ディスカスの逍遥日誌

逍遥とは、≪そこここをぶらぶらと歩くこと.散歩. 2.心を俗世間の外に遊ばせること.悠々自適して楽しむこと.≫とあります。自分の行きたかった所、行った所を記録して、読者の皆さんが、『こんな所も有るんだ!』と感じて戴ければ幸いです。

2015年11月

『おがわ花和楽の湯』へ


埼玉西武の温泉地もそろそろ紅葉の時期を迎えるのでは?との予想の元、小川町にある日帰り温泉施設に電車で向かいました。

小川町は城南の自宅からは池袋経由で東武東上線の快速を使っても、2時間強も掛かる場所にあります。(私にとっては箱根へ行くよりも遠いのです。)

01
小川町は『小川和紙』の町という事で宣伝していますが、池袋からは遠い為、都心への通勤客もそう多くは無く、まだ田舎の駅という感じです。

02
今日の日帰り温泉は歩いても駅から12~3分でたどりつきます。

なぜ2時間も掛けて、埼玉西武にある掘削の日帰り温泉施設に向かうのか?と問われれば、なかなかの泉質を持つ温泉の他に、たまに訪れる都会人にとって、施設がとても癒される空間を演出してくれるからです。

03
途中の駐車場に柿がたわわに実っていました。

04
江戸の町を思わせる外観の『花和楽の湯』が見えてきました。
背後の雑木の山が借景に成って居ます。

05
近づくとこんな感じです。『花和楽』の名前は元々『瓦の製造工場』だったものを業態変更した為、このような命名になったみたいです。

06
正面に回って入口を撮りました。

07
前の写真は駐車場へ入る門、今度は施設内に入る門をくぐります。

08
門をくぐると小さな石庭があります。

09
元々工場内にあった『社』を祭ったものでしょうか?

10
玄関へと向かいます。

11
玄関前の暖簾には鬼瓦のデザインが!

12
館内に入るとフロントがあります。
私は4年前の秋に一度訪れていますが、だいぶ入館料も上がっていました。
(現在入館料は岩盤浴込みで1,780円です。)
13
まずは内湯へ!何と温泉では無く、真湯のようでした。

15
露天エリアに突入です。

17
岩風呂が多いですが、4年前程は混雑していません。料金を上げたので顧客が減ったのでしょうか?

19
新しい試みとして、『一湯一会』という浴槽では1日2回、全てのお湯を抜いて新しいお湯を投入する『総入替』という企画をやっています。循環をさせない新鮮な湯を客に味わっていただこうという事らしいですが、温泉仲間の話では温度管理で色々難題があるようです。

21
源泉はPH10の為、浴槽内で肌をさすると、かなりぬるぬる感がありました。

24
入浴後、食堂に入ると、囲炉裏の席に案内されました。

25
食堂も広く、雰囲気も良いです。

26
4年前も同じような昼食を戴いた気がします。

27
この施設はリピーターがとても多いと聞きますが、それは施設の造り方がとても上手で、日帰り温泉に居ながら、高級な温泉旅館に宿泊した雰囲気を感じさせるからだと思います。

28
渡り廊下の一角に本物の鬼瓦が展示してあります。

30
そしてムードある渡り廊下が中庭を囲んでいます。

29
その一角にあるお休み処!

31
足湯もあります。

32
ムードあるランプ!

34
ソファーに座りながら色づくお庭を眺められます。
浴場はそれなりに混雑しているのに、こちらに入って来る客は少ないのは何故?と思うほど静かな空間です。

35

36
カフェ&バーのテラス席です。

40
廊下から見た酒瓶に魅かれて中に入りました。(笑)

41
今度はカウンター席に座って大きな窓越しにお庭を眺めます。

39
サインも素敵です!

42
中庭のモミジが色づいていました。

43
素晴らしい施設のおかげで明日への活力をもらい、暗くなる前に店を出て家路を急ぎます。
埼玉で1~2の人気ある温泉と言う評判を実感した1日でした。











丸の内散歩!


朝は霜が降りる程寒かったが、昼からは暖かくなり、天気も良いので丸の内散歩に出かけました。

01
東京駅『丸の内南口』で改札を出ます。

02
いつもの通り、駅舎ドームの天井を眺めます。

06
駅舎を出ると、左手に日本郵便のビルと商業施設『KITTE』が目に飛び込んできます。

04
正面は超高層の丸ビルと新丸ビルですが、その間に昔は霞が関ビルに次いで高かったレンガ色の東京海上ビル(今は東京海上日動ビル)がとても低く見えます。

05
このあたりのイチョウ並木はほとんど黄葉していません。

06
今日はこの丸ビルの5階でランチを戴こうと思います。

07
色々お店を物色して、カウンター席が多い、このレストランに入りました。
今日はどのお店も比較的空席があります。

08
お昼なのでワンプレートランチを戴きました。

09
食後、1階に降りると、大きなクリスマスツリーが!

12
吹き抜けになった丸ビル内の気持ち良い空間です。

13
何とそのビルの中にアイススケートリンクが出来ていました。
聞きましたら、本物の氷でできたリンクだそうです。

10
羽生君をモデルにしたポスターが出来ていました。


11
一緒に記念撮影するコーナーもありました。(笑)

14
丸ビルを出て、丸の内仲通りを散歩します。

15
来年の干支は申(さる)なのに、何故かトラの置物が!

16
今日は昼から気温も上がり、オープンカフェも気持ち良さそう!

17
明治安田生命ビル(MYプラザ)にも大きなツリーが飾られていました。

18
このあたり、少し紅葉が見られました。

20
『ブリックスクエアー』に入ります。
高層ビルの谷間にレンガ色の『三菱1号館美術館』が返って新鮮に見えます。

22
スクエアー内の装飾です。

25
彫刻も数点観られます!
今日はレストランを貸切った結婚披露パーティがあちこちで催されていました。

27
丸の内仲通りの南の終点近くに『バカラ』のお店がありました。

29
最後は有楽町駅前のカメラやさんで今日の散歩は終了です。

丸の内仲通りは銀座のような混雑も無く、歩行者天国にもなっていて大都会の中のオアシスを味わう事ができました。街路樹がイルミネーションで輝く夜に又訪れたい場所です。

30
私が利用する京浜東北線は快速運転中で、有楽町は停まらない為、山手線に乗り浜松町で下車して京浜東北線が来るのを待っていたら、久しぶりに上空を飛行船が飛んでいました。
係留地である桶川飛行場から飛んで来たのでしょうか?

三連休の初日は?


11月の3連休、天気が良いのは初日だけ!
今日を逃したら、素晴らしい紅葉は見れないだろう!
それなら何処へ行く?
今日まで何も目的地を決めて居なかった為、朝から大いに悩む!
高速は何処も大渋滞だし、電車で紅葉の綺麗な所へ行けるか?
高尾山に電車で行っても、ケーブルカーに乗るのも大渋滞だろう!
運よく山上に上がっても、人、人、人の海が想像されます。

丹沢の大山ケーブルもしかりであろう。今年の春の連休時に丹沢大山を
目指して小田急線の伊勢原駅を降りたら、すごいバス待ち渋滞で、そのまま
東京へ帰った苦い経験がよみがえります。

迷っていても仕方ないので、意を決して、車で清川村の紅葉を目指す事にしました。
東名高速は混んでいるが、第三京浜から国道16号を経由して横浜ICから東名に
乗ればそれほどでも無いだろうと思ったからです。

ところがどっこい、その国道16号も大渋滞で、この時点で『ああやはり電車を
利用すべきだった!』
と後悔しきりです。

何とか東名高速に乗り、大和トンネルを過ぎると順調に流れ出し、ほっと一息。
しかし、ぼんやり運転していたため、『厚木IC』で降り損ない、次の『秦野中井IC』
まで行く羽目に!

運が付いていないとはこのことで、秦野中井からは246号を東京方面へ戻る結果に
なりました。国道沿いの回転すし屋で昼食後、目的を『日向薬師』に変更しました。

01
ようやくたどりついた薬師前のモミジはそれなりに紅葉していましたが~!

02
駐車場も空いていたのですが~!

03
何と!あの雰囲気が有る社殿が『平成の大改修中』で見れません。
運が悪い事は続きますね。

04
本殿隣の『宝物殿』が仮の本殿になっていました。

05

06日向薬師
本来なら、こんな茅葺屋根の古い本殿に参拝したかったのですが・・・・・

07日向薬師本堂
これらは2009年1月に訪問時の写真です。

07
境内の大杉

08
樹齢は800年だそうです。

09
おだやかなお顔の地蔵様

10
丹沢の麓も今年は紅葉が遅れているようです。
このあたりでは、みかん狩りが出来ますよ。

帰りの東名は渋滞も無く、明るい内に東京へ戻れました。
やれやれです。(笑)

早々と忘年会!


まだ11月だと言うのに、銀座の忘年会に出かけました。
このメンバーとは年1回だけ、この忘年会でだけお会いするのですが、もう10年以上続いているという不思議なご縁です。
DSC_0649
花の銀座と言いますが、夜のネオンに彩られた街並みは本当に綺麗です。

DSC_0650
四丁目の交差点から1丁目方面へ進むと、イルミネーションが飾られています。
通常は『MIKIMOTO』の前にあるのですが、現在ビルを新築中の為、隣の『山野楽器』前に飾られてています。

DSC_0651
『アップルストア』は何時も賑わって居ます。

DSC_0652
ブルガリも例年通りのイルミネーションです。
夜の銀座はめったに訪れない田舎者なので、珍しがって写真を撮りまくります。


DSC_0653
ようやく会場に到着です。

写真を携帯で撮ったので、縦長画面になっています。

秘湯探索


宿で目を覚ますと、やはり天気予報通り雨が降って居ました。


40
宿の部屋から山を見ると雨雲がかかっています。

41
今日は前々から楽しみにしていた、塩原の山中にひっそりと湧く天然の温泉を楽しむ予定が組まれていました。

温泉マニアは秘湯と聞くと、小雨くらいではひるみません!(笑)

42
傘をさして林道を秘湯を求めて歩き始めました。

44橋を渡る
駐車場所からおよそ20分ほど歩き、この橋を渡った先に目的地があります。

46
しかし、林道からは道の無い急斜面を下り、更に雨で増水した危険な川を渡歩した先に目的地が有ると言うのです。
相談の結果、今回は無理をせずに、その源泉への入口を確認するに留め、次回の楽しみに取っておく事に決まりました。

48
皆んな後ろ髪をひかれる思いで駐車場所迄戻りました。(笑)

49
秘湯探索の後は、日塩モミジラインの途中にある奥塩原の『新湯』を訪問しました。
ここは硫黄泉の源泉地帯で、たくさんのホースで湧いたお湯を源泉升に誘引しています。

50
木の升に源泉が集められ、ここから『新湯』にある数軒の旅館と3つの共同浴場に配湯されています。

51中の湯
共同浴場の一つ『中の湯』です。

52寺の湯
こちらはドアがひとつ、混浴の共同浴場『寺の湯』です。
私はここで入浴しましたが、数人の客が入浴中で、内部の写真は撮れませんでした。

53奥塩原高原H
代わりに湯めぐり手形で入浴したのは『奥塩原高原ホテル』です。
露天風呂前のモミジの紅葉が見事でした。

54白濁の湯
白濁の湯船に浮く落ち葉も風情があります。

60赤沢温泉
今回の旅の最後に入浴したのは、ここも独自源泉を持つ『赤沢温泉』です。

63赤沢
小雨がぱらつく中、我々グループ以外のお客さんが居なかったので、露天風呂でくつろぎながらの温泉談義です。

66塩原オフ会-1
暗くなる前に最後の記念撮影です。

68
最後に、温泉付き分譲別荘地として開発されたがその事業が中止され、露天風呂だけが残され、今もお湯が掛け流されている場所があると言うので、見学する事にしました。

69
道路から何やら露天風呂のようなものが見えています。

71
近づくと確かに露天風呂です。

72
ホースから湯船にお湯が注がれています。 温度を測ると、湯温は34度しかありません。
おまけに湯船には落ち葉が堆積し、手分けしても30分程清掃しなければ入れません

まあ、夏ならば清掃して入るマニアは居ると思いますが、今回はさすがに『入ろう!』
と言いだす人は居ませんでした。 (爆)

と言う事で夕刻も近づき、昨日集合した『道の駅』まで車を走らせ、次の再会を約して、それぞれの車に分乗して家路に就きました。






塩原温泉オフ会


11月7日からの週末に、私が所属する『埼北温泉愛好会』のメンバー13名で塩原へ1泊のオフ会に出かけました。
(オフ会とは普段はネットで繋がっている仲間同士が回線を切(オフ)り、実際に会って一緒に行動する事を言います。)

埼北の文字の通り、埼玉県の北部を中心とするメンバーが中心となり立ち上げた同好の士の集まりですから、東京の私は入れて戴いているという立場です。
集合場所の『道の駅湯の香しおばら』には関東各地や新潟からもメンバーが駆けつけました。
集合後はここで全員が『湯めぐり手形』を購入しました。

DSC_0650
この手形持参者は1軒の宿で日帰り入浴が無料となり、その他21軒の宿では半額で入浴が可能になるからです。

01ニュー塩原温泉ホテル
最初に訪れたのは塩原一の大型施設である『ホテルニュー塩原』でした。会社の慰安旅行が無くなった今、このような大型ホテルの経営は難しく、今では『大江戸温泉物語グループ』の経営になっています。

02看板

05虹の架け橋
このホテルは箒川の両岸に大きな建物があり、それを結ぶ『虹のかけ橋』が有名です。

03岩風呂
たまたま今年の水害により、川沿いの大浴場『湯仙峡』が工事中の為、普段は入らない大岩風呂と7階に有る内湯に入る事が出来ました。

06七階風呂


08やまなみ荘
大きなホテルばかりではなく、温泉ファンはこの『やまなみ荘』のような小さい旅館も大好きです。

09やまなみ荘内湯
なぜなら、湯量が豊富で、この湯船は大量掛け流しとなっているからです。

11やまなみ荘露天
こちらは露天風呂ですが、自家源泉の為、浴槽が少し変色しているようです。

13和泉屋旅館
三軒目は、老舗の和泉屋旅館を訪ねました。

14和泉屋旧館
昔ながらの旧館とは道路の下を通る地下通路でつながっているのが驚きです。

15和泉屋新館内湯
こちらは新館の内湯です。

16和泉屋旧館露天風呂
旧館にある露天風呂は箒川に面して居ます。

17旧館内湯
こちらは旧館の昔ながらの内湯で、相当年季がはいっています。

19紅葉の駐車場
塩原は紅葉の真っ最中でしたが、曇り空が残念でした。

21彩つむぎ
次は一般では日帰りでなかなか入れない旅館を訪ねました。
今日宿泊する『明賀屋本館』の系列店の為、特別に無料で入浴させて戴きました。

22彩つむぎ
『彩つむぎ』入口です。

23彩つむぎ露天湯小屋
綺麗な旅館で、こちらが露天風呂の脱衣所になります。

24彩つむぎ露天
こんな感じの露天風呂がありました。

25箒川
露天風呂の先は紅葉の箒川が眺められます。

28彩つむぎ大岩風呂
こちらは内湯の大岩風呂です。

今日は宿泊前に4軒の立ち寄り入浴を敢行しましたが、内湯と露天風呂の両方がありますので、合計8か所の風呂に立ち寄りで入った事になり、温泉バカ丸出しですね。

入るたびに忘れないよう、全員がカメラで浴槽の写真を撮るという光景を思い浮かべると、グループ外の人達から見ると、こいつら何者か?と思う事でしょう!(笑)

29
そして、いよいよ、今日の宿泊地『明賀屋本館』に到着です。到着した時は既にあたりは暗く、写真を撮らなかったので、今回はネットからお借りしました。(^_^;)

30
暗くなって入った、川岸露天風呂です。

31
赤のれんん向こう側が女性専用浴槽で、こちら側は混浴です。

32

30川岸露天
真っ暗な写真ばかりなので、私が昨年3月に日帰りで訪問した時の写真を掲載します。
その時のブログ記事はこちらです。


36
入浴後は宴会です。

37
今回はこんな料理が並びました。 翌日に続く!






熊本の旅(2日目編)


黒川温泉から出発し、熊本へ戻る途中にある阿蘇の展望台『大観峰』にやってきました。

01
雲一つない青空は実に気持ちが良いものです。

02阿蘇五岳
阿蘇五岳が一望できる高台です。左の根子岳を頭にして、巨大な仏様が横たわる『ねはん像』に見えます。

04
阿蘇の街並みも見えます。

05
阿蘇五岳と外輪山の解説板!


06草千里
一旦山を下って、今度は阿蘇の中岳を目指して上ると『草千里』があります。
秋なので、草が青々とはしていませんが、この山に囲まれた平原の広さは心地良い眺めです。

07草千里
草千里には広い駐車場があります。

10阿蘇中岳
そして中岳の火口からは噴煙が上がって居ます。中岳は昨年12月に噴火した為、この草千里より先は現在も通行止めです。

11草千里
草千里に近づきます。

12馬
観光用の馬が居ました。

13乗馬
時々、こんな感じで、観光客が乗馬を楽しんでいます。

14火山博物館
『火山博物館』もあります。

20白川水源
阿蘇中岳を下って、麓の『白川水源』を見物です。

21名水
この場所から、こんこんとものすごく透明な水が湧いています。

22
湧き口は砂地で、その砂を躍らせながら水が湧いています。

23


24
水を祭る神様でしょうか!

27熊本城
白川水源からおよそ1時間のドライブで、ようやく熊本市内に到着し、『熊本城』見物です。

28
この2つの天守閣から成る雄姿は見ごたえがあります。
しかし、西南戦争の3日前に謎の火災が起きて焼失したため、昭和35年に鉄筋コンクリートで再建されたものです。外部は木の板が貼ってあり木造に見えます。

29
天守閣から見える『宇土櫓』は創建当時から残る唯一の多重櫓だそうです。

30
天守閣から見た熊本の市内です。

31


34
熊本城近くに『旧細川刑部邸』があります。
細川刑部とは細川家三代忠利の弟との事でした。

35


36
立派な通路を通ると!

37
長屋門があり、中は300坪のお屋敷があり、見学しましたが、この場所には移築したそうです。

38
城下に降りると、」ビルにはくまもんが!

39
そして帰路の飛行機の中で購入したお菓子の箱がかわいい!

急いで駆け抜けた熊本。幸運にも天気に恵まれた旅でした。

人気の阿蘇『黒川温泉』へ


阿蘇小国町の山中に独特な温泉街を形成し、温泉ファンをとりこにしている『黒川温泉』にやって来ました。

『黒川温泉』は田の原川の渓流の両側に24軒のこじんまりした和風旅館が立ち並んでいます。
渓流にある温泉地であることから収容人数は少ない為、旅館組合が主導し『街全体がひとつの宿、通りは廊下で旅館は客室』のコンセプトのもと、歓楽的な要素や派手な看板を廃して統一的な街並みを形成して人気を集めることに成功したそうです。



30黒川温泉
街並みは落ち着いた黒を基調としています。

31黒川
この田の原川の両岸に和風旅館が並んでいます。

32温泉街の川端通り
旅館が立ち並ぶ『川端通り』を散策します。
(取材時間が早朝の為人通りがありませんが、昼間は宿泊客で賑わっています。)

33地蔵堂
川端通りの中心街に『黒川地蔵尊』があります。

33-2黒川地蔵尊
地蔵尊の社です。

34地蔵湯
その地蔵尊の前に共同浴場『地蔵の湯』があります。
残念ながら営業時間外で、入口は閉鎖されていました。

35顔湯
地蔵尊の前にある足湯ならぬ『顔湯』(Face Mist)には笑ってしまいました。
顔を近づけて、湯気に当たるだけです。


36黒川温泉源泉
対岸に黒川温泉の源泉がありました。

37秘湯を守る会の宿
もちろん『日本秘湯を守る会』の宿もあります。

38宿の看板


39共同浴場穴湯
川沿いの左に見える湯小屋が、もう一つの共同浴場『穴湯』です。

40共同浴場
幸いこちらは扉が開き、中を見学しました。

穴湯を紹介するビデオがYOUTUBEにありましたので、ご覧ください。

こちらをクリックください。

42堰堤

44黒川荘
今日の宿泊宿に向かいます。

47看板
今日のお宿は『黒川荘』です。

49
門の上の文字は難しくて読めません!

50-1
黒川荘の玄関です。

55
せっかく、黒川温泉に着いたので、暗くなる前に『入浴手形』でお隣の宿を訪問します。

56
こちらの門は重厚なかやぶき屋根。

57やまびこ旅館
訪ねたのは『やまびこ旅館』です。

58やまびこ
川を挟んで両側に施設があります。

59風呂は対岸
屋根付きの橋で対岸に渡ります。

62脱衣所
湯巡り客が利用できるのは露天風呂だけで、扉を開けると広い板張りの脱衣所がありました。

60効能表
ご覧の通り、源泉温度は82.6度もあり湯温調整の為加水していますが、お湯は掛け流しです。

63露天風呂
岩囲いの露天風呂は広いです。

64露天風呂
そして、この珍しいエメラルドブルーの湯は感動しますね。

65洗い場
洗い場ですが!

66立ち洗い場
何故か、立って洗う?みたいです。こういう温泉も始めてです。
しかし、前の写真に戻ると座椅子も置いてありますね!(笑)

70黒川荘露天
さて、肝心の宿泊した黒川荘の露天風呂です。
写真撮影はマル禁の為、夜遅く再入湯して撮りました。

71黒川荘露天


72黒川荘露天
それはそれは広い石囲いの露天風呂でした。浴槽が広いので、場所により湯温が違うので、それぞれの好みの場所で湯あみをすればよいでしょう!

73もう一つの露天
こちらはもう一つの露天風呂です。

45びょうぶ岩風呂
こんなびょうぶ岩を眺めながら入る露天風呂もありました。
(翌朝撮影)
次の日は阿蘇山と熊本城に向かいます。






 

九重高原と阿蘇・熊本の旅(初日編)


好天に恵まれた11月3日から1泊で駆け抜けた九州観光を3回に分けてUPしようと思います。

01羽田にて_R
羽田に着いたら、ラッキー! B787へ初搭乗です。

02展望台_R
熊本空港から1時間半、やまなみハイウェーを走って到着したのは『城山展望台』。
今日の眺望は晴天ながら、少し霞掛かった景色でした。

03タイムズレンタカー_R
そして今日のお供は珍しく、茶色のタイムズレンタカーです。

04やまなみ夢広場_R
やがてお昼となり、やまなみハイウェー沿いの食堂で昼食を戴きました。

05おそば昼食_R
高原の牧草地が連なる景色を眺めながら戴く、ざる蕎麦と地元の名物『高菜飯で作るおにぎり』は美味しかったです。

06九重連山_R
今日は休日の為、やまなみハイウェーを走る車も多いです。

07牧の戸峠P_R
大分県に入り、やまなみハイウェーで一番高所に当たる『牧の戸峠』は駐車場が満杯でした。

08九重山登山口_R
そう、ここは九重山の登山口にあたり、駐車している車の半分は登山者の車でしょうか?

09遠く由布岳を望む_R
牧の戸峠からは遠くに山容に特徴のある『由布岳』を望む事が出来ました。

12長者原湿原_R
牧の戸峠を下り、ビジターセンターを抜けて『長者原湿原・自然研究路』を散策しました。
長者原は地元では『ちょうじゃばる』と読むそうです。

13硫黄岳の噴煙_R
九重連山で噴煙が上がるのは、硫黄岳です。

14夕日に映えるススキ_R
湿原内ではこの時期、ススキが晩秋の日を浴びて光っていました。

16ビジターセンターと三俣山_R
湿原の後ろに聳えるのは『三俣山』です。山の中腹から上は既に落葉していました。

17解説板_R
正式名は『タデ原湿原』と言い、ラムサール条約に登録されているそうです

20九重夢大吊橋_R
湿原から20分ほど車を走らせて、390mの長さで人道橋としては日本一長いと言う『九重夢大吊橋』にやって来ました。

21吊橋_R
休日とあって、紅葉見物がてらに吊り橋を渡りに大勢の観光客が訪れて居ます。
茨城県にも『龍神大吊り橋』がありますが、調べたら375mでした。(笑)

23吊橋から谷底を見る_R
真下の谷底を眺めます。吊り橋は不自然な横揺れがあり、怖くは無いのですが、吊り橋から出て平地を歩いても、何故か体の揺れが収まりません。こういう体感はイヤですね!

24大吊橋~見る滝_R
吊り橋からは規模では華厳の滝に劣らない『震動の滝・雄滝』を眺める事が出来ます。

今日の観光はここまでにして、今晩は温泉マニアならずとも一度は訪れたい『黒川温泉』に宿泊する為、車をUターンさせて熊本県へ戻ります。

縄文天然温泉『志楽の湯』


川崎からあまり乗り慣れない『JR南武線』に乗ります。

01

02
降り立った南武線の駅はJR線にしては、田舎の雰囲気がします。

03
ここは『矢向駅』。やむかいでは無く、『やこう』と読みます。
田舎の雰囲気がすると言っても、そこは横浜市鶴見区の為、駅前にはマックやドトール、更にはサイゼリヤまでありました。

04
そんな矢向駅からマンションも多い住宅街を5分程歩くと、急にうっそうと木々が茂った場所があり、ここが今日の目的地『縄文天然志楽の湯』です。

この日帰り温泉施設を造るの為に熊本の黒川温泉を手本にし、縄文の里蓼科から安山石をたくさん運んできて、露天風呂を造ったのが、命名の由来だそうです。


06
敷地はあまり手を入れていない雑木林で田舎を演出しています。

07
建物も田舎風ですね。

08
正面が質素な玄関です。

09
玄関を入ると正面に大きなカボチャが!

10
こちらはロビー前です。

調べてみたら、私は今回で4回目の訪問でした。やはり自宅から一番近い天然温泉で、雰囲気もビル型では無く、くつろげる田舎風という事で、私としては遠出が出来ない時に一番訪れたい温泉になっているからでしょう!

11
フロントを過ぎて、渡り廊下の先に浴場があります。

12
廊下の突き当たりの左側が男湯です。


13
日曜日の夕方であり、次々とお客さんが入ってきます。(HPからの写真)

14
こちらが露天風呂です。
お湯は1300mの地下から汲み上げるナトリウム-塩化物強塩泉で、成分総計27.9g/Kgとかなり濃い温泉です。

15
館内にこんなものが展示されていました。


17
説明文はこれです。(クリックで拡大されます。)

16
確かにお湯をくみ上げるパイプに温泉成分がこびりついて送湯管が相当狭くなっています。
これでは、揚水ポンプも数年もたずに故障してしまいますね。
掘削温泉では成分が濃すぎると、色々トラブルが起きやすいと聞きます。


19
施設から出ると、少し暗くなり、既にランプが灯っていました。
記事検索
月別アーカイブ
ディスカスの掲示板↑
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

プロフィール

ディスカス

生まれも育ちも城南住まい。ハイキングや日帰り温泉なども良く行きますが、時々グライダーで空も飛びます!あと、POPSのコンサートに出かけるのも大好きです。

タグクラウド
  • ライブドアブログ