ディスカスの逍遥日誌

逍遥とは、≪そこここをぶらぶらと歩くこと.散歩. 2.心を俗世間の外に遊ばせること.悠々自適して楽しむこと.≫とあります。自分の行きたかった所、行った所を記録して、読者の皆さんが、『こんな所も有るんだ!』と感じて戴ければ幸いです。

2014年03月

サクラを求めてウオーキング

一気に気候が春になり、桜が5分咲きとなった今日、六本木から恵比寿まで麻布方面を歩いてみました。

出発は六本木駅。東京ミッドタウンに桜が有るのは知っていますが、今日はあえて反対側へ歩きます。

昼の六本木は綺麗とは言えず、異臭すら漂っていたので足早に通過して六本木5丁目を右折します。
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すると空気は一変し、女子の名門『東洋英和女子学院』の趣ある建物前を通ります。

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そして、今日目的にしていた桜を愛でる為に訪れたのは『国際文化会館』です。
ここは結婚式場としても有名ですが元岩崎邸が有った所で、立派な日本庭園があります。
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会館の駐車場からは六本木ヒルズが大きく見えました。

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そして『鳥居坂』を下ると、『麻布十番』です。

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十番商店街をぶらぶらして、こちらで蕎麦の昼食です。

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昼食後、今度は『暗闇坂』を上り、元麻布の高級マンションや大使館が並ぶ通りを歩きます。
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すると、突然上部が膨らんだ特異な巨大マンション。あの森ビルが開発した『元麻布ヒルズ』が眼前に現れます。

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元麻布ヒルズ前の通りには若い桜並木がありました。

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さらに進むとステンドグラスの綺麗な『安藤記念教会』があります。1917年建造になりますが、大谷石で出来ている為、関東大震災も戦災も免れて、もうすぐ100年になるそうです。

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不思議なモニュメントのある交差点を左折すると・・・

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『有栖川記念公園』に着きます。

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地元では花見の名所なのでしょう!広場で宴会をやっていますが場所柄外国人の姿がちらほら見えます。

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こちらのしだれ桜は間もなく咲きそうですね。

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広尾商店街を通り、明治通りを横切って坂を上り、『恵比寿ガーデンプレイス』の裏側へ着きました。

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後ろを振り返ると東京ミッドタウンのビルが遠くに見え、ずいぶん歩いて来た事がわかりましす。

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最終目的地迄2時間半の散策!久しぶりに長距離を歩いたので、足が棒になりました。

『さだまさし』 シンフォニックコンサートへ


『さだまさし』を聞きに川崎まで出かけました。
本当はアコースティクでの歌を聞いてみたかったが、今回のツアーは新日本フィルのフルオーケストラをバックに歌うと言うことでしたので、それもまた良いかなと思い切りました。

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会場は『ミューザ川崎シンフォニーホール』で、駅西口にある商業施設『ラゾーナ川崎』の隣にあり、デッキを歩いて駅の改札から3分の近さは国際フォーラムへ出かけるより我が家からは近いです。

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館内に入ると、大きな吹き抜けをエスカレーターで上がります。

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上から見たエントランス。

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初めて来たので、ホールを開演前に撮らせて戴きました。舞台を取り囲み一周する客席。
バックステージ席よりは、私の3階席の方が良いですね。\(^o^)/
歌手も1曲歌い終わる毎に後ろを振り返って拍手を受ける為、大変だと思います。

今回の音楽監督・編曲&指揮は『渡辺俊幸』でしたが、ポピュラー曲をオーケストラで演奏するには全ての楽器別楽譜を書かなければならないので、大変な作業だろうと思います。

さだまさしはMCトークが面白い事で有名(トーク専用のCDも出している?)ですが、今回も時折長いトークが挟まり、結局途中休憩を入れて3時間ぐらい掛かりました。

また、曲自体が長いものが多く、『親父の一番長い日』12分半などストーリー物が多いですね。
かん高い歌声が魅力なのでしょう!根っからの女性ファンが多いようで観客の8割が中高年女性でした。

それでも、アンコールに『風に立つライオン』を歌ってくれてお開きになりました。

風に立つライオンはこちらで聞けます。



春を求めて熱海へ(その2)

ゆるい坂道を下って、熱海の海岸へ着きました。

16大寒桜_R
ここには『大寒桜』という桜が満開で、一気に春の気分になりました。

17ヨットハーバー_R
反対側にはヨットハーバーがあります。

18地魚料理屋で昼食_R
ここでちょうどお昼に成り、熱海港脇の猟師料理屋に立ち寄り地魚定食を戴きました。

20ケーブル_R
お腹ががいっぱいになった所で、今度はケーブルカーで山上へ!

21山の上から_R
山上のからの熱海の景色はすばらしい!

22岬の反対から_R
岬の反対側には、海にせり出した『ニューアカオ』の先に初島や大島が望めます。

23熱海城_R
更に登ると『熱海城』があります。ここの広場では既にお花見をやっていますが、ソメイヨシノは未だ咲いていません。(^_^;)

24秘宝館_R
そして、ケーブルカー山上駅に在るのが大人のユーモアスポットとして有名な『熱海秘宝館』です。

25秘宝館_R
中世では『セイレーン』と言うそうです。

26入口_R
ここにも居ました。

27入口_R
ここからは撮影禁止の為、お見せできないのが残念です。(笑)
しかし、昔の秘宝館といえば例のグッズの陳列が主でしたが、ここは斬新な映像等を使った見世物が多く、思わず笑わずには居られない楽しさがありました。

30看板_R
再びケーブルで市内に戻り、今度は共同浴場を体験です。
熱海にはいくつかの共同浴場がありますが、今回は開業時間の関係でこの施設を選びました。
31共同浴場_R
中へはいると管理人は居らず、住所氏名を書いた紙と共に料金箱へ500円を入れるシステムでした。(共同浴場が500円とは、熱海は何でも観光地価格で驚きました。)

32内部_R
内部は家庭の風呂を少し大きくした程度ですが、湯の投入は自分で蛇口をひねって調整するようです。熱海の共同浴場は(どこも源泉温度が高いため)熱いと聞いていましたが、私が入浴時には投入蛇口が閉まっていたため温めでした。蛇口を開けると、熱い湯がボコボコと出て来ました。

35起雲閣入口_R
共同浴場を出たら、近くに『起雲閣』という立派な門が見えたので、立ち寄りました。
此処は大正時代に建てられた実業家の別荘だったものを、根津嘉一郎が買取り、その後高級旅館となっていましたが、平成になり熱海市の施設となって公開されたそうです。

36ローマ風呂_R
中には立派な客室と並んで『ローマ風呂』がそのまま保存されていて、ここで入浴できたら気持ちいいな!と思わずには居られません。

37まめざくら_R
立派なお庭には『マメザクラ』が満開でした。

38お庭_R
総敷地3,000坪というお屋敷ですが、個人で所有していたらその手入れだけでも大変と思わずには居られません。

起雲閣ホームページはこちら

外に出て、さすがにくたびれたので、近所のバス停からバスで熱海駅に戻り、今日の春探しは終了です。

春を求めて熱海へ(その1)

お彼岸というのに北風が強く、東海道線に乗るために川崎駅のホームに立つと衣装を間違えたか?と思うほどの寒さです。

01熱海駅前_R
しかし、熱海駅に降り立つと北風は背後の山に遮られてさすがに温かい!

02家康の湯(足湯)_R
駅前には温泉地にお決まりの足湯(家康の湯)があり、皆さん楽しんでいます。

03駅前アーケード通り_R
アーケード商店街は人で溢れていました。ちょうど宿泊した観光客が宿をチェックアウトした時間だからでしょうか?まさに昔の熱海の賑わいが復活しているのがわかります。

04副福の湯_R
その途中には『福福の湯』と言う源泉がありました。

05芸能人ショップ_R
観光地に良くある芸能人ショップも賑わっています。

06小沢の湯_R
曲がりくねった道を進むと今度は『小沢の湯』がありました。ここでは『ゆで卵』が作れるよう石釜がセットされています。源泉温度が97度という表示が見えます。

08湯前神社_R
今度は山の方に少し登り返すと、『湯前神社』があります。温泉と神社はどこでもセットに成っています。お湯の恵みを神に感謝する習わしからでしょう!

07大湯間欠泉_R
その神社の前にあるのが熱海七湯のひとつ『大湯間欠泉』です。数分おきに熱湯を吹きあげますが、今は人工的に噴かせているようです。

09日航亭大湯の看板_R
そhして、今日の目的地の一つ『日航亭大湯』が見えてきました。

10店構え_R
入口付近の建物外観です。こちらは数少ない熱海における『日帰り温泉専用施設』のひとつで、温泉ファンには有名なお店です。(日帰り温泉を受け入れて居る旅館は数多くありますが)

11入口_R
玄関前に石造りのオブジェがあります。

12浴場入口_R
入浴料1,000円(これも観光地価格ですね。)を払い、まっすぐ廊下を進むと浴場があります。女性は更に奥へ進みます。

13内湯_R
広い内湯には日曜日の為大勢の入浴客が居ましたが、一瞬湯船に誰もいなくなり、撮影ができました。(笑)

源泉は97度のナトリウム-カルシウム・塩化物泉と言う事で、循環、塩素消毒無しのかけ流しと表示されていました。

14家族風呂_R
こちらは家族風呂ですが、予約の必要もなく空いていれば入れます。
この他、露天風呂やサウナそして休憩室も併設しています。

15老舗和菓子や_R
日帰り施設を出て、ゆるい坂を下りながら海岸へ向かいます。
交差点角にある和菓子屋さんの店舗も昔栄えた熱海の歴史を感じますね。

(その2)へ続く!

東京港野鳥公園へ

連休初日は平和島のトラックターミナルで開催のバーゲンセールに付き合わされる羽目になった。
しかし、バーゲンはあまり気が進まないので、家内が買い物をしている間に私は隣の『東京湾野鳥公園』の見学をする事にした。

01野鳥公園
東京都の管理施設で、入場料は300円だが65歳以上のシニアは150円と安い。(駐車場は無料)

02ネイチャーセンター
最初に一番奥にある展示見学施設である『ネイチャーセンター』へ。
鉄筋の建物だが、屋上に草を茂らせていて、上空から飛来する野鳥からは人工物が目立たないように工夫されている。
03干潟に鳥は見えず
ネイチャーセンターから見える景色は、海水が入り込む干潟となっている。
前回訪問時はここにカモメが群れていたが、今回は遠くにシラサギが1羽いただけであった。

04ぬいぐるみ
水鳥のはく製と思いき?、ぬいぐるみでした。

05東観察広場
野鳥が見えないので、場所を『東観察広場』へ移動すると。

07水鳥
カモの仲間がたくさん泳いでいました。

08望遠
白黒系の鳥が多いです。

09単眼鏡
覗き窓には単眼鏡が据え付けられています。

10接眼
単眼鏡にデジカメのレンズを押し当てて撮ってみました。

11解説
頭上に野鳥の名前が書いてあるので、素人でもよくわかります。胴が白いのは『キンクロハジロ』ですね。

13羽田も近い
羽田飛行場が近いので、大型機が上空を通過します。

12大田市場
また、南側には『大田市場』の巨大な建物が並んでいます。

14まだ寒い
今日は寒いのであまり人が居ませんが芝生広場もあり、くつろげる施設です。

15トサミズキ
『トサミズキ』が咲いていました。


16-4号観察小屋
西側淡水池の野鳥を観察する4号観察小屋

17こちらも不在
こちらは野鳥が見られません。

18アンズ

出口近くにアンズの花が色を添えていました。

しばらくして、バーゲンの買い物が終わった旨の電話が有り、TRC(東京流通センター)へ
家内を迎えに行くまでの間、有意義な時を過ごす事が出来ました! (笑)



板倉滑空場の1日

今日の好天を見越して、群馬県板倉町にある『板倉滑空場』へ出かけました。
会員は朝9時に集合が決まりなので、自宅を車で7時に出発です。


01格納庫
格納庫には数機のグライダー

02エンジン付き
プロペラ機もあります。

03おもちゃ
隅には昔使っていたこんなバギーも有りますが、今はエンジンが掛からない?
修理してオフロードを走ったら面白い。


04ブリーフィング
機体を格納庫から出して発航準備が終わったら、ピスト前でブリーフィングです。
主に当日の気象状況、注意事項等がアナウンスされます。

05ヒブリ
天気が良いので今日はこんなに多くの会員が集まりました。

06トレーラー
格納庫を利用せず、こんなトレーラーにグライダーを格納している人がほとんどです。

10複座機
二人乗りグライダーを後ろから撮影。練習機の場合は前席が練習生、後席が教官です。
前席と後席の操縦かんが繋がっていて、前席が間違った操作をすれば、後席の教官がそれを
修正することができます。

11複座機
出発前

13尾翼
尾翼の上の方にお守りが・・・・

14飛不動正宝院
台東区にある『飛不動・正宝院』のお守を張って安全を神頼み!

12えい航機
グライダーを高度600mまで曳航する『ハスキー』軽飛行機

15吹き流し
どこの飛行場にも必ずある吹き流し。風向きと風の強さを見ます。

16単座機
高性能単座機がずらり並んで曳航の順番待ちです。

17飛行中
私も単座機で飛びましたが、今日は天気の割に上昇気流が少なく、より高く上がれませんでした。 左上『速度計時速90km』、右上『昇降計マイナス2m/秒』、左下『高度計300m』です。

18滑走路
渡良瀬川河川敷内の滑走路(右下部)を高度300mから眺める。中央上の緑は牧草地、その先に広がる町は栃木県の藤岡町。その更に奥に『渡良瀬遊水地』があります。


19土手超え
夕方フライトを終えて機体を牽引して格納庫まで土手越えをさせます。

20土手超え
曳航機の土手越え。

20格納庫
無事格納庫まで到着しました。

21夕暮れ
格納庫に機体を収容し終えたとき、綺麗な夕日が見えました。

この後、クラブルームでデブリーフィング(当日の報告会)があり、本日の滑空場の1日が終わります。

その後クラブルームで歓談して楽しい時を過ごす人、帰宅を急ぐ人、飲酒して施設内に泊まる人等、それぞれの時間を楽しむ事が出来ます。

まだ冬の草津温泉へ(その3)

草津温泉を訪ねたら無料の『共同浴場』は外せません。
さすがに草津温泉は太っ腹!
45地蔵の湯_R
今回私が選んだのはこの『地蔵乃湯』です。
何故、この地蔵乃湯を選んだかと言えば、草津温泉観光協会推薦の他に、net情報で適温と書かれていたからです。草津の共同浴場では熱めの湯が多い中、ここは適温です。
熱めの湯は苦手ですね。ぬる湯で長湯が好きなのです。

46地蔵様_R
共同浴場の前に源泉と地蔵尊が祭ってあるから地蔵乃湯!
そういえば足湯もありました。
47地蔵湯入口_R
アプローチも良いですね。どんな湯が体験できるか期待が膨らみます。

48内部_R
中へ入ると長方形、そして木製の床です。
源泉温度が低めの48.4度ゆえに湯船も適温となるのでしょうか?

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そして昔ながらに脱衣所と湯船が一体となっていて、共同浴場に来たムードが満点です。
しかも、私の入場と共に先客が去り、ゆったりと独湯を楽しむ事が出来ました。

午後も2時半を回ったので、そろそろ草津ともお別れです。
次回は19か所もあると言うこんな共同浴場を目当てに又訪れたいです。

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復路は往きと同様に北軽井沢を通過しましたが、さすがに『浅間山』は雄大ですね。
右の山は『黒斑山』でしょうか?

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峰の茶屋から見る浅間山です。

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おなじみの峰の茶屋交差点です。

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本日最後の湯は中軽井沢ほしのグループ『とんぼの湯』を再訪。
今回は『信州物味湯産手形』で1200円が無料になりました。
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隣にある『ハルニレテラス』。夏は賑わいますが、この季節は人影もまばらですね。

軽井沢駅でレンタカーを返却し、今日の湯巡りも終了です。

まだ冬の草津温泉に(その2)

『大滝乃湯』から歩いて5~6分で、ようやく草津の中心地『湯畑』に到着しました。
これから湯畑の周りをぐるりと見物します。
15湯畑


16湯畑
手前が湯畑源泉が湧く場所です。白く見えるのは湯の花(硫黄成分)が沈殿しているためで、お湯そのものは透明です。

17湯畑
木製の湯函を通りながら冷やされます。

18湯端
最後は滝のようになって湯貯に落ちて、ここから各旅館に配湯されます。ここでの湧出量は毎分4,000リットルだそうです。

22老舗旅館
湯畑の周りには木造3階建ての由緒ある旅館も残っています。
この頃、雪が舞って来ましたが、積もる程ではありません。

26白旗の湯
こちらは共同浴場『白旗の湯』の湯小屋です。

27白旗源泉
その隣にあるのが『白旗源泉』です。(屋根だけが新しくなりました。)

29白旗源泉
白旗源泉の中を覗くと、石の社にお賽銭が!しかしその小銭も強い酸により錆びています。
この石の社は源頼朝を祭ったそうです。

あまりに寒いので、ここで食堂に入り昼食です。



32御座の湯
昼食後立ち寄ったのが、昨年4月にオープンした新しい日帰り温泉施設『御座之湯』です。
源頼朝が此処に座ったと言う言い伝えから命名されたようですが、昔はここに同名の共同湯が有り、それを復活させたのだそうです。

33御座之湯
写真撮影が禁止の為、HPから借用しました。入館料は入浴のみが500円です。
ここは『湯畑源泉』『万代源泉』の二つを分けて投入していますが、中に入ると新しいため檜の香りがプンプンです。

万代源泉というのは、ここから西に1.8Km行った山中にあった万代鉱という硫黄鉱山で1970年硫黄採掘中に突然95度の源泉が毎分6200リットルも湧出した為、鉱山は廃止され、川に垂れ流しになっていたものを、数年後に温泉として利用することになり、草津の救世主となった源泉なのだそうです。主に新しくできたホテルやペンションに配湯されているようです。

私はこれで、10年前に訪問した『西ノ河原露天風呂』と合わせて草津の3大日帰り温泉施設を制覇する事が出来ました。
27西の河原露天風呂(小)
この時は秋の紅葉が綺麗でした!

36寺
御座之湯から出て湯さましの為、隣に有る『草津山光泉寺』をお参りしました。

37本堂
雪に埋もれた本堂です。

38遅咲如来
右隣にお堂があり、『遅咲如来』と書いてあります。
300年前に作られたお堂に安置されていた如来像が、最近になり名作である事が判明したことによる由来だそうで、お参りすれば未だ評価が低い人も突然表舞台に立つご利益が得られるそうです。(笑)

39湯畑
お寺の階段の中ほどから撮った写真で、湯畑全体の構造がよくわかります。

40湯畑
湯畑へ近づくとさすがに土曜日の午後とあって、沢山の見物客で賑わっています。
特に若者グループが多いのが驚きです。

41足湯
足湯も座るところが無いほどの混雑です。

43ちちや
名物の温泉まんじゅう屋さん!

44饅頭
良い匂いにたまらず私も1個購入して食べました。(^_^;)

次回は共同湯を堪能です。

まだ冬の草津温泉へ

そういえば、関東一の温泉地である草津温泉に、温泉入浴を目的には行っていない事に気づきました。過去をたどれば草津には5~6回訪問しているハズですが、全て万座や志賀高原の帰りに寄り道した程度でした。

という事で、今回天気予報による降雪が心配でしたが、新幹線を使って軽井沢からレンタカーで『草津温泉日帰り湯巡り旅』を敢行しました。

01北軽井沢付近
レンタカーで中軽井沢から国道146号線で草津へ向かいます。北軽井沢付近は道路脇に除雪した雪がいっぱいでした。

03大滝の湯外観
軽井沢駅からは1時間チョッとで草津に着きました。家を出てから草津まで3時間40分。東京駅からだと2時間45分で着ける最短コースだと思います。(上越線の渋川駅スタートより数段早いと思います。)

草津での最初の訪問地は『大滝の湯』です。
ここを最初の訪問地としたのは、無料の大駐車場があり、ここに駐車して草津の湯めぐりをするには、大変便利だからです。

04廊下
入浴料800円を払って廊下を進むと、突き当りに『湯もみ板』が飾ってありました。
その右側にある白い『諸国温泉番付』には東之方(横綱は無く)最上位の大関に『上州草津の湯』と有りました。ちなみに西之方の大関は有馬温泉でした。

05男湯

06内湯
大きな内湯ですが大勢が入浴中です。

07滝の湯露天風呂
露天風呂は比較的空いていました。(外へ出る時、猛烈に寒い為でしょうか?)
正面の岩の上からお湯が滝のように流れ落ちるので、滝の湯と命名した
ようですが、それほどの流量はありません。
又、ご覧の様に内湯、露天ともすごく白濁していて硫黄臭が漂っています。
本来、噴出したばかりの源泉は透明ですが、時間経過と共に酸化して白濁になってしまうのです。
従って、白濁湯はお湯が古い証拠なのですが、みなさんこちらの方が温泉らしくて良いと思うのですね。
でも、本当の所はどうもこの第2土曜日に、給湯系統の配管に付着した硫黄成分を取り除き、それを浴槽に流し込んで、特別に白濁湯を作っているのだそうです。(^_^;)

08合わせ湯
露天風呂から階段を下りて階下に行くと『合わせ湯』と言う湯温の違う小さ目な湯船が5個並んで居ます。那須の『鹿の湯』と同じ方式です。最高温度の湯を、持参した湯温計で計ったらお湯の投入口から一番遠い場所で45.5度でしたので、湯口付近はもっと熱いかな?
私もこの浴槽にトライしましたが、1分も持たなかったです。(笑)

大滝の湯を出て、草津の中心地である『湯畑』方面へ歩いていきます。

11煮川の湯
大滝の湯から1分の所にある共同浴場『煮川乃湯』です。この横に煮川源泉があり、大滝の湯もこの源泉を引いているそうです。
源泉温度は57.5度酸性の硫黄泉です。
共同浴場は全て無料で、草津には何と18か所も有るそうです。

12千代の湯
続いてあった共同浴場は『千代の湯』です。ここでは昔から草津温泉の伝統入浴方法である湯もみをして劇熱の湯に浸かる『時間湯』が体験できるそうです。

13時間湯
(クリックで画像拡大)
体験料550円を払って劇熱湯は体験したくないので、止めておきました。(爆)

いよいよ湯畑が近くなりましたが、続きは明日に!




塩原温泉おまけ

明賀屋本館を後にして、福渡温泉の中心街に戻って来ました。
まだ、帰るのは早いので、もう1湯が目的です。

40山の霧氷_R
箒川沿いの遊歩道から見上げると山の上が白くなっています。

41霧氷_R
望遠で見ると、まだ霧氷の状態を保っているようです。

43遊歩道_R
箒川に沿って下流へしばらく歩くと前方に吊り橋が見えてきます。

44岩の湯_R
そう、この橋の手前の対岸に有名な露天風呂があります。
もう何度も登場した公共露天風呂の『岩の湯』です。
でも、この様に対岸からは入浴者が丸見えなのです。

46岩の湯_R
釣橋を渡って近づくと、こんな風に対岸の旅館や遊歩道から丸見えなのですが、人気の理由は入浴料200円を箱に入れれば、誰でも入浴が出来るからです。

47湯口_R
源泉が岩の切れ目から浴槽に落ちています。

48雪道を歩く_R
『岩の湯』は丸見えの為、私は少し山道を歩いてもう一つの露天風呂に向かいます。

49不動の湯_R
そう、これも何度も登場した『不動の湯』です。

50不動の湯_R
こちらも、湯口から豪快に湯が浴槽に落ちています。もうこの湯に浸かるのも4度目でしょうか?
塩原を訪れるたびに毎回ここで入浴していますが、今日は独湯が楽しめます。

52七つ岩吊橋_R
不動の湯から出て、上流にある『七ツ岩吊橋』を渡ってみました。

56ビジターセンター_R
最後に訪れたのが、吊り橋を渡った先に有るこの『塩原ビジターセンター』です。

そして、中の展示室ですごい物を見つけてしまいました。
57源泉の図_R
塩原の『源泉所在地』『赤い点』で記されています。

良く見ると旅館も無い山中に赤い点がいくつも並んでいる場所があります。
旅館まで引き湯している源泉なのか?それとも、ただ山中に掛け流されているのか?

野湯好きな人がポリバスを持ち込んで入浴を楽しんでいる話を時々聞きますので、そんな秘湯中の秘湯がそこにあるかも知れませんね。

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プロフィール

ディスカス

生まれも育ちも城南住まい。ハイキングや日帰り温泉なども良く行きますが、時々グライダーで空も飛びます!あと、POPSのコンサートに出かけるのも大好きです。

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