ディスカスの逍遥日誌

逍遥とは、≪そこここをぶらぶらと歩くこと.散歩. 2.心を俗世間の外に遊ばせること.悠々自適して楽しむこと.≫とあります。自分の行きたかった所、行った所を記録して、読者の皆さんが、『こんな所も有るんだ!』と感じて戴ければ幸いです。

2012年12月

年末の箱根湯本は大賑わい!

今年は年末に余裕が出来、箱根湯本に出かけました。

湯本駅を降りると、しばらく来ない間に駅前の整備が終了し、通りに沿って歩道の2階部分にコンコースが出来ていました。
01湯本駅前

駅前商店街は相変わらず賑わっています。
03二階歩道

今日は目的の日帰り温泉を決めてきていませんが、こんな看板が目に入りました。
04看板

しかし、時計を見れば既に午後1時近く。まずは蕎麦でも食べてから温泉でも入ろうと思い、
お目当ての蕎麦の名店『はつ花』へ着くと、ざっと20人の客待ちの列が・・・・
05はつはな

これでは何時になったら食べられるかわからないので、湯本の裏通で食べ物屋さんを探します!
しかし、何と今日は何処のお店も満席!
おかげでこんな湯本の名店の場所も知る事ができました。しかし、ここも満席!
07スコット

ついでに裏通りで見つけた『湯本見番』!
06見番

結局、駅前に戻ってお土産屋さんの3階にある『鯛ラーメン』を戴きました。
動物系を一切使わず、鯛と昆布でダシを取ったという、あっさりとした美味しい塩ラーメンでした。
08鯛ラーメン

食後に向かったのは、塔ノ沢に向かて湯本商店街の外れにある『北条早雲足洗の湯和泉』
というバス通りに面した日帰り温泉施設です。
そういえば、4日後にはこの通りを駅伝選手が駆け抜けるのですね。
09和泉

看板には『箱根湯本温泉発祥の湯』と書かれていました。
箱根の山から車で降りてくると、広い駐車場があり、いつも気になっていた日帰り温泉です。
10湯本発祥の湯

中に入ると昔は和泉館という旅館だったのでしょうか?その看板が掲げられていました。
11湯殿入口

なかなか気持ち良い内湯で、透明な湯がかけ流しにされています。
14内湯

泉質はアルカリ性単純温泉ですが、源泉温度が48度有り、つるつるする湯がちょうど良い湯加減に調整されています。湯量が豊富なのか、大量の湯が湯船から溢れ出ています。

内湯の外には細長い露天風呂があります。
16露天

この施設は岩盤で出来た崖の横に建っていて、その崖をくり抜いた洞窟風呂も併設されています。
20洞窟ブロ

岩盤の説明盤が掲げられていました。
22岩盤

岩盤に隣接して2条の打たせ湯もあります。
25打たせ湯

施設を出るとき気付いたのですが、この施設の壁の一部はその岩盤をそのまま利用していたのです。
そして、その岩盤には横穴が空いていて、お湯の湧き出しが止まったためポンプの無かった明治時代に56mに及ぶ横穴を掘って湯を集めて、その横穴の隣りに湯船を作ったと説明がありました。
29岩盤の横穴

初めて訪れましたが、老舗旅館の雰囲気を持つ、なかなか良い日帰り温泉施設でした。

こちらはホームページに出ていた入口写真です。
tatemono

村上ゆきクリスマスLIVEと汐留のイルミネーション

花の金曜日。

混雑する夕暮れ時の新橋駅を抜け、浜離宮の隣りにある大きなビルの1階にあるBLUEMOODという、ライブハウスレストランに出かけました。

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今日のお目当ては『村上ゆきクリスマスライブ』です。
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ライブハウスは100人程度が入れる規模ですが、今日も満席でした。

村上ゆきは最近『おんがえし』というカバーCDを出したので、今日の歌はその収録曲が中心でした。

歌はうまいし衣装もバッチリ決めて、ファンを楽しませる芸能人としてのサービス精神が溢れている所が私のお気に入りの理由です。
YCCW-10189[1]

ゲストに迎えた『樋口了一』とのコラボもなかなかでした。

LIVE終了後、新橋駅へ向かう途中にそびえているのが『カレッタ汐留』です。

去年もその中庭で開催されたイルミネーションを見物しましたが、今年はそのイルミネーションに加えて、ビルの壁面に動画を投影する『3Dプロジェクションマッピング』が開催されている事を知り、立ち寄りました。

お決まりのブルーのイルミネーション
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この壁に動画が投影されます。
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投影は20分おきに6分間行われます。
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クリスマスプレゼントの包装紙とリボン
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お菓子工場かな?
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舞踏会会場に早変わり
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最後は海の中へ!
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ホームページからお借りした写真です。
3Dプロジェクションマッピング

この催しは12月25日の22時過ぎまでやっていますので、皆様も如何ですか?

SPASSOでのんびり海を眺める

暖かかい日曜日。
投票を早めに済ませて、今回は前回と正反対の雪の無い三浦半島は『京急観音崎ホテル』に隣接されたスパ施設『SPASSO』を目指して京浜急行線に乗りました。

快特に乗車して40分。降りた駅は馬堀海岸駅。
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そう、ここは『横須賀温泉湯楽の里』に行ったときも下車しましたが、今回は駅前からホテルの無料送迎バスを利用しました。
国道16号線の海に面する道路に出ると、フェニックスの街路樹が一気に南国ムードを高めます。
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送迎バスも10分ほどで、ホテルに到着です。
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東京湾に面して建つホテルですが、こに時期のプールに人影はありません!
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反面、こちらの露天風呂はなみなみとした湯が溢れています。
湯温も40度少し上に設定され、長湯が楽しめます。
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湯船に浸かりながら、遠く赤い貨物船が浦賀水道を航行して行くのが眺められます。
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露天風呂の寝湯に浸かり見上げれば、上空を羽田空港に着陸する旅客機が次々と通過して行くのが眺められます。
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客も少なめで、のんびり優雅に過ごせるのがここの良いところでしょうか?
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内湯です。
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時間が余ったので、ホテルの斜め前にある開館5周年という『横須賀美術館』を訪ねました。
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美術館の広い芝生広場からも海が眺められます。
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今回の企画展示は『朝井閑右衛門』と言う大正から昭和にかけて作品を残した画家の展覧会でしたが、時間の関係で駆け足で見て来ました。(-_-;)
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こちらの建物は週刊新潮の表紙絵で有名な『谷内六郎』のガラス張りの作品展示館です。
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夕方の海岸へ出て、木製デッキから再度海を眺めて帰路に着きました。
釣り人も居ます!

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今回はおなじみ赤い京浜急行の1000系電車で東京を目指します。
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長野原の湯めぐり!

今日は軽井沢からレンタカーで長野原方面へ出かけようと思った。
温泉博士も自遊人も関係ないと、たくさん有る温泉の内何処へ行ったら良いか困るのだが、草津は後の楽しみとして、とりあえず『おじゃるさん』のブログにあった『半出来温泉』を目指した。

軽井沢は早朝から雪が降ったそうで、2cm位の積雪があった。既に雪も止み、駅前の旧国道上に雪は無いがこの先の山道が心配だ。

案の定、峰の茶屋まで登ると茶屋前は真っ白で、浅間山は雲に隠れています。見えているのは小浅間山!
01峰の茶屋

思いがけなく、楽しい雪道ドライブが北軽井沢まで続いた。
03雪道

長野原まで下ると雪は全く無く、144号線を嬬恋方面へ行くと、大きな看板が見えてくる。
04半出来温泉

『半出来温泉・登喜和荘』は、温泉旅館と言うよりは民宿のたたずまいだ!
05登喜和荘

ここは源泉かけ流しの宿として温泉マニアに喜ばれているらしい。
さっそく内風呂へ。湯はわずかに濁りがある。
06内湯

内湯の扉を空けると20m位先に露天風呂があるが、脱衣所は内湯のみの為、ここまで裸で歩かなければならない。混浴で入りたい女性の場合はタオルぐるぐる巻か?
幸か不幸か私の訪問時に他の客は一人も無かった!
09露天風呂入口

露天風呂の先は吾妻川が流れ、袋倉駅へ行く吊り橋が架かっていた。。
10露天の先に吊り橋

このたぶんご主人お手製の露天風呂に関して、内湯の壁にコメントが張り出されていたので、そのまま紹介したいと思います。

混浴露天風呂について

当温泉は源泉をそのまま使用しています。加温、循環等一切しておりません。
露天の樽風呂は冬の寒い時期でも入れるようにと、昔味噌を仕込むために農家で使った物を再利用しています。その為傷むと代わりがありません。
(木の肌触りが好きな為、どうしてもこだわってしまいます。)
身体に気泡が付くのは温泉に炭酸ガスが含まれているためです。
また、泉質、泉温、紫外線等の影響により藻が付発生する事がありますが、(屋根を付ければ良いのですが、青空、月、星が見づらくなるのでつけません)決して掃除をしていない訳ではありません。(笑)
あちこちで入浴剤や塩素(殺菌剤)を入れたり、温泉と偽ったりすることが起こっています。
今後、温泉に対する評価はますます厳しくなっていくと思いますが、皆様のご指導、ご協力を宜しくお願い申し上げます。

と言う風に、温泉マニアを自負する人が読めば嬉しくなるような文言が並んでいました。

半出来の由来については、このブログページ中ほどの『半出来温泉』をみてください。
この方はブログランキング1位とか?
http://ameblo.jp/naruru8854/entry-11323757121.html


次に私が目指したのは、前から気になって居た『薬師温泉旅籠』です。
ここは高崎と長野原を結ぶあまり車の通らない草津街道の途中の山の中にあります。
看板には『浅間隠温泉郷』と書かれていました。
20薬師温泉旅籠への分岐

山道を登って着いた所が旅籠の集落に入る門でしょうか?
21旅籠入口

苑内には大きな萱ぶき屋根の建物がいくつも並んでいて、中には骨董等の展示品が並べてあります。
23巨大な家屋

こちらが本陣(宿泊棟)の玄関
24本陣入口

さっそくお風呂へ!こちらは半露天風呂
26半露天風呂

川の堰堤を流れ落ちる滝が見えます。
27露天から滝が見える

箪笥と火鉢の展示館
32展示品

こちらは昼食後に入った薬草風呂。心地よい薬草の匂いがプンプンです。
31薬草風呂

ここは宿泊客がメインなのでしょうか?日帰り客もチラホラ居ましたね。あと、観光バスが2台駐まっていたので、団体向け昼食を提供出来るみたいでした。

ここでもう1湯頑張りたかったが、冬の日暮れは早いので、軽井沢方面に戻ります。


意外に早く軽井沢へ着いたので、これも未湯の星野リゾート『トンボの湯』へ立ち寄りました。
35トンボの湯

36看板

こちらは建物の最奥の池の庭園です。(温泉ではありません!)
37突き当り

ちょっとした旅館顔負けの広い内湯で、綺麗でとても気持ち良いです。
39広い内湯

山に面した露天風呂です。
39露天風呂

入浴後に立ち寄った『ハルニレテラス』です。
夏のあの賑わいはありませんが冬も営業していました。
43冬のハルニレテラス

外は寒いが、暖かい店内で戴いたチョコレートのケーキは美味しかった!
44休憩_R

軽井沢駅近くから見た浅間山は腰まで雪が見えました。
車外に出ると髪の毛がボサボサになるほど、風が強かったです。
45浅間山

夕暮れ時、軽井沢駅前のイルミネーションも寒そうに見えませんか?
46軽井沢駅前


見沼天然温泉 小春日和へ!

埼玉には良い日帰り温泉施設が多い。
今日はその中から、未湯のさいたま市見沼区にある『小春日和』に出かけた。
秋に用事で行けなかったが、ここで開催された『オフ会』へのリベンジも兼ねている。

日曜日は無料送迎バスが運航されないため、大宮駅からバスで20分ほど掛かるバス停から更に15分も歩かなければならない。

周りに緑が多くなる頃、こんな看板が迎えてくれます。
001駐車場入り口

どこの日帰り温泉も同じような門構えで、和風のたたずまいですね。
002入口

003玄関前

玄関脇には小さな滝もありました。晴れていれば紅葉が綺麗だったろうと思うと残念!
004玄関目に滝

さすがに今日は日曜日、たくさんのお客さんが湯あみを楽しんでいます。
中でも人気なのがこの『非加熱の源泉掛け流し露天風呂』です。
温泉マニアはこの風呂を目的にここへ来るようです。
006露天風呂

非加熱と言っても、源泉温度は約38度しかありません。
ですから風呂の湯温はたぶん36度位しかありません。
したがって、みなさんじっくり30分以上浸かっているようです。中には風呂の中で本を読んでいる人も居ました。泉質は塩化物泉で塩の濃度が濃いので、体が浮くと解説板に書いてありました。

露天風呂の先にある飾りの橋?
005露天風呂の先

レストランからは池を配した日本庭園が眺められます。
007レストランからの眺め

今日のランチにカキフライをいただきました。
008昼食

施設の中庭には足湯もあります。
009中庭には足湯もある

足湯の奥には稲荷神社が祭られています。
010稲荷神社も

中庭からレストランを見る。
011中庭からレストランを見る

施設を後にして付近を散策すると、このあたりはさすがに雑木林や田園風景が広がります。
012付近のお庭

中でも目にした、このお宅の立派さには驚かされました。
013立派な民家

同じ日帰り温泉でも、都内の湯めぐりでは見られない風景に出会えるのが楽しみで、たびたび郊外へ出かけてしまいます。

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プロフィール

ディスカス

生まれも育ちも城南住まい。ハイキングや日帰り温泉なども良く行きますが、時々グライダーで空も飛びます!あと、POPSのコンサートに出かけるのも大好きです。

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