、山手線ホームと近くなるそうです。



老朽化した東急百貨店東館は解体され、再開発されるそうです。
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解体に伴い地下鉄銀座線のホームは表参道側に寄り、明治通りとJR駅前広場の上(3階部分)に新設されるという事です。

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まだまだ渋谷駅周辺からは目が離せませんね!


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池上梅園は見物客でいっぱい!

城南最大の大田区営の池上梅園が満開と友人から聞き、出かけました!

入口に着くと、すごい人出です。でも、65歳以上は無料で得した気分で中へ!
01梅園入口


入口の看板
02看板


池上本門寺に続く斜面に紅梅がたくさん咲いでいます。
03斜面に咲く紅白梅

やはり青い空には花が映えますね。
04園内の賑わい

しだれ梅もあります!
05しだれ梅

祝日の為、かなり混雑していましたが、充分楽しめました。
今週いっぱい楽しめると思いますが、週末は天気が悪い予報なので
明日22日が最後の花見日和かな?

さいたま清河寺温泉へ!

春分の日の午後から、さいたま清河寺(せいがんじ)温泉へ出かけた。

清河寺温泉は西大宮にあるが、この温泉の運営会社が来月埼玉県杉戸町に『杉戸天然温泉雅楽(うた)の湯』を新規開業する。

実は昨年の10月に、この杉戸天然温泉の掘削が成功した時点(建物建設中)で、この源泉を試し入浴させて頂いた。

そして新規開業時には再び一緒に入浴する事を温泉仲間と約束していた関係で、12年ほど前に開業した今回訪問の『清河寺温泉』を体験して、種々の違いを知っておこうと思ったからにほかならない。

http://blog.livedoor.jp/yy24dm-002/archives/51844788.html

清河寺温泉の入口看板は木柱製。
01入口看板


温泉の建物はすべて平屋造り。
02建物

建物玄関
04エントランス


玄関を入るとこんな看板が迎えてくれる。
05中へ入る


祝日の為、場内は混雑していて今日も写真は取れない。そんな中でようやく撮った1枚。
泉質は薄茶色のナトリウム―塩化物泉である。
06竹見の露天風呂

寝湯の露天風呂から上を見上げると竹やぶが!この竹やぶを見ながらの入浴が実に癒されるのだ。
07露天から上を見上げる

HPから借りた露天風呂の風景写真
08HP写真

温泉から出て、外の駐車場からもうっそうとした竹やぶを見ることができる。
右半分塀の向こう側が男性用露天風呂
09塀の向こうが露天風呂


せっかくここまで来たので、徒歩5分の所にある温泉の名称の由来となった古刹『清河寺』を見学した。
1360年開創の円覚寺の流れをくむお寺らしい!
10清河寺

山門へ向かう参道の両側には紅白の梅が満開である。
11参道の梅の木


山門
12山門

山門をくぐった正面にある本堂は新しい!
13本堂

14清河寺


鐘楼の脇には地蔵尊が並んでいた。
15鐘楼と地蔵様

という事で立派な寺院も見学出来、お彼岸にちなんだ湯めぐり旅ができました。

雨の箱根湯本!

1年半ぶりに箱根湯本の『天成園』を訪ねました。

ここは『万葉グループ』なので、設備は豪華で綺麗だが、料金はタオル・ゆかた付きで2,400円と高め!

男性は最上7階に大浴場があります。(女性は6階)
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大浴場に続く屋上露天風呂。今日は雨で冷やされた湯から大量の湯気が上がっています。
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雨の日は屋根付き露天風呂がありがたい。
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さすがに屋根なし露天風呂に、人が居ません。
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あっ! 屋根あり円形石風呂にお一人いらっしゃいました!
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帰りの箱根湯本駅前。さすがに土曜日なので、傘をさしてバスを待つ客の列が出来ていました。
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日帰り旅でも天気はやはり晴れが良いですね!

三度目の志楽の湯(川崎)

家の事情で遠出が出来ない日の午後、自宅から一番近い?日帰り温泉施設である
縄文天然温泉『志楽の湯』へ出かけた。

車で15分位だろうか?川崎市のJR矢向駅の近くにそれは有る。

縄文温泉と言うくらいなので、建物や導入路が古代的に作ってある。
01導入路_R

入口には乾したトウモロコシが飾ってあったり!
02入口_R


中へ入ると場所柄か大勢の人が入浴中で、写真を撮るどころか浴槽に自分が座る縁が無い位の混雑ぶり!
仕方なく写真はHPから借用(^_^;)
03内湯_R


こちらは露天風呂!少し離れたマンションからは一部が丸見え?
04露天風呂_R
泉質はご覧の通り、少し濁ったナトリウム塩化物強塩温泉だ!
すなわち、1300mの地下からくみ上げた太古の海水なので化石海水=縄文温泉?


休憩室へ向かう廊下も雰囲気がある。奥の方に有り、ここまで入ってくる人は少ない!
05休憩室への廊下_R

このつい立の奥が就寝所で、空いていました。
06休憩室(つい立の向う)_R

館内に軽食コーナーはありますが、館外にも食事処がありました。
07別棟の食事処志楽亭_R

とにかくも、家から15分で温泉気分が味わえ、気分転換ができる事が嬉しい。

久しぶりの晴れ間!

今日の日曜日は久しぶりに晴れましたね!

庭に出たら梅の花が満開でした。
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この梅、普段の年なら1月末から咲き出して、3月に他の梅が咲く頃には散り始めているのです。

今年は2〜3週間は遅れているでしょう!
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花壇のチューリップも芽が出揃いました!
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やはり晴れていないと、白い梅の花も引き立ちませんよね!
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ケミストリーのツアーライブへ!

男性デュオでハーモニーの素晴らしいのは、ケミストリーかコブクロか?と言う事で、今日はケミストリーのライブに出かけました。

NHKホールに詰めかける観客
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ツアータイトルは『Trinity』 三位一体と言う意味で、
ケミストリーの二人と観客の三者が一体となって楽しむに懸けています。
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NHKホールの玄関に到着しました。
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グッズ売り場は長蛇の列!Tシャツは3千円でもファンは買う!
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ツアー前に買ったCDタイトルは同名の『Trinity』。
収録曲を事前に十分聴いてから出かけるのがコンサートを存分に楽しむコツです。
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こちらは堂珍嘉那君。観客の8割は若い女性です。もう一人の川端要君と二人とも結婚しているのに、人気が衰えないのは、やはり歌と踊りが素晴らしいからでしょうか?
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収録曲Independence はこちら

http://www.youtube.com/watch?v=8WbXw6I_aw4

と言う事でたっぷり3時間。ほとんどがスタンディングで疲れましたが、若者から元気をもらえた1日でした。



トランウ”ェール!

JR東日本の新幹線に乗ると、前席の椅子の背に『トランウ”ェール』と言う小誌が設置してある。

先日、ページを開いたら、刊頭に『角田光代』のエッセイが載って居た。
角田光代

角田光代という作家は多彩でボクシングをやったり、旦那はミュージシャンだそうだ。本業の作家活動で私が感心したのは、『作品はいくらでもどんどん書けます!』とTVインタビューで話しているのを聞いたからだ。

普通の作家は最初に自分の体験を小説に仕立てる人が多いと思うが、その後の題材に苦労すると聞く。しかしこの人は次から次へと小説の題材が頭に浮かぶという。

そんな作家の『トランウ”ェール』でのエッセイを下に紹介します。



角田光代


雪慣れ、というもの


まれた地域の降雪量によって、雪にたいする反応はまったく違う。ほとんど雪の降らない関東で生まれ育った私は、雪を見るといつでも子どものように『わあっ』と思う。


一面の雪景色というものも、何度見ても見慣れない。毎回毎回、『わあっ』と声が出るし、まったくなんのあともついていないまっさらな雪を見ると、分け入って足跡をつけたくてたまらなくなる。


以前、はじめて札幌にいったとき、コンビニエンスストアの駐車場で自転車がすっぽりと雪に埋まっているのを見た。

いっしょにいた札幌生まれの友人に、『あれどうやって取り出すの』と訊くと『春になって雪が溶けるまで取り出せない』と教えてもらい、言葉を失ったことがある。

たぶんあのときはじめて雪を見て『わあっ』と思わない人たちも多くいる、と私は身をもって実感した。日本は広い。


東京で大雪が降ると、すぐに交通は乱れるし、翌日は転ぶ人が続出する。雪国育ちの人たちは、転ぶ人を不思議に思うようである。

私も幾度か雪国の人たちに凍った雪道の歩き方を指南された。が、めったにないことなので復習する機会がなく、すぐに忘れる。何年かのちにまた大雪が降ると、だからみんなまた転ぶ。


事で冬の山形に行った。夜、仕事を終えて山形在住の知人にホテルまで送ってもらい、就寝の準備を始めたのだが、ふと窓の外を見ると、ちらほらと雪が舞っている。

雪慣れしている人ならまず出かけないだろうが、私は外に出たくなった。

脱いだコートをまた着こみ、11時過ぎだというのにホテルを出た。雨ならば傘が必要だが、雪なら不要なのがありがたい。夜更け、地図もなく、暗い町を歩く。


文字とおり右も左もわからないが、旅好きの勘か、はたまた酒好きの勘か、こちらに行けば何かたのしいものがありそうだと見当をつけて歩き出せば、やがてにぎやかに灯るネオン看板が見えてくる。

飲み屋街だ。雪がしんしんと降り積もるなか、響き合うように光る看板や赤提灯の、なんとうつくしいことだろう。

気が急いて足を速めると、棒のようにすこんとうしろに倒れて、したたかに尻を打った。それでもめげず、明りの群れに急ぐ。


み屋街のなかにあるラーメン屋の、窓ガラスが白く曇っているのを見て、急に寒さを思い出し、飛び込んだ。深夜近いのに混んでいる。

カウンターに座ってラーメンを食べた。雪の中を歩いてきて食べるラーメンが、こんなにおいしいとは知らなかった。

食べ終えて満足し、またきた道を戻る。雪は音もなくはらはらと舞う。ラーメンで体の芯からあたたかい。

そうしてさっきとまったくおんなじところで、おんなじ体勢ですっ転び、またしても尻を打った。旅の興奮か雪の興奮か、はたまた深夜のラーメンの興奮か、ちっとも痛くなかった。


翌日、山形の知人にこの話をすると、ラーメンの感動や深夜の雪の高揚はまったく伝わらず、『尻、アザになっているんじゃない?』と顔をしかめた。そうだよな、伝わらないよな、少しばかり愉快な気持ちで思った。



(雪の東北に向かう新幹線の中で読んだので、同感のあまり書き撮った!)

 

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プロフィール

ディスカス

生まれも育ちも城南住まい。ハイキングや日帰り温泉なども良く行きますが、時々グライダーで空も飛びます!あと、POPSのコンサートに出かけるのも大好きです。

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