ディスカスの逍遥日誌

逍遥とは、≪そこここをぶらぶらと歩くこと.散歩. 2.心を俗世間の外に遊ばせること.悠々自適して楽しむこと.≫とあります。自分の行きたかった所、行った所を記録して、読者の皆さんが、『こんな所も有るんだ!』と感じて戴ければ幸いです。

2013年07月

白馬2日目は!

朝目覚めてカーテンを開けたら、昨晩の天気予報の通り、しとしとと雨が降っていた。
昨日の内に山に上がってしまったのは正解だったと思うしかない!(^_^;)

ホテルをチェックアウトし、今日は雨に濡れない美術館めぐりをするしか無い!
と言う事で、最初に訪れたのは『和田の森教会』

03和田の森_R

森の中の教会は石造り風でムードがある。
04和田の森教会_R

その隣にあるのが、山岳写真家『菊池哲男山岳フォトアートギャラリー』である。
建物はとてもメルヘンチックです。
05菊池哲男フォトギャラリー_R

館内には白馬の山々の四季を写した迫力ある山岳写真が数多く展示されています。
08館内_R

写真を見たら次は洋画と言う事で、白馬村にある『三枝美術館』を訪れました。

10白馬三枝美術館_R

11エントランス_R

こちらは、白馬に滞在した名だたる洋画家達の作品を収集、展示しています。
こちらもHPからお借りしました。
12館内

洋画だけではなく、ヨーロッパの食器等も展示されていました。
13サンルームから_R

お庭には花がいっぱいです。
14花がいっぱいのお庭_R

美術鑑賞後、昼食を美味しく食べるには温泉に入って空腹にするのが一番と、白馬中心部から少し離れた『倉下の湯』を訪ねました。
建物の写真を撮りたかったのですが、入り口前にコーラの車が居座っていて絵にならない為、HPからお借りしました。こんな山小屋風建物の日帰り温泉施設です。
15倉下の湯_R

ここは昨日の『おびなたの湯』とは正反対の『塩の湯』です。
中に入ると、内湯は無く、あがり湯の漕があり、ここで掛け湯をします。
16かけ湯_R

半露天風呂は結構広く、ご覧の様に黄土色をした湯(なめれば塩辛い)が掛け流されています。
源泉温度48度。成分総量13g/1Lと非常に濃い温泉で、温まりの湯(塩化物泉)の為、入浴後も汗がなかなか引きません。
17半露天風呂_R

ここを出た後、信州蕎麦を戴いた事は言うまでもありません!
しかしあまりお腹が空いたので、すぐに食べだしてしまい写真もありません! (笑)

昼食後雨も止まない為、早めにオリンピック道路をドライブして長野駅へ向かいました。

長野へ来たら善光寺さんをお参りしなければと、2年ぶりですが再びお参りをしました。
雨も止み、平日なのに今日も参道は賑わっています。
20善光寺山荘_R

そして山門です。
21山門_R

山門に掛かる額
22山門の掲示_R

善光寺は日本のどの宗派にも属さないお寺と言うよりか、日本仏教の各宗派が誕生する前の西暦640年代にこの地に創建されたという由緒ある古いお寺なのだそうです。
23善光寺_R

本堂で丁寧にお参りして、今回の旅の無事を祈願し、新幹線の乗客となりました。

白馬へ!

夏になったら行こうと思っていた白馬に出かけました。
今年は戻り梅雨で天気があやしそうでしたが、予約していたの行くしか無いと出かけました。

白馬といえば八方尾根という事で、到着早々『ゴンドラリフトアダム』に乗って標高1400mの『兎平』を目指します。
01八方尾根ゴンドラ_R

『兎平』には木製のテラスデッキがあります。
02兎平テラス_R

そのデッキからはスキーのゲレンデ越しに下界が見下ろせます。
04テラスからの眺め_R

牛ものんびり草を食んでいます。
03テラスからの眺め_R

隣の斜面からは次々とパラセールが飛び立って行きます。
05ハングも飛ぶ_R

兎平の上は2本の4人乗りリフトを乗り継いで『八方池山荘』のある標高1830m迄、苦労せずにたどり着けるのです。
中間の『黒菱平』には小さな湿原がありました。
07黒菱平の湿原_R

『グラートクワッドリフト』からの眺め。足元には沢山の高山植物がみられます。
10グラートリフトで最上階へ_R

しかし、今日はあいにくの曇り空、尾根筋が見通せるのもここまで!11リフトから尾根を見る_R

リフト終点から山道を1時間登った『八方池』からは、晴れればこのような景色が眺められるのですが、この天気ではとうてい無理なので今日はここまで。(HPから借用)
12八方池

山頂の唐松岳(2,996m)へは、この八方池から更に3時間は登らなければならないので、完全な登山装備が必要です。

再びゴンドラで麓へ降りて、今度は『白馬ジャンプ競技場』を訪れました。
15白馬ジャンプ場へ_R

リフトとエレベーターを乗り継いで、スタート台を最上部から眺める事が出来ます。
こちらはラージヒル。目もくらむ高さと急こう配です。
16ラージヒルから_R

右側のノーマルヒルには、夏でも練習している若者が居ました。
18ノーマルヒル_R

その若者が飛び出した瞬間がこれ!
19飛び出し_R


白馬は温泉のメッカなので、欠かす事はできません。数ある『白馬八方温泉』の日帰り温泉の中で最初に訪れたのは、山奥にある『おびなたの湯』です。
20おびなたの湯_R

21おびなた入口_R

内湯は無く、大岩を境に男女別の露天風呂があります。
22露天のみ_R

その大岩の上部に湯口を設けて、透明な超アルカリ性単純温泉がかけ流されています。
源泉温度が49度ということでちょっと熱めですが、ツルツルする良い湯でした。
23湯口_R

温泉からの帰り道。ホテルへ向かう途中に、白馬はオリンピック開催地(1998年)という事で、今でもこんなおしゃれなディスプレイがされていました。
25看板_R

今日も暑い!涼しいとこは何処?それは深海でしょう!


と言う事で、上野公園の国立科学博物館で開催中の『深海特別展』に行って来ました。
01上野公園

土曜日の為か、11時に着いたのに何と既に入場30分待ち!暑い中を並びました。
こちらの建物は日本館。この左側に巨大なクジラが展示されていますが、今はリニューアル工事中でした。
02国立科学博物館

涼しい会場内に入ると、いきなり大きな『しんかい6500』の実物模型が展示されています。
真正面から!
03しんかい6500正面

 定員3人の操縦席は狭く、窓は下方3か所の丸窓だけです。
04操縦席


探索現場に着くと、クレーンで船尾から降ろされます。
05船から降ろす

船尾の推進装置。航空機と同じように垂直尾翼、水平尾翼が付いていました。
06船尾の推進装置

潜航中
07潜航中

無人探査船『かいこう』
08かいこう

全長は5メートル?のダイオウイカの模型の下には
10大王イカ

本物のハクセイが展示されています。
11ダイオウイカのはく製


館内では、海底で撮影したダイオウイカの映像が見られます。
その他、深海の生物を標本や模型で色々解説しています。

深海展を見終わり、隣の日本館の常設展も見てきました。
こちらは、日本に住む動物のはく製や古代人の生活、そして恐竜の骨格等が展示されています。
12常設展示

日本館は重厚な建物で、中央が吹き抜けになっていて、東京駅のような丸いドームと四方のステンドグラスが綺麗でした。
13吹き抜け天井

休日で結構混雑していましたが、平日にゆったりと涼みながら見学するなら良いかな?

久しぶりにグライダー搭乗!


グライダーは長い期間乗らないと操縦感覚が鈍るので、今日は群馬県板倉町にある日本グライダークラブの板倉滑空場へ出かけた。

渡良瀬川の河川敷にあるので、昔は渡良瀬滑空場と呼んでいた。

今まで何度も行かなければと思っていたが、あまりの猛暑で足が遠のいていた。しかし最近の涼しさから、ようやく行くのは『今でしょう!』と思った。(笑)

夏はやはり集まる人数は少なめで、のんびりと1日を過ごす事が出来た。

暑さ避けに、よしずで日除けを作った『ピスト』風景。
IMG_0105

滑走路の出発点で曳航機の順番を待つグライダー
24

違う日の写真だが、曳航されるグライダーから曳航機(軽飛行機)を撮った写真
jpg


着陸後は自動車で出発点まで戻す。
IMG_0106

グライダーを折りたたんで格納するトレーラーが並ぶ。
IMG_0104

今日は薄曇りで上昇気流は弱く、長く飛べる条件では無かったが、技量維持の為と思へば良い。

グライダーの面白味はその日飛んでみなければ、何時間滞空できるか? また上昇気流で何m迄上がれるか?何処まで遠くに飛べるか?が分からない所です。

エンジン付きの飛行機は、エンジンさえ回せば、何時でも何処までも飛べる為、飽きが来るのが早いと言われています。

ヨットとモーターボートの違いに似ているかな?


夏の伊東へ!

3連休の最終日。夏のプール遊びを兼ねて日帰りで伊東に出かけました。

伊東駅前風景
01伊東駅

伊東に行くなら『サンハトヤ』と言う事で今日の訪問地はここ!
02サンハトヤ

と言うのは正確ではなく、訪問したのは隣接するこちらの『海底温泉』です。
03海底温泉

早速中に入ると、大きな内湯の壁が巨大水槽になっています。
04海底温泉

上の写真はポスターを寫したもので、最近魚はちらほら!
05海底温泉

かと思ったら、小さなサメとウミガメが居ました。
06海底温泉

こちらは半露天風呂
07露天風呂

塀際まで行き、立ち上がると海が見えます。
08露天風呂
湯は地下1000mからくみ上げたという33度の塩化物泉です。

上階には『古代ビーチ』と名付けられたバーデプールがありました。
11風呂

歩行浴ゾーン。最奥には滝が・・・
12滝風呂

滝の裏は洞窟風呂になっています。
13裏見滝

しかし夏は何と言ってもプールですね!
14プール

青い水とパラソルがマッチしていて綺麗です。
15プール

プールサイドからの眺めは伊豆多賀方面です。
16プールサイド

『レストラン大漁苑』での昼食です。大人数なら刺身の舟盛りになるのでしょうが・・・・
17昼食

昼食の後は地元の共同湯として有名な『和田の大湯』を訪ねました。
最近建て直して、三階建のビルになったそうです。
18和田大湯

別名『寿老神の湯』と言い、七か所の共同浴場に七福神が鎮座しているそうです。
20寿老神の湯
今日は暑くて七湯めぐりはできません!(笑)

21和田の大湯

結構大きな石造りの湯舟に熱めの湯が満ちていました。
22湯船
こちらは源泉温度44度の単純温泉です。

和田の大湯から歩いて5分。伊東で歴史ある川沿いの『東海館』を訪ねました。
25東海館

木造3階建ての更にその上に望楼があります。
26鐘楼

玄関側に回ると立派な木造3階建である事が分かります。
開業は昭和3年。増築を重ねて望楼は戦後の昭和24年に造られたそうです。
27木造3階

残念ながら現在旅館は営業しておらず、伊東市の観光名所として開放されています。
28玄関

さっそく望楼に上り、景色を眺めます。
34鐘楼からの眺め

凝った造りの客室内部も見学が出来ます。
32客室

もちろん、温泉入浴も出来ます。(館内見学と入浴で500円)
30東海館風呂

湯口は凝った獅子の彫刻です。
31獅子の湯口
こちらは源泉温度26度の単純温泉です。
伊東は井戸の数も湯量も豊富と聞きますが、加温湯も多いのですね。

帰路はお土産屋が多い『湯の花通り』商店街を通り駅へ向かいます。
36湯の花通り

伊東名物の干物ややお菓子やが並んでいます。

踊り子号で東京へ向かいましたが、3連休の最終日ゆえ、指定席は全て売り切れとアナウンスしていました。
38踊り子号

おまけ。
伊東駅にあった大きな看板。これは『赤沢日帰り温泉館』の広告ですが、浴槽の先は手すりも無く海えと繋がる、ここはまさに絶景露天風呂です。
40おまけ

多摩源流にある二つの温泉

多摩源流にある二つの温泉が未湯だったので、休日の混雑を予想しながらも、『小菅の湯』『のめこい湯』に出かけて来ました。

出かける前は多摩源流というので、東京都最奥の温泉と思っていましたが、れっきとした北都留郡小菅村と同じく丹波山村という山梨県の村営温泉でした。

と言う事で、往路は中央高速の上野原ICから県道18号を通り鶴峠を超えて小菅村を目指しました。

小菅村集落に近づくと、いきなり県道脇に源泉漕らしきものが出現します。
01源泉槽

そして村はずれにある『小菅の湯』の建物です。
建物は平屋ですが、奥は中庭を挟んで四角形に並んでいて、かなり広く大きな施設です。
02小菅の湯

今日は既に梅雨明けした夏の天気となり、かなりの来場者でお風呂は混んでいました。
03露天風呂
お湯はアルカリ性単純温泉ですが、PH値は9.5もあり、かなりのヌルスベ感があります。

今日は車で出かけたので入浴後のビールはノンアルコール!
04

小菅の湯を出て、車で約30分。谷間をぬって丹波山村へ向かいました。
目的の『のめこい湯』は国道411号線(奥多摩から大菩薩を超える)に出るとすぐの『道の駅たばやまから丹波川を渡った先にあります。

道の駅に駐車して、階段を川へ向かって降ります。
その時、対岸の山の上に天守閣が見えますが、何が有るのか?確認せず写真だけ!
07天守閣

そして吊り橋で川を渡ります。
08吊り橋を渡る

するとモダンな建物が見えてきます。
10モダンな湯小屋

中はモダンなローマ浴場となっているそうですが、今日は女湯となっていたため体験できず!
奥に『のめこい湯』の入口があります。
11のめこい湯入口

男性は和風浴場で、こちらは打たせ湯のある露天風呂です。
12露天風呂

こちらの湯は単純硫黄泉ですが、やはりPH値が9.8もあり、スベスベでした。
また、湯口ではわすかに硫黄臭がしていました。
『のめっこい』とは丹波山村の方言で『ツルツル・スベスベ』と言う意味だそうです。


吊り橋の下を流れる多摩川源流ですが、奥多摩湖を超えると『丹波川』と名前を変えています。
14吊り橋から

帰路は奥多摩へ抜けましたが、奥多摩湖(小河内ダム)は満々の水をたたえていました。
15奥多摩湖

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プロフィール

ディスカス

生まれも育ちも城南住まい。ハイキングや日帰り温泉なども良く行きますが、時々グライダーで空も飛びます!あと、POPSのコンサートに出かけるのも大好きです。

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