ディスカスの逍遥日誌

逍遥とは、≪そこここをぶらぶらと歩くこと.散歩. 2.心を俗世間の外に遊ばせること.悠々自適して楽しむこと.≫とあります。自分の行きたかった所、行った所を記録して、読者の皆さんが、『こんな所も有るんだ!』と感じて戴ければ幸いです。

2014年09月

箱根『成川美術館』

好天続きの日曜日に気分転換に元箱根の『成川美術館』に向かいました。

我が家から元箱根までは環八→東名東京IC→小田原厚木道路→箱根新道を経由してわずか、1時間半で到着しました。(近い!)

箱根に着いても、箱根関所のあたりの渋滞もありません。
001入口_R
元箱根の芦ノ湖から少し山を上った所に『成川美術館』はありますが、入口は地味ですね。

002入口_R
近づくと玄関脇にようやく小さな看板をみつけ、その隣に彫刻がありました。

005展望室から_R
館内を進むと、正面にこの展望室があり、初めての来館者は歓声をあげますが、私は3回目ぐらいの訪問になります。

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展望室からの眺めです。箱根で最も美しい景色のひとつだと思います。
芦ノ湖の水の色が空の青を映して綺麗です。

004海賊船_R
海賊船の先には少し薄く、富士山が見えます。
箱根を訪れても、このような雲一つ無い富士山を望む日は少ないのでは?と思います。
今日思い立って、ここまで来て本当に良かったと思います。

006-1yamamoto
成川美術館は日本画を専門に展示している1988年開館の美術館です。
この日は、原文子と山本丘人の展覧会を開催していましたが、本作品は『山本丘人』(やまもときゅうじん)の代表作で『地上風韻』です。

6-4堀文子
96歳の女流画家『堀文子』(ほりふみこ)の作『トスカーナの花野』

006-2加山又造「猫」
常設展示の『加山又造』の『猫』です。
私は初めてこの大きな作品を見た時は感動しました!

006-3平山郁夫
こちらは言わずもがな、『平山郁夫』作の『オリエントの曙』です。
(絵の写真は全てネットから借用しました。)

006中庭_R
中庭にも出る事が出来ます。

007中庭_R

008駒が岳_R
中庭から見た箱根駒が岳ですが、山頂にケーブルカーの駅も見えて居ます。

008中庭から_R
振り返ると、美術館のティールームや展望室が見えます。

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この景色をしっかりと目に焼き付けて、他へは寄らず道路が混まない内に、まっすぐに帰宅です。

残念ながら帰路の東名で事故が有り、往路の倍位時間が掛かってしまいました。(泣)


ニコライ堂から神田明神へ

最近、TVでもブラブラ歩きが流行っていますが、自分も過去に一度も訪れた事の無い名所・旧跡巡りを今後もしていきたいと思っています。

そこで、今日はあの有名な『ニコライ堂』を訪ねました。
01JR聖橋口
まずはJR御茶ノ水駅の『聖橋口』をスタート!

02ニコライ堂
スタートと言っても、1分も歩けば、すぐにビルに囲まれた独特のスタイルの『ニコライ堂』があります。

03入口
正門は横道に入った処にありました。

04説明版
正門から中に入ると、すぐ左側に説明板があります。
ニコライ堂の正式名称は『東京復活大聖堂』なのですね。
明治24年に完成しましたが、大正12年の関東大震災で壊滅的な被害を受けて、再建されたもので、その後の太平洋戦争では爆撃や火災からは免れたのだそうです。

ビザンチン式教会とは丸いドーム屋根を持つ建築様式で、西ヨーロッパの尖った屋根のゴシック様式の教会に対しての名称でしょうか?

06正面
こちらが正面入り口で、塔屋にニコライの鐘が見えます。

08上部
入口のすぐ上には『ハリストス』が描かれています。
ハリストスは「キリスト」のギリシャ語もしくはロシア語読みを、カタカナで表記したものです。

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聖堂内部は撮影禁止の為、絵葉書から借用しました。

この教会を運営しているのは『日本ハリスト正教会教団』という団体で、ロシア正教が運営しているのでは無いそうです。
ロシア正教のニコライ司教が日本における『ハリスト正教』を布教の為に来日し、この教会を建造したのだそうです。

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横からの眺め。

15聖橋
ニコライ堂を後にして、神田川を聖橋で渡ります。

16東京医科歯科大学
橋の上からは『東京医科歯科大学』の立派な建物が見えます。以前は大きく見えた左隣の順天堂大学病院が小さく見えます。

17聖橋より
橋から下を望むと、この3鉄道が交差している風景は良く雑誌にも出て来ますね。

18文京区
聖橋を渡れば文京区に入ります。

20湯島聖堂
橋を渡った右側には湯島聖堂があります。私はここも初めて訪問しました。

23孔子廟入口
黒塗りの門をくぐると。

24孔子廟
学問の祖、孔子を祭った聖堂があります。

徳川五代将軍綱吉は儒学の振興を図るため、1690年に湯島の地に聖堂を創建して廟殿と家塾をここに移しました。これが現在の湯島聖堂の始まだそうです。その後、およそ100年を経て幕府直轄学校として、世に名高い「昌平坂学問所(通称『昌平校』)」を開設しましたとあります。

ここも関東大震災で被害を受け、再建後の昭和10年に鉄筋コンクリート製に建て替えられたそうです。平成5年大修理完了。
25孔子像
境内に建つ孔子像。


30神田明神
湯島聖堂のすぐ裏手に神田明神があり、ここも未訪でしたので立ち寄りました。

31神田明神
神田明神の正式名称は『神田神社』です。

32神田明神
立派な楼門ですね。

33提灯
提灯には通称名が書かれています。

34広い境内
内部は広く、こちらは参拝者も大勢居ました。
だいこく様、えびす様の他、平将門を祭っている事でも知られています。


35本社殿
本殿内では結婚式をしていましたが、春のゴールデンウイークに開催される『神田祭』は盛大に催されるそうなので、その時期にもう一度訪れたい場所ですね。



39きやり銭形そば
そのほか、銭形平治が信仰した事にちなんで、そんな名前の蕎麦が門前で食べられます。
銭形平治は実在しませんが・・・・(笑)


40神田川
神田明神を後にして、ゆるい坂を下ると、秋葉原です。

041秋葉原
秋葉原は最近は電気街よりも、ゲームで賑わっているようです。
横断歩道を渡り、駅へ向かうのは30代の若者が中心か?




みやこ旅館(秩父の湯巡りその3)

秩父の湯巡りで次に訪れたのは、10年前に私が温泉ファンになった頃から、ぜひ訪れてみたかった露天風呂がある宿なのです。

しかし、ここを訪れるには高い障壁がありました。 (笑)
すなわち、HPをくまなく見ても何処にも『日帰り入浴』の文字はありません。ただ有るのは『日帰り入浴食事付きプラン8,100円』だけで、更に『昼食付きプランは現在お休み中』となっています。

その為、たぶん『日帰り入浴のみ』は受け付けて居ないどろうと思いこんで、あきらめていたのです。
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その宿『みやこ旅館』はここ。八津川館からは車で5分くらいにありました。看板のある道路から坂を下った先に有るのですが、せっかくここまで来たので、ダメ元で訪問してみる事にしました。
かすかな望みは、netに1,500円で露天風呂に日帰り入浴したという過去の記事が出ていたからです。

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坂を下ると綺麗に手入れされた玄関がありました。

玄関を開けると、受付でお年寄りの女性が留守番をしていました。女将さんでは無いようです。
私『こんにちは!あのう、今日は日帰り入浴が出来ますか?』
女性『はい、出来ますよ!』
それを聞き、私は内心大喜びして、『あの絶景露天風呂に入れますか?』と尋ねると。
女性『露天風呂は未だ準備中ですが、絶景のお風呂は入れますよ!』
と言われ少しがっかりしましたが、800円で絶景風呂が楽しめるならと思い、入浴する事にしました。

24ロビー_R
ロビーには籠が飾ってあります。

28露天への道_R
風呂へ続く廊下には赤い橋がかかり、ムードを引き立たせます。

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この宿のキャッチフレーズは『将門のかくし湯』です。
しかし、平将門は今から1,000年以上も昔に関東東部で活躍した武将で、この秩父に来たという史実はWikipediaを探しても有りませんし、わざわざ湯温の低い鉱泉に入りに来る事もなかろうと思うのですが・・・・・

25みやこ旅館内湯_R
こちらが案内された内湯で、枠は木製、底は石張りで、とても綺麗な男女別湯船です。湯の色が黄色に見えましたが、後で聞いたところ照明の反射色なのだそうです。

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何よりも外の緑が綺麗です。湯船の先は荒川の深い谷に成っているのですが、木が生長していて水の流れは見えません。

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ここでも他の入浴客は無く、適温に加温された湯に浸かり、まったりと絶景を眺めながら湯あみが出来ました。

入浴後にせっかくこの宿迄来たので、受付であの絶景露天風呂を見学したいとお願いをしたら、OKがいただけました。

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露天風呂へは屋根付きの廊下を渡って別棟へ向かいます。

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ついに念願かなってこの絶景露天風呂へ来ました。

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お湯は循環されていますが、さわってみると温く、加温準備中と言う事みたいでした。

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ここは左右に男女別の脱衣所が有り混浴ですが、男女別の専用時間帯があるようです。

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露天風呂から外を見ると、荒川の谷になっていますが、樹林が成長していて川の流れは見えません。

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この露天風呂は外から見ると、実はこのように荒川の谷底から100mも切り立った断崖の上に建っているのです。こんな場所にある露天風呂は今まで経験が無く、以前から一度は訪れてみたいと思っていた理由なのです。今回入浴は出来ませんでしたが、そのロケーションを自ら経験出来た事で大満足で宿を後にする事が出来ました。

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今日の湯巡りはこれで終了し、帰路に橋の上から荒川の流れを撮りました。

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『曼珠沙華園』という看板につられて横道に入ると、斜面が真っ赤に染まっていました。

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見応えのある花園を無料で見物する事が出来ました。
秩父を訪れると、何処へ行ってもお遍路さんを見かけます。秩父札所34箇所の霊場を巡る途中で一休みの場として、このような施設をお遍路さんや観光客に提供しているようです。

48秩父ハープ橋_R
秩父ハーブ橋を渡って国道140号線へ戻ります。

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高速道の花園IC手前にある『道の駅はなぞの』の隣にある『HANAZONO FOREST』 はお菓子のスーパーです。高級菓子からケーキ、パン迄、激安価格で買える為、超混雑していましたが、本当にお買い得なので、ここを通られたらぜひお立ち寄りください。






八津川館(秩父の湯巡りその2)

昼食後は秩父の市街地を通り越し、国道140号線を三峰神社方面の山奥へ入っていきます。
この国道は三峰山を越えると、秩父往還となり雁坂トンネルを抜けて山梨県の塩山に繋がっています。
10白久駅_R
今日の2湯目は三峰口の一つ手前にある白久駅の近くにある温泉旅館を訪ねました。
たまたま駅前を通ったので写真に撮りましたが、電車行動ではなくマイカーの利用です。

11入口_R
こちらが目的地の『奥秩父八津川館』の入り口です。ここまで来ると付近に民家は無く、山中の一軒宿です。

12八津川館玄関_R
山中の割には瀟洒な建物です。

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玄関も秘湯ではなく、立派な旅館のたたずまいです。
パンフレットには『百余年の温もりを今に伝える奥秩父白久の湯』と書かれています。

14ロビー_R
ロビーもこのように綺麗です。

15八津川館内湯_R
まずは内湯へ! 浴槽は底まで木製で良い感じです。
お湯は冷泉を湧かしている為循環ですが、入浴客が少ないので、とても新鮮に感じました。

18.7度の冷泉で成分が0.328mgと薄い為、普通は温泉とは言えないのですが、メタケイ酸という成分が規定以上含まれている為、温泉法による『温泉を名乗れる』のです。\(^o^)/

16露天_R
内湯に続く屋根付き露天風呂の先は緑がいっぱいです。紅葉の時期はさぞかし綺麗でしょう!

私が町中の日帰り温泉施設より、こうした旅館の湯に入る方が好きなのは、やはり入浴客が少なく、静かに湯あみが出来るからに他なりません。

19貸切露天_R
宿泊客のチェックイン前に訪問した為、お客さんが一人も居ない時間帯でしたので、宿泊客専用の貸し切り露天風呂も見学させて戴きました。

八津川館を出て次に向かったのは、同じ白久にある高級旅館(私の訪問前の印象)ですが、ホームページに日帰り温泉を受け付けて居ないと書かれているのです。果たしてディスカスは入浴が出来たのでしょうか?

梵の湯(秩父の湯巡りその1)

しばらく温泉に浸かっていない為、温泉切れを体感し!(笑)

休日を利用して秩父の湯巡りに車で出かけました。
往路の関越道は休日なのに珍しく渋滞が無く、花園ICを降りて皆野寄居有料道路を乗り継ぐと、あっという間に皆野に到着しました。

140号線を突っ切り、荒川を渡った先に、本日最初の日帰り温泉施設である、川端温泉『梵の湯』がありました。
01梵の湯_R
最近は外観をそれなりにデザインしたお店が多い中、ごく普通の和風の建物でした。

02_R

03テラス_R
休憩所兼食事処の外側には気持ち良いテラスがあります。
秩父を含む埼玉にはこのような深い掘削による日帰り温泉が多くあり、競争が激しいようで、この日も比較的に空いていました。


04梵の湯内湯_R
まずは内湯から!
この内湯に浸かって一番驚いたのは、お湯のヌルヌルスベスベ感です。私が今まで経験した中でも一番だと感じました。

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館内の張り紙には、国内屈指の重曹泉と書かれていました。本来ヌルスベ感はPH値が高い(強アルカリ性)と強くなるのですが、源泉分析表によればその値は8.9で、最高に高いとは言えません。
お店の方にうかがった所、このヌルスベ感はPH値だけではなく、ナトリウム、塩化物、重曹(炭酸水素)の含有による総合的な結果から生ずるのだそうです。(成分総計2,569mg)

05露天_R
こちらが内湯の外側に隣接した屋根付きの露天風呂。
いずれにしても、源泉温度は17.4度しか無く、大きな浴槽の加温は大変だと思います。

06荒川_R
休憩所テラスからは、すぐ下を流れる荒川が樹林越しに見る事が出来ます。

10昼食_R
昼食には秩父市内で十割蕎麦を戴き、更に山奥の温泉を目指します。

乃木坂から赤坂散策

晴天に誘われて、午後乃木坂から赤坂見附までウオーキングをしました。
都内に住みながら、まだ一度も訪ねていない名所旧跡を訪ねたかったからです。

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先ずは地下鉄駅隣にある『乃木邸』から!

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今は乃木公園となった旧邸宅跡地に、木造の建物がそのまま保存されています。

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厩舎はレンガ造りなので、当時から馬は大切にされたのでしょう!

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神宮にも近いので、お庭には『デング熱』への注意書が掲示されています。

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裏側から見た旧邸です。漆黒に塗られた簡素な建物は乃木の命日である9月13日に内部が公開されるようです。
乃木希典大将は明治天皇崩御と共に妻共々自害した事、又生前は学習院の院長をされた
事でも知られていますね。
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すぐお隣が乃木大将を祭った『乃木神社』です。

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立派な境内です。

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端正な社殿でした。お隣の乃木会館では結婚式も出来ます。


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赤坂の細い道を歩いていたらこんな『DIAMOND MOON』と書かれた看板があり、中は営業をしている様子です。
ディスコの様なナイトスポットかな?と思い入りそびれましたが、後で調べたらあの『矢沢永吉』ファンが集う憩いの場だったようです。そうと知れば、覗いてみたかったです。

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国道246沿いにある『高橋是清翁記念公園』に来ました。

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高橋是清は総理大臣迄した人物ですが、優しそうなお爺さんと言うお顔でした。
なお、屋敷の建物は『江戸東京たてもの館』に移築されているどうです。

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246の反対側赤坂御所の緑が綺麗です。

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ガラス張りの草月会館は日曜日は閉まっていました。

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草月流は、生け花の素材に石も使うみたいですね!

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すぐ近くにF1で名をはせた『マクラーレン』のショールームがあったので、中へ入って見せて戴きました。

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ホンダのエンジンを載せた『マクラーレンホンダ』も飾ってありました。

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場所柄、赤坂警察署もモダンです。

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その先は『とらや本店』です。

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ここで246の歩道を渡ると『豊川稲荷』が見えて来ました

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赤坂見附寄りに立派な入口があります。
お正月の初詣では大混雑するそうですが、私はここも初訪問です。

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今日は空いていました。

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本殿の中まで入って一緒にお経?を授けられます。
私は稲荷神社と言うので、神様かと思って居ましたが、豊川稲荷は仏教系の寺院のようです。
お経を唱えていた方は僧侶の衣装を付けていましたので!
本殿の前で柏手を打たなくて良かったです。(笑)

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商売をやられている方が主にお参りすると聞いていましたが、これは助かりますね。

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ここでは赤い鳥居の連続ではなく、赤い旗の林立でした。

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坂をくだって、ようやく赤坂見附駅前に到着して、今日のウオーキングは終了です。


久しぶりのグライダー

夏の暑さを避けて遠ざかっていましたが、ようやく涼しくなったので久しぶりに滑空場に出かけました。
操縦技量が落ちないように、過去3ヶ月の内に3回は飛ばなければならないからです。

昼頃は晴れて来る事を期待して、朝の天気が悪い中に家を出て、2時間半掛けて群馬県の板倉滑空場に到着しました。

P9200002
午前10時半から全員が集まり、今日のブリーフィングです。

P9200003
機体の準備も整いました。
今日は視程も良く飛べるのですが、上層が雲に覆われていて日射無い為、グライダー上昇に必要な上昇気流も期待薄の為、誰もすぐに飛び立つ気配がありません。

P9200004
グライダーを上空まで引き上げる曳航機も待機中です。

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こちらは燃料車です。ドラム缶から直接曳航機やモーターグライダーに給油が出来ます。

結局、今日は午後になっても日射が無く、より高く上昇する事を諦めて、1日中離着陸や空中操作の練習飛行に終始しました。



三崎港に行きつかず!

土曜日を含んで3連休の中日14日(日)、久しぶりに三浦半島先端の三崎港に鮪でも食べに行こうと何故か思ってしまった。

車で家を出て、第三京浜から横浜横須賀道路までは比較的順調に進んだが、その先の三浦縦貫道路への入り口から渋滞が始まり、超ノロノロで進まなくなってしまった。
結果として、こんな時期に三崎港に行こうなどと思った事を大後悔する事になった。(笑)

その渋滞は自衛隊の武山駐屯地前で国道134号線へ出ても延々続いている様子である。

三崎港迄はこの先まだ10kmも有る。
このままでは行きつかないと思い、急きょ行き先を変更し、海岸沿いを三崎とは逆の葉山方面へ向かうと『佐島マリーナ』の看板を見つけて、急きょハンドルを左に切り、何十年振りかで『佐島マリーナ』を見物する事にした。

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佐島マリーナ(ホテル)は昔と同じ建物の様だが、建物内はリニューアルされていて大変綺麗でした。
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お腹も空いたので、ここで、ランチを戴く事にしました。

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海を見下ろすレストランからは素晴らしい眺めです。

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海は夏の終わりの日を浴び、キラキラ光っていました。
日が沈む時はもっと綺麗らしいです。

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ロビーには帆船の絵が飾られています。

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外はクルーザーやモーターボートのヤードとなっています。

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湾内にも沢山の船が係留されていました。
天気の良い日は特別かも知れませんが、たまにこうして海を見ると心も晴れます。

遅くなると帰路の渋滞が始まるので、昼食後は寄り道をせずに、また高速に乗りスムーズな帰宅を目指します。

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横々から首都高横浜線に入り、ベイブリッジの上を通りましたが、レインボーブリッジより巨大では?と思いました。残念ながら運転していたので写真が撮れません。

代わりに大黒パーキングで休憩をしましたが、ここも独特な立体交差の眺めでした。




人形町散策


ちょっと期間があったので、老舗の名店や有名店を覗きに人形町を歩いてみました。

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まずは有名店が立ち並ぶ『甘酒横丁』から!

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こちらがガンモドキを販売してビルが建った『双葉』さん!

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行列が出来る高級たい焼きの『柳屋』は未だ営業開始前!

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鶏肉や卵焼き、焼き鳥を売る店には見えない和菓子屋さんのような店構えの『鳥忠』(とりただ)さん。

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竹、藤、木製品など江戸工芸日用品を売っているお店

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お酒の他に、店内に置かれた駄菓子は500円で食べ放題という居酒屋らしい!

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老舗『志乃多寿司総本店』の本命はいなりずし!

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『関山』(かんざん)は京樽が運営する押し寿司弁当のお店です。

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『甘酒横丁』は明治座への行き帰りに立ち寄る客で栄えた商店街と言って良いでしょう!

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甘酒横丁から少し離れて、すき焼きの名店『人形町今半本店』はこちら。

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更に横道に入り、知る人ぞ知る洋食の名店『レストラン芳味亭』は畳の部屋で洋食を頂きます。

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汚いけど、味ならお任せの『洋食キラク』は地下鉄出口のとなりです。

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とんねるずの石橋貴明から『汚いけど美味しい店』に認定されました。\(^o^)/
2,000円出せばビーフカツも美味しいと思いますが・・・・・

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こちらもすき焼きの名店『日山』 松坂牛の小売もしています。

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いかにも鶏肉・焼き鳥屋さんらしい老舗の『鳥近』さん

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皆さん『玉ひで』の親子丼を食べるため並んでいます。

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京粕漬が売れた『魚久本店』さんはこちら!

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こちらもビルに成りました!

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一方通行の通りにはこの他たくさんの有名飲食店が出店し、甘酒横丁を含む人形町はランチ目当てに訪ねても楽しい街でした。

池上本門寺『松濤園』一般公開

日蓮上人ご入滅の地として知られる大田区にある池上本門寺の奥庭として、江戸初期に造園されたという『松濤園』が1年に1度だけこの時期に公開される事を知り見学をして来ました。

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あの桂離宮を造ったという『小堀遠州作』と伝えられる庭園は広さ4,000坪、渓流と池を回遊する名園として東京都史跡に指定されているという。

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園内の遊歩道には石畳が敷設されています。

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池端には夏の花サルスベリも咲いています。

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ここが史跡として指定された理由は西郷隆盛と勝海舟が江戸城明け渡しに関する会見をしたと伝えられているからだと思います。(西郷・勝会見の碑が建っています。)
本門寺には当時新政府軍の本陣が置かれていたそうです。

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園内にはいくつかの茶室があります。

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狩野派の画家で明治美術界の指導者の一人橋本雅邦が使った画筆を納めた筆塚との事です。

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茶室への入口

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土日にはその茶室で抹茶の接待が受けられます。(500円)

009_R
法事後の会食等に使われる『朗峰会館』からはこの松濤園を見下ろす事が出来ます。

庭園公開日は9月10日まででしたが、1階にはテラスレストラン『朗報会館 櫻』があり、誰でもこの庭園を眺めながら食事をする事が出来ます。
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プロフィール

ディスカス

生まれも育ちも城南住まい。ハイキングや日帰り温泉なども良く行きますが、時々グライダーで空も飛びます!あと、POPSのコンサートに出かけるのも大好きです。

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