ディスカスの逍遥日誌

逍遥とは、≪そこここをぶらぶらと歩くこと.散歩. 2.心を俗世間の外に遊ばせること.悠々自適して楽しむこと.≫とあります。自分の行きたかった所、行った所を記録して、読者の皆さんが、『こんな所も有るんだ!』と感じて戴ければ幸いです。

2016年03月

菜の花が満開


東京はそめいよしのが満開になったと報じられていますが、我が家では現在『菜の花』が満開です。

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実はこれは正式には菜の花では無く、『小松菜』の花です。
家庭菜園で小松菜を栽培し、適当に一部を収穫しないで残しておくと、この様に見事に咲きます。
近づくと、あたり一面甘い香りが漂っています。

乳頭温泉でリベンジ(後篇)


『休暇村乳頭温泉』に到着しました。
秘湯と呼ばれる宿がほとんどの中、この休暇村は洋室も多い綺麗なホテルです。

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 部屋に着き、荷ほどきが終われば、浴衣に着替えて早速温泉に向かいます。

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 ここの浴場は『ぶな林の湯』と命名されています。

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 壁に木を使い自然の感じを演出しています。
 入口に各浴槽の湯温が表示されているのは初めて見ました。

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もちろん、脱衣所も綺麗です。湯めぐり帳での日帰り客も多いので、専用の鍵付きロッカーも完備されています。

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 眺望はありませんが、ここには2つの源泉が有り、こちらの薄茶色に濁った『乳頭の湯』はナトリウム-炭酸水素塩泉で湯温は53.1度です。

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露天風呂の方の源泉は『田沢湖高原の湯』と命名された単純硫黄泉で53.1度と、2種類の異なった泉質の湯が楽しめます。

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 眺望は良くありませんが、ぶな林に囲まれた掛け流しの温泉です。
今日は土曜の為宿泊客も多く、夕刻は写真を撮るタイミングも難しく大変です。

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翌朝、朝食後に写真だけ撮りました!(笑)

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 露天風呂はホテルの廊下から丸見えの為、囲いがされている訳が判明!

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二日目は朝から快晴です。今日も湯めぐり手形持参で秘湯めぐりを始めましょう。

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 最初に訪れたのは休暇村から徒歩10分弱の『大釜温泉』です。
 この建物は学校の校舎を移築したものだそうです。

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学校らしい大きな建物です。

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 校舎に時計は付き物ですが、時計の針は1時間も遅れています。

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こんな説明は不要と思いますが!正直ですね。

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内部は予想に反して(単に校舎をそのまま使うのではなく)綺麗にリニューアルされていました。

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しかし、浴室に入ると一転し、レトロな感じに変化します。


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ここの源泉は94.2度もある『含鉄-単純温泉』です。右の丸太の中から出ているのが源泉で
左の鉄管から出る沢の水で加水し温度調節しています。

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 その為、写真の様に大量掛け流しの温泉になって居ます。
 高温の源泉所有の成せる技ですが、PHが2.5と強酸性のお湯にも驚かされます。

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露天風呂は底が見えませんが、入るとすごく深いので驚きました。

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長湯が出来、気持ち良くいつまでも入っていたい気分になります。


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次に訪問したのは、休暇村と大釜温泉との間にある『妙乃湯』です。
なぜ近い方を後回しにしたかは、ここは日帰り入浴の開始時間が遅かったからです。

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この宿は先達川の脇に建っています。昨日訪問した『孫六温泉』はこの上流にあります。
川の脇や川の底から温泉が湧く例は数知れずです。
川から温泉が湧いていると、そこに湯舟や湯小屋を作り、川の流れは横に移動させてしまう話は良く聞きますね。


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『妙乃湯』(たえのゆ)は料亭みたいな外観などという人も居ますね。

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 玄関を入ると、正面には低い受付カウンターがありました。
 靴は間違えないよう、ビニール袋に入れて脱衣所まで持参するシステムでした。

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曲がりくねった廊下の最奥の入り口まで係りの方が案内してくれました。

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脱衣所を出ると、最初に透明な湯舟の内湯があります。
ここには2種類の源泉があり、こちらは『銀の湯』と名付けられた30度の単純温泉で加温有りと記されていました。

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外へ出ると、三角形の閉鎖された感じの露天風呂があり、濁り湯です。
こちらは『金の湯』と命名された85.6度もある<酸性泉・含鉄泉>と記載があります。
PH値は2.9で、湯温を下げるために加水有りと記載されていました。(いずれも男性用)

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そして、先ほどの露天風呂の先にあるのが、この宿の売りである堰堤滝の見える混浴露天風呂です。

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川の近くの広い露天風呂には『金の湯』が、川から離れた奥の露天風呂には『銀の湯』
が投入されていました。金の湯はそのまま川にかけ流されていました。


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この『金の湯』には別名『妙見の湯』なる表示がありました。


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奥の銀の湯の表示板です。こちらは温くて長居が出来ます。
この時は私以外にカップルを含む4人ぐらい入浴者が居たので、写真は撮りづらいです。
みなさん4か所の湯舟を渡り歩いていました。

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妙乃湯さんは昼食を提供していました。川を眺めながら食事が出来るカウンター席もありました。
妙乃湯を出て路線バスに乗り乳頭温泉郷を離れて、最後の温泉に向かいます。

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路線バスを途中で降りたのは、この『アルパこまくさ』という公共の展示施設(秋田駒ケ岳の自然を展示)と温泉施設が合体した施設を訪れたかったからです。

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かなり広い内湯と広い洗い場があります。

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しかし何と言っても、ここの売りはこの露天風呂からの景色です。


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望遠レンズで撮りましたが、遠く下の方に日本一深いという『田沢湖』を眺めながら入浴が出来るのです。

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実はここは5年前にも訪れたのですが、その時は雪が降っていて、ご覧のとおり遠くの景色は全く見れなかった為、今回の晴天を機に再訪したというわけです。


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露天風呂が多少温くても、この絶景が見れれば気にしません。

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ここは広い畳敷きの休憩所で食事が出来るため、昼食を頂きました。
秋田名物の『いなにわうどん』は塩味のツユで大変おいしかったです。

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外へ出ると青空の下、まだまだ雪深く覆われた『駒ケ岳』が日の光を浴びてまぶしく輝いていました。
今回は何事も起きずに、念願の乳頭温泉郷の湯めぐりを(5年ぶりに)無事に終えることが出来、大満足で2日間の旅を締めくくる事が出来ました。

乳頭温泉でリベンジ(前編)


私は今から5年前、あこがれの乳頭温泉に到着した時、あの大震災に見舞われました。
その時は翌朝東京へ帰る男性の車に乗せていて頂き、日本海側を10時間かけてのドライブで何とか帰京する事が出来ました。

そのため、当時断念した鶴の湯(宿泊)以外の『乳頭温泉郷の湯めぐり』を、どうしてもリベンジしたかったのです。

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 5年前の『鶴の湯』に入浴時の写真



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今回も早朝の新幹線こまちを利用

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乗り慣れない黄色のシートは新鮮です。2+2のシートは良いですね。

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到着した田沢湖駅前に雪はありませんでした。
今回はここから路線バスで50分かけて乳頭温泉郷に向かいます。

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 路線バスの終点は乳頭温泉郷でも最奥にある『蟹場温泉』 (がにばおんせん)です。
付近に沢蟹が多くいたことから名付けられたとか?

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 秘湯というほどでは無い綺麗な建物でした。

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 ここでまず購入したのはこの『湯めぐり帳』(1,550円)です。
 これがあれば、乳頭温泉郷すべての宿7か所の入浴が可能になるからです。
  この湯めぐり帳は宿泊者しか購入出来ず、私はこの蟹場には泊まらない為、予約先に電話で確認してもらい購入する事が出来ました。 


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露天風呂へはいったん脱いだ靴を持って違う出口から出て、雪道を30mほど進んだ先にあると言われました。

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 そしていきなり透明な湯を張った露天風呂が現れます。

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 全体はこんな感じの細長い湯舟です。

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 男女別の脱衣所も綺麗で、鍵付きロッカーもあります。

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 入浴目線から見た脱衣所です。混浴の為、奥に女性用脱衣所がありますが、こんな丸見えでは女性は入りにくいですね。

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 おまけにお湯は透明な単純温泉の為なおさらです。
 源泉は42.9度の為、露天風呂では温めです。かすかに硫化水素臭があります。

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 露天風呂を出て、建物内の内湯に向かいます。内湯は男女別の岩風呂と木のお風呂がそれぞれ2か所づつあります。

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 オール木製の湯小屋は秘湯ムード満点です。

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 加温、加水、消毒すべて無しのかけ流しです。

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 湯舟の底には白いひも状の湯の花が沈んでいて、かき回すとお湯全体がとき卵スープ状態になります。

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 湯舟に沈みながら一人静かに雪景色を眺める!最高の癒し気分に浸りました。

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 日本温泉遺産を守る会の野口悦男さんの認定書が飾ってありました。

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 こんな山奥に来ると食堂もありませんので、東京から持参したお弁当を休憩コーナーで頂きました。

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 入浴を終えて外に出ると、駐車場の奥の方に内湯の湯小屋が見えていました。

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 当日は晴れたり小雪がちらついたりの天気でしたが、バス通りは雪は全くありません。
 
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 豪雪地帯の為、バス停には全て雪除けの小屋が付いています。



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 乳頭温泉のバス亭の脇に除雪されていない雪道があります。

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 それが秘湯『孫六温泉』への入り口です。

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 こんな雪道を徒歩で15分弱歩かなければ到着出来ない秘湯です。

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 道はだんだん狭くなります。

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 ようやく黒い板張りの宿が見えてきました。

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 これが玄関でしょうか?中で湯めぐり帳にスタンプをもらうと、お風呂は全て外の緑の標識を見て入って!と言われました。

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 標識は混浴露天風呂、女性露天風呂、混浴石の湯、からこの湯とあります。

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 湯小屋には長いツララが垂れています。


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 左が唐子の湯、右が石の湯です。

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まずは『石の湯』の男性用扉を恐る恐る開けて中に入りました。

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 脱衣所からは1段下がった処に大岩を片側に抱いた?コンクリート製の混浴の湯舟があります。
 女性用の脱衣所からもこの場所へ出てきますが、女性の脱衣所からは女性専用の露天風呂へ出られるようです。

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 湯舟の中から窓を見上げます。

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 先ほどの『石の湯』の湯舟の脇の扉を開けると、露天風呂が左右に2つありました。
 露天風呂は酸化が進み、多少の濁りがあります。

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こちらは上の写真の露天風呂の湯口で適温の湯があふれています。

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 この浴槽も白い細かい湯の花が沈んでいました。

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 もう一つの露天風呂は上の方にある通路から丸見え状態でした。(笑)

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 もう一つの湯小屋は『唐子の湯』で、完全男女別の内湯です。

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 仕切り壁を境にして、コンクリート製の湯舟がありました。

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 唐子の湯の源泉は49.9度もあり、その湯を直接浴槽に入れているのでしょうか?
 全く熱くて入れません。浴槽の縁が濡れていないので、熱すぎて誰も入っていない様子でした。

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唐子の湯の湯小屋です。この孫六温泉は直接車が入らない為、本当に秘湯が好きな人しか訪れない為、静かな湯あみが出来るのです。

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 孫六温泉を後にして、川沿いの道を戻りバス通りまで歩きます。
 今回も往復の雪道ですれ違った人は数人でした。

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途中に置き去りになっていたのは一人乗り除雪車の『とらん丸』くん!
 除雪車は結構高価だと聞きますが、置きっぱなしで盗まれないのでしょうか?

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バス道に出た後さらに15分ほど下って、今日の宿泊地『休暇村乳頭温泉』に到着です。

『陽光』という名の桜


桜の開花宣言後の『新宿御苑』です。

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 『そめいよしの』は全く咲いていません。

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 1本だけ低い処だけ咲いている木を見つけました。

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 これは『キブシ』という花です。

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 真っ白な花を付ける『オオシマザクラ』は咲いていました。

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ほとんどのサクラが咲いていない中で、ひときわ大きく赤い花を付けた桜が咲いていていて、みなさん写真を撮っていました。

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 木の名前は『陽光』と書かれていました。 興味が有ったので検索してみて驚きました。
 この桜は『天城吉野』という桜と『寒緋桜』を掛け合わせたものだそうです。
 

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 そして陽光桜を30年かけて完成させ、世界中に配ったという高岡正明さん(1909~2001年没92歳)がこの方です。
 彼は愛媛県で教員をしていましたが、戦時中に戦地に送り出した多くの子供たちが帰らぬ人となったそうです。

敗戦後、自責の念に苦しんだ高岡さんは、亜熱帯のジャワから極寒のシベリアまで各国で散っていった教え子の慰霊の思いと、忌まわしい戦争を二度と繰り返してはならいとの反戦のメッセージ(平和のシンボル)を届けようと、教え子たちが戦死した異国の気候でも咲く新種の桜を作ることを決意しました。


私財を投げ打って約30年間に及ぶ試行錯誤の末に、暑さにも寒さにも強い(零下30度から摂氏30度の環境でも咲く)品種の「陽光桜」を生み出しました。

 そして高岡さんは陽光桜を無償で国内外に約5万本を届けたそうです。

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 いつしか、この新宿御苑でもその花を咲かせる事になったと想像します。
 
この陽光桜については、映画化され笹野高史が主演で昨年の11月に公開されたそうです。
予告編がネットにありましたので、ご覧ください。
 http://www.movie-yoko.com/trailer.html


陽光桜を只眺めて終わるのと、このような逸話を知るのでは雲泥の差があります。
インターネット世界の素晴らしさを改めて認識した次第です。 


 

一青窈コンサートへ


桜咲く春とはいえ、北風が冷たく感じる夕刻にやってきたのは、渋谷の東急文化村です。

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 館内にはホールが2つ、美術館が1つ有るゆったりとした造りになっています。

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 今日訪れたのはそんなホールの一つ、本格的な音楽の殿堂『オーチャードホール』です。


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 客席数2,150席を備える大ホールです。


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 今回のコンサートは『一青窈with東京フィルハーモニー管弦楽団』というタイトルで、フルオーケストラをバックに歌う形で開かれたのです。(写真はnetからお借りしています。)

通常のJポップスコンサートは違い、スタンディングでの応援も無く、じっくりと一青の歌を聴く機会でもあり、観客もどちらかというと高齢者が目立つ客席でした。


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 指揮者はこの渡辺俊幸です。彼は本格的クラシック指揮者ではなく、ドラマ主題曲の作詞や
このようなJPOPS歌手のコンサートの指揮をすることが好きな指揮者なのかな?と私は思っています。

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 ご存知一青窈は台湾で生まれ、父は小学生の時、日本人の母も高校生のころに亡くなったそうです。一青は母の姓で、その母のルーツを訪ねて石川県の七尾市近くにある『一青』地区を訪ねたことを明かしていました。

慶応大学を卒業した事は知られていますが、ニューヨークの9.11を体験し、このような事が起きないようにと希望して作詞した『はなみずき』が大ヒットし、紅白にも出場していますね。
今回もアンコールで歌ってくれました。

https://www.youtube.com/watch?v=xZr4yZ81yx0 

最近では音楽プロデユーサーの小林武史との略奪愛不倫騒動後、ギター奏者と出来ちゃった結婚をした事で芸能界を騒がせました。
しかし、生まれた子供(男子)も既に4か月になったことを今回のステージでも報告して、とても幸せそうでした。

今回のようなオーケストラ演奏も一緒に楽しめるコンサートもたまには良いな!と思った次第です。

古代蓮物語


振替休日の月曜日、しばらくぶりで東北道を北上し、群馬県板倉町へグライダー乗りに出かけました。
しかし、直近に世間を騒がせた事故とその他諸事情により、飛行練習は行われず、早めに引き上げる事になりました。

それならば『近くの日帰り温泉に行くしかない!』という事で、舘林を経由して利根川を渡り返し、埼玉県の『行田市』を訪問しました。

行田市は公園等がいろいろあり、都会の人にとっては観光する場所が多い町です。
『さきたま古墳公園』には10基ほどの古墳が残っていますし、『古代蓮の里』では夏限定ですが、古代蓮の花を見ることが出来ます。その他『水城公園』というのもあります。

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 これは2005年8月に私が訪問時に撮った『古代蓮の里』の写真です。展望塔もあります。

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 そしてその展望塔からは『たんぼアート』を見ることが出来ます。
 (私はまだ実物を見たことがありません!)

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 水城公園(すいじょうこうえん)には『忍城(おしじょう)』があるそうです。


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 そんな色々ある中、温泉ファンの私が向かったのは古代蓮をネーミングした日帰り温泉『古代蓮物語』です。
 もう夕暮れ時になってしまいました。

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 こちらが入口ですね。

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その入口手前に源泉を掘った井戸の上にポンプと脱気装置がこれみよがしに設置されていました。『火気厳禁』とあるのは、温泉と共に上がって来るメタンガス等の可燃ガスをここで分離し、空中に放出しているのです。

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 門をくぐって中庭に入ると!

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 玄関があります。 当施設は5年前に一旦閉店し、この1月に再開した施設なのです。
 休日でもありますので、大勢のお客でにぎわっていて、写真は撮れませんでした。


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 露天風呂エリアには壺湯が3個並んでいました。


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 源泉そのままをかけ流しにした露天風呂があるという事を聞いていたので訪問しましたが、
 源泉温度は31.7度しかなく、この日も『源泉加温かけ流し』と表示されていました。
 源泉はアルカリ性低温泉(単純温泉)との事です。

 これでまた、未訪の湯を1か所つぶすことが出来ましたが、埼玉県は日帰り温泉施設数が各市に1か所位あるので、全部を制覇するのは大変です。(笑)

錦糸町から東京そらまちへ


ようやく晴れた日曜日。午前中に墓参りを済ませて、錦糸町に来ました。

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 城東の繁華街と言う事で、北口駅前は大変賑やかです。

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 駅前には巨大な宙吊りのモニュメントがあります。

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 駅前を東西に走る通りは両国まで続き、『北斎通り』と言うそうです。

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 少し両国方面へ進むと、歩道橋の上から一直線に『東京スカイツリー』が見える場所があります。
 今日はここからこの道をスカイツリー迄歩く積りで錦糸町迄来たのです。

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 ちょうど昼食時だったので、このホテルにちょっと寄り道してみましたが!

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 結局、大衆的なこの店でお昼を戴きました。(笑)

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 お腹がいっぱいになった所で、先ほどの道をスカイツリーの方へ歩いていきます。

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 だんだんスカイツリーが大きくなってきました。

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 このあたり、色々変わった食べ物屋さんがあり興味をそそられますが、ふと横を見ると高層ビルやマンションもあります。

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 そんな中、春日通りと四ツ目通りの交差点にやってきました。

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 その交差点の近くに、今日私が目指した『大黒湯』という銭湯があります。

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この女性は演出家の蜷川幸雄の娘で『蜷川実花』さんです。
カメラマンであり映画監督でもある彼女のプロデュースにより、『資生堂』の企画によるTSUBAKIシリーズ10周年を記念した期間限定の異次元銭湯の試みが行われていることを知り、訪れたという訳です。(開催は2月11日~3月31日迄です。)


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 その名も『TSUBAKI湯』です。

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 最近はここに限らず銭湯と言っても色々な種類の湯船を用意しています。

中へ入る前に、通常時の大黒湯はこんな感じでした。


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 のれんをくぐると下足ロッカーは椿仕様に変わっています!

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 そしてカラフルな券売機で入浴券を買いますが、あくまでも銭湯なので、料金は公定の460円です。

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 これが銭湯?と思うほどの鮮やかさです。(爆)
 中央に番台があり、左右の男女に別れます。(館内は全て撮影禁止の為、netからお借りしています。)

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 脱衣所もまばゆいばかりです。


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 鍵付きの脱衣ロッカーも真っ赤です。

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 トイレ内部迄ピンクに色けされています。(笑)

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 洗い場の椅子と湯桶はショッキングピンクでしょうか?タイルには椿の絵が書かれています。


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ふつう銭湯には石鹸やシャンプーは置いてありませんが、ここでは資生堂の浴用シャンプーTSUBAKIが使い放題に設置されていました。

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 天井からも椿の花がつりさげられています。

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 入浴目線はこんな感じでしょうか?壁の富士山の絵にも椿が描かれました。

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 こちらは露天風呂です。

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 露天風呂の高窓からはスカイツリーが見えます。
イベントが功を奏してか?次々とお客さんが入って来ます。

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 イベント改造前は普通の銭湯ですね。
 
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外へ出ると、外観は煙突のある昔懐かしい銭湯です。

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更にスカイツリーの方に歩いていきますが、既にレンズに全体が入りきれなくなっています。

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 お城のような建物が有ったので、横道にそれてみたら、和菓子屋さんでした。

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 今まで歩いて来たこの電柱を地中に埋め込んだ綺麗な通りは『タワービュー通り』と名付けられています。

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 いよいよスカイツリーの真下に到着しました。

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 その足元には遊歩道が整理された運河があります。

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 到着した『そらまち』は世界中からの観光客を集めて大賑わいでした。

 混雑した館内には入らず、中央の広場でコーヒーブレイクして、今日のぶらぶら旅も終わりました。


永楽善五郎の世界


陶器の事は全く分からないのですが、たまたま横浜高島屋で開催中の『永楽善五郎展』という焼き物の展覧会を見る機会がありました。

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そもそも永楽家はもともとは千宗室との繋がりから当時は『土風炉』(どふーろ)と言うものを作っていたそうです。土風炉とは茶の湯の世界で、湯を沸かす茶釜を載せる台の事をいうのだそうです。造る材料により銅風炉や木風炉と言うものがあるそうです。

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 土風炉


そんな粘土を焼いて造る風炉から茶碗その他芸術的な陶器を作るようになったそうで、善五郎で17代目になるそうです。

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一品一品手書きで書く美しい絵柄は芸大の日本画科を卒業しなければ成せない技でしょう!

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 これぞ京焼という世界を堪能し、勉強した1日でした。

そろそろ桜開花の話もちらほらと!


いよいよお花見の季節になりましたね。
今日のように暖かくなると、そわそわして来るのは私だけ?

そこで私が過去に訪れた桜の名所の写真を集めてみました。
≪順不同です。≫

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まずは、比較的早く咲く、小石川後楽園のしだれから

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ご存知、北の丸公園

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こちらは深川の運河

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飛鳥山公園も行きましたが、肝心の桜の写真をあまり撮っていませんでした。

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自宅近く、多摩川の土手下に咲く桜

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 世田谷の等々力不動尊の桜

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鎌倉の浄智寺の桜は大木でした。

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池上本門寺も桜の名所です。

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 ここにも桜があります。(今大仏様は修理中かな?)

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 横浜こども自然公園もたくさんの桜があります。

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埼玉の桜の名所『権現堂桜堤』は菜の花も咲いています。

多摩森林科学園_R
 高尾にある多摩森林科学公園は日本中の桜を集めています。

目黒川夜桜_R
 目黒川の夜桜

六義園夜桜_R
これも、六義園の夜桜(しだれ桜の大木です。)

地方へも出かけました。

01旧正丸峠登山口のミツバツツジ01_R
これは桜ではなく、ミツバツツジですが、これだけ揃うと綺麗ですね。(奥武蔵にて)

06問屋門と桜雲橋_R
 桜の名所高遠桜です。

12アルプス遠望_R
 同じく、高遠から雪をかぶった南アルプスを望む。


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 秩父の美の山公園です。

15天守閣から_R
 小田原城の天守からお庭の桜を写しました。

06三河屋前の国道
 箱根の国道1号線三河屋前

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 御殿場の秩父宮記念公園のしだれ桜

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 5月に咲く、志賀高原近くの山桜。

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 熱海の海岸に咲く、大彼岸桜という種類だそうです。

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 2月に咲く本場の河津桜

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 残雪の谷川岳をバックに咲く諏訪峡(水上温泉)の桜(4月末)

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 山梨にある清春芸術村の桜

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 最後は吉野千本桜です。

こうして見ても色々な処へ出かけましたが、意外と青空の下の桜は少ないですね。
写真を撮るには青空がベストですが、この時期はどうしても春霞が掛かり、桜が綺麗に写りません。 さあ、今年は何処へ出かけましょうか?


四谷から神宮外苑をウオーキング


体力維持と健康に一番良いのはウオーキングという事で、曇り空の寒い日曜日ながら、四谷駅で電車を降り、階段を上がって新宿通りに上ってきました。

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出口が別れている JR四谷駅の一つがこちら!

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駅前にある『四谷見附橋』欄干の装飾が見事です。
この橋は何度か架け替えられていて、外堀の上に架けられていますが、掘は埋め立てられて、橋の下にはJR中央線と地下鉄丸の内線が走っています。
このあたりの建築構造を研究すると、ブログ1ページは書ける複雑さだそうです。


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せっかく四谷まで来たので、外苑方面へ行く前に橋を渡った反対側の教会を見学しました。

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上智大学前にある『聖イグナチオ教会』です。

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昔の教会と違って円筒形をした構造になっています。

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中に入るとかなり広く、この時間はスペイン語によるミサが行われていました。

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廻り一面に縦に配したステンドグラスが綺麗でした。

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再び『四谷見附橋』を渡り返して、今度は『迎賓館』にやって来ました。

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ベルサイユ宮殿に似た正門はフランス製?

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先月に一般公開をしていましたが、抽選で当たって内部を見学できる確率は低かったと思います。しかし2016年度からは、かなりの日数を一般公開するそうなので、応募して内部を拝見したいと思っています。庭園公開より内部公開は更に倍率(条件)が厳しいらしい?

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 迎賓館の反対側には『学習院初等科』があります。

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 長い生垣に沿って歩くと、赤坂御用地にある『東宮御所』の正門があり、警備の警察官が何人も立っていました。

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権田原の交差点を渡って『神宮外苑』に入ると、周回道路を利用して、自転車レースを開催していました。

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 一団となってコーナーを高速で曲がる選手達!

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 大学の自転車競技連盟による競技会のようです。

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 各大学から応援団が繰り出しています。

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 チアガールはみなさんかわいいが、後ろの応援団男子は太いズボンでカッコ悪い!

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 神宮外苑の北側には明治天皇の生涯の出来事を絵師により書かせて展示している『聖徳記念絵画館』があります。

21-2絵画館内部
今回は入館しませんでしたが、 館内の様子をネット検索したら、色々な写真が出てきました。

21-3大政奉還
 『大政奉還』を描いた作品。
  次回は入館して、じっくりそれらの絵を見て回ってみたいと思います。

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 通路脇にはこんな石碑もありました。

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更に奥に進むと、塀に囲まれた広い土地がありました。

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 塀の内部は更地です。これはもちろん解体が終わった『国立競技場の跡地』です。
 ドコモタワーの前に見えるのは千駄ヶ谷駅前の東京都体育館ですね。
新競技場は設計図に『聖火台が無い』とか騒いでいますが、どうなるのでしょうか?
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青山通り方面へ進むと、明治神宮野球場が聳えています。

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 その隣の派手な広告を張った建物は『国立秩父宮ラグビー場』でした。


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 予定していたウオーキングを終わり、外苑前から帰路につきましたが、 四ツ谷駅から外苑前までかなり歩いた積りでも、時間にして1時間半しか歩いておらず、体力増強にはまだまだ遠い道のりです。(笑)


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生まれも育ちも城南住まい。ハイキングや日帰り温泉なども良く行きますが、時々グライダーで空も飛びます!あと、POPSのコンサートに出かけるのも大好きです。

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