ディスカスの逍遥日誌

逍遥とは、≪そこここをぶらぶらと歩くこと.散歩. 2.心を俗世間の外に遊ばせること.悠々自適して楽しむこと.≫とあります。自分の行きたかった所、行った所を記録して、読者の皆さんが、『こんな所も有るんだ!』と感じて戴ければ幸いです。

2015年03月

東京の桜が満開!


と言う事で、東京一の桜の名所『千鳥ケ淵』に行ってきました。


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地下鉄の九段下駅から地上に出て、ゆるい坂道を上がると、『靖国神社』の大きな鳥居が目に飛び込んできます。 平日なのに人出をかき分けて進むほどでの混雑です。

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反対側の北の丸公園へは歩道橋を渡りますが、その歩道橋の上から公園の入り口付近を見るとこちら側も人が多いです。 天気が良いので皆さん同じ思いで出て来られたのでしょう!

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お濠の周りの緑に桜が映えます。

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定番の景色です。

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武道館へと続く『田安門』も桜に覆われて見えません。

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水面に迫る桜は一段と綺麗です。

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反対側も見事に咲いています。

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こちらは九段坂上から『靖国神社』へ続く参道です。

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ボートに乗るには1時間以上待たなければ乗れないみたいで諦めました。

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あと何年生きられて、何回この景色が見れるかは、神のみぞ知る事でしょう。
そう思うと、出かけずには居られません。

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イギリス大使館横を通りましたが、さすがに大英帝国。敷地が広く大使館内で充分お花見が出来そうです。半蔵門駅から帰路に着きました。



長興山しだれ桜


朝は晴れているが午後からは雨が降るという天気予報の中、箱根湯本の手前にある有名な『しだれ桜』が満開という事で出かけました。

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そのしだれ桜は小田原から登山鉄道に乗り、箱根湯本の一つ手前の駅で降ります。

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入生田駅(いりうだ駅)は木造駅舎で、このしだれ桜の咲く季節だけ乗降者が多くなります。

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駅を降りると、正面にルート図がありました。でも、しだれ桜を見るまでには徒歩20分とあります。

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駅から5分も歩かない内に、広い駐車場のある『長興山紹太寺』(ちょうこうさんしょうたいじ)がありました。(この時期だけ駐車料が1,000円のようです。)お寺の参拝は後回しにして、しだれ桜がある場所まで更に先へ進みます。

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紹太寺を過ぎると長い階段があり、ここを登るのか?とちょっと腰がひけます!

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しかし階段の隣に舗装された坂道があり、皆さんそちらへ向かうので、私も楽な坂道を選択しました。(笑)

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坂道を息を切らせながら15分程登ると、ようやく枝垂れ桜が咲く山の中腹に到着しました。
(曇り空の為、逆光になってうまい写真が撮れません。)

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逆光を避けて高い所から空が写らないように撮りました。
これが、南関東で有名な『長興山のしだれ桜』で、カメラ好きの方の有名スポットです。

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現場全体はこんな感じで、桜の咲く場所は『紹太寺の境内』なのですが、周りに伽藍等はありません。
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代わりに茶店が立ち、椅子に腰かけて飲み物等飲みながら桜を眺めることが出来ます。

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ちょうど昼時になりましたので、私も焼き団子と稲荷寿司&豚汁でカロリーオフの食事を戴きました。稲荷寿司の中は桜色の酢飯が入っていて、とても美味しかったです。

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茶店の横には夏ミカンがたくさん実っていました。

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晴れていれば、この様に素晴らしい景色になったのですが、まあ満開のしだれ桜が見れただけで今日は良しとしましょう!(寺のHPから借用)

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帰路は階段を降りました。(笑)

17紹太寺
さて、山を下り往路に通り過ぎた紹太寺を参拝です。

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本堂は茅葺屋根の素朴なお寺でした。

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境内にはミツマタが満開です。

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本堂前には歴史を感じさせる『長興山』の額があり、建て替え前の建物に在ったものを掲げたようです。

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庫裡のお庭には小ぶりの枝垂れ桜が満開でした。
この寺では桜を見ながら庫裡で御料理を戴けるようです。

22普茶料理
ここでは精進料理の事を普茶料理と言うようです。部屋の中をちらりと覗くと、お酒も出る花見会をやっていました。\(^o^)/

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再び入生田駅に戻り、せっかくここまで来たので、もう一駅登山電車に乗り、湯本温泉をめざします。

26湯本商店街
湯本駅前は相変わらず観光客でにぎわっていました。

27早川
早川へ出ると、もう春の息吹を感じます。

28弥次喜多の湯
そんな中、今日は駅から近い『弥次喜多の湯』を初訪問です。

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以前は旅館でしたが、今は日帰り温泉と、素泊まり専用宿として営業しています。

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玄関は旅館のたたずまい!

31内湯から露天風呂
早速浴室へ!内湯から露天風呂エリアを見ます。

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入浴客は数人ですが、皆さん長く浸かっていて、全体写真が撮れません。

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ジャグジーの露天風呂から見上げれば、桜が咲いています。

源泉は41度のアルカリ性単純温泉で、加温循環消毒有りは仕方ないですが、施設が比較的綺麗なのが救いです。
ただ、休憩所が畳敷きでは無く、縁台が数台設置されているだけで殺風景なのが気になりました。

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施設を出ると天気予報通り、小雨がパラついてきました。箱根の山々も煙って見えます。

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箱根湯本駅の特徴ある屋根の外でも桜が咲いていました。

37湯本駅員さん
箱根湯本駅構内で、メガネが似合う若い駅員さんが居たので、『箱根観光の記念に写真を撮らせてもらえませんか?』とお願いしたら、あっさりOKで、登山電車をバックに敬礼までサービスして戴きました。
\(^o^)/













都心でお花見


ようやく桜が咲きお花見シーズンとなりましたが、明日は午後から雨が降るらしく『お花見をするなら今日しかない!』と言うことで、さっそく都心方面へ出かけました。
上野や千鳥ヶ淵ではありません。

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この石の彫刻を見て場所が判る人は都会人?

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そう、ここ『東京ミッドタウン』の桜はかなり咲いている?

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いえいえ、全体的には未だ3分咲きでした。(^_^;)

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一部の桜だけは5分咲き程度に咲いています。

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上の階から庭園を見下ろします。芝生の所は毎年クリスマス時に青いイルミネーションが施される処ですね。

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ミッドタウンにはレストランがたくさん有りますが、今日はこの和食のお店を選択しました。

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普通の家庭料理、いわゆるおばんざい料理を戴きました。
旬の桜エビや筍が頂けます。

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全体にはこんな感じですが、今日は暖かいので外でお茶やランチを楽しむ方も多いです。

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ミッドタウンに隣接した池のある庭園は『檜町公園』です。

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場所を『六本木ヒルズ』に移すと、もう春の花が満開です。

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クモのオブジェも健在でした。

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ヒルズにある『毛利庭園』、こちらの桜はほぼ満開でした、。

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庭園が狭いので、こちらの方が人が多い感じがします。

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ここは恋人たちの聖地でしょうか?


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こんなふうに都心のビルの谷間に咲く桜も悪くないですね。




河口湖の湯めぐり(後編)


今日の2湯目は河口湖の北岸の広瀬地区から車で数分入った山の中腹にある『元湯天水』という民営の日帰り温泉施設に向かいました。

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2階建の比較的コンパクトにまとまった施設のようですが、裏手には山が迫っています。


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建物前に駐車場がありますが、傾斜地の為駐車台数はそれほど多くありません。

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館内へ行くには門をくぐり階段を上がります。

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玄関です。河口湖の日帰り温泉としては古株でしょうか?

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内湯はタイル張りの浴室にかなり広い浴槽があり、その底を伊豆石で仕上げ、その上に木製の枠を付けた凝った造りです。客は常連さんと思しき人が数名居る程度で、あいにく富士山は見えませんが、静かな湯浴みが出来ます。

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野天風呂(ここでは露天風呂と言わずに野天風呂と言う!)は大小3つあり、写真左側に小さいのが二つと右側に大きい湯船があります。

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右側の大きい湯船が適温でした。


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傘型の屋根の下にある小さい野天風呂は源泉を投入しているのか?とてもぬるいです。

源泉分析表を見ると源泉温度は32.2度、ph9.2  動力揚湯で
泉質はカルシウム・ナトリウム-硫酸塩泉 となっていました。
湯は天然温泉という事ですが無色透明な為、さらりとした感触で、あまり温泉らしさは感じませんでした。


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温泉施設を出てすぐ下に『久保田一竹美術館』の看板があり、立ち寄ってみました。

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なにやら入口門が不思議なムードを醸しています。 門の隣の松の大木が和洋折衷を演出しています。

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近づくと石を掘ったような門扉は石ではなく、木を彫刻したもので、屋根の飾りが金属でできています。

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展示室までの通路には木彫りのベンチが置いてあります。

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お庭と、右側はミュージアムショップがある建物で奥の三角の屋根が作品展示場のようです。

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この建物、なにやらガウディの作か?と思わせます。

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作品の展示館(本館)内部は木の太い柱を組み合わせた重厚な建造物です。

久保田一竹さんは着物の染色家で2003年に没していますが、その絞りの技法を『一竹辻が花染め』と命名し後世に作品を残しました。

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館内は撮影禁止の為、HPからお借りしました。
この様な作品が本館いっぱいに展示されています。

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喫茶室の窓から見た美しいお庭も見えます。

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染色の作品だけではなく、美術館全体が芸術美に溢れる一つの作品になっています。
河口湖を訪れたら、是非訪問されることをお勧めします。


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今日はもう1軒、温泉宿の屋上露天風呂から富士山を眺める事を企てていましたが、富士山の頂上付近が見えにくくなった為と、少々疲れてきたので、湖畔の散策で帰りの時間調整をする事に変更です。(大石公園から)

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湖畔の桜並木は4月中旬が見ごろだそうです。(円形劇場近く)

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湖畔に素敵な喫茶室がありました。

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河口湖大橋と富士山はとてもマッチしていると思います。

ここから約10分。河口湖駅前でレンタカーを返却し、16時発の往路と同じ『富士山2号』列車で新宿を目指します。





河口湖の湯めぐり(前編)

前日の天気予報を見て、明日は好天という事を確認し、『河口湖に富士山』を見に行く事にしました。
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新宿駅から乗ったのはJRのローカル線で使われているような特急車両です。

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でも、『ホリデー快速富士山1号』は特急券が不要で、乗車券だけで乗れるお得な快速電車なのです。

六両編成ですが、大月から富士急線に入るとホーム長が足りず、駅に着いても前3両しか扉が開かない事があります。

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新宿から2時間強掛かって、終点の河口湖駅に着きました。

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天気も良く、とても暖かい日曜日で、多くの観光客が訪れていました。富士山の世界遺産登録もあり、外国人(中国人観光客も)を多く見ます。

例により、駅前からレンタカーを借りて湯めぐり観光に出発です。

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最初に訪れたのは、河口湖駅から9kmほど離れた『道の駅なるさわ』の奥にある日帰り温泉
施設『富士眺望の湯ゆらり』です。
3階建てのかなり大きな施設です。

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受け付けは2階にあり、券売機で料金を払って受付へ持参するスタイルです。
ここで、入館割引券を駅前の観光案内所でゲットするのを忘れた為、1500円の休日料金を払う羽目になりました。(泣)

さっそく、2階の湯船に浸かると、浸かった状態で富士山が正面に見えます。
日帰り温泉施設で、富士山が正面に見える施設はそれほど多くはありませんが、ここの見え方は一級です。

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春になった為、少々霞が掛かっていますが、雲に覆われる事も無く、正面の富士山を眺めながら入浴を果たせば、来て良かったと思わずにはいられません。

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外に出て、2階の露天風呂の脇から見た景色。

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1階に下りて奥に進むと、こちらは人工的な炭酸泉を満たした湯船がありました。

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こんな効能がありますが、確かに入浴するとあっという間に体全体に気泡が付きます。

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こちらは1階にある露天風呂です。こちらからも富士山が良く見えます。

13洞窟風呂_R
変わり風呂で『洞窟風呂』
入口を低くして、かがんで中に入りますが、カメラを入れると一瞬にレンズが曇って写真がうまく撮れません。

このように、色々な浴槽のある大型施設ですが、源泉は26.6度、動力揚水の塩化物泉で加温している関係から循環・消毒有りは仕方ありません。

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風呂から上がるともう昼食の時間です。車の運転が有るのでノンアルコール飲料は悲しいですが仕方ないです。(泣)
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今日の昼食はお蕎麦を戴きました。名物の『ほうとう』や『吉田うどん』は風呂上がりには熱くて食べられません。(笑)

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雲に覆われない内に河口湖畔へ移動し、富士山の撮影です。

今回北側から撮って居ますが、富士山の東側(左側)は何時も雲が湧いています。
すなわち、御殿場や箱根方面から富士山を眺めると、午前中から既に山頂が雲に隠れてしまう確率が多いようです。

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いつも利用する『JRの駅レンタカー』は河口湖にお店が無いので、今回はジャパンレンタカーをお借りしましたが、ボデーカラーが黒のレンタカーは初めて利用しました。

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大阪から大型バイクで『ソロツーリング』して来た方の写真を撮ってさしあげたら、『お撮りしましょう』と言われて自分も撮って戴きました。
逆光で顔が見えない為、これなら良かろうとUPしました。(爆)

後編に続く。



今日は日帰りで熱海観光!


今回は踊り子号に乗り、熱海におよそ1年ぶりにやってきました。
特急踊り子号は自由席が2両しかありませんが、何故か指定席が満席でも、自由席は空きがあるのです。それを知っている私はわざわざ500円を追加して指定席は買いません。(笑)

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JR熱海駅は現在改修工事が進められていて、駅前は雑然としていました。

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駅前からスイカの使えない路線バスに乗り、やって来ました『熱海後楽園ホテル』。
いまどき、首都圏でスイカが使えないなんて、つい不便だと思ってしまいますが・・・・
話はそれますが、東京の人が路線バスに乗りたがらないのは、路線バスで料金の払い方がわからないからとTVで放送していました。(笑)

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広い駐車場の周りはヤシやソテツの木で囲まれています。

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館内に入るとロビーや廊下がとても広く、団体専用か?と思ってしまいます。当日もコンベンションホールで労働組合団体の総会が数百人の規模で開催されて居ました。

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早速、浴室に直行すると、だだっ広い脱衣所に驚かされます。ただ昼の時間帯なので、宿泊客は皆無で、日帰り客がたまに訪れる程度で、ほぼ貸切り状態でした。

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浴室も、超広いと言う感じでした。

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お湯は、ナトリウム・カルシウム-塩化物泉で源泉温度は54.9度ですが、浴槽内は41度程度に保たれて居て快適です。お湯は循環されています。

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広いジャグジーやサウナもありました。

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こちらは露天風呂で、お湯は内湯と違い、掛け流しにされていました。

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海辺にあるホテルなのに、この露天風呂は山側にあり、海は全く見えません。(泣)
もうひとつ、海を眺められる大浴場があるのですが、そちらは宿泊者専用となっています。

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何故、熱海に来てそんな海の見えない露天風呂のホテルを今日の日帰り温泉に選んだのか?と聞かれれば、このホテルでは最上階の18階に展望レストランがあるからです。

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このレストランからは熱海の絶景を見渡す事が出来ます。
こんな景色を眺めながらの湯上がりビールは最高でした。
夜景は更に素晴らしいと思います。

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熱海サンビーチから山の中腹を通過する新幹線も見えます。

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こちらは、眼下にある海釣公園を望遠で撮ってみました。(ここは2013年の夏に訪問したが、全く釣れなかった!)

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熱海の町と反対側には海に突き出したホテルが見えます。

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その左手には『初島』が霞んで見えます。

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レストランの裏側からは熱海ロープウエーと例の秘宝館も見えます。

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その更に上には熱海城があります。

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せっかくなので、ロープウエーに乗り、熱海城迄来ました。しかし、この城は史実では存在せず。観光の為に作ったそうですが、皆さんご存知でしたか?

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お隣には観光地に良くあるトリックアート美術館も併設されています。

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熱海城の前の桜は既に満開でしたが、ソメイヨシノでは無く、早咲き種のようです。

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駅前に戻ると、お土産や通りは大変にぎやかでした。

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看板を見つけて訪ねてみると駅前にも共同浴場がありました。

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14時から21時まで営業しているようなので、次回入浴してみようと思います。
帰りも踊り子にゆられて東京までの帰路に着きました。










越後湯沢で雪見温泉(後編)


『山の湯』を出て、少し下だった所から、再び坂道を登ると2軒目にあるのが『雪国の宿高半』です。
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そう、ここは川端康成が投宿し、小説『雪国』が生まれた旅館なのです。
館内の事は後で紹介することにして、まずは大浴場へ!

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ご覧の通り、大変広い浴室には二つの浴槽がありました。

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大きいほうの浴槽です。
単純硫黄泉が完全掛け流しにされていてPHが9.6あり、肌をさわるとぬるつるです。

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残念ながら露天風呂は女性用のみですが、広い内湯の窓から雪山を見ながら湯あみが出来ここまで来た甲斐がありました。
ぬるめのお湯も私にはありがたいです。

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浴場からは眼下に新幹線の『ガーラ湯沢駅』も見えます。

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共同浴場とは違い、時々入浴者が来る程度で、混雑とは無縁で、充分一人湯を楽しむ事が出来ました。

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浴室の壁にこんな掲示がありました。(画像クリックで少し大きくなります。)


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浴室を出て、2階のロビーに出るとこんな大きな暖簾が掛かった場所が!

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暖簾をくぐると、小説『雪国』が書かれた『かすみの間』が再現保存されていました。

61かすみの間_R

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当時は火鉢とコタツが暖房の主流でしょう!

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広い展示室もあります。

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ガラスショーケースの中には雪国に関する資料がいっぱいです。

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本人の直筆でしょう!

67駒子モデル芸者松栄_R
駒子のモデルになった芸者『松栄』18歳(昭和9年ごろ)の写真です。


71松栄寄贈のコート_R
芸者松栄が本当に着ていたコートで、本人から寄贈されたそうです。

69高半旅館長生閣昭和10年_R
今は立派な鉄筋コンクリートの建物になりましたが、昭和9年川端康成が投宿していた当時の高半の建物だそうです。


100湯沢駅西口_R
旅館を出たら、これから越後湯沢駅にお客様を迎えに行くと言う事で、日帰り利用の私を駅までマイクロで送ってくれました。旅館が立ち並ぶ同駅西口は私が午前中に出た東口とは違ってかなりにぎやかでした。

101湯沢グランドホテル_R
時間が余ったので、駅前を探索してみました。

105_Rいなもと
駅前には旅館が立ち並んでいます。

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日帰りを受け付ける宿、受け付けない宿と色々あります。

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地図を見ると駅前には10軒以上の温泉旅館があります。
新幹線駅を降りて徒歩圏でこれだけ宿があるのは、関東近くでは『熱海』と『越後湯沢』位ではないでしょうか?





越後湯沢で雪見温泉(前篇)


越後湯沢には町営の日帰り温泉施設が5か所もあるので、その内の幾つかを体験したいと思い、日曜日の天気予報が思わしくない中、出かけました。

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東京駅で新幹線ホームへ上がると、2階建新幹線MAXが中央で連結されています。
このシーズン、、越後湯沢駅で切り離される前方車両はスキー客を乗せてガーラ湯沢駅へ、後ろの車両は新潟駅迄行きます。

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その越後湯沢駅に着き、改札を出るとすぐ正面に『CoCoLo湯沢・がんぎどおり』という土産物屋が立ち並んでいます。私が到着したのが日曜日の10時過ぎで、昨晩から越後湯沢温泉に泊まった帰京客でごった返していました。

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一番奥には駅中温泉もあります。

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『雪うさぎの旅立ち』と銘打った巨大な『釣し雛』も飾られています。

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温泉より手前にあるのが『ぽんしゅ館』

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ここでは酒好きにはたまらない新潟のお酒90種類の中から500円で5杯の利き酒が出来ます。(行きたい方はぽんしゅ館のHPにお風呂も利き酒も50円引きのクーポンがありますよ!)

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地方では珍しい東京駅並みの混雑です。

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駅の東口を出ると、先ほどまでの賑わいは何処へやら!というほど閑散としています。

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駅から徒歩で20分の町営温泉を目指しますが、車道や歩道上に雪はありません。

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15分以上歩いて、ようやく看板が見えて来ました。

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広い駐車場のある建物です。

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最初に訪れた温泉施設は『駒子の湯』です。

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券売機で500円の入浴券を購入し、中へ入ります。

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一人分が大きい脱衣棚がある脱衣所です。

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結構な数の入浴客が居ましたが、地元客4割、観光客が6割位でしょうか?

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大量の湯が投入されていますが、循環・消毒有りの単純温泉です。
しかし、お湯はなかなか新鮮に感じました。


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湯船から出る排湯を流して周りの雪を溶かしています。

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次の温泉に向かう道すがら、雪景色を眺めます。

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雨は未だ降って来ませんが、だんだん天気が悪くなっているようです。

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ガーラ湯沢方面へ向かいます。

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次の温泉が近くなりましたが、ここから左へ折れて坂を上ります。

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駒子の湯から徒歩10分強で次の町営温泉施設に到着です。

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本日2湯目の施設『山の湯』の入口です。

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こちらも券売機で入浴券を400円で購入して中へ入ります。

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7名で満杯の小さい湯船ですが、私が出た後に空いてきました。
こちらは先ほどの駒子の湯と源泉が違い単純硫黄泉で、ほのかに硫黄の香りがする完全掛け流しの温泉でした。入浴客が少ない時に入れれば、極上の温泉になるでしょう!

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小さな休憩スペースしかありません。

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長いベンチに座って飲み物を戴きますが、公共の施設なので、せっかく車を使わず歩いて訪問しているのに、ビール等酒類を売って居ないのが残念です。(笑)


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壁には町営の五か所の湯めぐり場の宣伝が貼ってありました。

後篇に続く!



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生まれも育ちも城南住まい。ハイキングや日帰り温泉なども良く行きますが、時々グライダーで空も飛びます!あと、POPSのコンサートに出かけるのも大好きです。

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