ディスカスの逍遥日誌

逍遥とは、≪そこここをぶらぶらと歩くこと.散歩. 2.心を俗世間の外に遊ばせること.悠々自適して楽しむこと.≫とあります。自分の行きたかった所、行った所を記録して、読者の皆さんが、『こんな所も有るんだ!』と感じて戴ければ幸いです。

2014年05月

野生動物との遭遇

登山をしたり、自然を歩いていたりするとたまに野生動物に遭遇します。
特にシカは一番多いですね。天然記念物のカモシカも増えているのでしょうか!

0d4f1056[1]
こちらは、先日野沢スキー場で会ったカモシカです。

09kamoshika
その前を調べたら、2003年10月に軽井沢の離山の山頂付近でも見かけました。

42カモシカ2
これも10年以上前に丹沢の大倉尾根近くの沢で遭遇したカモシカです。

丹沢の主峰へ登れば必ずと言って良い位、自然の鹿に会えます。
10シカに遭遇
2009年7月、丹沢の鍋割山近くで見た鹿です。

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こちらは丹沢表尾根の山小屋前に常時居るという巨大な鹿です。

丹沢山塊では鹿が増えすぎて、里に下りて野菜畑を荒らす為、駆除されてしまうようです。
鹿避けの金網柵が丹沢の山中至る所に設置されていますが、鹿のジャンプ力にはかなわないのではと思います。


原宿で買い物

日曜日の午後から原宿に買い物に出かけました。
ゴールデンウイークにも原宿に来たが、その時は山手線のホームに人が溢れ、駅から出るのに相当時間が掛かったが、今日はそれほどでも無い。

01原宿駅_R

買い物の目的は原宿駅前にあるこの店で半そでシャツを買うことです。
02ICI石井S_R

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登山用品が専門の店だが、登山用シャツは汗を掻いた後で、すぐ乾くQDを採用している為、
すぐ乾き、洗濯後もノーアイロンで使用できるメリットがある。

夏場は温泉に行っても、宿や施設から出てきた後で汗が引かない事がたびたびあるので、この山シャツが有ると便利なのです。
最近は何でも温泉と結び付けてしまう思考回路になっていますね。(笑)

03TOMY_R
買い物後、表参道を歩いて、神宮前交差点に有るこの店に入ってみた。
TOMMY HILFIGER というファッションブランドの店です。

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驚いた事に、この店の地下売り場へ降りる階段が、まるでDISCOへ降りる階段見たいにカラフルに光り輝いていました。こんな階段は初めて見ましたが、さすがに表参道ですね。




地獄谷温泉後楽館

信州の湯めぐりで最後に選んだのは渋温泉の最奥にある地獄谷温泉です。
ここにある1軒宿の『後楽館』の露天風呂には猿も入浴するそうです。

後楽館に行くには神林温泉の無料駐車場からは徒歩30分。渋温泉から川沿いに登った駐車場からは徒歩10分です。私はもちろん近い方の後者を選んだのですが駐車料が500円掛かってしまいました。

駐車場からは川沿いの遊歩道を行くはずが、道が激流に流された為?工事中で通れず、崖上の登山道の様な道を歩く事になっていました。

140後楽館_R
こちらが後楽館です。この先の観光地『地獄谷噴泉』へ行くには宿の中を通るしか道がありません。

141旅館内通路_R

142地獄谷噴泉_R
旅館の建物を通り抜けて、橋で対岸に渡ると『地獄谷噴泉』があります。

143地獄谷噴泉_R

145後楽館内湯_R
噴泉見学の後、旅館に戻って入浴料600円を払って入館すると、まずは内湯へ直行しました。
しかし、こちらも劇熱で足を湯に漬ける事も出来ません。
水で埋めようと思っても、元栓が絞ってある為か?水道がチョロチョロしか出ません。

146ワイルドな露天風呂_R
しかたなく奥へ進んで露天風呂に出ると渓流沿いに湯船が2つ楯に並んで居ます。
景色はなかなかワイルドでダイナミックです。
しかし、何とこのひょうたん型の露天風呂も劇熱で入浴が出来ません。

147露天風呂から噴泉_R
しかも、この露天風呂からは対岸の噴泉が丸見えなのです。
逆を言えば噴泉を訪れる観光客からはこちらのハダカが丸見えと言う事です。

幸い今日は月曜日で観光客が誰も居ないのが幸いし、隠す必要がありません。(笑)

148露天風呂_R
一番奥の露天風呂だけが適温でようやく浸かる事が出来ました。

とは言っても露天風呂の向う(旅館に近い方)に見える橋を何時観光客が渡って噴泉見物にやって来るかも知れません。

来たら来たで手でも振ってやろうとタカをくくっていましたが、そういうときに限って観光客は来ないものです。

155噴泉から見た露天風呂_R
噴泉側から見た露天風呂はこんな感じです。

154後楽館建物内内湯_R
旅館の女将さんに、内湯は熱くて入れないと言ったら、こちらの家族風呂を案内されました。
何故かこちらは適温でしたが、あの開放的な露天風呂に浸かった後でしたから(閉塞感から)1分も経たずに出てしまいました。

160サルは山の方に居た_R
さて、肝心の『猿』はと言えば、上流の斜面で3匹が遊んでいました。
又、旅館のトタン屋根がバタバタ音がすると思ったら、人間ではなく猿が駆け回っていたのです。

しかし、夏は暑いので、猿は温泉には入らないらしいです。
今回は訪問しませんでしたが、噴泉側の上部に『地獄谷野猿公苑』があり、そちらに餌付けされた野生の猿がたくさん居て、その猿が専門に入る露天風呂があります。
それは猿が後楽館の露天風呂に入らないように、わざわざ作ったのだそうです。

長かった今回の湯巡り旅もこれから1時間半のドライブで長野駅にレンタカーを返して無事終了する事ができしました。



『望郷の湯』から『角間温泉』へ

野沢温泉を出発して最初に向かったのは、ここも絶景露天風呂で名高い『馬曲温泉望郷の湯』(まぐせおんせん)です。

山を下り、高地の為うまいお米が出来ると言う『木島平村』の田園風景を見ながら再び山を上った処に望郷の湯はありました。
115馬曲温泉望郷の湯_R

116まぐせ温泉入口_R
建物前の券売機で入浴料510円を払い、外にある露天風呂への階段を下ります。

117露天風呂_R
ご覧ください、露天風呂からのこの素晴らしい眺めを。

118露天からの眺め_R
湯船の先端に立ち、木島平の風景と、遠くに残雪を抱く北アルプスを眺めます。

119露天風景_R
月曜日の午前中と言うのに大勢入浴しているのは、ちょうど旅行会社の同世代のツアー客40名とかちあってしまった為です。(^_^;) でも皆さん外の素晴らしい景色を眺めています。
デトックス効果が大いに期待できますよね。

120内湯_R
いったん着衣して建物内に入ると、小さめの内湯があります。
源泉は39.5度の単純温泉ですから加温されています。

望郷の湯を出て、次に向かったのは近代的な施設とはかけ離れた、古いたたずまいが残る『角間温泉』です。

ここで、私はカーナビ設定で大きなミスを犯しました。
すなわち、本来行くべき山ノ内町とは違う上田市にある同じ名称である角間温泉の電話番号を入力してしまったのに気付きません。 指示された到着時間は予定より1時間も多く、又距離も40kmも多く表示されたのです。おかしいな?と思いながらも進みましたが、途中でカーナビを無視し、カンを頼りに進むべき道路を選び、修正しながら何とか目的地近くの『道の駅』に到着する事が出来ました。
ひとまず安心し、ここで昼食を食べながら携帯でnet検索して、長野県には角間温泉が二つ有る事に気がついたと言う訳です。

山ノ内町の『角間温泉』は渋温泉と国道292号を挟んでちょうど反対側に位置します。


125角間温泉共同湯(大湯)_R
ようやく到着した角間温泉は数件の旅館と共同浴場があり、昭和初期にタイムスリップしたたたずまいです。その中心に共同浴場『大湯』が道路を塞ぐように建っています。

126野菜洗い場_R
正面の扉は容易に開きましたが、中に有ったのは小さな湯貯でした。
ここで入浴するのか?
いえいえ、これは野菜を洗うか、洗濯をする場所の様でした。
(浴場への本当の入口は建物の脇にありました。)

126入口キー_R
旅館の宿泊者以外が共同浴場に入浴するには、『大湯』の目の前にある商店で駐車料として300円を払い、車の鍵と交換にこの木製の鍵を借りなければなりません。(1つの鍵で3湯共通で入浴出来ます。)

129入口_R


130鉤穴_R
この写真中央の穴に木製の鍵を差し込むと、扉が開く仕組みです。

128新田の湯_R
最初に入ったのはゆるい坂を下った一番下にあるこの『新田の湯』です。
実は一番最初にさきほどの大湯の扉を開けたのですが、お湯のあまりの熱さにたまらず飛び出てしまい、こちらに移動したのです。
131湯船_R
こちらの湯は何故か43度位の熱めながらも適温でした。
角間温泉の源泉は87.8度もあり、泉質はナトリウムー塩化物、硫酸塩泉です。

135火の見櫓前の滝の湯_R
ゆるい坂の中ほど、火の見櫓の前に有るのが『滝の湯』です。

136滝の湯湯船_R
湯船の中に上部から滝に見立てた湯が落ちて居ます。

137源泉表示板_R
ここには木に書いた昭和48年の分析表が掲げてありました。
泉質は 『含ヒ素石膏弱食塩泉』と書かれています。
『含ヒ素』って大丈夫かな?と思ってしまいますね。

最初に訪問した大湯に戻り、大量の熱湯を掻き出し、水道水を大量に注入して、何とか44度位の湯を大我慢で入浴を果たしました。
127大湯の湯船_R
お湯は3浴場共に透明で新鮮な湯がかけ流しにされていますが、湯船の中で体を動かすとピリピリと熱いので、じっと我慢をして浸かりました。(爆)

次はこの旅で最後の章になります猿との混浴温泉?に向かいます。






野沢温泉を初訪問


なかなか遠くて来れなかった『野沢温泉』にようやく到着しました。
056常盤屋前_R
石畳の道路の周りは温泉宿がひしめいています。

080野沢温泉大湯_R
野沢の有名な共同浴場『大湯』の場所を確認しておいて、宿泊する宿を訪ねます。

055野沢温泉常盤屋旅館_R
何の事は無い、宿泊旅館は『大湯』の隣にありました。

057フキヤの温泉饅頭_R
その隣が温泉饅頭の『フキヤ』さんという便利な立地でした。

宿へ着くなり浴衣に着替えて、さっそく野沢の温泉街散策と共同浴場巡りに出発です。
058松葉の湯_R
まずは野沢のシンボル『大湯』からと思って訪ねましたが、大勢入浴中の為、後回しにして共同浴場としては珍しく2階部分にある『まつばの湯』を訪ねました。

059松葉の湯_R
硫黄の香りがただよう白濁の湯です。結構高温ですしたが、少し加水し我慢の入浴です。
洗い場の四角い穴のあいた処に石鹸を置くのでしょうか?
数分で次へ向かうには浴衣は便利ですね。

坂を上り、野沢温泉の源泉地である『麻釜』(おがま)見物です。
065麻釜(おがま)_R

066麻釜_R
泉温90度のお湯が毎分500Lも湧きだし、地元民が野菜を高温の湯で茹でる場所でもあります。

067ゆで卵_R
ゆで卵を作っています。

070麻釜_R
ここは草津の湯畑に相当し、源泉は各旅館や共同浴場に配湯されているそうです。

073建命寺_R
麻釜から更に坂を上ると健命寺があります。
074野沢菜発祥の碑_R
その入口にある『野沢菜発祥の地』の石碑がありました。
野沢菜は250年前にこの寺の住職が京からカブの種を持参したものが変種したらしいです。

076湯沢神社_R
隣には『湯澤神社』があります。

081野沢温泉河原湯_R
野沢2番目の共同湯として宿のそばにある『河原湯』を訪ねました。
083脱衣所一体式_R
野沢の共同浴場は皆このように、浴槽と脱衣所が一体となっています。
これだと、貴重品を入浴中に盗まれるリスクは減りますよね。


085常盤屋の道祖神_R
とりあえす、宿に戻りますが、玄関前で木造の夫婦道祖神が迎えてくれます。

086千人風呂_R
夕食前に宿の内湯『千人風呂』に入浴です。
この湯は館内ロビー迄硫黄臭を漂わせているほどで、源泉は単純硫黄温泉と書かれていました。
087千人風呂_R
湯口には自分の屋敷に風呂を造って貴賎を問わず千人を風呂に入れて疫病から救ったという『光明皇后』が使われています。
088千人風呂_R
少し濁った湯に、クラシックな丸窓はなかなか風情がありますね。
湯船の真ん中に木材を置いて寝枕にする事を提案したのは、あの温泉達人の故『野口悦男』さんだそうです。

夕食休憩後、再度『大湯』を訪問しました。
094夜の大湯_R

096大湯内部_R
今度は誰も居ません!脱衣所の近くが『ぬる湯』遠くが『あつゆ』に分かれていますが、その『ぬるゆ』でさえかなり熱くてなかなか入る事が出来ません。

097ぬる湯_R
右側の栓から冷水を大量に流して、ようやく入浴を果たしました。(笑)
地元の方が入浴中は、水で薄めると怒られると聞きますが・・・・

099薬師の湯_R
こちらは翌朝入浴した旅館のもうひとつの内湯『子宝薬師の湯』です。
浴槽のカーブが何とも言えない良い雰囲気を出しています。

せっかく野沢まで来たので、翌朝は宿を出て温泉街の上にある『スキー場』見学してみる事にしました。

105スキージャンプ_R
数々の選手を育てたであろうスキージャンプ台もあります。

107スキー場_R
シーズンを終え、来シーズンまで休業中の食堂等の建物

108レンタカー_R
既に青々と草が生えたゲレンデと、今回利用のレンタカーFIT君。

109かもしか_R
偶然ここでカモシカに遭遇。彼はじっとこちらを見ていて、なかなか逃げません。

110残雪の山々_R
車でかなり上の方まで上がると、残雪の山々が見えます。

111妙高山と火打山_R
左は『妙高山』。右は『火打山』だと思います。

さあ、これからもうひとつの絶景露天風呂へ向かいます。


絶景露天風呂『遠見の湯』

郷土蕎麦を戴いた後、国道403号線を20分ほど北志賀方面へ走り、山ノ内町の夜間瀬へ向かいます。

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山を登っていくと、遠くに目的の白いホテルが見えて来ます。

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よませ温泉の『ホテルセラン』です。

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このホテル併設の『遠見の湯』が今日最大の楽しみにしていた施設で、日帰り客も受け入れています。

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こちらが入口です。しかし、山の中腹で、町から離れているため、日曜日でも駐車車両が2台しか有りません。もしやと思いましたが、営業中の表示を観て一安心!

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さっそく中へ入ると、内湯は無く、脱衣所の先にこの絶景露天風呂が待ち受けていました。

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湯船の先まで進むと、集落が見えます。

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こちらは山側の眺め。源泉は51.5度の単純温泉です。

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脱衣所方面です。建物内に洗い場があります。

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5月晴れの中、この景色を湯船から独り占めで楽しんでいます。(笑)

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露天風呂から見た中野市方面です。

036槍ケ岳が見える
さらに望遠で北アルプスと思われる残雪の峰々を撮りました。

しかし、自宅に帰ってその写真をパソコンで拡大して見てびっくり、何とあの槍ケ岳まで鮮明に写っているではないですか!という事は、その下の高層ビルがあるあたりは長野駅近くになるのでしょうか!
(写真をクリックすると画像が拡大します。)

遠見の湯から山を越え、木島平を通り千曲川に沿って北上し、45分掛けて今度は飯山市にある『戸狩温泉』にやって来ました。

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戸狩温泉スキー場のすぐ下にある『暁の湯』を『物見湯産手形』を利用しての訪問です。

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この施設はスキー場運営会社の経営のようですが、スキー客の居ないこの時期はガラガラでした。

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内湯からは湯がかけ流しされていますが、源泉温度が34度しかなく加温しているため、循環併用の単純温泉です。

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露天風呂からの遠望はとても良いです。しかし、直下はスキー客用の広い駐車場になっています。

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まだ時間が有るの為、もうひとつ近くに『例の手形』が利用できる温泉があるので訪ねました。
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それはこの千曲川の川べりにある『いいやま湯滝温泉』です。

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こちらは信州飯山観光局が運営する日帰り専用施設で、食堂等も完備している為、大変賑わっていました。 (人が途切れた瞬間をねらっての撮影です。)

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露天風呂の向こう側はすぐに千曲川が流れています。
こちらも源泉は35.9度の循環併用一部かけ流しの単純温泉でした。

ここで3時半を過ぎた為、今日の宿泊地である『野沢温泉』を初訪問します。

信州松川渓谷温泉『滝の湯』


5月中旬の好天を逃すまいと、信州の湯巡りに出かけました。
2日間にわたる湯巡りを今日から5日間にわたり連続してお届けしたいと思います。

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東京駅を日曜日早朝の新幹線で出発です。
運良く、来春の北陸新幹線開業に使用される『E7系』の列車に乗車できました。

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座席も赤茶色のシックな造りで、枕の高さが調節出来る点が目新しい設備です。

長野駅に着くと、善光寺口の駅舎と駅前広場は北陸新幹線開業に備えて大改造中で、高い塀で覆われていました。

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長野駅からレンタカーでおよそ1時間。『滝の湯』に到着です。
3年前の同じ時期にここ松川渓谷を訪れましたが、ここは未湯だったのです。

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ここから階段で渓谷まで降りて行きます。

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今日もこの手形を利用させて戴きました。

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これが、混浴の渓流沿い露天風呂。

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新緑が美しいですね。

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脱衣所方面。朝の10時過ぎとはいえ、日曜日ですから客が多く、混浴と言っても女性は無理ですね。(笑) 松川渓谷温泉はこの他にも沢山の温泉がありますから、女性は女性専用露天風呂のある別の温泉に行きます。

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源泉温度も高く、かけ流しです。でも、これでも滝と言うのかな?

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こちらは明るい男女別の内湯です。

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一応休憩所も整っていて、簡単な食事も出来ます。

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施設のお庭にはまだ八重桜が咲いていました。

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観光地『小布施』を通過して、次の温泉地に向かう間の田園風景。志賀高原方面の高い山には残雪が見えます。

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今日は視界も良く、こちらは新潟に聳える特徴ある山型の『妙高山』が望めました。

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昼食は『中野市』にある『そば処・郷土』を訪ねました。

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『郷土そば』(ごうどそば)の特徴は、つなぎに『オヤマボクチ』(山ごぼう)の葉の繊維を使うそうです。甘味のあるツユとの絶妙なマッチングで美味しい!

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ついでに戴いた名物『笹ずし』です。鮓飯の上に載っているのは何?(山菜の甘煮らしい)

これも美味かったので、もう1個追加で戴いてしまいました。

食後は絶景露天風呂を目指します。





隅田川クルーズ


晴天の土曜日は快晴!
こんな日なら東京スカイツリーに登れば素晴らしい景色が眺められると思い、ネット検索をしてみると。当日のネット予約は不可。
そのうえ、休日は大変混雑しているとの情報で、あっさりあきらめました。

ちなみに、東京スカイツリーを天気の良い休日に見るなら、オープンする朝の8時に行けば、並ばずに展望台に上がれるそうです。(笑)

あとは日没1時間前(夕方は比較的に並ぶ時間が少ない)に行くと、昼の景色と夜景の両方が見られてお得と書いてありました。

01吾妻橋
スカイツリーは諦めましたが、隅田川の水上バスに乗る為、浅草の吾妻橋にやってきました。

02ビアホール
昼時に成り、仲見世や浅草寺あたりは食堂が混んでいるので、橋を渡って比較的空いている墨田区側で食事をする事にしました。

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金色の火の玉が屋上にあるこのビルはアサヒビールのビアホールがあります。

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しかし、今日はビールジョッキに見立てたアサヒの本社ビル最上階の『泡』の部分に有るレストランを訪問しました。予想は的中し、予約無しで即案内されました。

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眼下に隅田川、遠く奥多摩や秩父の山が見渡せる素晴らしい眺めでした。

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ここから見ると浅草寺の五重塔も、ビル群に押されて目立ちません。

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水上バス乗り場から、あの『松本零士』がデザインしたと言う『ヒミコ』が出港するのが見えます。


食後1階に降りると、広場から見るスカイツリーが間近に見えます。ここからは徒歩10分ぐらいで行けるかも?
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隣の立派な建物は墨田区役所でした。

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川岸にある勝海舟の銅像

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再び吾妻橋を渡り返し、浅草側にある乗り場から水上バスに乗りましたが、こちらはほぼ満席でした。
写真は清洲橋を過ぎたところ!

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佃島の高層マンション群を過ぎます。

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同じ水上バスとすれ違います。(橋げたが低いので、どの水上バスも弁当箱の様に低いです。)
このほか、モーターボートや屋形船など色々な船とすれ違います。

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水上バスを降りたのは『浜離宮』です。ここは完全に3方を高層ビルに囲まれてしまいましたね。


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広い園内をぐるりと一周して、本日の散策も終了です。


5月の花

春の花はめまぐるしく変わりますね。

梅が散るとハクモクレン、桜が散ったと思えばハナミズキや牡丹が咲き、いつの間にかその花も無くなり、少し前は藤の花がもてはやされました。そして今、庭のクレマチスが満開です。

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何とも言えないムラサキ色ですね。

時が流れる分、自分が年取ったと思うと、行動するなら今の内と、つい思ってしまいます。

ままねの湯(湯河原の温泉めぐり・その2)


湯河原の湯めぐりも『万葉公園』から歩いてようやく温泉中心街にやってきました。

19温泉場中央_R
『藤木橋』のたもとから見る湯元通りの看板です。これらの旅館がこの通りに隣り合わせに建っていますが、どこも老舗ではあるものの寂れた感じは否めません。

この中で日帰り温泉ファンに有名なのは『ままねの湯』ですが、出てきた人に聞くと混雑しているのがわかり、後回しにしてお隣の『伊豆屋』さんを先に訪ねました。

20伊豆屋旅館_R
午後も早いのに車が数台駐車していて、玄関には履物があるので宿泊だけではなく、日帰り入浴をやっているようです。
21伊豆屋玄関_R
玄関は昔ながらの唐破風造りをしていて由緒ある宿のようです。
突入して『日帰り入浴はやっていますか?』と訪ねると、女将さん?が出てきて『ハイ!やっていますよ!』と気さくに案内してくれました。
元気で独特のキャラの女将さんでした。

22混浴露天風呂_R
案内されたのは広い露天風呂で、既に4人ほどが入浴していました。
入浴中の方に話を聞くと、ここは『混浴が売り』のかなり有名な温泉で、常連さんが多いそうです。しかし、この遮る物も無い広い露天風呂で、しかも男性が4人も入浴している所に女性が入れるか?絶対無理でしょう!(笑)

背面は斜面の竹林と樹林に囲まれていて雰囲気は抜群で癒される事間違い無しです。
まあ、混浴で入るなら夜の薄明りなら可能でしょうけど。

26ままねの湯へ_R
さて、本日の目的のひとつ『ままねの湯』へ入らなければ!
電柱に案内が書かれているのですが、なかなか見つからない!
27地図_R
駐車場にある地図を観ても曲がり角を間違える始末です。

28ままねの湯入口_R
どうやらこの細い路地の突当たりの左側が目的地のようです。

29入口_R
1階に人が居なかったので、地下へ降りて扉を開けると、脱衣所内に料金案内と料金箱らしきものが有りました。いまどき200円で入れる温泉も珍しいと思いながらも料金箱へ200円を置き、湯船を扉越しに見れば、既に3人の方が入浴していました。
30ままねの湯_R
これが、何の変哲もない湯船ですが、3人は湯船には浸からず、外に座っているだけです。それもそのはず、ここは劇熱の温泉だったのです。
手を入れても『アチィ!』とすぐに手を引っ込めてしまう程です。
持参した温度計で測ると何と46.6度もありました。誰も湯船には浸かっていない事がうなづけます。

それでも意を決して私も浸かりましたが、5~6秒がやっとでした。(爆)
源泉温度は81度もあり、水を加えず貯湯槽から直接湯船の脇の小さい貯めに入れそれを湯船に入れているからのようです。
常連の方が奥の弁を調節していて、『今から自分用にもっと熱くするから今の内に入れ』と催促します。
覚悟して再び浴槽に沈みましたが、今度は少し体が慣れて来て、30秒は浸かれたかな?といった具合でした。(笑)
この湯はアトピーに良く利くと言う事と、熱湯好きの常連さんが多いようです。

本日の目的を果たし、バスで湯河原駅へ向かいます。
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駅に着き、ホームで踊り子号をやり過ごします。

湯河原は熱海の様な歓楽街的な要素が無く、静かに温泉と景色だけを楽しめる観光地ですが、一部の高級旅館を除いて既にひなびた温泉に成りきっててしまっているのは残念です。経営者の老齢化から廃業旅館も多く目に着きます。
(源泉が高温な為)源泉かけ流しを売りにして若者の感覚で建物を再生をすれば、きっと観光客は戻るのではと思います。

東京からわずか1時間半で自宅では味わえない別世界を体験できるのですから!







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ディスカス

生まれも育ちも城南住まい。ハイキングや日帰り温泉なども良く行きますが、時々グライダーで空も飛びます!あと、POPSのコンサートに出かけるのも大好きです。

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