ディスカスの逍遥日誌

逍遥とは、≪そこここをぶらぶらと歩くこと.散歩. 2.心を俗世間の外に遊ばせること.悠々自適して楽しむこと.≫とあります。自分の行きたかった所、行った所を記録して、読者の皆さんが、『こんな所も有るんだ!』と感じて戴ければ幸いです。

2014年11月

紅葉見物には絶好の日和

晴れて暖かい日曜日、鎌倉に紅葉見物に出かけました。
01北鎌倉駅
降り立ったのは『北鎌倉駅』です。駅前の蕎麦やで昼食を取り紅葉見物のスタートです。

02円覚寺
北鎌倉駅前の『円覚寺』は11年ぶりの参拝です。
折からの好天に誘われて観光客も多いですが、先週の丹沢大山と比較すると路線バスに乗る事が無く、駅前参拝は大変便利です。

03円覚寺
入口付近の紅葉がベストタイミングでした。

04山門
拝観料300円を払い、境内に入ると立派な山門が出迎えてくれます。

05紅葉
奥へ進む境内の参道でも日を浴びたモミジが輝いています。

06選仏場
『選仏場』というお堂の中には!

07薬師如来像
鎌倉らしい薬師如来像が祭られていました。

08居士林座禅道場
境内に散在するお堂はどれも鎌倉らしい風情を醸し出しています。
こちらは『居士林』という禅修行の場だそうです。

09虎頭岩
『虎頭岩』という岩と池、そして紅葉の風景です。
どれが虎の頭かわかりますか?

10方丈庭園
方丈の庭園です。池に紅葉が写って綺麗でした。

11国宝舎利殿
こちらは国宝の『舎利殿』です。お釈迦様の歯が納められているそうです。

13明月院枯山水庭園
場所を変えてあじさい寺で有名な『明月院』を訪ねました。
枯山水の庭園があります。

14丸窓撮影者の列
方丈にある丸窓が有名で、それを写真に撮る為行列が出来ていました。
ちなみに『方丈』とは住職が住む建物を指しますが、現代は他に住宅が有るようです。

15丸窓前
丸窓を撮る最前列風景です。

16丸窓
こちらはnetから借用したこの時期の丸窓の風景です。
丸窓の奥の庭園見物には更に500円の入園料が必要です。

17茶寮風花
明月院門前にある『茶寮風花』という喫茶店で休憩です。

18うさぎ饅頭
当店名物の『うさぎ饅頭』を戴きました。蒸かしたてで熱々の饅頭は
これからの季節にはうってつけのスイーツですね。











大山行きを諦める

連休中日の23日、晴天に誘われて新宿から小田急線に乗り『丹沢の大山』に出かけました。
この時期、大山ケーブル途中駅『大山寺』の見事な紅葉が目的です。

しかし、伊勢原駅を降りてびっくり!

大山行のバスは西口から出るのですが、西口はおろか2階の改札口前を通り越して東口の階段を下りてさらに20m位先までバス待ちの列が出来ているではありませんか!

『最後尾』と言うプラカードを持った人が居て、『1時間10分待ち』と書かれていました。(泣)

既に12時を過ぎ、大山口に着いても更にケーブルカー待ちや、帰路のバス待ちが予想されるため、あっさり大山行きをあきらめてしまいました。

25年程前には大山から帰路のバスがなかなか来ずに、伊勢原駅まで1時間以上歩いた経験が有る事もあきらめた理由の一つです。

駅の近くでランチして、そのまま新宿行の小田急線に乗って帰ると言う顛末となりました。
(^_^;)
連休は家でのんびりが一番ですね。

05大山不動尊のモミジ
写真は2007年12月7日の大山寺(大山不動尊)の紅葉(終盤でした。)

17阿夫利神社最後の階段
同じ日の大山阿夫利神社最後の階段

会津の旅(その2)


翌朝宿を出て最初に向かった先は車で20分ほどの『塔のへつり』です。
65塔のへつり_R
吊り橋を渡った先の崖が浸食され、その窪んだ所を観光客が歩ける様に出来ていて、天然記念物に指定されています。

66つり橋_R
結構揺れる吊り橋でした。

67へつり_R
安全の為、最近は歩ける範囲が短くなっていますが、この窪みは観光の為、人が掘った様です。(笑)

68つり橋から_R
吊り橋から眺めた風景

70極空蔵観音_R
崖の上には虚空像菩薩が祭られていました。

69対岸から_R
この場所だけ川の水が瀞になっていて大きな鯉が泳いでいるのが見えます。

75湯野上温泉駅_R
続いて訪れたのが、かやぶき屋根の駅舎で有名な会津鉄道の『湯野上温泉駅』です。

78_R

77_R
ちょうど観光列車が停車していました。25分程ここで停車するので、観光客も下車して駅舎の写真を撮ったり、駅前にある足湯に浸かったりして旅情を楽しむ事が出来ます。

76会津浪漫号_R
トロッコ列車も有るようですが、さすがにこの時期は連結されていません。

79_R

81こたつ列車_R

こちらは『コタツ列車』です。

82駅舎内_R
駅舎内にはいろりが切られて、赤い炎が田舎の雰囲気を高めています。
会津鉄道名物の『猫の駅長』が居ないと思ったらこの駅では無く、芦ノ牧温泉駅の間違いでした。

100湯野上露天風呂
この湯野上温泉には、誰でも無料で入れる露天風呂が有るというnet情報が有ったので、チャンスが有ればと思って近所で場所を訊ねたところ、5年前の災害で埋まってしまい廃止されてしまったとの事。残念! (写真はnetからお借りしました。)

85大内宿に到着_R
少ない会津の観光施設ゆえに、誰でもが訪れる『大内宿』です。

86_R

87街並み_R
こんな山奥に本陣があったのが不思議なほど大きな集落です。今は土産物屋や手打ちそば屋と成って賑わっています。

90展望台から_R
高い所から全体が見下ろせます。

95_R
会津若松でレンタカーを返し、往路と同じ磐越西線で郡山へ向かう車窓から、磐梯山が綺麗に見えました。昨日の平地の雪は既に消えています。

96猪苗代車内より_R
猪苗代のスキー場がもう滑れるほどに、この地方の冬の訪れが早い事に驚きました。





会津の旅(その1)


先週末の天候不順で1週間延期していた『会津の旅』に出かけました。
01あいづライナー_R
東北新幹線を郡山駅で降りて磐越西線の『あいづライナー1号』に乗車します。

6両連結の2座席毎の快適な列車で、特急券も座席指定券も不要なお得な列車です。
座席が心配なかた向けに2両だけ指定席があるようです。

02猪苗代から_R
会津若松へ向かう途中、猪苗代駅付近は昨夜降雪があったようで、白銀の世界に変わり驚きました。


03飯盛山_R
幸い会津若松に降雪は無く一安心。当地は初めての為、まずは有名観光地を目指します。

最初に訪れたのは白虎隊の墓が有る『飯盛山』です。
長い階段を見てあれを登るのか?と思ったら、隣に有料の2連のエスカレーターがあり、即利用を決めました。(笑)



04案内図_R
飯盛山と言っても、その中腹迄少し登るだけです。

05飯盛やま_R
中腹の広場にその墓はありました。

06白虎隊墓_R
白虎隊の少年戦士は17歳程の若者達でしたから、今でもその命のはかなさを憂いて線香の煙が絶えません!

08飯盛山からの眺め_R
飯盛山から会津若松を望む。この場所からは会津城は見えません。

11さざえ堂_R
すぐ隣にある『さざえ堂』は螺旋階段を備えたお堂です。

13内部_R
往路の螺旋階段は復路には通らないという上下2重構造になっています。日本には数か所『さざえ堂』があるそうです。

14天井_R
塔屋の部分です。

15記念館_R
白虎隊記念館もあります。

18御薬園_R
続いて訪れたのは飯盛山から車で数分の『御薬園』という庭園です。

20_R
ここには薬草園の他に綺麗な日本庭園も有るので、訪問しました。

25鶴ケ城_R
本日の観光メインは御薬園からすぐの『鶴ケ城』です。

26鶴ケ城_R
天守閣の石垣が高いですね。

28展望回廊から_R
天守閣の展望台から見る磐梯山方面。山は相変わらず雪雲に覆われていました。

29_R
お庭にはまだ紅葉が残ってくれて居ました。
この日は曇り空で肌を切る寒さにも関わらず、大河ドラマ効果が残っているのでしょうか?大勢の観光客が訪れていました。

30_R


34_R
四面裏表の無い形をしていますが、こちらは横から見た姿でしょうか?

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山に囲まれた芦ノ牧に今夜の宿を取りましたが、終盤ながら紅葉が残ってくれて居ました。

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客室から見下ろす渓谷は深いです。

45露天風呂_R
そんな渓谷に向かって3段に別かれた露天風呂は棚田の湯!

46_R
温泉に浸かりながら眺める名残りの紅葉は又格別です。

明日の旅に続く!




皇帝ダリアが今年も咲きました。

今年も皇帝ダリアが咲きました。

IMG_1069

今年は台風にも遭わず大きく成長し、道路からは5mはあろうかと言う高さで咲いています。
毎年育てていますが、今年が最高の出来栄えです。
写真を撮っていると、『何という花ですか?』と良く聞かれます。

IMG_1067
朝方は花も元気ですが、昼近くなると水分が上まで届かないのか?花が少し萎れてきます。
青空に良く映える花ですね。

グレイス・オブ・モナコ

今日の日曜日、天気が安定しない事を見越して遠出をあきらめ、川崎へ映画を見に行きました。

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ここ『チネチッタ』はイタリアの街並みを模した建物を中心にして、シネコンが形成されています。

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派手さ、豪華さはありませんが、これで運河があればベニスの街になるのかな?

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チケットと指定座席は事前にネット経由で購入して出かけるので安心です。

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本日観た映画はこれ『グレース・オブ・モナコ』です。

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左が本物の『グレース・ケリー』で、右が映画で主役を演じた『ニコール・キッドマン』です。

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本物のグレースケリーは、やはり綺麗ですね。しかし彼女は52歳で交通事故で亡くなっています。

07-01
映画では国家存亡の危機を彼女が救うという設定になっていますが、実際はどうだったのでしょうか?

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映画館を出ると、チネチッタ内の飲食店街もおしゃれです。しかしそこは川崎ですから、メニューは皆リーズナブルでした。

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街の中心にある会場ではライブ演奏が行われています。

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近づくと『レディオサイエンス』と言うユニットでしたが、ご存知ですか?
私は知りません!

伊香保の湯めぐり


3連休の中日の2日(日)に伊香保温泉へ2度目の日帰りの湯巡りに出かけました。
前日の雨が急に晴れた為、車の渋滞を避けて電車・バスを利用しました。

001伊香保バスターミナル
このバスターミナルに到着まで、水沢入口手前から20分ほどバスも渋滞に巻き込まれました。

002河鹿橋
バスターミナルからは温泉街巡回バス(100円で利用できる)で坂道を登ることなく、一番上の湯元まで来ました。伊香保の紅葉の名所『河鹿橋』です。

004
紅葉はグッドタイミング!最盛期でした。さすがに今日は観光客が多いです。

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河鹿橋から下を見ると、川が温泉成分で黄土色に変色しています。

006
河鹿橋から歩いて数分の 『飲泉所』です。伊香保の湯は飲むとエグくて、一度飲むと2口目は飲めません。

007
飲泉所の先に源泉があり、お湯が湧く様子が見られるようになっています。



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その源泉の脇にあるのが公共の日帰り温泉『伊香保露天風呂』です。

009
湯船にはこのように、少し濁った湯が掛け流されています。
今日は大勢入浴者がいて、写真は浴槽の端の方しか撮れません。(笑)

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このあたりの紅葉も綺麗ですね。


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露天風呂からは伊香保温泉の階段街へ下って行きますが、階段街の最上部には伊香保神社が祭られています。

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階段街の食堂でお蕎麦を戴いた後、こちらの宿で日帰り入浴をお願いしました。

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ロビーは3階、内湯は1階という造りでした。
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六角形の湯船は珍しい?

018オーモリ露天風呂
そして私がこの宿を選んだ理由は、この屋上にある展望露天風呂です。
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今日は雲が多く時々日がさすお天気ですが、快晴なら北関東の山々が全て見えるハズです。
そんな中、今日は赤城山が見えて居ました。

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入浴後は伊香保ロープウエーからの紅葉見物です。

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ケーブル山上広場には公園と展望台そして野外大スケートリンク等があります。

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ここの紅葉も見事です。

034展望台
こちらが展望デッキです。一人旅ではなかなかときめかないですね。

035赤城山
展望デッキからは伊香保高原と赤城高原が見渡せます。

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そして雲に浮かぶ赤城の山々です。

036-02
眼下には伊香保の街並みが広がります。

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振り返れば、榛名の峰々です。

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今日の伊香保階段街は大賑わいです。

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その階段街途中にある『ちぎらじんせんてい』はいつかは泊まってみたい伊香保の名旅館です。中まで入って建物の写真を撮って居たら、宿泊客と間違えられてお出向かいされそうになったので、早々に退散しました。

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階段街の下の方にある公共の日帰り温泉『石段の湯』はひっきりなしに入浴客が訪れて大繁盛です。ここも未湯だったので、混雑を承知で入浴をしましたが、あまりの混雑で温泉情緒は皆無でした。(泣)


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石段街の最下部は足湯になっています。

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伊香保名物と言えば、ここの『湯の花饅頭』は美味しいです。

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車が有れば、水沢観音をお参りして、水沢うどんを食べて帰るのですが、今日はここからバスで渋川駅迄戻ります。

054
渋川駅は在来線特急が停まるとはいえ、駅の周りは何もないです。ここからはドン行で高崎へ出て、高崎から新幹線で帰路に付きます。

次回伊香保をご紹介する時は、普通の観光客が訪れない、小さい宿の昔ながらの情緒溢れる伊香保の湯を紹介しようと思います。

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ディスカス

生まれも育ちも城南住まい。ハイキングや日帰り温泉なども良く行きますが、時々グライダーで空も飛びます!あと、POPSのコンサートに出かけるのも大好きです。

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