ディスカスの逍遥日誌

逍遥とは、≪そこここをぶらぶらと歩くこと.散歩. 2.心を俗世間の外に遊ばせること.悠々自適して楽しむこと.≫とあります。自分の行きたかった所、行った所を記録して、読者の皆さんが、『こんな所も有るんだ!』と感じて戴ければ幸いです。

2014年06月

かっぱ天国

箱根湯本駅まで戻り、お土産屋さん街を散策した後、駅の裏手に回ったら線路に沿って坂を上ると看板が見えてきます。
15かっぱ天国
そう今度の訪問地は湯本駅の裏側上手にある日帰り温泉施設『かっぱ天国』です。
写真の道路を挟んで右側は箱根湯本駅になります。
名前からか?湯本では結構知られた日帰り温泉施設です。

16会談
看板をくぐると急な階段が続きます。

17階段
階段は更に続きます。

18足湯
途中で有料の足湯があります。

19奥へ
足湯から更に上がるとようやく建物が見えて来ました。

20玄関
ここが玄関です。

21受付
コンパクトな受付になっています。入浴料は800円でした。

22脱衣所
館内に入って長い廊下を奥に進むと、ようやく脱衣所に到着です。
簡素な脱衣所ですが、広い窓に天上がプラスチックの波板の為、大変明るく開放的です。

23露天風呂
山の斜面をうまく利用した屋根付の露天風呂がありました。カッパは住みそうにありません。(笑)

24露天風呂
男女共露天風呂一つだけの日帰り温泉ですが、リーズナブルな価格と駅に近い為、ハイキング帰りのお客さんが多いようです。今日は日曜でしたが、比較的空いていました。

ここでのんびり過ごした後、箱根登山鉄道経由小田原駅で東海道線に乗り換えて東京に向かいます。大田区の自宅までだと、小田急線の新宿経由よりこの方が早く着くのです。

箱根は東京から1時間半ほど掛かりますが、いつ来ても緑が多く気分転換が図れます。

箱根『天山湯治郷』

日曜日は朝から雨模様だったが天気予報の晴れを信じて箱根へ出かけることにしました。

前日netで日帰り温泉情報を検索したのですが、目的地が決まらないうちに家を出てしまい、東海道線に乗りながら、箱根湯本の中でも選択肢がたくさんある箱根『早雲通り』方面へ行く事を決めました。

箱根湯本駅からは、100円で乗れるシャトルバスに乗り込み、旧街道沿いの道を登っていきます。
00shuttle_1

バスに乗りながら、未湯の『箱根湯本ホテル』に行く事を決めて、ホテルの前で下車しました。
01箱根湯本ホテル
湯本からは少し遠い為、ここにこんなホテルがある事を知らなかったので、どんな温泉があるのか?わくわくしながら外からロケーションを確認した後、フロントを訪ねました。
しかし、残念ながら日帰り入浴は午後2時からと言われ、その期待感は一気にしぼんでしまいました。
私のnetデーターでは11時からになっていたのですが・・・・・・
ホテルの日帰り入浴は公式ホームページにはほとんど出ていません。日帰り入浴専門サイトに出ているのですが、情報の更新が無いと今回の様な事になってしまいます!

02湯本ホテルロビー
仕方なく、ロビーの見学だけさせてもらったが~(^_^;)
なかなか綺麗なロビーでした。

1軒目が不発に終わった為、ここから更に旧街道を上の方に歩いて10分の『天山湯治郷』に行く事にしました。


03箱根観音
少し行った先に箱根観音という看板が有ったので、温泉入浴の前に参拝してみることにしました。

04箱根観音
訪ねてみると看板が派手な割には、普通のお寺さんでした。(笑)

05天山湯治郷
ようやく『天山湯治郷』に到着しました。
ここは16年前に訪問した事がありますが、その時は『雲遊天山』という名称であったと思います。そのなごりで頭上の看板が雲遊となっていました。広い駐車場にたくさん車があり、人気のほどがうかがえる施設です。

06天山入口
こちらが玄関です。入浴料1,300円を払って入館します。

お風呂は露天風呂が中心で、内湯もすべて大きな扉が開け放たれて外に開放されています。
又、写真撮影は禁止の為、これからは全てnetから得た写真です。
07男湯
お湯は箱根湯本では珍しいナトリウム-塩化物泉で、源泉温度は67.3度あるそうです。

こんな自然あふれた湯船を独占出来れば最高なのですが、今日は日曜日の為イモ洗いと言うほどではありませんが、どの湯船にも2~3人が入浴していました。
08男湯
とにかく自然の木々に囲まれた緑多いお風呂が並んで居ます。

08女湯
こちらは女性用の洞窟露天風呂で子宝の湯と言うそうです。

09清潔な内部
館内は綺麗でとても清潔です。

10お休み場
私が16年前に訪ねた時には無かった?(気づかなかった?)広い休憩所もあります。

11外の眺め
この時期窓は解放されていて、緑がまぶしいです。

12須雲川
外を見ると、すぐ下を須雲川が流れて居ます。

10緑濃い
どこを見ても緑がいっぱいで、素晴らしい環境に立地して居る為、湯本で最も人気がある施設と言われるのも納得できます。
13一休
天山を出ると、すぐ隣に同じ経営の一休という日帰り施設があります。平日はプラス100円で入浴出来ますが、休日はプラス1,100と聞くと、とても入る気がしません。(笑)

仕方なく、箱根湯本駅に戻り、次の温泉を訪ねようと思います。


ゆーシティー蒲田(黒湯)

雨模様の土曜日、午前中の用事を終え、午後から何処へ行こうか考えた。

そういえば、大田区から『いきいき入浴証』なるものが届いていたことを思い出した。
入浴証02
1か月に3回だけ、1年間(計36回)200円の負担で銭湯に入浴出来るパスポートである。

大田区にはたくさんの黒湯温泉銭湯があり、それを目指して遠く埼玉や千葉から温泉ファンが入浴に来ているのに、地元の私が黒湯めぐりをしないのは灯台下暗しと言うものだ。
それならば、このクーポンを利用して黒湯探検に行こうと思いついた。

それでも、既にいくつかの黒湯は経験済みではあったが、今日は地元の未湯の銭湯という事で、『ゆーシティー蒲田』へ出かけました。

P6280001
JR蒲田駅から徒歩5分。それはマンションの中にある銭湯だった。と言うよりか、昔の銭湯を建て替えて、上がマンション下を銭湯にしたらしい。

P6280003
なかなか洒落たデザインである。入口は外階段で2階へ!

P6280005

これから先は普通の銭湯です。
銭湯内の写真はお客さんが大勢居て撮れません。

yu-sity2_jpg
黒湯は湯船の最奥にある露天風呂に投入されていました。露天と言っても天上だけが空いている閉鎖的な露天風呂です。
そして黒湯はものすごく濃く、2cm下は確認できない程ですが、肌が黒くなる事は全くありません。(笑)

そしてこの湯に浸かっている写真の主は、TV温泉チャンピオンの郡司勇さん。彼のHPによればここへは5回も訪れているそうです。

今後はこのクーポンを使った黒湯めぐりを、時々リポートしていきたいと思います。

喜連川温泉


皆さんは都内のJRの駅などで、下のポスターをご覧になった事はありませんか?
00JRポスター
これはJR東日本が販売している『温泉付き分譲宅地』の広告です。
その分譲地があるのは喜連川(きつれがわ)という場所です。

私もこれを見て『喜連川の名前だけは知っているが何処にあるのだろう?』と興味を持ち、調べてみたら宇都宮の北東25kmくらいにある町で、今は『さくら市』になっていました。

ネットで調べてみると『喜連川温泉』は昭和57年ごろに開発された温泉と言う事で、さっそく出かけてみる事にしました。

01氏家駅
宇都宮駅で新幹線から東北線に乗り換え15分、3つ目の駅が氏家です。

02送迎バス
駅前から無料送迎バスで最初の目的地『早乙女温泉』まで、およそ10分です。
ゴルファーならご存知の『セブンハンドレッドクラブ』の隣にその温泉はありました。

03早乙女温泉
うっそうとした木々に囲まれた日帰り専用の施設です。

この『早乙女温泉』は喜連川でも独自源泉を持ち、特異な存在です。
04料金表
その為、入浴料も近隣と比べて高めの設定となっています。

05男湯
これが浴場の風景ですが、コンクリートそのままの荒い造りで簡素な設備です。
露天風呂はありませんが、開け放たれた窓と建物の上部は覆いが無く、非常に開放的です。

それもそのはず、源泉が非常に濃く、ガスを抜かずにそのまま加水だけして浴槽に投入しているらしく、鉱物臭(アブラ臭)と硫黄臭が混じった独特の臭いが浴槽に満ちています。
お湯は万座や奥日光の天然の硫黄泉程ではありませんが、薄く白濁しています。

泉質は 含硫黄・ナトリウム・カルシウム-塩化物泉で、源泉温度74度、
溶存物質も 15.8g/Kg というとてつもなく濃い温泉なのです。
その為設備もすぐに壊れてしまい、維持が大変な様です。カランも硫黄で真っ黒に変色していました。

栃木の小高い丘の上で、最初にこのような硫黄泉に出会えて嬉しくなり、かなりの時間をここで過ごしました。
大きな休憩室では食事も可能なので、途切れずに客が訪れています。

次の温泉地に向かうのに、今日はいつものレンタカーを借りていない為、タクシーで次の目的地『かんぽの宿栃木喜連川温泉』へ向かいました。

こちらも丘の上にあり、遠くから独特の屋上に建つ塔が見えます。
06かんぽの宿


07浴場入口
さすがに施設は立派で、先ほどの温泉とのギャップが大きい!

08広い浴場

09源泉湯
大きな内湯で、喜連川の源泉が引かれて居る為、少し黄色掛かっています。

10露天風呂
小さ目ながら露天風呂もあります。(少し色が付いているのが画像からもわかるでしょう!)

13気泡湯
真湯の気泡湯もあります。この露天を含めた広い男性浴場を今日は独り占めで、至福の時を過ごします。

こちらの立派なレストランで昼食を戴きました。(ランチセットが入浴料込みで1,000円はお得でした。)

各温泉間が数キロ離れて居る為、歩けないほどでは無いがタクシーで再度移動し、いよいよ喜連川の本家である市営温泉を訪問です。
16露天風呂
『喜連川露天風呂』という施設です。

17玄関
こちらが入口!

18露天風呂
入浴料300円で中へ入ると屋根付露天風呂だけの簡素な造りです。

19露天風呂
源泉は ナトリウム-塩化物泉 51度、PH8 の掛け流しですが、源泉そのままを投入している為か、ヌルツル感は素晴らしいです。
20解説

22看板
壁に貼ってあったポスター。(三大美肌の湯は何処にでもあるようですが・・・・・・)

25元湯
またまたタクシーで移動し、今度は『喜連川元湯』に移動しました。

26看板
こちらが本家喜連川温泉です。
これと言った産業のない喜連川に当時の町長が昭和56年に『温泉による街おこし』を発議し、県の補助金を得て掘削を開始し、1242mの深度でこの温泉を掘り当てたのが始まりと、建物前に町長の顕彰碑が建っていました。 ここが今や全国的に広がった掘削による『町営温泉ブーム』の火付けとなったのかな?と思います。

27暖簾

28露天風呂
塀で囲まれた露天風呂があります。茶色い源泉が投入されています。

29内湯から
内湯から露天風呂を見る。
31崩れた山
温泉前の斜面が東日本大震災でかなり崩れたそうで、このあたりはかなりの被害があったようです。

33市の送迎バス
喜連川温泉を十分堪能したので、ここから今度は市が運営する無料送迎バスで氏家駅まで戻ります。

後から思うと、今日の私のコースの完全逆回りが喜連川温泉を理解するには正解だったようです。




昔の写真


先週末はいろいろな用事で忙しかった為、ブログの更新が出来ませんでした。
いわゆるネタ切れが原因です。(笑)

そこで今日は昔の写真を引っ張り出してきての更新です。

1970年(昭和45年)10月10日の事です。
当時の厚木基地は米軍が支配していていましたが、そこの司令官(コマンダー)がグライダー好きの為、基地内でグライダー競技会をやりたい。基地内にグライダーは無いので日本の機体を数機持ち込んで!という話に成り、私も母校の機体(三田Ⅲ改一)を借用し、参加しました。

競技の内容は滞空時間と風船割り?と言う内容です。
風船割りとは地上からヘリウム入りの風船を上げて、それを上空のグライダーのノーズに付けた針で割ると言う、誰も経験の無いゲームでした。(^_^;)

atsugi03mentor
曳航機はメンターと言う練習機なのですが、脚を上げてスピードが速いため、あっと言う間に離脱高度に到着しました。

atsugi05runway
上空から滑走路を眺めます。画面下の方にグライダーが数機見えます。

atsugi04mita3
滑走路の端には米軍専用のゴルフ場迄完備していました。

atsugi02fantom
そして、驚いた事に、競技中にファントム戦闘機が着陸して来ました。
この塗装マークの機体は(後で聴いた話ですが)ベトナム戦争で活躍したチームの機体らしいです。
着陸でもすごい爆音で、皆さん耳を押さえています。

44年前の貴重な体験でした。

コブクロライブ2014

およそ5年ぶりに『コブクロ』のライブに行ってきました。

01コブクロ
会場は5年前と同じ横浜アリーナです。

08
会場前はものすごい人の列が出来ています。
周りを見渡すと、8割以上が女性ですが、男性の中にも頭が薄い人も居て少し安心しました。(^_^;)

コブクロライブ(s)
今回は新発売の『陽だまりの道』と言うニューシングルを引っ提げてのツアーです。
YOUTUBEはこちら

広い横浜アリーナですが、回転するセンターステージで、更に四方に花道がせり出して居てそれほどの遠さは感じません。

とにかく元気をもらえるライブでした。


別府市街地を観光!

別府は坂の多い街です。
その坂を海の方へずう~っと下り、別府駅からほど近い『別府タワー』にやって来ました。
95別府タワー
ここに登れば別府の街並みが良くわかると思ったからです。

96表示
エレベーターの中の掲示によれば、この別府タワーは1957年に日本のタワー設計の権威故・内藤多仲博士の設計で建てられました。名古屋TV塔、大阪通天閣に次ぐ3番目の塔で、同博士はこの後、東京タワー、札幌TV塔等次々に日本の有名なタワーを設計されたそうです。

97別府三太郎_R
3番目の設計なので、キャラクターは別府三太郎だそうです。
高さ90m展望台は55mにあります。

97北側眺め_R
北方面の展望。(曇天の為視程がイマイチです。)

98南側眺め_R
南側(大分市方面)の眺望です。

99海側眺め_R
海側の眺望(別府八湯の一つである別府温泉の旅館が立ち並んでいます。)

99山側眺め_R
山側の眺望です。

103海岸へ_R
タワーを下りて、海岸を歩いてみましたが、茶色い砂は珍しい?
人もほとんど居ません。(笑)

104公園_R
砂浜の手前は公園になっています。

105公園_R

110竹瓦_R
昼食後、別府のシンボル『竹瓦温泉』にやってきました。
明治12年に創設、現在の建物は昭和13年に建築された2階建ての重厚な建物です。

111竹瓦温泉正面_R
玄関は唐破風の屋根を持ち、格子の窓も風格があります。
市営温泉の為、入浴料は100円と超安です。

113竹瓦浴槽_R
脱衣所からは1段下がった半地下にある浴槽は長い歴史を刻んだたたずまいです。
壁に『浴槽の縁に腰掛けないで!』と言う変な注意書きがありましたが、石が剥がれるのを嫌っているのでしょうか?
源泉は53.8度の塩化物系のかなり成分の濃いお湯です。

114砂湯_R
ロビーの反対側には砂湯(扉の奥)がありますが、こちらは砂掛け人が必要なため料金は1,030円との事。砂風呂は2年前に指宿で経験したので、今日はパス。(笑)
こちらも半地下の為、天井が高く気持ち良さそうですね。


contens_top[1]
この後、大分は竹細工が有名なため、その博物館へ行く積りで走り回りましたが、控えてきた電話番号が間違っていて、たどり着く事が出来ませんでした。
帰宅後調べたら『別府市竹工芸伝統産業会館』と言う長~い名前の為、現地で検索が出来ませんでした。


120グローバルタワー_R
代わりに急きょ訪ねたのは『ビーコンプラザ』と言うコンベンションホール併設の『グローバルタワー』です。
タワーが好きと言う訳ではありません。(爆)

121グローバル_R
こちらは高さ124m。展望台は100mにあります。

122駅方面_R
展望台から先ほど登った別府タワーが見えます。

124公園_R
眼下には広くて緑多い『別府公園』があります。

タワーを下り、ここで2日間に渡る観光を終えて大分空港へと向かいます。

130大分空港にて_R
予定した飛行機に何とか間に合いましたが、LCCには初めて搭乗しました。





別府の地獄めぐり

別府観光の目玉は何といっても『地獄めぐり』です。

私が泊まった宿は地獄めぐりが目と鼻の先の『鉄輪温泉』(かんなわおんせん)にある、『おにやまホテル』を選択しました。
63おにやまホテル_R
ツアー料金が安いので心配しましたが、外観は少しくたびれた感じながらも内部は意外に綺麗で、料理も想像以上でした。(笑)

64おにやま露天_R
宿泊翌朝入った屋上露天風呂からは噴気を眺めながら入浴が出来ました。

鉄輪温泉を中心に『地獄』は地獄組合加盟が8か所、そのほか別府には組合非加盟の地獄が10か所以上あるそうです。

64坊主地獄入口_R
宿を出て、最初に向かったのは天然記念物『坊主地獄』です。
(坊主地獄は他にもう一つあります。)
65爆発跡_R

480年前の地震の時爆発が起き、お寺と住職が吹っ飛んだ跡に出来た地獄だそうです。

66解説板_R
解説はこちら。(クリックで拡大)

68坊主地獄_R
内部は回遊路になっています。

69坊主地獄_R
所々に地底から泥の中に噴気が登って来て坊主頭のようになります。

70坊主地獄_R
その箇所だけどんどん泥が盛り上がって小山を作っています。

75海地獄_R
2か所目に訪れたのは『海地獄』です。
76海地獄_R
ここのお庭は大変綺麗です。

77海地獄_R
一番奥に地獄がありました。

78海地獄_R
すごい轟音で噴気があがっていて、真ん中の湯池はコバルトブルーです。

79海地獄_R
噴気で湯面が見えなくなる時があるほどです。

80かまど地獄_R
3番目に巡った『かまど地獄』入口です。
1か所めぐるのに、一人400円掛かります。
組合加盟地獄8か所巡りのパスポートは2000円です。

81かまど地獄_R
お釜の上で鬼が怒っています。

82案内人_R
ここには『地獄の案内人』が居て、詳しく説明してくれます。

83かまど地獄_R
『かまど地獄』は、色々な地獄を集めたミニチュア版になっていて、スケールは小さいながらも、ここ1か所を見れば数か所の地獄を見学したのと同じ効果があります。

85地獄の湯_R
又ここには知る人ぞ知る秘密の湯船があり入浴ができますが、今は湯小屋に鍵が掛かっていています。

88血の池地獄_R
8つは全部回りきれないので、最後に少し離れた『血の池地獄』を訪ねました。

89血の池地獄_R
かなり大きな赤い池がありました。

90血の池地獄_R
ちょっと不気味な色ですね。

この後、別府駅近くの海岸方面を見物に向かいます。







いよいよ別府温泉へ


峠を越えていよいよ別府市に入りましたが、まだ日が高いので、温泉地へ行く前に『別府ロープウエー』から市街地を眺める事にしました。
36別府ロープウエー_R

37別府ロープウエー_R
どのロープウエーにも必ず有るすれ違い!(笑)

38キリシマツツジ_R
山上駅に着くと、九州の高い山に自生するという『ミヤマキリシマツツジ』が咲いていました。

39山上から見る市街_R
かなり霞んでいますが、別府の市街地が見えます。市街地の先は別府湾です。

40鶴見岳山頂_R
山上駅から10分ほど階段を上り詰めると『鶴見岳山頂』(1,375m)に到着します。

43山頂のキリシマツツジ_R
別府とは反対側に、ミヤマキリシマの群落の先に『湯布岳』が見えますが、湯布院の町から見る由布岳の裏側が見えて居ます。
ミヤマキリシマが咲く好機に此処を訪れた事は幸運でした。

47泥湯_R
ケーブルを降り、別府で最初に訪れたのはここ『別府八湯』のひとつ『明礬温泉』にある『保養ランド』と言う旅館が営む日帰り温泉施設です。ここでは『紺屋地獄』と言っています。

48保養ランド_R
ここは日本には3か所しか無いという珍しい『鉱泥湯』があるから外せません。

49長い廊下_R
1,100円と言う高めの入浴料を払って、長い廊下を進みます。この先どんな風呂が待っているか?興味が湧きます。

HPに掲載されている文書は以下です。

保養ランドの紺屋地獄は古くは豊後風土記に記載され、弘法大師空海様も訪れた大変由緒ある温泉であります。
世界無比の鉱泥を持ち、その効能は医療関係者にも認められています。
地球の母乳に浸かり、癒し効果抜群!
女性には嬉しい美肌効果もあり、また男性には今深刻なEDに泥湯が効果があるということが分かりました。(爆)
市街地から一歩入ったひっそりとした山間の湯けむりに包まれた当保養ランドで、思い思いの湯に浸かりながら山里のいで湯旅情を心ゆくまでお味わいください。

50館内地図_R
脱衣所にあっあた各浴槽の位置図ですが、複雑な迷路になっています。(クリックで拡大)

51漫画_R
混浴ゾーンでの注意書きもあります。(笑)

53温泉_R
コロイド湯という名の男女別内湯(男湯)です。

55滝の湯_R
屋外にある滝湯と呼ばれる湯です。

56庭には噴気が_R
お庭からは別府らしく噴気が立ち上っています。

この先は混浴ゾーンとなっていて写真撮影は禁止の為、HPからの写真をお借りしました。
koudei
有名な混浴の泥湯露天風呂(大小2つあります)。


tikakoudei
内湯の男女別泥湯です。(鉱泥湯と言うそうです。)
50scene_9[1]
コマーシャル用写真か?

こんな泥湯なら成分はよほど濃いかと思いきや、源泉分析書では泉温42.2度の『単純硫黄泉』となっていました。源泉とは別に浴槽床の泥が解け出た湯と言う事でしょうか?
ただpHは3.3とかなり酸性度が高いですね。

長かった今日の予定を終え、これも別府八湯のひとつ『鉄輪温泉』(かんなわおんせん)にある宿に向かいました。





湯布院・別府の旅

6月の梅雨入りを前に旅行社の激安個人ツアーを見つけて大分県に行ってきました。

羽田・大分間の飛行機代、レンタカー2日分(ガソリン満タン返し不要)、1泊2食宿泊代(館内利用券5千円に夕食時生中サービス)、更には昼食2回付きで一人3万円を切る価格にびっくり。\(^o^)/

という事で、まずは『ゆふいん』にやってきました。
004湯布院駅_R
ゆふいん駅に寄り、観光協会で地図とパンフレットをゲットします。

005湯布院の町から由布岳_R
駅前からの通りには正面に『由布岳』が見えます。

006金鱗湖_R
最初に訪れた『金鱗湖』は思ったより小さい!
湯布院駅からこの金鱗湖迄の間、通りの両側にショップやカフェが並んでいます。

007金鱗湖_R
対岸に見えるのはペンションと洋灯舎(らんぷしゃ)と言うレストランらしい。
008金鱗湖_R
この『金鱗湖』の周りだけは自然の景色で癒されます。

013下ん湯_R
そして対岸に小さな藁ぶき屋根の小屋が見えます。

014下ん湯_R
表側に回ると『下ん湯』(したんゆ)と言う混浴の共同浴場でした。(入浴は200円)
『下』とは由布岳の真下を指すそうです。

016内湯と半露天_R
さっそく料金箱にお金を投入し、中へ入ると脱衣所一体の内湯と露天風呂が並んで居ます。

18大量かけ流し_R
源泉温度63.1度の単純温泉がかなりの量で投入されていますが、浴槽内は適温で無色無臭です。
018露天風呂_R
昔は正面の垣根が無かった為、この露天風呂から湖の魚が跳ねるのを見て、金鱗湖と名前を付けたらしいです。余った湯が隣のの湖へかけ流されています。

そのため金鱗湖は水温が高く、朝夕は霧が立ち込めて幻想的な景色が見られ、また魚は外来種のティラピアが繁殖しているそうです。

19共同浴場_R
観光用?の『下ん湯』と道路を挟んで反対側に『堂本の湯』と言うジモ専の共同浴場が有りますが、部外者入浴禁止と書かれていました。
21シャガール_R
入浴後、金鱗湖通りを散策です。
こちらはシャガール美術館の建物ですが、雨でも降らなければ九州まで来てシャガールは見ませんよね。その他ステンドグラス博物館などもあるようです。

25七色の風_R
せっかく、湯の町ゆふいんに来たので、もう一湯をはしごします。
こちらはホテル『七色の風』で日帰り入浴です。

26七色内湯_R
大きくて立派な内風呂には湯温71.7度の独自源泉が投入されています。

27七色露天_R
露天風呂からも雄大な『由布岳』を正面に見ながら入浴が出来ます。

30展望台_R
ホテルを出て車で少し坂を登り、狭霧台(さぎりだい)という展望台にやってきました。
31湯布院の町_R
少し視程は悪いですが、眼下には山に囲まれた湯布院の盆地・街並みが見渡せます。

32七色の風_R
さきほど入浴したホテル『七色の風』の建物が見えます。

33由布岳_R
振り返れば双頭の『由布岳』が聳え、一面の笹原で覆われた緑が独特の雰囲気を出しています。

この後、いよいよ峠を越えておよそ40分の別府に向かいます。

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ディスカス

生まれも育ちも城南住まい。ハイキングや日帰り温泉なども良く行きますが、時々グライダーで空も飛びます!あと、POPSのコンサートに出かけるのも大好きです。

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