ディスカスの逍遥日誌

逍遥とは、≪そこここをぶらぶらと歩くこと.散歩. 2.心を俗世間の外に遊ばせること.悠々自適して楽しむこと.≫とあります。自分の行きたかった所、行った所を記録して、読者の皆さんが、『こんな所も有るんだ!』と感じて戴ければ幸いです。

2016年02月

飯坂温泉の共同浴場巡り


昼食後は飯坂温泉最大の観光地?である『旧堀切邸』を見学です。
普通こういう旧家は何処でも有料で見せますが、飯坂は太っ腹?で無料でした!


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知らずに入ったらこちらは裏門だそうです。

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 邸内は公園の様に整備されています。

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 邸内には手湯・足湯があります。ここ以外にも町内で2か所位足湯を見かけました。

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 『旧堀切邸』は江戸時代から続く豪農・豪商の館で、この建物は明治に建てられて物を修復したらしいです。
 堀切家の人々は明治以降は政界にも進出し、首相秘書官や東京市長などを排出したそうです。

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 邸内では季節柄か『吊るし雛』が展示されていました。

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 蔵も2棟並んで居ました!

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 お庭には『十間蔵』という江戸時代の建物も保存されていました。
 十間とは長さが18mあるという事です。


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 この『十間蔵』は米蔵として使われたそうですが、飢饉の時はこの蔵の米を放出し、農民を救済したそうです。

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 旧堀切邸を後にして、駅前の『十綱橋』の上から温泉街を眺めます。
 左岸には『波来湯』右岸には温泉旅館が並んでいます。
 しかし、どの旅館を見ても建物の痛みがひどく、錆びれた感じは免れません。

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 坂道を5分程登り、住宅街の一角にある『導専の湯』を訪ねました。
 私設の温泉旅館と比べて、町の施設は何処も立派です。
 大金を投入してでも、何とか観光客を呼ぼうと言う熱意が汲みとれます。

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 ここも、熱湯と温湯の2漕に分かれています。
温度計で計ったら、熱湯は47.7度、温湯は44.5度ありました。
 さすがに、地元の人も温湯の方に入っています。
 私も我慢して入りました。(笑)

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 湯口がかわいいウサギで出来ていました。
 同じ湯が注がれていますが、温湯の方は水道栓が開かれていて、うすめていました。

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続いてもう1軒、川岸にある『切湯』を訪問しました。
赤い屋根が共同浴場かと思って訪問したのですが、さにあらず、
赤い建物は受付で、横の階段をどんどん降りて、浴槽は隣の旅館ビルの地下2階にありました。

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 こちらは飾りのない簡素な共同浴場でした。

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 男性用に湯船は一つで、投入口も単なるパイプです。

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 浴場全体はこんな感じで、カランは無く、体を洗う場合は浴槽から桶で湯を汲みます。
 湯は溢れて浴槽の左側にどんどん掛け流されていました。
 全員が脱衣所に上がったので写真が撮れましたが、どの共同浴場に行っても、必ず数人の客が入浴していまて、共同浴場での入浴が生活の一部になっている事がわかりました。

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 今日は晴天の中、4つの共同浴場を廻る事が出来、大満足で飯坂温泉を後にする事が出来ました。


鯖湖湯へ


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さて、飯坂温泉で一番有名な共同浴場である『鯖湖湯』にやってきました。
私が飯坂温泉を訪ねた理由の一つが、この鯖湖湯をぜひとも体験したかったからです。

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全体像はこうです。




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入口は道路に面した長方形の長い辺の中央に男女分かれてあります。

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 解説文にも飯坂温泉発祥の地と書かれています。
また、浴槽の温度が47度と書かれていましたが、ここまで来てひるむ訳には行きません。(笑)

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自販機で200円のチケットを購入して中へ入ります。
浴槽は端正な長方形で美しささえ感じられます。

3方のガラス窓から光が入り、中は適度な明るさが保たれています。
夜はどんな雰囲気になるのか?試したかったです。

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浴槽に体を沈めると、湯温は43度程度で、(私には)熱くはありますが、充分我慢できる段階です。前に入られた方がうすめてくれたのでしょうか?

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頭上には源泉分析書が板に書かれていました。

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脱衣所が浴槽と一体となっているのは、昔からの共同浴場のスタイルです。
(それにしても、『みなさんもう少し綺麗に脱いでよ!』と言いたくなりますね。)

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湯気抜き窓を含む天井も美しい造りです。これらは、平成5年に建替えた時、明治時代に建てられた旧鯖湖湯を忠実に再現したそうです。

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お昼を何処で食べようか!と考えていたのがHotel Juraku です。

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ここには併設の日帰り温泉施設である『花ももの湯』があり、バイキングが食べられるからです。
店内に入ると、福島市民でしょうか?30分ぐらい車を走らせれば、綺麗な温泉と美味しい料理が食べられるという事で、(日曜日でもあり)家族連れで受付から大変混雑しているのです。

私にしてみると、飯坂まで来て都内や周辺にある日帰り温泉と同じスタイルのお店に入るのは如何なものか!という意識が急に芽生えて! 入らずに出てきてしまいました。(笑)

駅の方に戻り、地元の方に聞きました!
『どこか美味しいお店は無いですか?』
『すぐそこの万来が良いよ!ラーメン屋だけど!』
言われるままに『万来』に入りビール、餃子5個とラーメンセット1380円を注文しました。

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 本当は写真の『円盤餃子』というのを食べて見たかったのですが、一人で22個は食べられな いと思い断念しました。(爆)

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今日も又タブレットで中島みゆきを聞きながら、とろみの掛かった『万来めん』を頂きました。

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入る時はすんなり入れたのに、出るときはこんなに行列していて驚きです。
この町では有名な店なのでしょう!

つづく!










『飯坂温泉』の湯めぐり


福島の奥座敷として有名な『飯坂温泉』には共同浴場が沢山あるが、どれもみな劇熱の湯が掛け流しに成っていると聞きます。

飯坂温泉で前々から入りたいと思っていた共同浴場もあるし、超熱いお湯なら、冬場に行くのがベストと思い、出かけました。

新幹線を福島で降り、駅の構内を5分程延々と歩いて、『福島交通飯坂線』のホームにようやくたどり着きました。
02福島交通飯坂線
電車はレトロで、各駅は無人の為、車掌さんが停車駅のホームに降りて切符を回収していました。(見覚えのある電車と思ったら、東急線で使用されていたものだそうです。)

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駅間隔が短い十以上の駅に停車をしながら終点の『飯坂温泉駅』に到着しました。

06駅前芭蕉像
駅前では、飯坂温泉に立ち寄ったと言う『松尾芭蕉』が観光客を迎えてくれます。

07十綱橋
その先に摺上川(すりかみがわ)にかかる飯坂のシンボルと言われる『十綱橋』(とつなばし)が眼をひきます。(大昔は吊り橋で10本の綱で出来ていたとか?)

08波来湯
そして、駅から50mほど先の川沿いにあるのが、平成23年に建て直された共同浴場『波来湯』(ハコユ)です。

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2階部分に載っているのは『太鼓やぐら』と言うそうです。

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中に入ると、上階のやぐら部分には上がれず、浴室は逆に地下に誘導されます。

16はこゆロッカー

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脱衣所はロッカーも洗面台も共同浴場とは思えない程モダンな設備です。

13波来湯男湯
浴槽も石造りでモダンな造りです。
飯坂の湯は熱いと書きましたが、ここには熱湯とぬる湯の2つの浴槽があります。
しかし、ぬる湯と言っても43度位はどの共同浴場もあるようです。
源泉が熱いと言う事は、湯を温める必要が無い為、どの浴場も源泉掛け流しが当たり前です。

『波来湯』を出て、町の中心へゆるい坂を上って行くと。

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おくのほそみちに記された飯塚(飯坂)の記述がありました。(クリックで拡大)

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飯坂温泉発祥の地の石碑も立っています。

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いよいよ飯坂観光の中心にやってきました。

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鯖湖(さばこ)神社が祭られ。

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巨大な樽の湯枡も設置されています。

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その隣の木造3階建ての建物では今も旅館として営業しています。

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もう1軒の古い建物は白壁の土蔵造りの旅館です。

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この『なかむら屋旅館』は文化財指定の建物で、日帰り入浴をやっていたのを見逃してしまいました。内部見学を兼ねて入浴をしなかった事が悔やまれます。

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そして飯坂温泉で最も有名な共同浴場の『鯖湖湯』(さばこゆ)です。
こちらに目が移ってしまい、『なかむら屋』さんまで頭が回らなかったのです。
次回記事はこの『鯖湖湯』から始めます。







観梅ウオーキングから『RAKU SPA』へ


2月末といえば、都内では梅が満開の季節です。
天気も良いのでどこかへ梅を見に行こうと思いましたが、住まいの近くには都内でも有名になった『池上梅園』があります。
しかし、池上梅園はこのブログには何度も登場し、新鮮味が薄い為、新たな梅園を探したところ、大田区にはもう一つ、江戸時代から知られた『梅屋敷』というのがある事を思い出し、未訪問でもある事もあり、出かけてみる事にしました。

場所は『JR蒲田駅』から歩いて15分あまり、第一京浜国道と京浜急行電鉄に挟まれて、ひっそりとその公園はありました。

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現在の正式名称は『聖蹟蒲田梅屋敷公園』です。
『聖蹟』とは昔天皇が行幸された地に付けられる名称だそうです。
ここの場合は明治天皇ですね。
江戸時代には3000坪の敷地があり、東海道を行きかう旅人向けの茶屋があり、繁盛したそうです。
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一応区立公園になっいます。

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梅は何本か咲いていましたが、その横を高架になった京浜急行線が走り抜ける為、静かな公園という訳には行きません。

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『梅屋敷の由来』がありました。(画像をクリックで拡大されます。)

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一部工事中という事もあり、池の水も抜かれていて、情緒がありません。

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明治天皇が行幸された当時はさぞ綺麗だったと思うと、残念です。

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公園の国道を挟んで反対側は『大田区総合体育館』があります。

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公園の隣を走る第一京浜国道は箱根マラソンで選手が走り抜ける国道です。

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近くの梅屋敷商店街は大田区らしい雑然とした賑わいのある商店街です。

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ここからは京浜急行線に乗り、品川方面へ向かいます。

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真っ赤に塗られた京急の電車がホームに入って来ました。

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今日降りたのは品川から3駅手前のこの駅です。

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青物横丁に新しく出来たAUDIのお店へ立ち寄ります。

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フルモデルチェンジしたA4を見に来ました。
しかし、新型を契機にお値段が一挙に上がり、手が出ません!しばらくは今の車を乗り続けます。


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再び京急線に乗り、鶴見駅から今度は『RAKU SPA』行きの送迎バスに乗ります。

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『RAKU SPA』は鶴見駅から10分程走った所に昨年オープンした『スーパー銭湯』です。
経営しているのは日帰り温泉業界で、唯一株式を上場しているという『極楽湯』という会社で、さすがに巨大な施設です。

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入口も派手です。

22弱酸性湯
スーパー銭湯は基本的には温泉は掘らずに。井戸水を沸かしています。
従って、温泉を名乗る事は出来ません。

しかしここの特徴は、お湯を弱酸性にして、更に硫黄成分を混ぜて、天然の硫黄温泉に似せたお湯を人工的に造っているのです。

色といい、香りといい万座や草津迄出かけることなく、お手軽に硫黄温泉に入れると言うのがここの売りのようです。(笑)

館内は全て撮影禁止の為、写真はHPからお借りしました。


23壺湯
こちらは壺湯が並んでいます。
どの湯も39度前後に調節されていて、長湯が楽しめます。

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建物の隣は鶴見川が流れている為、町の中の銭湯よりは開放的な気分になります。(レストランからの眺め。)

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と言う事で、再び鶴見駅迄バスで送迎して戴き、本日のウオーキングと日帰り温泉の旅も終了です。






先日の写真


今週末は昨日も今日の日曜日もそれぞれ別の会合が有り、遠出は出来ませんでした。
その為、何かブログネタは無いか?と携帯のストレージを見たら、いくつか未発表写真がありましたので紹介させて戴きます。

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まずはこの写真。
どこか高層ビルから撮影したものと言う事はお分かりでしょうが、何処か?と言えば、東京そらまち(スカイツリータウン)のイーストタワー31階にあるレストランから撮ったものです。

これを撮った2月11日(祝)はご覧の様に天気が良く、スカイツリーの展望台に上がるべく出かけたのです。
しかしなんだかんだと、スカイツリーに到着したのは昼の12時になってしまった為、配られたエレベーター搭乗予約整理券は15時半でした。(泣)

3時間半もぐたぐた待てない性格の為、展望台は即あきらめて、レストランで食事をして、そのまま自宅へ帰ったという顛末です。
スカイツリーは天気の良い休日はまだまだ混雑していると言う事を学んだ1日でした。

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 スカイツリーの帰りに浜松町駅のホームで山手線から京浜東北線に乗り換えた際、『しょうべん小僧』がウルトラマンの衣装を着けていました。

何故かな?と思ったら、JR東日本が山手線駅を中心にウルトラマンのスタンプラリーをやっている為、その宣伝の一環だったようです。(各駅構内に大型ポスターで掲示されています。)


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最後の写真は14日の甲州の湯めぐり時に撮影した甲府盆地のブドウ畑の写真です。
背景の山にはフルーツパーク冨士屋ホテルが見えていました。
このあたりの平地でも、家の建っていない所はほとんどブドウ畑で有る事に驚きました。

ぶどう畑温泉から石和温泉


丘陵地から甲府盆地の平地迄下りて来ました。
ぶどう畑に囲まれた細い路地を通り抜けて、当初ネット検索により予定した温泉にやってきました。

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 『正徳寺温泉初花』です。
ここも源泉かけ流しで人気があると知ったからです。
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こんなモダンな建物なのですが、広い駐車場にぎっしりと車が駐まっています。
さすがに車の多さにしり込みして、ここへ入るのは止めてしまいました。
次回のお楽しみにしておきます。

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そして、車で5分ほどの温泉旅館にやってきました。

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『岩下温泉旅館』 ここも温泉通には人気の宿なのです。
 宿と言っても、こちらは明治時代に建てられた旧館で、隣に鉄筋の小奇麗な新館が建っています。
ここの人気は独特なムードある霊泉があるからです。

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 脱衣所もとてもレトロです。

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扉を開けると、小さい(たぶん2人でいっぱいの)湯舟が2つあります。
手前左が源泉そのまま、奥が加温の湯舟でした。
源泉そのままとは、湯温が28度の霊泉(冷泉)なのです。

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 実は本当の冷泉は廊下の反対側にあるこの大きな湯舟なのです。
(もちろん男湯女湯に分かれています。)

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反対側から入口方面を見るとわかりますが、ガラス窓が廊下の腰窓で、ここは半地下になるのです。
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 左のガラス扉を開けると脱衣所のある加温浴槽、右側が冷泉への入口で、この廊下をすっぽんぽんで横切るのです。(爆)

訪問時に客は私一人だったので、堂々と(笑)横切りました。
衝立の奥は女性エリアです。

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 この広い28度の冷泉に最初は足だけ浸かりました。
しばらくすると体が慣れてきて、わずかに暖かく感じて来るのです。
これなら全身浸かれるのでは?と、思い切って全身を沈めました。
これはかなり辛かったです。
結果は足浴の様にはいかず、我慢しきれず!30秒ほど浸かって、飛び出してしまいました。
またまた廊下を横断して、加温浴槽に飛び込んだのは言うまでもありません。

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 脱衣所の壁に面白い絵が掲示されていました。


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 日帰り客なので、バスタオルなどは持参していません!

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 ロビーに当たる場所に洒落たテーブルと椅子がありました。

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 なんと温泉バーだったのです。 残念ながら車なので飲むことが出来ません!(泣)

湯温28度は温泉法からみて立派な温泉なので、次回暑い夏に再訪し、冷泉にチャレンジしたいと思います。

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旅館の隣に温泉を祭る神社がありました。

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 今度は車を石和温泉に走らせました。
 もしかして、木製の『JR石和温泉駅』はあの隈健吾氏の設計かな?と思いましたが、違うみたい。


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 そして、今日最後の4湯目は、戴いた無料チケットで入る『かんぱの宿石和』です。
 石和温泉自体、良く近くは通過するものの私は初めての訪問です。

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 公共の宿ですから、設備は大きくて綺麗ですが、ここは町中の為、浴場からの眺めは壁ばかりです。
どの浴槽も他の客が見えませんが、誰も居なくなる一瞬を狙って撮影するのです。

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 露天風呂も壁で囲まれています。

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 手入れされた中庭があります。

石和温泉自体が街中にあり、主な目的が宴会でしょうから、私の求める『美しい自然を眺めながら、リラックスする温泉』では無いので、たぶん再訪は無いと思います・・・・・

これから中央高速で東京へ戻ります。

秩父往還(甲州)の湯めぐり


春のような温かい日曜日、自家用車で秩父往還の湯めぐりに出かけました。
秩父往還とは、埼玉の秩父と甲府を結ぶ旧街道で、現在は雁坂トンネルを通り容易に行き来が出来る国道140号線を指します。
今日はその内で、甲州側の温泉を日帰りで巡って来ました。

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甲州市のこの辺りは、日帰り温泉施設の激戦区です。
そんな中で、特徴ある温泉をいくつか巡って来ました。

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最初に訪れた温泉は住宅地の真ん中にありました。
駐車場の看板はあるものの、どの建物が温泉施設なのか、最初は良くわかりませんでした。

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ようやく見つけたその温泉施設は『はやぶさ温泉』です。

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玄関を入ると雑然としていて、田舎の家庭の玄関とそう変わりはありません。

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しかし、一旦浴室に入ると、大量かけ流しの湯舟があり、湯気で先が見通せないほどです。

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湯口である鯉の口から大量の湯が浴槽に投入されています。
この大量かけ流しを求めて、多くの客が押し寄せているのです。

源泉分析表によれば、源泉温度は41.3度のアルカリ性単純温泉との事。確かに湯温はぬるめですが、多少は加温していることを思うと、大量かけ流しは燃料費が大変です。
競争が激しいため、そうせざるを得ないのでしょう!



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もちろん、立派な露天風呂もあります。

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こちらは少な目な投入ですが、湯温は38度位しかなく、温まれずにすぐ出てしまいました。
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雁坂峠へ向かって山道を登って行くと、突然立派な旅館が国道沿いに現れます。
『川浦温泉山県館』です。 山県は社長の名前です。

こんな旅館でも駐車場に停まっている車が多く、日帰り入浴客が大勢いるようです。
玄関に置いてある靴の数で日帰り入浴客の数が判ります。
(旅館では日帰り客の靴はスタッフが奥へ片づけてくれないのです。(笑) )

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脱衣所に掲げられた看板。

甲州と言えば武田信玄で、この旅館が『信玄も浸かった湯』として初めて公開した!と言いたいらしいです。

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ここも全ての浴槽が源泉かけ流しを歌っています。

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一つの内湯に左右2か所の露天風呂がある、大変立派な浴場でした。

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ちょうど12時で、男女の湯舟を入れ替えるとの事で、一旦外へ出されてしまいました。

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この旅館には大浴場の他に、川沿いに大きな混浴露天風呂がある事を知り、そちらへ向かいます。
エレベータで地下へ降り、更に階段で川辺まで降りるのです。

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階段の上から見た露天風呂棟です。客室から見えないように、屋根で覆っています。

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 浴槽に近づくと、なんと男性ばかり10人くらいが浸かっていました。
 こんな風呂に女性が入って来る訳がありません。(笑)

 あまりの混雑に嫌気がさし、浴槽の見物だけで即ここを去りました。

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 サイドが変わった大浴場の内湯に来ました。
 こちらはあまり眺望も良くないみたいです。

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 しかし、ここも浴槽の縁から大量に湯がかけ流されています。


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 旅館を出て、山道を下ったところにある『富士見茶屋いろり・ほうとうの店』で昼食を頂きまし た。
午前中雨が降っていましたが、午後から晴れて春の陽気になりましたが、今日は富士山は見えませんでした。

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当店は140号線では有名なお店のようです。
私はほうとうではなく、ざるそばを頂きましたが、写真を撮り忘れました。(^-^;

つづく!




祐天寺を参拝



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等々力渓谷を後にし、次に向かったのが祐天寺駅です。

浄土宗の『祐天寺』は東急東横線の駅名になるほど有名なお寺なのに、一度も訪れた事が無く、どんな立派なお寺なのか?気になっていたのです。


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駅前商店街を5分程歩いて駒澤通りに出ると、すぐに山門を見つけました。

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山門の掲出は新しそうです。山門の中へ入るのは初めてです。

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続いて仁王門がありました。

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正面に本堂がありますが、左隣のお堂は建替工事中でした。


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本堂の中を見ても、大きな仏像はありません。


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境内には鐘楼とお地蔵様が祭られていました。

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しかしながらご覧の通り禅寺とは違い、境内にお庭と言える造作は全く無く、有名寺院の割りには殺風景で驚きました。

お寺も宗派により、ずいぶん違うものと言う事を改めて認識しました。

浄真寺から等々力渓谷へ


南風に誘われて、陽だまりウオーキングに出かけました。

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東急大井町線の『九品仏駅』を出ると、すぐに『浄真寺』の参道があります。

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こちらが総門ですが、『浄真寺』は別名の『九品仏』の方が良く知られています。

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門をくぐると、すぐ右側に『閻魔堂』がありました。

05総門
境内はとても広く、又良く清められています。
本堂へはこの仁王門をくぐります。

06鐘楼
鐘楼も古く歴史を感じます。

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境内には右の様な大イチョウが何本も有り、黄葉の季節も素晴らしいです。

07本堂
本堂の『釈迦如来像』もとても大きく立派です。
ちょうど法事が営まれていました。

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本堂に向かい合うように3つのお堂が建つています。

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各お堂にはそれぞれ『三体の薬師如来像』が祭られていて、合計九体あることから『九品仏』という名が付いているのです。
どれもとても大きな仏像で、まるで鎌倉に来たようです。


九品仏を出て、再び東急線に乗り2つ目の『等々力駅』で降りました。

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駅からすぐの『ゴルフ橋』のたもとから『等々力渓谷』への階段を下ります。

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渓谷へ下りて見上げると『ゴルフ橋』は立派な橋でした。


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川に沿った遊歩道を南の方へ向かいます。


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途中で環状8号線の下をくぐります。

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今日は『等々力不動尊』には寄らずに、反対側の階段を登り日本庭園に向かいます。

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日本庭園の上部は芝生の公園になっていて、来訪者が少ない静かな公園です。



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公園の脇には梅が咲いています。

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その梅を見ながら、今日は持参したお弁当をここで戴きました。(爆)

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食後渓谷へ下ると、このあたりは等々力不動の境内となっていて、石仏が祭られていました。

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渓谷は確かに両岸が切り立ち、照葉樹林に覆われていますが、川の流れはゆるく、渓流とは全く言い難いです。(笑)

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等々力渓谷の隣には『野毛大塚古墳』があり、見物しました。
古墳の上に登る事も出来ます。

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古墳の周りは野球場やテニスコートになっていますが、ここ以外は閑静な住宅街となっています。

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ぐるりと一周し、元へ戻って最初のゴルフ橋の上から渓谷を眺めて、次の目的地へ向かいました。






下田の旅(その2)


下田の翌日は朝の『露天風呂風景』から始まります。
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昨日からは男女サイドが変わり、こちらの露天風呂の方が海が良く見えます。

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朝食後ホテルの庭を散策します。

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下の方に誰も居ないヤシの木に囲まれたプールが見え、その向こうには感動するほど美しいブルーの入り江が見えます。

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チェックアウト後に宿の送迎バスで下田駅迄戻り、今度はレンタカーを借りて市内観光に出かけます。

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了仙寺にある黒船ミュージアムを見物します。

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よく見るこの絵がペリーかと思いきや、オランダ人を書いたものだそうです。


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川沿いが『ペリーロード』と名付けられ、柳並木と石畳の散策路になっています。

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なまこ壁の建物は喫茶店とカラオケ店です。

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対岸には石造りの蔵が並んでいます。

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ペリーロードの先にある『ペリー上陸記念碑』は昨年も訪れました。

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下田市街から20分ほどのドライブで、みなみ伊豆町にある道の駅にやってきました。

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ここには河津町より早咲きの河津桜の並木道があり、ちょうど5分咲位に咲いていたのです。

(前日のネットからライブカメラを見て河津町は1分咲、南伊豆町は5分咲と知り、こちらを訪れたのです。)

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 川では若者がカヌー遊びをしていました。

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桜まつりは10日からなのでまだ人出も少なく、静かに桜の鑑賞が出来ました。

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 少し離れた場所に菜の花畑もありました。

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近づくと、菜の花の香りが一面にただよい、その甘さに酔うほどです。

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南伊豆の名所『弓ヶ浜』にやってきました。
湾曲した浜辺はまさに弓を引いた形です。
ほとんど人が居ない冬の浜辺も良いものです。

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 浜辺の海鮮処で昼食を頂きます。

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せっかく伊豆へ来たので、伊勢海老のオニガラ焼を頂きました。

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浜辺に駐車したレンタカーのヴィッ君

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再び下田港に戻り、遊覧船で20分のクルーズを楽しみました。

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乗船するのはこの『サスケハナ号』です。
サスケハナはペリーが乗船していた黒船の船名です。

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船内はとても綺麗です。

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隣の岸壁には『Japan Coast Guard』の巡視船が停泊していました。
こんな船を見るとあの『海猿』を思い浮かべてしまい、とても頼もしく思います。

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堤防の外に出て、自分が宿泊したホテルを今度は海から望みます。

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時間が余ったので、須崎公園を訪れました。

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ドライブ中に御用邸の下にある『九十浜海水浴場』を見下ろす場所があり、真っ青な海の景色に感動しました。後方は稲取岬でしょうか?

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今日の下田観光も終わり、無事『伊豆急下田駅』に到着しました。
ここから2時間半、踊り子に揺られて帰路につきます。


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ディスカス

生まれも育ちも城南住まい。ハイキングや日帰り温泉なども良く行きますが、時々グライダーで空も飛びます!あと、POPSのコンサートに出かけるのも大好きです。

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