ディスカスの逍遥日誌

逍遥とは、≪そこここをぶらぶらと歩くこと.散歩. 2.心を俗世間の外に遊ばせること.悠々自適して楽しむこと.≫とあります。自分の行きたかった所、行った所を記録して、読者の皆さんが、『こんな所も有るんだ!』と感じて戴ければ幸いです。

2015年12月

大晦日の買い物


大晦日というのに、まだ買い物に出かけました。
行く先は初めて行く店で、このマークが目印です。

IKEA
場所は自宅から車で25分程、第三京浜の港北インターからすぐの所にありました。

P1060605
広い駐車場のある青と黄色に色分けされた大きな建物です。

IMG_2062
初めて訪れたので、店内に入って大変驚きました。
他の客に付いていくと、まずは2階に導かれます。
全てがセルフサービスの為、接客店員が一人も居ません。
又、客のほとんどが若者や若夫婦で、老人はほとんど居ません!(笑)

IMG_2064
各コーナーに分かれたショールームで気に入った商品の
商品番号を控えるのです。そして、最後に通る倉庫コーナーから
自分で商品を引出し、最後にレジで精算するというシステムなのです。
商品には価格の他、倉庫の何列何番の棚に収まっているかも書かれているのです。

IMG_2063

IMG_2065
ベッドルームの展示コーナー。

1階に降りると、雑貨や小物が所狭しと並んでいますが、
全て店内をぐるぐる見て回らないと、レジの所には到達しないのです。
見たくない場所をエスケープする事が出来ないようになっています。

そんな関係で、必要ない物も買ってしまう恐れがあるので、
最初の心構えが大切です!
そういう自分も5000円超買ってしまいました。(爆)

これから行こうと思われる方は、下の買い方ビデオをご覧になってから
行かれた方が良いと思います。


http://www.ikea.com/ms/ja_JP/the_ikea_story/the_ikea_store/find_your_way.html


今年の記事はこれで終了です。
稚拙なブログでしたが、読者の皆様の陰ながらのご声援!(笑) によりここまで続けることが出来、自分でも嬉しく思っております。
来年もご愛読のほど、よろしくお願い致します。

羽田空港国際線ターミナル


今年も残り少なくなり、親しい友人と1年間互いに元気で過ごせた事を祝して食事をしようという事になりました。
彼がイルミネーションを見るなら、羽田の国際線ターミナルが綺麗だよと言うので、案内してもらう事にしました。

蒲田駅東口の駅前からシャトルバスに乗ると、20分弱で国際線ターミナルに到着しました。
01
白を基調とした大きなイルミネーションが輝いています。

02
上から見下ろすと、年末というのに、何故か出発ロビーは人もまばらです。
海外組は余裕があるので、もう出かけてしまったのでしょう!

03
上階に上がると、木製の大きな橋が建物内に造られています。

04
階段を上がると、何と日本橋でした。

05
橋を渡って向こう側へ行くと!

06
通路の両側に並べられた『竹』がLEDで輝いていました。

07
展望デッキへ出ましたが、寒いのですぐに戻ってしまいました。

08
江戸の商家や食べものやを模した通りが続きます。
そんなお店の1軒で、行く年を惜しみ、今年最後の二人宴会?を楽しみました。


東京ミチテラス


クリスマスも過ぎてしまったのに、今年はまだイルミネーションを見ていない事に気づき、いろいろNET検索してみたら、東京駅丸の内口で『東京ミチテラス』というイベントがありました。

丸ビルで夕食を食べながらイルミネーションを見れるレストランを探して、出かけることにしました。

01東京駅_R
午後5時頃東京駅に着くと、イルミネーションは既に始まっていましたが、空はまだ完全に暮れてはいません。


02御幸通り_R
東京駅から皇居へ向かう道筋の樹木が赤く燃えています!

03_R
北風が猛烈に冷たい日ですが、日曜日の為すごい人出です!

04丸の内中通_R
丸の内の中通りへ左折すると、今度は白いイルミネーションの輝きが素晴らしい!

05露店の屋根_R
屋台の屋根も装飾されています。

06丸ビル_R
混雑と北風を避けて丸ビル内に入りました。数日前まであった『クリスマスツリー』や『アイススケートリンク』は跡形もなく撤去されていました。(驚)

07丸ビル3階から_R

丸ビルの3階から中通りのイルミネーションを見下ろします。

08レストランから_R

丸ビル5階のレストランから正面に照明された駅舎が眺められました!

09JPビル_R
食事を終えて外に出ると、一層北風が身に沁みます。正面はJPビルです。

10外から_R
イルミネーションは午後8時半に終了しますが、その少し前の風景です。
(南口ドームの屋根が紫色に光っていました。)


今日オープンの温泉『竜泉寺の湯』


温泉仲間からfacebookで、八王子に出来た日帰り温泉が今日プレオープンする事を聞き、新宿から京王線の特急に乗りました。
01
北野駅で支線に乗り換え高尾山口駅の数駅手前の『京王片倉駅』を午前11時に下車しました。
駅前にタクシーでも駐まっているかと思いましたが、この駅で下車した客は数人しかおらず、タクシーなど居る訳がありません。

03
目算が外れた為、仕方なく温泉施設まで歩いて向かう事に決め、すぐ脇の16号線の坂を相模原方面へ下って行くと『ゆどのがわ』がありました。方角としては、この川べりの遊歩道を高尾の方に行けば目的の温泉がありそうです。

04
何の事は無く歩き始めて20分弱で大きな看板がありました。
隣は『FOOD ONE片倉店』というスーパーです。

05
大きな温泉施設が山の中腹にドンと聳えていました。

06

07
ところが、歩行者用の入口が見当たりません! 建物内の駐車場へ入って行くと、ようやく館内入口という表示を見つけて一安心です。

08
エレベーターで2階にあがり、ようやくフロントにたどり着きました。

09
何と今日はオープンを記念して、入館料が500円のサービスデーです。
券売機で入場券を買い、それを入口のゲートにかざすとゲートが開く、電車の改札と同じシステムです。

10
フロントを過ぎると建物の中央に広い畳敷きの休憩所があります。

11
そして、いくつもの部屋に分かれた岩盤浴がありますが、今日は営業せずに見学のみさせてくれました。

12
営業はしていませんが、室内は熱いです。

13

14
こちらは映像を見ながらポーズを真似て体を鍛える?『ホットヨガ』の部屋です。

15

16


17
入浴後のお休み処にはリクライニングチェアーが並び、全席にTVが付いています。

18
もちろん、エステやマッサージ、そしてマッサージチェアーも並んでいます。

19
館内が広く、ようやく浴場の入口を見つけました。

20
内湯に入ると流し湯用の瓶が設置されています。

21
屋根付の露天風呂が幾つもあります。

22
ここは天然温泉の他に、人口の炭酸泉を売りにしています。

23
左の岩場は小規模な滝になっています。
その背後は高い塀で覆われ、外の景色は全く見えません。

24
瓶湯に入ると、床いっぱいに細かい泡が噴き出してきて、その泡が湯面ではじけて、とても気持ちが良いです。(泡の出る瓶湯は初めて体験しました。)

25
この施設の風呂は何処も40度前後のぬる湯で、長湯が出来ます。

26
内湯も広く、天井も高いので、室内でも開放的に感じます。

27
広い食堂からは住宅の先に、高尾の山々が見えていました。

28
今日もまた、和食のセットを戴きましたが、飲み物は全てメニューの半額サービスという大盤振る舞いです。(笑)

30
食後、屋上の駐車場に上がったら、高尾山が見えました。
とにかく、大きい施設で『関東最大級』のうたい文句はあながち嘘ではないような気がした施設でした。

31
温泉を後にして、往路に見えて居たお隣のお寺を訪問してみました。

32
『松門寺』という漕洞宗の禅寺でした。

33
山門から振り向くと、八王子の住宅街が広がって居ます。

34
又、そのお隣の雑木の森を訪ねたら『片倉城跡公園』でした。

35
一面にクヌギの落ち葉が積った気持ち良い広場がありました。

36
遠くに日本電子工学院八王子キャンパスの校舎が見えています。

37
広い芝生の広場は平山城の建物が建っていた場所でしょうか?

38
この片倉城、ここに城を築いた武将名は誰か?不明みたいな説明が書いてありました。

40
山を下ると、自然に出来たいくつかの池がありました。

ここから又国道16号に出て、京王片倉駅から電車に乗り新宿へ向かいましたが、今日は長湯で疲れたのでしょうか?車内で眠ってしまいました。











新設の『湯楽の里酒々井店』へ



今月オープンしたばかりの新設温泉は露天風呂からの景色が良いと聞き、早速出かけました。
01
その温泉は施設運営には定評のある『湯楽の里』が経営する『酒々井温泉』(しすいおんせん)です。
我が家からは首都高湾岸線から東関東自動車道を経由して70キロ強の道のりを、およそ1時間のドライブで到着しました。(酒々井ICを出て2分の近さにあります。)

02
田園風景が広がる広い敷地に建てられた施設は全て平屋造りでした。

03
出来立ての建物はピカピカです。

04
7か月を掛け、2000m迄掘削して、35.5度の温泉を掘り当てたようです。

05
営業案内です。(写真クリックで少し拡大します。)

06
早速露天風呂へ!今日は日曜日という事と、新設温泉でもある為、結構混んでいました。

07
お湯は黄土色の濁り湯で、よう素を含むという事で、少し泥臭い匂いがします。
露天風呂に浸かると外の景色はあまり見合えません。


08
湯船から立ち上がれば、こんな田園風景が広がります。
300m先の東関東自動車道を車が行きかっているのも見えます。


09
湯上り後、今日の昼食はヘルシーなセイロ御飯を戴きました。
蒸した野菜や肉を三種類のタレで戴き、とても美味しいです。

10
食事中はタブレットでYOUTUBEから大好きな『一青窈』の唄を聴いています。

12
食後は窓際にリクライニングシートが並ぶ休憩室でお休みです。

13
背もたれを倒せばこんな感じですね。
窓の外、たんぼの手前(ガラスの外)は水が張られていて、その水が風でなびく事により、一層気分をリラックスさせてくれます。
こんな演出をしてくれる湯楽の里(特に郊外店)がますます好きになりました。

酒々井温泉を後にして、せっかくここまで来たので1kmほど先にある『プレミアムアウトレット酒々井店』に立ち寄ってみました。
15
12月の午後は2時半を過ぎると陽が傾き、影が多くなります。

16
それでも日曜日なので、それなりの来客があります。

17
施設内のCAFE CALDINAL で一休み。

18
辛い飲み物も、甘いケーキも好きなので、長生きできないかな?(笑)

19
3時半にアウトレットを後にして、自宅に戻った4時半過ぎにはすっかり日が暮れていました。



『駒形どぜう』で忘年会


暖かい師走の夜、淺草の老舗料理店『駒形どぜう』で忘年会をやるというので出かけました。
東京メトロ銀座線の浅草駅からは少し離れた都営地下鉄浅草線の『浅草駅』で下車すると、大きなイチョウ並木の黄葉が真っ盛りです。

01都営浅草駅

少し歩くと、歩道の脇から、いきなりアンパンマンが現れました。
04


02バンダイ
それに続いてドラえもんや、ウルトラマンの大きなフィギアも並んでいます。

03看板
そう、ここはバンダイナムコの営業拠点のようです。

05
その『バンダイ』の隣に古い木造の建物を残して営業しているのが『駒形どぜう』でした。

06
江戸の文化を伝えるということでしょうか!

07

08
店舗前の椅子は空席待が出るほど繁盛のお店なのでしょうか?

09

どぜうと書かれた暖簾をくぐると!

10

何と、昔の食堂はこうだった!という店内のたたずまいです。
右側に立つ中居さんは皆さんかすりの着物にモンペ姿です。

私は最初にどじょう鍋と聞いて、この忘年会は参加したいけど『どじょうは生臭いし、骨もありそうで、あまり食べたくないな!』としり込みしながら出かけたのです。
私たちに用意された席は2階の椅子席でしたので一安心!

そんな中、前菜が終わり、いよいよ鍋が出てきました。
11
底が薄い鍋でこれで1人前だそうですが、とてもグロテスクで、色もイマイチです。
これを見たら、あまり食欲も沸きませんよね!

12
しかし実際には、そのドジョウを並べた鍋の上に、ゴボウの千切りとネギを大量に載せて炭火で更に煮込みます。

鍋から小皿に取り、サンショや七味を振りかけた後に、恐る恐るも、思い切って頂きました。

するとどうでしょう!食感は恐れていた生臭さも骨当たりも全くなく、サンショウの利いた『やわらかい何か?』を食べている感じで拍子抜けしました。
こうなると贅沢なもので、『もう少しドジョウらしい食感や香りが欲しいな!』などと思いながらも、3人で2枚の鍋を頂いてしまいました。

13柳川
次に出てきたのが『柳川鍋』です。こちらは最初から骨を取って調理しているそうで、違和感なく食べることが出来ました。

16
宴の後半に『カストリ』という焼酎を注文しました。私は初めて聞く名前でしたが、日本酒を作った後に残る酒粕から作る焼酎との事です。コップ酒で頂くと、かなり強いお酒で、酔いが一気に回りました!(笑)

17
酔った勢いで老舗訪問の記念にと、お若い中居さんを撮らせて頂きました。
たぶん内心は嫌がられているとは思いますが、笑顔で対応してくれました!(爆)

20
日本の伝統料理である『どぜう鍋』!とても貴重な体験をさせて頂きました。
HPからお借りした昼間の『駒形どぜう』のたたずまいを掲載させていただきます。

渋谷のカフェでミニライブ!


渋谷のカフェで、ファンである女性歌手のミニライブがあるというので出かけました。

01
カフェの場所はスクランブル交差点の正面!

02
そう、2階にスタバのある、このビルです。

03
上階は全てTSUTAYAの系列店が占めています。

04
エレベーターで上がると6階、7階が一体となった本屋とカフェになっています。

05
カフェの名前は『WIRED TOKYO』 で、軽食もいただけます。

06
6階は本屋ですが、7階の壁際は全て本のサンプル展示になっています。

07

壁際の本のサンプル展示の内側が喫茶・軽食スペースになっています。

10
店の真ん中に円形の立ち飲みカウンターがあります。

11
そんなカフェの一角、一段高い場所に今日のステージが設けられていました。

今日は『A  FILM  OF  COFFEE』という映画の封切りを記念して〝A MUSIC ABOUT COFFEE”と題して『畠山美由紀と小池龍平』によるミニライブがここで行われるのを目当てに訪問したと言う訳です。

映画の内容は、我々が飲む一杯のコーヒーを豆作りから焙煎に至るまでそれに関わった人々の姿をドキュメンタリーで伝えるという内容だそうです。

当日も立席ながら、500円のコーヒー1杯の注文でライブを聴く事が出来ました。

シンガーソングライター『畠山美由紀』は、最近私がファンになった歌手の一人です。

14hatakeyama[1]
ネット検索で得られる写真の中で、この顔が一番本人らしいと思われ、ここに掲載しました。

12
スポットライトも無い店内で『コーヒーが歌詞に出てくる曲』を選んで歌って行きます。

13
衣装はミニライブらしく、皮ジャンに白いパンツ、足元はブーツでした。

演奏はギターの小池龍平一人ですが、30分強でラテンから日本語の曲まで6曲を歌ってくれました。

日曜日の午後と言う事で空席が無く、落ち着いてビールでも飲みながら歌を聴く事は叶いませんでしたが、ひと時を楽しむ事が出来ました。

15
ライブが終わり、外へ出ると既に日は暮れて、ハチ公前広場にはイルミネーションが輝いていました。

映画 『A  FILM  ABOT  COFFEE』  の予告編はこちらです。
http://www.afilmaboutcoffee.jp/












みなとみらい万葉倶楽部へ


以前より横浜みなとみらいに『万葉倶楽部』別名『万葉の湯』が有る事は知っていましたが、あまりにビル型の日帰り温泉施設で情緒が無さそうだったので足が進まず、未湯になっていました。今回新規温泉訪問数を増やす目的もあり意を決して!(笑) 訪ねてみました。

01

02

お湯は熱海や湯河原からタンクローリーで運んで来るというが、本当だろうか?
多分、浴槽内のごく一部に投入されているだけとは容易に想像できますが!

フロントは何とエレベーターで上がった7階で、3階までが駐車場、4階から9階に当たる屋上までが温泉施設という巨大な施設でした。

03
7階のフロントの横がすぐに脱衣場に続く浴場があり、さすがに広い浴槽の為、客が大勢居ても、それほどの混雑感はありません。

04
一番海側に円形の樽風呂があり、海を見ながら入浴が出来ます。

05
浴槽から立ち上がれば、こんな景色が眺められますが、眼下は海沿い公園となって居る為、
『柵には近づかないでください』と表示がありました。

食堂、休憩所、お休み処等々どこも広くてゆったりしていて、夜の宿泊も可能なようです。
large01
ホームページから借用


large02
ホームページから借用

06
屋上の円形足湯も見学しました。

07
夏ならこの観覧車の夜景を見ながらの足湯も楽しめるでしょうが、今日は北風が吹き付け寒すぎます。
large07
ホームページから借用

08
そんな寒空の中、身を寄せるカップルさんも居ましたが・・・・・・!

09
アングルを変えれば、お隣のホテルのアーチも綺麗!

10
反対側のテラス席の先にはレインボーブリッジも見えますが、寒すぎて誰も居ません!(笑)

11
眼下にはシーバスの発着所も見えます。

12
施設を出る頃にはランドマークタワーの隣に夕日が沈む時刻になっていました。

グライダーライセンスの書き換え


先週は気分が重い1週間でした!
何故なら、グライダーの『特定操縦技能審査』というテストを受けなければならなかったからです。
そもそも航空機の免許というのは、1度取れば更新という制度が無く、一生飛ぶことが今までは出来ました。
それはあまりにひどいと言う事で、2年前から2年に一度、操縦技能のチェックに合格しなければならないと言う制度に変わってしまったのです。

DSC_0666
その技能審査を受ける為、天気があまり良くない板倉滑空場を訪れました。

DSC_0668
こんな天気の日はクラブ員の集まりも少なく静かな滑走路でした。

技能審査は単なる操縦のウデの審査だけでは無く、航空交通管制や航空法、そして航空気象の知識も改めて問われるからです。

テストというのは何時の時代もイヤですが、そうかと言って、もう免許を返納するのは未だ早い気もしたのです。

そのための事前の勉強に頭を痛めました。
私の様に昭和30年代後半にグライダーの免許を取った者は、それらをあまり勉強せずに楽に免許が取れた時代であった為、なおさら現代の勉強は難しくて苦手でした。

昔『自動車免許』を取った人は自動二輪免許も付いてきて、法的には乗れるのと同じようなものですね。


DSC_0669
このGLOB TWINⅢacro は私が特定審査を受けた機体です。

DSC_0670


DSC_0672
勉強の甲斐あって、何とか合格させて戴き、今後2年間は操縦できる事になりましたが、もう年も年なので、危険には近づかない安全な飛行に徹しようと思うこの頃です。





記事検索
月別アーカイブ
ディスカスの掲示板↑
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

プロフィール

ディスカス

生まれも育ちも城南住まい。ハイキングや日帰り温泉なども良く行きますが、時々グライダーで空も飛びます!あと、POPSのコンサートに出かけるのも大好きです。

タグクラウド
  • ライブドアブログ