ディスカスの逍遥日誌

逍遥とは、≪そこここをぶらぶらと歩くこと.散歩. 2.心を俗世間の外に遊ばせること.悠々自適して楽しむこと.≫とあります。自分の行きたかった所、行った所を記録して、読者の皆さんが、『こんな所も有るんだ!』と感じて戴ければ幸いです。

2016年01月

山中湖から道志みちへ


昨日の曇りから一転して晴れの天気になり、今日は15年ぶりに『道志みち』を走る事にしました。
『道志みち』は京王線の橋本と山中湖を結ぶ国道413号線に付けられた名前で、道志村を縦断しています。

目的は道志村にある『道志の湯』『紅椿の湯』の2つの日帰り温泉を巡る為、先週から計画していたのです。

道志みちは東西どちらから廻っても良いのですが、今回は自家用車で中央道から東富士五湖有料道路を通って山中湖から向かう事にしました。

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中央高速では低空に湧いた雲により富士山が見えませんでしたが、大月から分岐して河口湖へ向かう途中から雄大な富士山が見えて来ました。

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東富士道路に入ると、高速道路の両脇に霧氷が現れました。

私の車はノーマルタイヤの上、タイヤハウスの空間が少ない為、チェーン着用が不可
です。その為、今日1日雪が降らない事を見越して出発したのですが、道路脇に積もった雪を見ると大変不安になります。

一旦、山中湖ICで一般道に降りました。
そう、山中湖近くにある『紅富士の湯』が未湯の為、訪問したかったのです。
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この施設は山中湖近くの林間にあり、最近リニューアルオープンしたのです。

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こんな雪の積もった翌日でも、多くの入浴客が訪れています。
そして周りの木々の霧氷が陽を浴びて輝き、まさに昼間のイルミネーションを見る様です。

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ここの売りは、内湯に浸かりながら正面に雄大な富士山を眺められる事です。
しかし、私がこの施設に到着した頃から低空に湧いた雲により富士山が覆われ、時折しか姿を現しません。

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源泉は掘削の26.1度のアルカリ性単純温泉ですが、ご覧の様に大量の湯が循環されています。


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外へ出て、今年初めての雪見露天風呂を楽しみました。

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右側は38度設定のぬる湯の檜風呂です。

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内湯から1段下がった所に露天風呂はあります。
空の真ん中少し左に白い富士山の頭が見えています。

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広い食堂ですが、まだ11時過ぎの為、お客さんがまばらです。

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こちらはテーブル席。リニューアルしたばかりで館内はとても綺麗です。

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食堂はセルフサービスで今日は鶏肉のお重を戴きました。

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道志へ向かう途中、山中湖に立ち寄りました。

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湖畔は雪が積もっていて近づけません。

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しかし、湖畔の周遊道路は除雪されていて、ノーマルタイヤでも全く問題ありません。

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今日引っ張り出した私の愛車アウディ君。
もう7年半も乗って居るけど、走行距離はまだ35000km位です!

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山中湖から山伏峠を抜けていよいよ『道志みち』に入りました。
片側一車線の曲りくねった山道が1時間ほど続きます。

最初に訪れた『道志の湯』は何とリニューアル中で春までお休みでした。(泣)

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気をとり直して、道志みちの中程にある『道志川温泉紅椿の湯』にやって来ました。
『営業中』の看板も出ています!(笑)

紅は『紅富士』をパクッたのでしょうか?

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『道志みち』を離れて谷に下った道志川沿いに施設はありました。

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谷あいで平地が少ない為、駐車場が3階建てになっています。

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こちらも、内湯は熱湯とぬる湯に左右分かれています。
源泉温度は17.2度しかありませんが、成分はしっかり濃いようです。

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小さめの露天風呂です。

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柵に近づくと、道志川を見ることが出来ます。

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道志川は津久井湖を経由して相模川に合流しますが、横浜市の水源にもなっているようです。

帰路は途中から道志みちを離れて藤野町を通り、相模湖ICから中央高速に乗りました。
小仏トンネル通過時の中央高速の混雑を避ける為、早めに道志を出たため、4時半には自宅に帰る事ができました。雪に降られなくて、本当に良かったです。







久しぶりの映画

今朝は雪が積もる予報が外れて雨になり、その雨も上がった午後。
何の予定も立てて居なかった為、どんよりとした曇り空の下、映画を見に出かけました。

観た映画はお気楽な『さらば!あぶない刑事』です。




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『さらば』と言うタイトルから、このシリーズの最終版という事で、もう観られなくなるのなら!と言う事でチョイスしました。(笑)

舘ひろしも柴田恭平も、もうアクションがキツイ年齢になったので、このシリーズを終了させるのでしょうか?
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観終わった感想は、二人共まだまだ十分動き回れる体力が残っているのでは?と思いましたが、初老の男が繰り広げるアクションでは観客動員が難しくなってきたからでしょう!

最終回?をにおわせるタイトルが功を奏して、興行収入は大きく膨らんでいるようです。





四たび『中島みゆき』ライブコンサートへ


今回はたぶん4度目となる『中島みゆき』コンサートに出かけました。

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会場は例によって国際フォーラムの『Aホール』です。

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今回のタイトルは『一会』。前回のタイトルは『縁会』で、コンサートタイトルには全て『会』を
付けてきたので、その続きだそうです。

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会場には例によってスポンサー等から贈られた花束がいっぱい飾ってあります。

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そして会場ロビーではグッズやCD等を抜け目なく販売しています。

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国際フォーラムで最大のAホールは何と6千人が収容できる3層の客席があります。
開演前に寫させてもらいましたが、自分には何で毎回こんな後ろの席が割り当てられるのか?
最前列でも最後列でもチケット価格は同じなので、良い席が欲しいと思いますが、ファンクラブに入らなければ無理なのでしょうかね!

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この位前で見られれば、最高なのですが~!
まあ、後ろの席でも充分生の歌声を楽しむ事は出来ましたが、後ろ過ぎて着ている衣装の詳細まではわかりません。もちろん、オペラグラスを持参していますが、それでも遠いです。

せめて若手歌手のライブのように、『巨大モニターを付けてよ!』と言いたかったです。(泣)

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こちらは最新のCD『組曲(SUITE)』のジャケットです。
この写真は『中部国際空港』を夜間貸し切って撮影したそうです。
大物歌手でなければ出来ない仕業ですね。

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今回は18時半スタート、休憩を挟んで21時20分まで、実に2時間半以上新旧取り混ぜてたくさん歌ってくれました。

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コンサートが終わり、会場から東京駅方面を見下ろすと、『TOKIA』前に未だイルミネーションが輝いていました。

極寒の鎌倉散策


寒波が日本列島に押し寄せている日曜日、家の中に居るとポカポカで、外の寒さが判りません。そんな事から、天気も良いので、出かける事にしました。
玄関を出て、道路まで出ると風が強く、外の寒さにようやく気付きます。(泣)

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そして出かけたのは鎌倉です。到着した昼時は湘南と言えども風が強く、思った以上の寒さに驚きました。


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最初に訪れたのは駅から歩いて10分程、日蓮宗の古刹『妙本寺』です。

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住宅街から、山に向かって階段を上って行きます。



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仁王門も堂々としていますが、境内拝観料は不要なお寺です。

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最奥にあるのが『祖師堂』と呼ばれる大きなお堂です。
この境内、背後は山に囲まれていて風は弱いですが、日が照っておらず、かなりの寒さです。

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境内には日蓮上人の像が祭られています。

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こんなに寒いのに、境内の紅梅がもう満開になっていて驚きました。

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こちらは、小さいツバキ花の『侘助』も咲いています。

当初は3か所のお寺をお参りする予定でいましたが、あまりの寒さに1か所目で撃沈です。

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お寺参りはあきらめて、近くにあった農協で『鎌倉野菜』を買う事にしました。

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赤いダイコンやカブが目を引きます。

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東京のスーパーではあまり見ない大根ですね。
サラダで戴くと美味しいと言われ、何種類か購入してしまいました。

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鎌倉散策の最後はお決まりの『小町通り』ウインドショッピングです。

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こんなに寒いのに、ここだけは観光客で大賑わいです。

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あまりの寒さに負けて、体を温めようとコーヒータイムです。

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ショートケーキも大きいのが出てくると、うれしくなりますね!(笑)

帰路は鎌倉駅へ戻り、およそ1時間10分で、自宅へ戻れます。


高尾山と新設温泉



天気が良く北風も弱い土曜日。我が家から1時間40分かけて高尾山口にやってきました。


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お正月も中旬を過ぎると参拝者も少なくなり、もうケーブルカーに行列はありませんでした。

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ケーブルカー出発まで10分待ちの為、私はすぐ出発するリフトを選択したのですが、リフトに乗る時間が長く、ケーブルカーの方が山上迄は早かったみたいです。

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リフトやケーブルを降りた地点で、南の方の視界が開けます。

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リフトを降りて、ゆるい坂道を20分程歩くと『薬王院』に到着します。

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祭られているご本尊は『飯綱大権現』で非公開だそうです。

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境内のあちこちに烏天狗が居ます。

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お参りして引き返す人も居ますが、ここから急な階段を登ってさらに20分坂道を上ると標高599メートルの高尾山山頂に到着します。
今日は山頂はそれほど混雑しておりません。
(紅葉の時期の休日など、座る場所も無いほど混雑しています。)

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すぐに西側の展望台に向かいましたが、今日は天気が良いのに富士山を見る事が出来ませんでした。

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丹沢の山々の後ろに富士山が見えるハズでしたが、残念です。

何とか空いたベンチを見つけ、昼食にはバーナーで持参したうどんを温めて戴きました。

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帰路は薬王院の本殿を見学しましたが『精進料理をご予約の方以外は立ち入り禁止』と書いてありました。 話のタネに今度精進料理でも戴いてみようか?と思いました。


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往復のチケットを買ってしまったので、帰路もリフトで下山です。

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高尾山口に着くと、今日お目当ての看板がありました。
京王電鉄が3年も前から掘削を始めて準備していた『京王高尾山温泉』が昨年10月末にオープンしたのです。
今日の高尾山訪問の目的の半分は、この温泉が目当てでした。

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駅前には客を呼び込む看板もあります。

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この日帰り施設は駅の山側にある為、京王線の高架ホーム下を通る専用通路が出来ていました。

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この施設を作ったのは京王電鉄ですが、営業は『極楽湯』という多くの日帰り温泉を運営している会社に委託されています。

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館内に入ると、またまた天狗が迎えてくれます。

15年ぐらい前からでしょうか?ミシュランガイドに取り上げられたのを契機に高尾山を訪れる参拝者、ハイカーが爆発的に増えました。
特に若者に受け入れられた事が要因と思います。 今までは高尾山ハイキングをしても、帰りに温泉に入って温まり、又は汗を流す施設が無かったのです。
そこに目を付けて、日帰り温泉を作ったわけですから、当たらないハズはありません。
今日も大勢の客さんが詰めかけ、どの浴槽もイモ洗い状態で、写真は全く撮れませんので、HPよりお借りしました。

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実際内湯の檜の枠も出来たてで綺麗でした。

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屋根付の半露天風呂は人工炭酸泉です。

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露天風呂は源泉を使用していました。 PH9.9というアルカリ性単純温泉と認定されています。
かなり長期間掘削をしていたのは、なかなか高温の温泉が出なかったのでは?と想像します。源泉温度26.2度と表示されていましたので、それ以上はあきらめたのでしょう!

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電鉄会社が運営の施設らしく、館内に新宿方面行きの時刻表が掲示されていて、これは便利です。

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帰りの『高尾山口駅』のホームからも施設が良く見えました。

馬頭温泉!


馬頭といえば観音様が有名ですが、古くは水戸光圀が馬頭観音を祭って命名した『馬頭院』という寺があった事から、昔からこのあたりを馬頭町と言ったそうです。
現在は那珂川町となっています。

そんな馬頭の名を取った『馬頭温泉』!なんとなくそのありがたい響きと、那珂川の流れに面して景色が良い数軒の旅館からなるという『馬頭温泉郷』を訪ねてみたかったのです。

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『ゆりがねの湯』は旅館では無く日帰り温泉施設であり、最初は町営だったようですが、今は看板の町営の『営』の字が消してあるので、民間委託されているのでしょうか!

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浴場に行ってびっくり、大きなガラス窓からは那須岳に源を発し、大洗付近で太平洋にそそぐ那珂川がドーンと見渡せます。
一瞬入浴客が途絶えた瞬間の撮影です。(笑)

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広く明るい浴室で源泉は多くの旅館が共同で利用している旅館組合の源泉を使用していました。
掛け流しでは無く、循環していますが、見ての通りとても綺麗なお湯で、手入れも良くされていて気持ち良い湯船でした。又、アルカリ度も高く、ヌルツル度は満点です。

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露天風呂は石組の小さめな湯船です。

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露天風呂からの景色も良く、遠く高原山がひときわ大きく見えました。

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もう一軒、今度は旅館の湯を体験してみようと思い、すぐ隣の『元湯東屋』を訪ねてみました。

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鉄筋のしっかりした旅館です。

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館内宴会場では団体さんが新年会らしい宴会を開催していましたが、浴場には誰も居ません。

内湯はオール木製の湯船なのですが、入って見ると浴槽の木床がヌルっとして、気持ち悪いのです。
又ガラスもご覧の通り湯垢で曇っていて全体の手入れが良くありません。(泣)


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仕方なく、露天風呂に出てみると、川に面して景色は良いのですが、なんとなくお湯に新鮮さが感じられず、長く浸かっていたくない雰囲気でした。

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川の中州に構造物が見えますが、これが馬頭温泉の源泉なのだそうです。ここから湯を引き、各旅館に配湯していると聞きました。

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帰り際にもう一つの露天風呂と内湯も拝見してしまいました。

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近くには『道の駅ばとう』もあります。

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馬頭温泉を後にして宇都宮駅まで戻ると、『だるま市』を開催していると言うので、のぞいてみました。

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何と、宇都宮のだるまは少なく、ほとんどが高崎から出張している様です。
だるま市といえば、関東ではこの『高崎の少林山』が一番有名ですよね。
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写真左の大ダルマは5万円を超すお値段のようです。
商売や選挙でも関係しなければ、そんな高価なだるまは買いませんよね。

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購入者には名前や願懸け内容をその場で書いてくれるようです。

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宇都宮は栃木の県庁所在地ゆえ、大きな建物もありますが、人の往来はそれほどでも無いかな?と感じました。
東京の、人の多さに私が慣れきっているからでしょうか?

帰りの新幹線自由席ですが、1台目は満席の為諦め、15分後の2台目にして、ようやく席を見つける事が出来ました。




与一温泉と安藤広重


宇都宮の先に源泉掛け流しの良い温泉が有ると聞き、早朝の東北新幹線に飛び乗りました。

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連休最終日というのに、何故か自由席の車内はガラガラでした。

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宇都宮駅で下車して国道4号線沿いをレンタカーで1時間強走ってたどり着いたのが、この赤い三角の屋根が目印の温泉施設です。

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元は旅館だったようですが、今は日帰り温泉だけで営業している『与一温泉』です。
もう30分も走ると那須になるので、この名前にしたのでしょう!

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玄関前の看板には100%掛け流し、天然温泉、うめない、加水しない、もやさない、加湯しないと書かれています。

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10時に着いて、一番乗りで内湯に到着し、誰も居ない写真を撮りました!(笑)

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湯口から大量にお湯が注がれ、同じ量の湯が湯船の縁から流れ出ています。
確かにお湯が新鮮で適温、しかもアルカリ度が高い為、肌を摩るとツルツルです。

源泉分析書を読むと源泉温度は45.6度、PH9.1のアルカリ性単純温泉となっています。
先ほどの玄関の看板に書かれた源泉掛け流しは信じるにしても、この寒い1月に適温のお湯を維持するには加温はしているのでは?と想像ができます。

そこで、加温とは書かずに『加湯しない、もやさない』と微妙な表現をしているのでは?と思います。(笑)
掛け流しするには燃料代が相当かさむのでは?と心配してしまいますが、評判を聞いてか多くの客が訪れる事により、ペイしているのでしょう。

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露天風呂はお湯の投入量が内湯と比べて少なめでした。

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露天風呂から上を見上げると、隣は杉林となっています。

ネットのうわさ通り、なかなか良いお湯を体験することが出来ました。

さて、最初の目的は那珂川沿いに、眺望の良い『馬頭温泉』という名の温泉郷が有る事を知り、名前もなかなか魅力的な為、是非訪れたいと思っていたのです。

しかし、色々検索している内に、那珂川町営『馬頭広重美術館』と言う美術館が有る事を知りました。

単に安藤広重の版画が展示されているだけなら、わざわざ寄り道をしなかったかも知れません。

しかし、その美術館の設計が、あの新国立競技場を設計する『隈 研吾』さんと言う事を知り、これは絶対見ておかなければなるまいと思い立ち寄りしたのです。(爆)

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12-2パンフレット
展示会のポスターです。

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広い駐車場の奥に横に長い建物がありました。ここが建物の玄関です。

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屋根と外壁を全て木材で覆い、縦の線を強調した平屋の建物で、2000年にオープンしたそうです。

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中はとても広く、天井にも木を並べています。
木材ですから1本1本色が違って、和洋折衷の近代的な美しさを醸していました。

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田舎の町なのに、多くの来場者が訪れているのに驚きました。

構造は鉄で骨を組み、それに波板ガラスで屋根を葺き、そのガラスの屋根を隠すように、木材で屋根上と天井、外壁を細い木材で覆っているのです。
しかし茅葺屋根同様、ガラス屋根の上部木材は直接雨風太陽にさらされる為、20年弱で交換が必要ではないか?と思いました。

このことは新国立競技場でも予想されますが、それを承知で採用に踏み切ったものと思われました。

安藤広重の作品も素晴らしいと思いましたが、こういう非凡な構造の建物を作る事が出来る建築家もやはり偉大な芸術家と思わずには居られません。  

つづく!

久しぶりの三浦半島


1月の3連休の中日。家に居ても何もやらないので、久しぶりに湘南にやって来ました。
混雑する鎌倉を通り越して、逗子駅からバスに乗ります。

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鎧摺(あぶずり)で下車すると。

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すぐ目の前が海です。熱海の海とは違い、湾になったような風景と背後の山がいかにも三浦半島の風景です。

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ちょうど昼を過ぎたので、葉山の老舗で和食を戴く事にしました。

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有名な『日影茶屋』です。昔は旅館だったようですが、今も古い建物を和食レストランとして使用していて繁盛しています。

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玄関に入ると老舗らしい立派な正月飾りが!

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一番リーズナブルな『日影弁当』を戴きました。(汗)

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店を出て、鐙摺山から江の島を眺めます。肉眼では江の島の後ろに富士山がうっそらと浮かんでいるのが見えます。

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少し歩いて『葉山マリーナ』にやって来ました。

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構内には陸揚げされたヨットが所狭しと並んで居ます。

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今度は葉山港の方に向かいます。

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こちらは釣り船が並んで居ます。

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堤防に上がると太公望が釣りを楽しんでいます。

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江ノ島の左上に富士山が見えますか?

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葉山港に係留されたヨットです。

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葉山港は日本のヨット発祥の地だそうです。


1月と言うのに、海辺もそれほど寒くは無く、陽だまりの太陽と汐の香りを楽しむ事が出来ました。







熱海旅行つづき



前回『続く』と書いておきながら、投稿が遅れてしまいました。(笑)

翌日の朝は客室から眺める相模湾からの日の出で始まりました。

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雲は多いものの確実に日は昇って来ます。

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宿の朝食後、チェックアウト前に海岸沿いにある『お宮の松』にやって来ました。

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松の隣に『貫一お宮の銅像』が建っています。
熱海を訪れても、これらをマジ近で見物する人は少ない様です。

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そして解説板を読むと、『金色夜叉』の作者『尾崎紅葉』は、作品完成を前にして他界した為、最後はお弟子さんが完結させたと記されていました。
何事も読んで見るものです。

チェックアウト後、宿の送迎バスで熱海駅まで送ってもらい、熱海駅から徒歩で観光に出かけました。

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坂を下ってすぐに有名人のお店があり、洋品雑貨を販売しています。
熱海にこの人のお店は2店舗あるらしいです。
ミーハーな私は店内に入ってみましたが、欲しい物はありません!(笑)

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更に坂道を海の方に下って行くと、信号のある交差点脇に老舗の羊羹屋さんがあります。
この店は、よくTVに出る程の有名なお店です。
それは美味しい羊羹が有名だからではありません。

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老舗店には似合わない、この長髪のイケメン店主さんが居るからです。(爆)

彼は単なる店員さんではなく、常盤木羊羹店四代目鶴吉こと前澤龍也さんなのです。
写真を撮っても良いですか?とお聞きしたら笑顔でOKを戴きました。

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これは前回も訪問した大湯の間欠泉です。

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熱海の観光スポット『起雲閣』です。

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豪商の別荘から根津嘉一郎の別荘を経て、旅館としても長く営業した建物だそうですが、今は熱海市に寄贈され、市の施設になっています。

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持ち主か変わるごとにどんどん敷地が広がったそうです。

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最後に熱海駅迄戻り、2日間の短いお正月旅は終わりました。




熱海旅行


熱海といえば、日帰りでも充分楽しめますが、今回はお正月と言う事で、宿を予約しました。

既に何度も日帰りで訪問した熱海、2日間をどう楽しめばよいのか?と頭を捻りましたが!
まずは『昼食付き日帰り入浴』をやっているホテルを訪問しました。
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最初の訪問地は、初めて来た伊豆山温泉の『ハートピア熱海』です。

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元は厚生年金の施設(今は民間に売却された)でしたので、広い浴室がありました。

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内湯の外に露天風呂があります。

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しかし露天風呂は塀で囲まれていて、私の最も嫌うタイプです。(泣)
塀に開いた覗き窓から外の景色を見るのですが、それもイマイチでした。
それと伊豆山温泉の泉質は(成分の薄い)単純温泉です。

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眺めの良いレストランからは遠く伊豆半島が眺められますが、熱海市街地は手前の山が邪魔して見えません。
伊豆山温泉の観光名所はすぐ近くにある『伊豆山神社』ですが、今回はカットして、837段あると言う参道の階段を海の方へ下りました。

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海岸迄下り、日本三大古湯として有名な史跡『走り湯』にやってきました。

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この場所は古代よりお湯が走るように海に流れ出ていたという名前の由来があります。

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その源泉はこの洞窟の中に有りました。

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洞窟の中は湯気が満ちています。

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15mほど奥に源泉が音を立てて湧き出していました。

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走り湯の由来記によれば、既に平安時代から湯が沸き、源氏頼朝により庇護され一般の人も入浴出来るようになったと記されています。
頼朝と政子も鎌倉を逃れてこの湯に浸かったと伝えられる由緒あるお湯なのです。

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入浴施設はありませんが、一段と高い所に足湯が設置されていました。

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次に訪問したのは『池田満寿夫・佐藤陽子創作の家』です。
池田満寿夫の生前、アトリエであった住宅が熱海市に寄贈され公開されていました。

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館内にはMASUOの作品が沢山展示されていましたが、残念ながら内部は撮影禁止の為ご紹介出来ないのが残念です。お庭には彫刻がありました。

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売店でタイルに焼いた作品が売られていたので、記念に購入しました。
(右は製品を入れる紙箱です。)
熱海駅からは徒歩10分強の場所にありますので、熱海訪問時はぜひ訪れる事をお勧めします。

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そして、本日の宿『KKRホテル熱海』に到着しました。

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海に面した客室からは初島が眺められます。

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早速最上階のお風呂に向かいます。

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まずは内湯から!何と真湯でした。

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露天風呂に来ると、こちらは源泉掛け流し、正真正銘の温泉でした。
成分はナトリウム-塩化物泉で23g/1Lと非常に濃い独自源泉で、熱海は結構成分が濃いんだ!と驚きました。

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入浴時はちょうど夕暮れ時で、山の上に熱海城が輝いていました。 (つづく)





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生まれも育ちも城南住まい。ハイキングや日帰り温泉なども良く行きますが、時々グライダーで空も飛びます!あと、POPSのコンサートに出かけるのも大好きです。

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