ディスカスの逍遥日誌

逍遥とは、≪そこここをぶらぶらと歩くこと.散歩. 2.心を俗世間の外に遊ばせること.悠々自適して楽しむこと.≫とあります。自分の行きたかった所、行った所を記録して、読者の皆さんが、『こんな所も有るんだ!』と感じて戴ければ幸いです。

2015年07月

北軽応桑温泉『かくれの湯』を紹介します。


万座温泉の帰り道、数年前から訪問してみたかった温泉に立ち寄りました。
通称『かくれの湯』として、温泉仲間がたびたび訪れていたからです。
応桑は地名ですが、御所平温泉という名前もあるようです。

名前の通り、非常にわかりにくい山中にひっそり隠れて、それはありました。
国道146号線を長野原から北軽井沢へ向かう途中、右側にある西中学校の前を左折して、坂を下ります。

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途中、舗装された細い道を進みます。

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大きな看板も無い中を半信半疑で進み、ようやくこんな看板が現れて、ほっとします。

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ようやく少し開けた場所にそれを発見することが出来ました。

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建物も小さく、なんとなく手作り風です。

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玄関に営業中の看板を見つけて一安心です。扉を開けると、いきなり券売機があり900円の入浴券を購入して中に入るシステムです。

中に入ると女性が二人居ましたが、店の人か?客なのか?一瞬迷いました。
その内年配の女性が私が手に持っていた入浴券を受け取り『ああ店の人なんだ!』と判断出来る始末!  アルバイトなのか?留守番なのか?客が来たのなら『いらっしゃいませ!』の一言があっても良いのに!全く商売っ気が無い店に来てしまいました。(^_^;)

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さて、脱衣所もこじんまりした造りです。

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脱衣所の先には、大きな窓を持つ内湯がありました。

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洗い場のカランも二つしかありません。

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狭い湯殿ですが、洒落た『かけ湯』用の湯鉢も設置されています。

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浴槽は小さいながらも、外の緑光を浴びながら入浴が出来ます。

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そして浴槽には薄茶色に濁ったお湯がジャバジャバと掛け流されています。
源泉分析表によれば、泉温は48.6度、泉質はナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉 となっています。
炭酸を多く含む為、入浴すると体に多量の泡が付着く、いわゆるラムネ温泉です。
投入口に鼻に近づけると、油臭とも土の臭いとも区別つかない独特の臭いがします。

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外には屋根付の木製露天風呂があり、夏の木漏れ日が差し込んでいます。

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露天風呂の外側には手作り感いっぱいのカランが3つも野天に並んでいます。

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こちらも、大量の湯が掛け流されていました
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そしてあふれ出た湯は隣の川に流れ落ちていました。

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帰り際、誰も居ない女性用の露天風呂を拝見させてもらいました。
こちらは岩風呂でしたが、毎日男女の風呂は入れ替わるそうです。

敷地の隅の方に掘削した源泉井戸が有ると店の人に教えてもらいましたが、ちょっと見では発見できませんでした。

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『かくれの湯』を後にして軽井沢駅へ向かう途中、『峰の茶屋』付近の国道に掲示された温度計は午後4時半頃で24度を示していました。

東京では今ごろはまだ34度位あると思うと、帰りたくなくなります。(笑)
心配した新幹線の自由席はギリギリ軽井沢で着席する事が出来ました。









『万座温泉』の湯めぐり


連日暑さが続く中、標高1800mの雲上露天風呂に行けば涼しく過ごせるのでは?と思い、早朝6時過ぎに家を出て『万座温泉』出かけました。

朝の9時前に軽井沢駅に降り立つと、何と涼しい事か!
一瞬万座までドライブをせずに、ここで1日過ごしたくなるほど、朝の軽井沢を吹き抜ける風は涼しかった!(笑)

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レンタカーのフィットを駐めて『鬼押しハイウエー』のサービスエリアで休憩です。
ここから見える噴火情報レベルが上がった『浅間山』の噴煙はいつもより多い気がしました。

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浅間山の左に見える山は『小浅間山』と言います。

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一旦、つまごい村の三原(万座鹿沢口駅)まで下り、再度、有料の『万座ハイウエー』を上って
万座温泉へ向います。このハイウエーは片道が1,050円で高過ぎます。(泣)
途中のドライブインから雄大な景色を眺められます。

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今度は北側から浅間山を眺めると、先ほど見たのは噴煙では無く、単なる雲でした。(^_^;)
帰路も浅間の脇を通りましたが、噴煙は全く上がって居ませんでした。
多分、今年の噴火は収まったのでは?と素人的には思えますが!
皆さん、安心して夏の軽井沢等にお出かけください!
(そんな事言って大丈夫かな?)

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そして、そのドライブインの園地にはこんなものもありました。

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そう、『愛妻の鐘』でした。(笑)
普通なら幸せの鐘とか愛の鐘とか命名するのに!

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近づくとこんな鐘で、時々誰が鳴らすのか?鐘の音があたりに響きます。

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さて、万座温泉には予定より30分も早く、10時半に到着しました。
その為、予定にはなかった、温泉の入口にある『豊国館』を訪ねる事にしました。
ここは朝の8時から500円で日帰り客を受け付けているからです。

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ひなびた建物の廊下を通り、内湯の扉を開けると、硫黄臭のする白濁の湯が迎えてくれました。

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内湯の扉を開けると、一段下がった所に、長方形の露天風呂があります。
外の景色もなかなかです。
うまく景色を造っていますが、この先の樹林の先、向かいの山との間には、スキー場の広大な駐車場があるはずなのですが・・・・・そうは見えません。

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お湯はもちろん源泉掛け流しです。万座は源泉温度が高い為、夏場は自然冷却が利かず、どの旅館も湯温を下げるのに苦労しているそうです。この露天風呂も43度位あり、長くは浸かって居られません。
何かに、プールの様に広い露天と書いてありましたが、それほどではありませんでした。
朝から入浴客が二人いて、断片的な写真しか撮れません。

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さて、豊国館を後に、今日の2湯目はこちらプリンス系の『石庭露天風呂』です。

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ここの湯の特徴はこの緑色をしたお湯が満ちた露天風呂です。
どうしてお湯が緑色になるのでしょうか?


その他、大岩風呂等、露天風呂が7個位あります。
しかも、ここの日帰り客用『石庭露天風呂』は男女の区別が無く、混浴でした。

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その為、写真撮影は禁止で、ホームページからお借りしています。

当日も数組の中年カップルが入浴中で、眼のやり場が無く大変困りました。
もちろん、女性は全員バスタオル巻ですよ!そして男性はタオルで前を隠すよう掲示されています。(爆)

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2湯目を早々に引き揚げた後は昼食時となり、こちらで食事を戴く事にしました。
万座は宿泊施設以外に食堂等がありません。と言うのも、いわゆる温泉街と言うものが無く、ホテルが高原に散在しているからです。

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雪国なので、エントランスも簡素です。

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今日は3階のレストラン『錦』で中華の定食を戴きました。

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食事後プリンスゲレンデと呼ばれるスキー場を散策です。ホテルを出るとすぐに下りのゲレンデがあります。

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ゲレンデの先に、ピンクの高山植物が咲いていました。何と言う花でしょうか?

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さて、三番目に訪ねたのは万座の入口から一番遠くにある『ホテル聚楽』です。

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この時期、雲海は無理でしょうが、期待がふくらみます。

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扉を開けると広い内湯があり、誰も居ません。

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一段下がった所の露天とその先の風景も良さそうです。

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障害物の無い、素晴らしい風景が広がっていまっした。
写真の左側に温泉好きの若者が一人居て、長々と温泉談義を楽しみました。

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ここも湯温が43度近くあり、長く浸かって居られません。しかし如何に1800mとはいえ、夏の直射日光に長時間当たれば、今度は日焼けしてしまう恐れもあります。
ただ、吹き抜ける風が湯から上がった体を心地よく冷やしてくれる、そんな露天風呂でした。

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この白濁の湯と荒々しい外の景色は、万座でも屈指の露天風呂と言えるのでは無いでしょうか?

この後、万座を離れて、北軽井沢にある、あまり知られていない温泉を訪ねます。










辛島コンサート


先日19日の横浜赤レンガ倉庫における辛島美登里コンサートですが、今日自身のfacebookに当日の写真を掲載したので、転載します。

会場風景
会場の風景、カメラマンが舞台裏から撮って居ます。
最前列はファンクラブ席。男性ファンが多いみたいで、この日も全体の7割が男性でした。
(写真をクリックするともう少し大きく拡大されます。)

ポートレイト
右側の女性はバイオリニストの『クラッシャー木村』さんです。
女性なのにクラッシャーなんで、すごい名前を付けたものですが、芸大出身ですから腕は確かです。

『かすかべ湯元温泉』へ


連休最終日、今日も暑い!
ただ温泉に行くだけだと涼しくはならないので、プールのある温泉施設をnetで検索すると・・・・・ありました。『かすかべ湯元温泉』が!
プールもバーデプールも有る日帰り専用温泉施設です。

春日部の田んぼの中にある温泉は、箱根や熱海といった観光地に出かけるのと比べ、なんとなくダサイ温泉というイメージなので、最初はかなり迷いました。

埼玉でも秩父方面へ出かけるなら、緑も多く森林浴も一緒に楽しめて!と思うのですが、他に適当な温泉が見つからず、今日はここへ出かける事にしました。
新規温泉入浴数を稼ぎたいという狙いもあります。(笑)


9時20分ごろ自宅を出て、北千住から東武スカイツリーラインの急行電車にゆられ、せんげん台駅で普通電車に乗り換え、最寄りの『武里駅』で下車します。この時11時少し過ぎて居ました。

あいにく送迎バスの時間が合わず、タクシーにて10分ほどゆられて目的地に到着です。

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広い駐車場を持つ、かなり大きな施設でした。

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案内板によれべ、温泉が出て既に30年近く。20年以上前からこの施設はあったようで、いわゆる最近多く出来た掘削温泉の老舗のような店でした。

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館内へ入ると、吹き抜けのロビーは人で溢れていました。

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ますは内湯へ!ご覧の通りいくつもの湯船が有り、かなり広い空間です!

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泉質はアルカリ性単純温泉ですが、薄い茶褐色をしていて、いかにも温泉という雰囲気を味わえます。
源泉分析書によれば、泉温は33.3度ながらPHが8.76と、体をさするとスベスベのお湯です。

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横に長い露天風呂にも源泉が投入され、浴槽の4分の1には屋根が掛けられています。

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露天風呂の正面には温泉掘削時の鉄塔でしょうか?そのまま残っていました。

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地下道を通り、水着ゾーンにあるプールにやって来ました。
25mプールを3コースに分け、右が水泳、中央が歩行浴、一番左がお子様達の遊泳コースとなっています。

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館内に人が多い割に混雑していません。施設の建物が大きく、分散されるからでしょう!

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こちらはバーデゾーンで大きな丸いプールを真ん中に通路を設けて二つに区切って居ます。
最初はここで歩行浴をと思って入ったら、何と浅いのです。深さが60cm位しか無く、とても歩行浴は出来ず、ただ沈んで浸かるだけの温泉と言った感じでした。

又、奥の方にはジャグジーバスもありました。

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小さいお子さん用の水浴すべり台が2台あります。

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手前はジャグジー風呂です。

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お腹も空いたので入浴を切り上げ、大広間の食堂に行くと、カラオケ大会をやっていました。

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いつもの和食定食を戴きました。食事中ずっと知らない人のカラオケを聞かされてうんざりです。

久しぶりで車を使わない温泉行だったので、入浴後の生ビールの美味しい事、食事後は仮眠室でしばらく寝て過ごしました。

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仮眠室から出てくると、舞台ではショーをやっていました。
彼女たちは『OFR48』というユニットだそうです。(オーエフアール・フォーティエイト)

何の事は無い『おふろ』『OFR』に置き換えただけで、日帰り温泉施設で働く女子がユニットを結成したらしいっす!(笑)

それでも人気が出て、渋谷公会堂でライブをやったそうなので、プロなのでしょうか?

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ショーは大いに盛り上がり、楽しませてもらいました。(爆)

ちなみにYOUTUBEに私がUPした映像がありますので、ご覧いただければ幸いです。
上の写真をクリックしてください。

歌詞が聴きとりにくかったかも知れないので下に書きます。

『温泉、サウナ、銭湯!おふろやさんで働けば、お客様は裸です。私たちははだしです。』 ですね。(爆)

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とにもかくにも、大変大きく立派な施設で、食堂も安く大変コスパの高い施設でした。
埼玉あなどるべからず!

横浜で辛島コンサート


昨年に続き横浜の『赤レンガ倉庫』で開催される『辛島美登里』のコンサートに出かけました。

サブタイトルの『夏だ!ゆかたでGO』に合わせて、みなさん浴衣スタイルで夕方から音楽を楽しみましょう!と言うイベントです。

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当日は野外でもジャズコンサートをやっていました。

03asuka
そして対岸の大桟橋には『ASUKAⅡ』も横付けされていました。
近づくとまるで巨大なビルを見るかのようです。

04内部
さて、赤レンガ倉庫に入り3階に上がると、廊下までもレンガで覆われ、重厚な造りです。

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そんな会場ロビーではコンサート客が短冊に願いを託して笹の葉に飾るという催しもやっていました。

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ゆかたでの来場者にはドリンクが一杯サービスで付きます。
残念ながら私は浴衣を持っていません!(泣)

さて、会場は撮影禁止なので、写真はありません。
今日は『クラッシャー木村』さんのバイオリン伴奏で2時間程ファンからのリクエスト曲を
中心に歌ってくれました。中島みゆきの『糸』のカバーはなかなか良かったです。

今日のコンサート曲とは関係ありませんが、華原朋美とのデュエット曲をYOUTUBUからお聞きください。
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上の写真をクリック!

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コンサートが終わると、赤レンガにも火がともり、既に夕暮れが近づいていました。

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アスカⅡもライトが点き始めました。

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今日は横浜港で花火大会があるそうで、大勢の人たちがもう座って花火の打ち上げを待っています。

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横浜のシンボル塔にも夕闇が迫っています。

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振り返るとランドマークも暮れようとしていました。
でも花火開始まであと30分は待たなければなりません。
お腹も空いたので、花火を見ずに帰宅の途につくディスカスでした。


『藤城清治美術館』へ


せっかく那須を訪れたので、数年前に開館した『藤城清治美術館』を訪ねました。

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この入場門は見覚えがあります。そう数年前まではあの『ニキ美術館』があった所で、私も2005年10月に訪れていました。

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当時のニキ美術館の入場門と比べてみてください。

10ニキ美術館作品_R
当時のニキ美術館館内。←クリックでHPへ


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こちらが現在の玄関です。

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館内は撮影禁止なので、施設のHPからお借りしました。
藤城清治は現在90歳を過ぎて、まだまだ製作意欲旺盛な影絵作家です。

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実物は色彩が豊かで、どれも大変美しい作品でした。
また、ものすごい数の作品が展示され、入場者も多く、大変賑わっていました。

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外部から見たテラス付き喫茶店

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お隣には教会も有り、ステンドグラスの作品が飾られていました。

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那須は車利用者が多く、日曜日の午後と言う事で那須街道も広谷地付近で渋滞していました。その後の東京方面へ向かう高速道路もかなり渋滞したようです。
それにひきかえ、私が帰路に利用した新幹線は那須塩原が始発の臨時列車で大変空いていました。

那須の日帰り旅



梅雨が明けた様な真夏の暑い日曜日、つかの間の涼しさを求めて日帰りで那須に行く事にしました。

新幹線を那須塩原駅で下車し、そこからレンタカーで向かった先は?

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那須温泉街からは20分ほど車で走った高原にある『アルパカ牧場』でした。

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天気も良く、遠くに那須連山が見渡せる場所に牧場はありました。

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最初のアルパカが居ました。
ここには300頭のアルパカが居るそうです。
しかしこの時期、暑さ対策からどのアルパカも毛が刈られ、丸裸状態です。

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アルパカの体色は黒、茶、白、グレー、混色とさまざまです。

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大変おとなしい動物で、吠えたりせず、鳴き声も聞く事はありませんでした。

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かわいらしさは、人間と同じく、目にまつ毛があるからでしょうか?
興奮した時は相手にツバを掛けて威嚇すると聞きますが、係員に
聞いたら、人間には掛けませんと言っていました。

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毛が刈られていないのが2頭だけ居て、TV出演したアルパカだそうです。

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茶色のアルパカも同居していました。

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こちらは飼育員に抱きかかえられた子供のアルパカ。
(飼育員の後方に映っているのはこの子の母親の体です。)

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実にのんびりした風景です。
当日の気温は那須でも30度位ありましたが、湿度が40%と低く、大汗を掻く程では無く、日陰では涼しさを感じる事が出来ました。

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せっかく那須まで来たので、温泉街より上にある『休暇村那須』で日帰り入浴をしました。

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ここの湯はあの川風呂で有名な『大丸温泉』からの引き湯です。

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内湯の広い窓からは眼下に那須高原が広がって見えます。

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源泉は60度の無色透明な単純温泉ですが、湯船の温度は比較的高めでした。

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こちらは屋根つきの半露天風呂です。冬の気候が厳しい地域なので、半露天は仕方ないですね。(左側が外に面していますが、先客が居て写せません。)

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休暇村を後にして、観光道路(昔はボルケーノハイウエーと言った?)にある『恋人の聖地』と命名されて展望台も立ち寄りました。
今日はここからも、茶臼岳や朝日岳が良く見えていました。

続く!





池上本門寺・五百個の風鈴の音を聴く2015


先日の夕刻、池上本門寺にウオーキングに出かけたら『五百個の風鈴の音を聴く』と言うイベントを開催していました。
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息を切らせて96段ある急な階段を上り、山上へ着きました。
境内に涼しい風が吹きぬけると、爽やかな連打の音が響き渡り、心洗われるひと時を過ごしました。


動画の最後の方に、午後6時の本門寺の鐘楼が響きます。
(動画下段の音量調整を最大にして聞いてくださいね。)

七沢温泉『中屋旅館』へ


元湯玉川館から出て、徒歩ですぐ隣りにある『中屋旅館』を訪ねました。
土曜日の午後2時半頃なのに、フロントのベルを鳴らしても誰も出て来ません。
ようやく出てきた女将さんは、昼寝をしていたみたいです。\(^o^)/
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中屋旅館はかなり大きな旅館でした。

浴室はかなり奥で、曲がりくねった廊下を進み、いくつもの客間を通り越し、更に階段を上がった先に露天風呂がありました。

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脱衣所から外へ出ると、大きめの露天風呂がありました。

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色あせた蛇の目傘は無い方が良いとは思いましたが、かなり高い位置に設置されていて、風で飛ばされない様に何重にも針金で縛ってあり、店主の苦労の跡が見えます。(笑)

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大量の落とし込みがありますが、お湯の新鮮度はイマイチという感じでした。

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露天風呂の雰囲気を十分味わい、再び着衣して階下の内湯に移動しました。
こちらは、3人でいっぱいの内湯ですが、入って驚きました。

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入浴客が少ない為か?加温循環のハズですが、お湯がものすごく新鮮なのです。
何より驚いたのは、そのヌルヌル度です。アルカリ度が高い事はわかっていましたが、先ほどの玉川館とは比較にならず、湯の中で腕をなでるとスベスベの感じです。浴槽の雰囲気はイマイチでも、その感触に思わず笑みがこぼれる程です。
内湯ながら、湯を独占している事も有るかも知れませんが、予想外に素晴らしいお湯に巡りあったな!と内心うれしくなりました。

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中屋旅館を出て、七沢温泉入口でバスの時刻表を写真に撮り、次回は電車バスを利用して来られるよう、準備に余念がありません。(爆)


七沢温泉『元湯玉川館』へ


およそ1ヶ月ぶりに、ようやく温泉に行く事が出来ました。(笑)
雨模様の天気から遠出はあきらめ、自宅から1時間強で行ける神奈川県厚木市の里山にある『七沢温泉』を車で訪ねました
天気が悪いと東名高速も空いていて、日曜日にもかかわらず渋滞もありません。

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七沢温泉には数件の旅館が有る中、今日私が選んだのは『元湯玉川館』です。

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古い造りを今でもモダンに演出している宿です。(玄関)

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玄関を入った処。

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玄関の先にある落ち着いたロビーです。

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半解放の廊下を浴室へ進みます。

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風呂は露天が無く、この内湯のみですが、こげ茶色の漆を塗ったオール木製の広めの湯船があります。

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窓が広く、露天風呂でなくても十分外の緑を眺められます。

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木の根?を利用した湯口です。
泉質はPHが9.56のアルカリ性単純泉の為、肌がツルツルになります。(加温・循環有り)

しかし、源泉分析表によれば、源泉温度20度、成分総計0.175g/Kgで、温泉に該当しないと記されていて驚きました。(源泉温度が25度以上あれば、アルカリ性単純温泉に認定されるのですが!)

温泉か?非温泉か?は利用者にとってはあまり問題無いと思いますが、『七沢温泉』と言う名称は使ってよいのか?疑問が生じ、他の旅館も訪問してみたくなりました。

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こちらは館内の囲炉裏部屋

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この縁側の椅子に腰かけ、濃いお庭の緑を眺めれば、癒し度は100%です!
豪華さでは無く、古い旅館をそのままに、現代にも通じるスピリッツを感じさせるたたづまい!私が今日この宿を選んだ理由です。

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梅雨空にアジサイも冴えています。

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自然のまま様に手入れされたお庭に降りても、素晴らしいです。

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今日昼食を戴くのは旅館の裏手にある別邸『草庵』です。
(箱根千石原にも同じ名前のレストランがありますが、趣が全く違いますね。)

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門をくぐり、この竹藪に囲まれた階段を下りて行きます。

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これぞまさに古民家レストランです。

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内部はほとんど飾り気のない質素な雰囲気!

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そこで今日戴いた『野点お重』は料理数も多くて大変おいしく、お勧めです。

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食後は縁側から外を眺めながらぼんやりも良いかな?

この後、小雨がポツポツと落ち始めましたが、もう一軒の宿に向かいます。


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プロフィール

ディスカス

生まれも育ちも城南住まい。ハイキングや日帰り温泉なども良く行きますが、時々グライダーで空も飛びます!あと、POPSのコンサートに出かけるのも大好きです。

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