ディスカスの逍遥日誌

逍遥とは、≪そこここをぶらぶらと歩くこと.散歩. 2.心を俗世間の外に遊ばせること.悠々自適して楽しむこと.≫とあります。自分の行きたかった所、行った所を記録して、読者の皆さんが、『こんな所も有るんだ!』と感じて戴ければ幸いです。

2014年10月

諏訪湖・蓼科の旅

久しぶりに長距離ドライブで『諏訪』にやって来ました。

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まずは諏訪ICから近い『諏訪大社本宮』をお参り。

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何と予期せず本殿が工事中でした。(泣)

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一見お宮が有るように見えますが、本殿は大きな写真でした!
これでご利益があるのでしょうか?半信半疑で祈りました。(笑)

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諏訪湖に面した『北沢美術館』の大窓からは紅葉が見られます。

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1階にはガレやドーム兄弟のランプを中心に展示しています。2階は日本画です。

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『諏訪湖の間欠泉』ですが、最近はお湯が高く上がらなくなってしまいました。

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秋の諏訪湖風景です。

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今回は入浴をしませんでしたが、日帰り温泉のある片倉館の建物は立派です。

18高島城
諏訪氏の居城であった秋の高島城(再建)

19城からの眺め
高島城から諏訪湖を眺めていますが、このあたりは諏訪湖の湖底だったようです。
何故なら、高島城は昔は諏訪湖に浮いて見えたらしいです。

20高島城公園
城の背後にある高島公園の紅葉が見事でした。

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蓼科に移動し、今日のお宿はこちら。壁に這う蔦が紅葉しています。

23鹿山の湯入口
隣には日帰り温泉も出来る『鹿山の湯』があります。

24露天
夜の露天風呂

25内湯
内湯はジャグジーがありますが、掘削温泉の為、加温循環しています。

27ハーベスト蓼科アネックス
翌日は快晴でした!

28蓼科山
ホテルのテラスから眺める蓼科山。

29赤岳(左)
こちらは八ヶ岳の最高峰赤岳(左)方面です。

31蓼科湖
ひっそりとした蓼科湖の紅葉が見事です。夏のハイシーズンより、この時期の方が良いみたい!
32横谷乙女の滝
横谷渓谷に移動して乙女の滝を見学です。

33横谷の紅葉
横谷渓谷も紅葉は最盛期でした。


35御射鹿池
奥蓼科に移動して、こちらはカラマツの黄葉が綺麗な『御射鹿池』です。東山魁夷の絵のモデルになった池と言われています。

37槍ヶ岳
天気がよく北アルプスの槍ヶ岳や穂高の山々が見えます。また、あの御嶽山が噴煙を上げているなまで見え驚きました。

今日は平日だったので、帰路の渋滞も無く明るいうちに自宅に戻る事が出来ました。




東京ジャヤーミィ・トルコ文化センター

未訪問地探訪シリーズの一環として、今日は『東京ジャーミィ』の見学に訪れました。
時々TVで紹介されているようですが、私もここを訪れるのは始めてです。

まずは小田急線の代々木上原駅を降ります。
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ケヤキ並木の井之頭通りを下北沢方面へ進みます。

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5分ほど歩くと左側にモスクの高い塔が見えてきます。

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道路から離れて回り込むと、ようやく全景が見えてきます。
この日本最大のイスラム教会の建物は2000年に竣工したようです。

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こちらが入口で、内部を自由に見学する事が出来ます。

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1階は多目的ホールになっています。

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礼拝堂は2階にあり、ちょうど2時半から礼拝が始まりました。
金曜日に合同礼拝が有り、多くのイスラム信者が集まる様ですが、今日は日曜日のため礼拝者は20人程度です。

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礼拝堂の中央にはシャンデリアが輝いています。

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そして見上げた天井の中央は大きなドームがあり、明るく輝いて見えます。
このようなドーム天井はキリスト教の教会にも見られますが、礼拝の後半にはコーランが流れて、キリスト教とは全く違った雰囲気の異国情緒満点の世界が広がります。

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今日は日曜日の為、多くの見学者が訪れています。

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1階ホワイエに飾られているのはタペストリーではなく、タイルの装飾です。

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その他、色彩豊かなトルコ製のお皿が売られていました。

こんな変わった雰囲気を味わえるのも東京の良いところでしょうか!


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駅方面へ戻り、次はここも訪れなければと思いながら、代々木上原を後にしました。


新野地温泉『相模屋旅館』


本日のあだたら湯巡りで最後に選んだのは、『新野地温泉』です。
『赤湯温泉』からは、眼と鼻の先にあり、あっと言う間に到着しました。

すぐ隣に、ここより規模の大きい『野地温泉』もありますが、以前宿泊した事があるのと、未湯の『新野地温泉』には野趣溢れる露天風呂があるので、こちらを選んだのです。
40新野地温泉
今日今まで浸かって来た湯治宿風とは違い、近代的な旅館です。

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42-1露天への通路
内湯を飛ばして、真っ先に露天風呂へ向かいますが、こんな木で作られたワイルドな通路を進んで行きます。右手が女性用、左へ進むと男性露天風呂があります。

正面には噴気が上がって居ます。

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木道の周りの紅葉も綺麗です。

43露天風呂
こちらが男性用の露天風呂。 浴槽の周りに枯れ木を立てて、目隠しとワイルドさを演出しています。
湯の色は牛乳の様に濃い青白い適温の温泉が掛け流されて居ます。

44露天風呂から鬼面山
湯船に浸かりながら、紅葉の先に見えるのは鬼面山(1,481m)です。

45登る噴気
このワイルドさがこの宿の売りになっていて、日帰り客も大勢いらっしゃいました。

41-2内湯
最後に内湯の入浴客が切れた合間に、入る事が出来ました。

本当に濃い白濁の温泉が溢れていますが、ここの湯は地下から噴出しているのではなく、噴気に水をくぐらせて造る合成温泉との事です。
このような合成温泉は箱根の大涌谷でも造られていますね。



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オール木製で窓も広く、気持ちよく入浴が出来ました。

46鬼面山
外へ出ると、先ほどの『鬼面山』に夕日が当たっていて、ここでは終盤の紅葉が楽しめました。

これから山を下って郡山駅まで1時間強のドライブです。


安達太良の湯めぐり

沼尻元湯を後にし、115号線を土湯方面へ向かって箕輪スキー場を通過し、本日の2湯目は『横向温泉中の湯旅館』を選びました。

横向温泉にはもう1件『下の湯』がありますが、ここは宿泊客は1日1組しか取らず、日帰り入浴はやっていないそうです。

22中の湯入口
中の湯の入口には由緒ありそうな石造りの門があり『元湯中の湯旅館』『横向温泉開湯元祖』と書かれています。

23中の湯旅館
これが建物ですが、完全な湯治宿の雰囲気です。
その為か入浴料は300円とお得です。
25中の湯内湯
お湯はずべて単純温泉の完全かけ流しです。
一応男女別の湯船がありますが、簡単なドアで男女の湯船を行き来できる為、半混浴と言えるでしょう! 男湯の方がぬる湯の為、皆さん上がりには適温の女湯に浸かるそうです。
他に入浴客はおらず、私も女湯を見学しました。

26中の湯露天
渓流沿いの露天風呂も付いていますが、こちらも少しぬるいです。

27中の湯分析表
湯温41度という手書きの源泉分析表が掲示されていましたが、別の張り紙では湯温が一定しない為、ぬるい時があると記載されています。

30磐梯吾妻スカイライン入口
ここは土湯峠です。
この先は『磐梯吾妻スカイライン』になりますが、私はこの手前を右折して、次の訪問地『赤湯温泉好山荘』を訪ねました。

31赤湯温泉
赤い屋根が印象的なひなびた温泉宿です。
このあたり、温泉旅館が林立していて競争が激しいと思いますが、原発事故の時は避難者の宿泊施設になったようです。

33赤湯男性用
こちらは男湯で、湯温が高いため水で薄めて入ります。
底に沈殿した成分をかき混ぜると、より赤が濃くなります。
赤湯はのぼせやすいので、短時間であがる様注意書きがありました!

32赤湯内湯(女性用)
ここも女湯の方が広くて、外の綺麗な紅葉が見れます。

34赤湯露天風呂
内湯の外側には赤湯の露天風呂もあります。


35白湯露天離れている
もう一つ建物の外に離れて白湯の露天風呂があります。
1軒で赤湯と白湯の両方のお湯を楽しむ事が出来ます。入浴料が500円と安いため、ここでは他に二人の入浴客が居ました。


36白湯脱衣所
何かのタンクを利用したユニークな脱衣所になっています。

37赤湯露天(白湯)
単純硫黄泉となっていますが、硫黄臭はほとんど無く、やさしい湯でした。

次は野趣あふれる露天風呂がある温泉を訪問します。



沼尻元湯

福島県の安達太良山の西側にある沼尻温泉の源泉が沸く場所は『沼尻元湯』と言い、野湯マニアなら一度は訪れてみたいと思う所です。

今日は郡山駅からレンタカーでその『沼尻元湯』を目指しました。

01沼尻登山者駐車場
沼尻温泉からその背後にあるスキー場の中の悪路を10分ほど登ると広い駐車場があります。
今日は平日のため、数台しか駐車していませんが、ほとんどの車が安達太良山系への登山者のようです。
ちょうどこのあたりの紅葉が真っ盛りです。
02沢沿いの道入口
登山道への隣にもう1本、沢沿いを歩く道があります。

03警告版
しかし有毒ガスがあるので危険とか、立ち入り禁止の看板が立っています。
入る人は自己責任で入るしかありません。

04白糸の滝
沢沿いの道を10分も行かないうちに素晴らしい紅葉と滝の景色が現れます。
ちょうど雲が取れて日が差し、紅葉が映えています。

05白糸の滝
『白糸の滝』と命名されています。

06引湯管
道の脇には沼尻温泉への導湯管が続いています。

07中間升
途中で蓋のない升があったので、触れてみると50度はあるお湯でした。

08危険な山道
道が崩落して木の1本橋で渡る危険な箇所もあります。


10源泉に到着
山道をのぼり始めて30分ぐらいでしょうか!源泉地が見えてきました。

11木の橋で沢を渡る
木の橋で渡った先に源泉を採取している場所があります。

12木の送湯管
あたりは硫黄臭が立ちこめ、草津の湯畑と同じように木の函が並んでいます。

13湯の流れる沢
脇を流れる沢も白く濁っています。

14湯貯まり
このあたりにちょうど良さそうな湯溜まりがあり、手を入れると生暖かい湯が流れています。
温度計で測ると28度でした。しかし外気温は10度で服を脱ぐには寒すぎます。

それでも、せっかくここまで来たので意を決して入る事にしました。(笑)

幸い、こんな寒い日に入浴しに来るモノ好きは私だけ、全く人の姿はありません。
また今日は風が強く、有毒ガスも溜まらずに飛んでしまうので安心です。
16入ってみた
外気温が低いので、28度でも冷たくは感じず、暖かいです。(笑)

でも、上がって服を着るまでが寒いこと!
やはり夏向きの温泉と思うが、冬に入ると逆に感動度や達成感も増すみたい!

20下流方向
無事に入浴を終えて駐車場への帰路、下流方面に日が差してきました。

21紅葉とパッソ
今日のレンタカーは『パッソ』くん。バックの紅葉が綺麗です。
このあと、横向、赤湯、新野地など、あだたらの北にある、ひなびた温泉宿を訪ねる積りです。

大宮八幡から和田堀公園へ

都内未訪問地探訪シリーズで次に選んだのは杉並区にある『大宮八幡宮』です。
京王井之頭線の『永福町駅』から徒歩で向かいます。


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永福町駅は私鉄の駅の割には近代的な駅ビルになっていて、そのコンコースには彫刻家『佐藤忠良』作の『冬の像』という作品が飾られています。杉並区が近代的な駅ビル完成に合わせて購入したらしいです。

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ちょうど昼時となり、駅近くの『ラ・ピッコラ・・・・』という店でピザを戴きました。
永福町にお住まいの方には有名なピザ屋さんのようで、かなり大きな店舗にも関わらず満席でした。確かに美味しいピザをイタリア人?が本格的な石窯で焼く様子を間近で見られて良かったです。

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住宅街を15分ほど歩いて大宮八幡宮に到着です。

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長い参道があります。

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1,000年の歴史があるという武蔵八幡一の宮の本殿でお参りをしました。今日は土曜日のため、新生児の『初宮参り』の参拝者が大勢いました。

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参拝後、善福寺川を渡るとすぐに『和田堀公園』があります。

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芝の広場と

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『和田堀池』があります。

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鴨やコイ、亀さんもたくさん住んでいるようです。(釣りは禁止)
隣には広い運動公園やBBQ広場もありました。

お散歩ガイドブックではこのまま善福寺川をさかのぼり(途中からバスを利用し)荻窪駅から帰る様に書かれていましたが、疲れてきたので、来た道を永福町駅迄戻って帰宅の途につきました。(泣)






東京の夕焼け


今朝の朝刊にも出ていましたが、昨日の夕焼けは異常に赤かったです。
それに気づいてカメラを出し、我が家の2階ベランダから西の空を撮影しました。
台風が近づく夕方にこのように赤くなる様です!
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こんな感じで赤かったです。昔は富士山も見えましたが、高層マンションが出来て最近はその影に隠れてしまいました。(左裾だけが見えています。)



秋の花


この時期、庭に紫色のハーブのような花が咲いていました。
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調べてみたら『アメジストセージ』という花でした。
アメジストは『紫水晶』の事ですから、良く見ると確かに深い紫色をしています。

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サルビアに属するハーブの為、丈夫で何の手入れも無く、毎年同じ場所で咲いてくれます。

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公園やフラワーガーデンでは、このように寄せ植えして見事な花園を演出していますね。
(この写真はnetからお借りした『あしかがフラワーパーク』の風景です。)


映画館で観るオペラ

台風が接近する前日の日曜日。
1日中雨の予報のため、遠出は諦めて映画を見に行くことにしました。

netで上映情報一覧を見ると、ぜひ見たいという作品も無い中、目に付いたのが『パリ・オペラ座へようこそ』 第6作『フィガロの結婚』です。

オペラ座で公演されたバレーとオペラ作品8作を順次映画館の大画面で放映するものです。

オペラの舞台公演を実際に見たことが無いので、勉強を兼ねてこの作品を見るため、地下街から雨に濡れないで行ける川崎の『TOHOシネマ』に出かけました。

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3,500円のチケットを買い中に入ると、雨のためか、通常の日曜日より空いています。

『フィガロの結婚』はフランスの劇作家が書いた戯曲に、モーツアルトが1786年に作曲したオペラ作品です。

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3時間を越える上演のため、映画館でも途中で10分の休憩があります。
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中世の貴族や従者の不倫を面白おかしく歌で演じていますが、さすがに大画面と高品質の音源による歌声は素晴らしいですね。
実際の舞台を観るのと違うのは、歌い手のUP画像が見られる事です。
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イタリア語で歌われますが、映画と同じく下部に字幕が出ます。

POPSの有名歌手の歌を聴くために、オークションで数万円のチケットを落札させるのと同様に、オペラファンも数万円のチケットを買っても観たいというのが良くわかります。

次回は本物の舞台を観てみたくなりました。

オペラを初歩から勉強したい人はこちらを読んでね!


パンフレットはこちら
http://opera-yokoso.com/index.html



深川から屋形船

サラリーマン時代の仲間からのお誘いで、深川からお台場迄への『屋形船飲み会』に参加しました。

01kitte
船宿に行く前に少し時間が有ったので、東京駅の丸の内でKITTEを探索です。

02kitteから
KITTEのテラスからは東京駅の新装成った駅舎が見下ろせます。

03SKYバス
ビルの隣からは『SKYバス』が発車します。 一度は乗ってみたい!

05富士見
今回の屋形船は深川の釣り船屋さんを乗合で利用しました。

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07屋形船
釣り船は深川の運河から出船します。

08船内
今の屋形舟は椅子席になっていて驚きました。
船内では東京湾で漁れる魚の天ぷらやお刺身、飲み放題のお酒、最後はアサリの入った深川飯等、のんべいにはたまらない宴会が待っていました。

10レインボウ
船は運河から隅田川に出て、レインボーブリッジをくぐります。

11フジTV
そして30分でお台場海浜公園に到着し、イカリを下ろして停泊します。

13日航ホテル
海の上から見る『日航ホテル』と、その後ろは『ホテル・ル・ダイバ』ですね。

14フジTV
『フジTV』の社屋はイルミネーションで赤や青に変化します。

15レインボウ
このあたりは今日もたくさんの屋形船がひしめいています。

16スカイツリー
帰路は隅田川を上ります。永代橋の先にはスカイツリーが見えます。

17新大橋
ライトアップされた新大橋。

このあと、隅田川から運河に入り、帰路に着きました。
下船の時、酒酔いでふらついて運河に落ちないよう気をつけました!(笑)
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プロフィール

ディスカス

生まれも育ちも城南住まい。ハイキングや日帰り温泉なども良く行きますが、時々グライダーで空も飛びます!あと、POPSのコンサートに出かけるのも大好きです。

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