ディスカスの逍遥日誌

逍遥とは、≪そこここをぶらぶらと歩くこと.散歩. 2.心を俗世間の外に遊ばせること.悠々自適して楽しむこと.≫とあります。自分の行きたかった所、行った所を記録して、読者の皆さんが、『こんな所も有るんだ!』と感じて戴ければ幸いです。

2013年03月

リニューアルオープンの温泉!

箱根湯本(塔ノ沢)に以前からあった『ヒメシャラの湯』が建て直され、新たに3月27日に『箱根湯寮』としてオープンした事をnetで見つけ、『行かねばなるまい!』と曇天と寒さを押して出かけてきました。

箱根と言えば小田急線ですが、城南に住む私は新宿に出るより東海道線で直接小田原へ出る方が早いのです。
小田原駅の小田急線ホームで見かけた前後に展望車の付いたロマンスカーのVSEです。
01小田原駅

私はここから箱根登山鉄道の箱根湯本行に乗りました。
02箱根登山鉄道

湯本に着くと、対岸の富士屋ホテル前の早咲きの桜は既に散っていました。

駅を出ると、正面に今回訪れる施設の送迎バスが待っています。
この施設は小田急グループの経営の為、駅構内に駐車出来る特権があるようです。
03箱根湯本駅

送迎バスで急坂を3分も登れば、山に囲まれた箱根湯寮に到着します。
04建物

05玄関

アプローチはこんな感じ!
06アプローチ

07建物

今回のリニューアルオープンの特徴として、従来のヒメシャラの湯の大浴場に加えて、グループやカップル向けに大小の『露天風呂付き個室』を17も作った事です。

最近の温泉旅館に貸切露天風呂が求められる事を踏まえて、それの日帰り版に大きな需要があると見込んだのでしょうか?

私はもちろん大浴場に向かいます。(笑)

新装オープンの土曜日というのに内湯はそれほど混雑していません。
11内湯

露天風呂ソーンです。
12露天風呂

大きな樹林に囲まれて眺望はありませんが、まさに森林浴が楽しめます。
13露天風呂

一番外側の浴槽から眺めると、下の方を県道が走り、車が通るのが見えます。

施設を後にして、湯本の町を散策します。
蕎麦の名店『はつはな』前の桜が満開でした。
14滝通り入口

早川沿いの桃の花と、旅館の後ろの山にも桜が白いグラデーションを作っています。
15早川と河鹿荘

さらに急坂を登り、旧街道に出て右折すると、正眼寺の枝垂れ桜が見えます。
17正眼寺しだれ

境内に入ると、大きなお地蔵さんが迎えてくれます。
18正眼寺境内

更に旧街道を上り、左折したところに今日の2湯目の目的地『箱根の湯』があります。
19箱根の湯

露天風呂もなかなかの広さです。
20箱根の湯露天風呂

箱根には日帰り入浴が出来る施設は数十あると思いますが、ここが多くの客を集めている理由の一つに施設(湯)の良さとは別に、休憩所への食料の持ち込みが自由だからと言う話を耳にしました。
いろいろ特色を出して、顧客の囲い込みしなければこの業界も生き残れないのだと思います。
21箱根の湯看板

箱根を後にして帰宅の途につきましたが、東京へ帰って超寒いのに驚きました。
今日の箱根や小田原はこれほど寒くなかったです。


グライダー絶好調!

お花見の前日土曜日は、群馬県にある滑空場に出かけました。

滑空場に予定より早く着きそうだったので、先に寄り道して同じ町内(板倉町)にある『雷電神社』をお参りしました。
IMG_0775

群馬県のこの付近は夏に激しい雷雨がたびたび起き、それを鎮める為、また雷に打たれないよう祈願する神社と認識していましたが、最近はそれでは参拝者が集まらない為か?交通安全とか家内安全祈願をやっているようでした。

IMG_0777

とにかく、なかなか立派な造りで、築200年以上経ているそうです。
横を見ると、創建時は極彩色だった事がわかります。
IMG_0778

関東地方にいくつかある雷電神社の総本宮だそうです。
IMG_0779

お参りを済ませて滑空場に向かいます。

この3月という季節は関東では最もグライダーには適した季節と言われています。
なぜなら、まだ寒いが気温の上がるこの時期は最低気温5度、最高気温18度と言った日が多くなります。
この温度差15度が大きな上昇気流を生み、グライダーを高くまで運んでくれるからです。

出発準備中のグライダー(すでに寒気と暖気のぶつかりにより上昇気流が起こり、上空に積雲が発達しています。)
IMG_0790

こちらはグライダーを600m迄ひきあげる曳航用単発機のハスキー
IMG_0794

グライダーは燃料が不要ですが、曳航機には航空用ガソリンの給油が必要です。
IMG_0787


いよいよグライダーは曳航機に曳かれて順番に離陸していきます。
IMG_0784

滑空場のある渡良瀬川河川敷の土手は菜の花が満開で、近寄ると甘い香りが漂ってきます。
IMG_0785

先ほど離陸したグライダーは600m付近に到達していて、この後ロープを切って単機で上昇気流を求めて飛びます。
IMG_0796

気象の予想が的中し、この日私も2000m迄上昇することができました。
こういうグライダーの好条件にはたまにしかめぐり合わないので、この日は最高の気分でした。


お花見日和

一昨日の天気予報では日曜日は寒く雨が降るという事でしたが、今日は雨もなく絶好のお花見日和になりました。

そこで出かけたのが世田谷区にある『等々力不動尊』です。
01不動尊入口

広い無料駐車場も有り、日曜日だというのに楽々駐車ができました。
02駐車場もあります

等々力不動は万願寺というお寺の別院だそうです。
03等々力不動

この不動尊の下は谷となっていて、『谷沢川』の流れに沿ってご覧のような自然豊かな『等々力渓谷』が形成されています。
04自然な景色


晴れていればもっと綺麗に映るのでしょうが、渓谷に降りる中段の境内には沢山の桜が満開です。
05林間のサクラ

ご覧のように人も少なく、静かにお花見が出来る隠れた名所です。

こちらが『等々力渓谷』ですが、昭和11年には既に遊歩道が整備されたという歴史ある自然公園だそうです。
また、川を流れる水は湧水の為、水量は山の渓谷とは行きませんが、都内の他の川よりは綺麗で水も濁っていません。
06等々力渓谷

渓谷の途中には斜面を利用した日本庭園があり、その中を散策しながら上がって行くと?
07日本庭園

綺麗な芝生広場と書院がありました。
周りにはベンチもあり、ここではお弁当を食べる事が出来ます。
この日本庭園と広場は民間の方の邸宅でしたが、ご寄付により5年ほど前に公園として公開されたそうです。
08芝生広場


等々力を後にして、隣の上野毛にある『五島美術館』を訪ねました。
09五島美術館

東急電鉄の実質的創始者五島慶太が収集した古美術が展示されている美術館です。
10五島美術館

館内にはどちらかと言うと地味な茶器や青磁、白磁、景徳鎮の焼き物等が多く展示されていました。

曇天ながらも1時ごろから晴れ間も覗いて、比較的暖かい絶好の花見を楽しむことができました。

新設ほやほやの温泉

今日は相模湖近くに3月15日に新設オープンした『さがみ湖温泉うるり』に行ってきました。

この山の上にある見覚えのある観覧車がある『相模湖ピクニックランド』も今や名称も『さがみ湖リゾート・プレジャーフォレスト』と変わっていました。
IMG_0751


この施設の中に新しい日帰り温泉施設がオープンしたのです。
IMG_0753

玄関前には寄せられた花が今も飾られています。
IMG_0754

玄関を入るとこんな感じ!新しいのでピカピカに綺麗です。
IMG_0755

浴室に入り、まずは内湯から大きなガラス越しに露天風呂ゾーンを眺めます。
IMG_0763

露天風呂に行ってびっくり、手前の浴槽には関東南部にはほとんど無い、白濁の湯が満ちていました。
しかし、温泉マニアの方の話では、この濁りは源泉の汲み上げ初期に起きる現象で、数週間で濁りは消えるのだそうです。目測ですが、10cm下は何も見えない程の濁りなので、ずっとこのままでいて欲しい現象ですね。
IMG_0761

一番外側には高濃度炭酸泉(人工)が満ちていて、入ると全身にすごい泡が付きます。
ロケーションも雑木の向こうに山が見え、のんびりリフレッシュが出来ます。
IMG_0756

食堂の外にはテラス席もあり、もう少し暖かくなれば最高の席になるでしょう!
IMG_0765

市街地から少し遠い為か、休日でも思った程の混雑もなくゆったりと過ごせる、お勧めの日帰り温泉でした。

『うるり』を出て、『プレジャーフォレスト』に行く階段を上り、後ろを振り返ると駐車場にはたくさんの車が見えますが、ほとんどがお子さん連れの遊園地客の車です。
また、頭の上には夜間用のイルミネーションがびっしりです。
ここは桜の名所でもあり、夜間はライトアップされた桜とイルミネーションのコラボが見れるらしいです。
IMG_0769

山の上にある遊園地で、観覧車に乗るには更にリフトに乗って上へ登らなければなりません。
IMG_0768

遊園地を出て、相模湖公園を訪れました。
もう少し暖かくなれば桜も咲き、この湖畔もボート遊びでさぞにぎわうことでしょう!
IMG_0770



早咲きの桜を求めて都心へ!

良い天気となった今日、枝垂れ桜がそろそろ見ごろとの情報を得て、午後から10年ぶりとなる小石川後楽園に出かけました。
04看板

入口前には築園者である水戸徳川家の頼房や光国の肖像画が掲げられていました。
05築園者の肖像

シニア入園料150円を払って園内に入ると、すぐ正面にお目当ての枝垂れ桜があります。
情報のとおり、かなり咲いていました。
07しだれ

左奥の枝垂れ桜は七分咲きと言った所でしょうか!
08左側のしだれ

09花びら

庭園内は30分かけて池を中心に周りを一周する見学路が整備されています。奥は高層の文京区役所です。
10文京区役所

大きな望遠レンズをセットして、野鳥の写真を撮る人が数人!カワセミが水にダイブして小魚を採る姿を狙っているようでした。
11野鳥撮影

水に写る姿が満月になるところから円月橋と言うらしいです。
12円月橋

京都の東福寺を模したという通天橋は紅葉時に映えるそうです。
13通天橋


場所柄、公園の後ろには東京ドームの白い屋根と高層ホテルが見えます。
14サクラとドームとホテル

20しだれ

公園を後にして東京ドームに向かいますが、公園の外壁とビルとの間が公開空地として整備され、遊歩道が続いています。ここが都心か?と思うほどの景色ですが、右側にはビルが連なっています。
21遊歩道

こちらは江戸城に近いので正門なのですが、閉まっています。
22正門

久しぶりに東京ドームに来ましたが、すごい人出です。
23東京ドーム

原因はこれ!ジョニーズワールド?
24感謝祭

ドームの前庭は若い女の子でいっぱいでした。
25女の子

良く考えたら『ジョニーズ』ではなく、『ジャニーズ』でした。(笑)

なるほど、ドームでジャニーズグループの公演があるのなら、これぐらいの人は集まるだろうと納得した次第!
でも後で調べたら、私の知っているスマップやV6、KAT-TUN等ではなく、もっと若いグループのコンサートでした。

女の子の群れから離れて隣へ移動したら、WINS後楽園がありました。
26WINS後楽園

初めて中へ入ってみたら、勝ち馬投票券の売り場と、画像前でレース結果やオッズを見ているお父さん達が群れていました。
28馬券売り場

静かな庭園とアイドルのコンサートに駆けつける若者、そして賭け事に夢中のオヤジ達!
後楽園(ドーム)は人生の縮図のように思えました。



そなエリア東京

『そなエリア東京』をご存知ですか?と言う私も、今まで全く知りませんでした。

これは、りんかい線の有明駅を出るとすぐにある『東京臨海広域防災公園』内にある体験型防災学習施設の名称なのです。
01入口看板

広~い公園のような防災避難場所の手前に建つ近代的な建物がそれです。

入館無料の立札に曳かれて中へ引き込まれました。

中へ入ると、ほとんど待ち時間なく受付嬢からintendoDSが各人に渡され、『東京直下72TOUR』が始まります。

すなわち、夜にビルの10階で震災に遭遇したと言う設定から、エレベーターが1階で止まると、電気の無い暗いビルから脱し、今後72時間をど
う生き抜くか?防災に関する質問がDSの画面に次々に表示され、それに回答をしながら倒れたビルや家をすり抜けて、生きる手段を学ぶというTOURを体験をしてきました。

つぶれた民家

02つぶれた家



車の上に倒れたビル
03倒れたビル


映像で都心のあちこちから出火します!
04都市のあちこちから火事が

首都高でも車が数珠つなぎで停車したまま、事故車から出火します。
05首都高は動かず

その後、震度7の建物内の映像(家具やTVが次々と倒れる)へと続き、『そなえ』の大切さを実感させられる体験ができる施設でした。

http://www.ktr.mlit.go.jp/showa/tokyorinkai/72h/1f/01.htm




家に帰った今、この記事を書きながら自分の部屋を見渡せば、まさに大地震が来たら必ず倒れるであろう本棚が目に付きました。

明日はあの本棚を壁に固定しなければ・・・・・








国立温泉『湯楽の里』

今日は先週に続き温泉話で、国立温泉『湯楽の里』(ゆらのさと)へ行ってきました。

湯楽の里は関東各地にたくさんありますが、この施設は昨年オープンした比較的新しい施設です。
ご覧の通り、施設は2階で1階は駐車場になっています。
01湯楽の里

2階の入口です。
02入口

玄関まで来ると、どんな施設か?期待で胸がふくらみます!
03玄関

玄関を入ると、綺麗な看板がお出迎え!
04玄関内

建物全体はこんな形です。建物のすぐ前には多摩川が流れていて、立ち上がれば露天風呂からも眺める事が出来ます。(残念ながら柵が高く、湯船に浸かりながらは見えません。)

05建物全体

肝心のお風呂ですが、今日はお客さんが一杯で写真が撮れませんでしたので、ホームページからお借りしました。
この温泉を当てるのに1800mも掘ったと聞いて驚きましたが、源泉かけ流しの浴槽もありました。
この写真には遠く富士山が写っていますね。
06露天風呂

今日私もこの富士山を期待して訪れたのですが、強い北風でダストが舞い、富士山は見えませんでした。この多摩川の先の正面あたりに見えるはずなのですが・・・・
08多摩川

近くを中央高速が走っています。
07中央高速


実はこの温泉、隣の大きなスーパー兼ホームセンターに隣接しているのです。
09スーパー

国立に住む人はスーパーで買い物ついでに温泉に入り、ストレス解消が出来てうらやましい限りです。


記事検索
月別アーカイブ
ディスカスの掲示板↑
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

プロフィール

ディスカス

生まれも育ちも城南住まい。ハイキングや日帰り温泉なども良く行きますが、時々グライダーで空も飛びます!あと、POPSのコンサートに出かけるのも大好きです。

タグクラウド
  • ライブドアブログ