ディスカスの逍遥日誌

逍遥とは、≪そこここをぶらぶらと歩くこと.散歩. 2.心を俗世間の外に遊ばせること.悠々自適して楽しむこと.≫とあります。自分の行きたかった所、行った所を記録して、読者の皆さんが、『こんな所も有るんだ!』と感じて戴ければ幸いです。

2016年05月

箱根仙石原の湯めぐり


天気も良いので、久しぶりに電車で箱根へ向かいました。


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箱根湯本駅前のバス亭から駅舎をパチリ。

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箱根湯本の日帰り温泉施設はほぼ回ったので、今日はここからバスで仙石原を目指します。

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ちょうど『箱根登山バス』が小田原からの客を乗せて到着しました。
小田原駅前から直接バスに乗った方が早かったかも?

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バスに揺られる事およそ30分で『仙石原』に到着しました。
陽に当たると暑いですが、この日の気温は約20度、風がさわやかです。

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バス亭から徒歩5分にある町営の入浴施設『いこいの湯』にやって来ました。

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公営なので、施設内は広くてきれいでした。

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湯舟はというと、二人用で狭いですが『にごり湯』がかけ流しになっています。


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脱衣所の掲示では酸性-硫酸塩泉で『源泉場所は大涌谷』になっています。
そう、この仙石原の濁り湯のほとんどはあの大涌谷で製造される人工温泉を引き湯しているのです。
そして、去年の大涌谷の小噴火により、人工温泉製造会社の従業員が現場に近寄れず、仙石原でも源泉が枯れたり、温度が低くなったり大変な苦労をしたそうです。

火山ガスが多く、噴火の危険を冒して、1日数時間の作業をしていたそうですが、今年の4月からほぼ通常通りの温泉が配湯されるようになったそうです。

大涌谷の人工温泉製造会社の解説を読むと興味深いです→こちらから


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湯口からは熱い湯がチョロチョロと流れて、かけ流しにされています。

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休憩室もあり、外の緑も気持ちよい眺めです。

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ちょうど昼になったので、近くの『かま家』で釜飯を戴く事にしました。


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ここを選んだのは注文した後、釜飯が炊き上がるまでの時間に入浴が楽しめるからです。

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釜飯は和風のかなり年季の入ったお部屋で頂きます。
実は私は17年も前、友人と山登りの帰りに、ここを訪れたことがあります。
その時の記憶から、お店で釜飯を食べた人は、無料でお風呂にはいれると思っていたからです。

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しかし、それは私の記憶違いで、しっかり入浴料を取られてしまいました。(^-^;)

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人気店らしく、あの石ちゃんも来ていました。(掲示写真をパチリ)

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釜飯が出来上がるまで40分も掛かるというので、私も浴室へ!
(1つの湯舟しか湯が入っていない為)女性用を貸し切りで使います。

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4~5人は入れる、かなり大きめの湯舟です。

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かき回すと湯の華が浮いてきて、白色の濁りが濃くなります。
硫黄成分が湯舟に付着するのはわかりますが、もう少し綺麗にお掃除して欲しかった!

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風呂からあがっても、タイムスイッチの残りはまだ18分もあります。(笑)

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飼い猫がストーブの上からじっとこちらを見ています。

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食事を終えて次の温泉に向かう通り道に『星の王子さまミュージアム』がありました。

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むかし入館したので、今回はパスです。

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お庭だけは見物が出来ます。

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こんな看板があちこちに立っています。

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また、どこからも『金時山』が見えています。

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今回は『一人湯を堪能する』のが目的なので、すべてマイナーな宿を選択して訪ねました。
大きなホテルでは他の入浴客と一緒になり煩わしさを感じる事もあるからです。

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『旅館万寿屋』さんはそんな民宿のひとつです。
ご主人が笑顔で迎えてくれました。

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こちらは小さい内湯ですが、清潔で気持ちよい雰囲気です。

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湯量は少ないですが、完全かけ流しになっています。

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勝手に窓を開けて涼しい風を入れました。
お隣の家は近いですが、緑を感じながらの一人入浴は気ままにふるまえ、気持ちが良いです。


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4軒目に民宿松尾山荘を訪問しましたが、不在でした。(泣)

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松尾山荘の玄関

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されば、もう1軒をと、日帰り入浴の看板を頼りにこちらの民宿を訪ねてみました。
『ガ―ン!』 本日午後から休館の張り札が!

今日はもう帰れという合図だろうと思い、潔く箱根湯本行のバス停に向かいました。
仙石原の源泉がほぼ元通りに回復してよかったな!と安堵し、今日の湯めぐり旅を終えました。




落合川と南沢湧水群の散策


午後から薄日のさす天気となり、自然を求めてウオーキングに出かけました。

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降り立った駅は西武池袋線の『東久留米駅』です。
私は初めて下車した駅ですが、東久留米市は東京都下で埼玉県ではありません。(笑)

何故、ここへ来たか?ですが、自分のパソコンの備忘録に『訪問したい場所』として記録が残っていたからです。
多分数年前にnet上で誰かの投稿を見たからでしょう!


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駅からは住宅地を5~6分歩いていきます。

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するといきなり、自然豊かな川が現れます。これが今日の目的地の一つ『落合川』です。


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橋の上から、いきなり川の流れに逆らって泳ぐ2羽の『カルガモ』を見つけました。

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川を越して、最初の目的地である『竹林公園』に向かいます。

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日本的な情緒がある門が迎えてくれました。

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竹林に遊歩道が整備されています。

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竹林の中ほどに休憩所が造られ、とても静かな空間を独り占めです。

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こんな張り紙がありますが・・・・・

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竹の子はみな既に成長していて、皮だけが残る状態でした。(笑)

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今日は風も無く、葉がザワザワと摺れる音は聞けませんでしたが、とても落ち着ける空間でした。

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再び『落合川』に戻り、川に沿った遊歩道を進みます。

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遊歩道は川の両側に整備されています。

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樹林が切れると川の流れが見えますが、両側には住宅が並んでいます。

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対岸に芝の広場が見えます。

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橋のたもとに、ようやく表示が現れました。

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そんな中で、今日は何と『カワセミ』を見ました。(写真中央付近)
鮮やかなブルーの美しい翼を見せてすぐに飛び去りましたが、川のそばでは良く見る野鳥です。

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カワセミはみなさん良くご存知のこんな鳥です。(写真はネットから借用)


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川を500mほど遡って、いよいよ湧水地に近づきました。

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『東京の名湧水51選』に選ばれています。


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遊歩道で雑木林の奥に導かれていきます。

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雑木林の中央に表示を見つけました。

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ここが落合川支流の湧水地点で、いきなりここから川が始まっています。

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水面が揺れて、水が湧き出ているのが確認できます。

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何故か?その脇に鴨が2羽。近づいても逃げません。

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解説板によれば、数か所の遊水地からの総計では1日約1万トンの湧水量があるそうです。

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近所に氷川神社が祭られています。

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遊水地の近くに『水生公園』がありました。

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蓮や水生植物が植えられています。

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水辺に咲くこのブルーの花は何でしょう?

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今度は川の対岸遊歩道を戻ります。
地元の方が植えたのでしょうか?ここでは夏の花が咲いていました。
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川べりの園地を通ります。

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テントなど張り、家族で水遊びを楽しめる広場になっています。

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川は浅く、安全に魚や水生昆虫などを捕ることが出来ます。

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子供が釣りをしているのを見て、『自分も60年前にはこんな事をしていたな!』と昔を懐かしく思い出しました。

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およそ3.5km1時間半のウオーキングを終えて東久留米駅前に戻りました。
緑の多い自然を目にすると、ストレスも飛んで心身共に元気になりますね。

今回のウオーキングで参考にした東久留米市のHPはこちらです。


『神楽坂』を散策


知人が近頃の『神楽坂』は面白いと言っていた事を思い出し、午後から『ぶら神楽坂』に出かけました。

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出発は東西線の神楽坂駅。ここから飯田橋の方へ下って行こうと思います。


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電柱を地下に埋め込んだ大通りは歩行者天国になっていました。

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裏手に廻ると『赤城神社』がありました。
牛込の総鎮守だそうです。
地図を見ても、このあたりは箪笥町、築地町、白根町等、古い町名が残っています。

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裏通りには、フレンチやイタリアンのレストランが沢山あります。

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既に午後1時近くになっていたため、このイタリアンのお店に入りました。

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まさにイタリアンの盛り付けです。


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神楽坂はマンションもお洒落です。

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『神楽坂上』交差点までやって来ました。

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大通りをぶらぶら歩きながら、路地が有ると入って探索します。

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肉寿司専門店は珍しい?
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日蓮宗の善国寺と書いてありますが、地元では『毘沙門天さん』と言うらしいです。

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街路灯もおしゃれです。

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路地の突き当りに会席料理の店『世喜(せき)』を見つけました。

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こちら『the  gree』はクラシック音楽が中心のライブハウスのようでした。

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飯田橋が近づくと、人並みが多くなってきます。

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ご馳走とワインの店

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駅前にある不二家の『ペコちゃん焼』は有名ですね。

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東京駅まで戻り、八重洲口の『グランルーフ』を訪ねました。
階下は飲食店ですが、2階デッキに白い大屋根があります

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ルーフの下には椅子が並んでいますが、その後ろが色々な色のアイビーがびっしり植えられていて、この時期は大変さわやかに感じました。

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本物の生のアイビーです。こんな色のグラデュエーションが生の植物で演出できるとは驚きました!




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神楽坂の方ですが、今回は案内図等を持参しなかった為、黒塀が続くという『兵庫横丁』や『かくれんぼ横丁』など、沢山ある面白スポットを見つけられなかったので、次回また研究のうえ訪問したいと思います。(この写真はネットからお借りしました。)

ラテンのコンサート


家から徒歩15分、自転車なら5分という距離に『大田区民プラザ』があります。
ここでは毎月『下丸子JAZZ倶楽部』がミニライブを開催していて、以前から気になっていました。

今回たまたま家に有った『大田区報』に掲載されていた女性歌手のライブ『NORA SALSA倶楽部』が目に止まり、覗いて見たくなって2500円のチケットを購入して出かけました。


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そのコンサートが今晩7時より開催されたのです。
会場にあったポスターですが、実物はこんなに若くはなく、
オバサンシンガーでした。 (^-^;)

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会場は地下の『小ホール』で、観客は私位の老人が3分の1を占めていました。

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会場のルールはゆるく、お酒をやつまみを持ち込んで飲んでも良し、写真を撮っても良しで、ライブハウスの様な雰囲気でした。そのため一部はテーブル席になっています。

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サルサは中南米のキューバやプエルトリコのダンス音楽が発祥で、ニューヨークで確立されたそうです。

男女ペア―でラテン系の歌を聴きながらダンスを踊るのです。
当日も一角にダンススペースが有り、ステップの指導が行われましたが、私好みではない!と感じました。 (笑)

自分としては、ジャズならスタンダードな良く知った曲を(有名な歌手では無くても良いので)じっくり聴いてみたいと思います。

次回、そういったジャズバンドが来たら再訪したいです。





国立新美術館へ!


『国立新美術館』へ出かけるのは何年振りでしょうか?
地下鉄六本木駅を出て徒歩で向かうと、小さな飲食店が多い街だなと思いながらも、徒歩10分強で到着しました。

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今日はこれが目的ではありません。

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こちらでもありません。

国立新美術館は大きくて広いため、一度にいくつもの展覧会が開催できるのです。

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ガラス外壁を基調とした建物は、あの『黒川紀章』が設計した最後の美術館と言われています。

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円形の帽子のような建物の右側が入口です。

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本日の私の目的は『太平洋展』です。
太平洋と言っても、戦争展ではありません。(笑)
ちゃんとした絵画展です。
知人が作品を出展している関係で案内状を戴いたので見物に来ました。

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アマチュア画家の大作が実に500点以上展示されています。

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ほとんどが油絵で、作品が新しい為か会場には油絵具のオイルの香りが溢れています。

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絵だけではなく、彫刻もあります。

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絵を描く人なら、自分の作品を大勢の人々に見てもらいたいという思いは当然でしょう!
それにしても、このような大作を描くには大変な根気が必要では?と思います。

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題材は風景だけでなく、人物画など多岐に及びます。

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群馬の妙義山の春と秋の風景です。

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外国の風景もあります。

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これも芸術のひとつです。(笑)

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展示室の外にも建築芸術という世界が広がります。
2階の丸い部分はカフェで、3階にも同じ円錐形をしたレストランがあります。

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3階から吹き抜けになった喫茶コーナーを見下ろしています。

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『ルノアール展』も見物しようとしましたが、時間の関係で今回はあきらめました。

上野の東京美術館で開催の『若冲展』は何と平日でも3時間から5時間も待たないと入場できないと聞きますので、こちらの六本木へ回った方が良いのでは?と思います。

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建物の外に出ると、東京ミッドタウンや六本木ヒルズが目に入ります。
5月の気持ち良い半日を芸術鑑賞で過ごしました。

バラの季節!


バラの季節を迎えました。
ご近所のご家庭のお庭や垣根に、美しい色とりどりの花を咲かせています。

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我が家の庭にも、アーチにバラが咲くようになりました。

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このアーチに地植えして2年目になりますが、薄いピンクのそれほど大きくない花がたくさん咲きました。

このバラは7年ほど前にご近所から頂いたバラの枝を『挿し木』したものです。
ご存知のように、売っているバラの苗木は『接ぎ木』してある為、若くてもすぐに咲きます。

しかし、挿し木のバラは接いで居ないため、花が咲くまでにかなりの年数を要するみたいです。

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バラは花の女王と言われますが、花の命は短いですね。





『村山温泉かたくりの湯』と狭山湖


今回逍遥の目的地。それはfecebookに投稿された下の写真です。
貯水池から水をくみ上げる?美しい西洋風の『取水塔』と言われる写真を見たからです。


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新たな訪問地を模索していた私は、今週末はここを訪ねよう!と思いました。
狭山湖方面に出かけたのは50年も前の事だった事も、今回の目的地選択の決め手になりました。

下の地図をご覧ください。

00-2多摩湖狭山湖

真ん中の赤で表示された部分が『西武ドーム』で西武線の『西武球場前駅』があり、その上下に二つのダム湖があります。

ここで、読者の皆様に質問です。

①多摩湖、 ②山口貯水池
③狭山湖  ④村山貯水池

の4つのキーワードがありますが、OO貯水池は OO湖の別称です。

西武ドームの上に有るのは何湖で別称は何貯水池? 
下にあるのは何湖で別称は何貯水池でしょうか?  という質問です。

多摩方面にお住まいの方は、良くご存知かと思いますが、城南住まいの私にはそれらの記憶が欠けていたのです。

正解は
上にあるのは、狭山湖(山口貯水池)
下にあるのは、多摩湖(村山貯水池) でした。

そして、最初の写真の取水塔はどちらの湖にあるのか? 今回それを調べる時間も無く、日曜日の朝、せわしく家を出たのでした。

さて、訪問の顛末はどのようになったのでしょうか?

狭山湖訪問と言っても、私の場合は常に近くにある『日帰り温泉』に立ち寄る第一の目的が有ります。
日帰り温泉のついでに観光をするというパターンで行動するのが常となっています。

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という事で、まずは高田馬場駅から西武新宿線に乗りました。


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始めて下車したこの駅で、多摩モノレールに乗り換えます。


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この多摩モノレールも初乗車です。


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そして降り立った駅は終点の『上北台駅』でした。
このあたり、ここが多摩?と思えるほど立派な駅舎です。

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そして、ここから向かう日帰り温泉には『MMシャトル』という小型のコミュニティバスに乗車します。MMとは、運行している『武蔵村山市』から取った名称でしょう!

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20分ほどで今日選んだ公営の『村山温泉かたくりの湯』に到着です。

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丸いドーム型をした屋根を持つ立派な施設でした。

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玄関です。
この施設を選んだ理由は、運動浴が出来るプールが併設されている事です。
又、入館料がプール入浴を含めて820円(市外在住者)という安さにも驚きました。

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内湯の写真です。
泉質は薄く、源泉温度は22度ですからほとんど真水に近いと思いますが、わずかに『メタほう酸』という成分が規定以上含まれているため、温泉認定されています。

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燦々と陽光がふりそそぐ中での露天風呂への入浴は気持ちよかったです。
もう少し季節が進むと、暑くて入れないでしょうが~!

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水着を付けて入る歩行浴ゾーンです。ここでも歩行浴を楽しみましたが、深さが60cmしかなく、少し浅い気がしました。

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温水プールもあります。
浴場内の撮影は禁止の為、HPより写真をお借りしています。

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休憩室から見る緑がまぶしいです。
ちょうどここで昼食を戴き、次の訪問地への行き順を考えます。

出かける前から電車で行くか?車で行くかは悩みました。
今回電車を選んだ最大の理由は湯上りのビールが飲みたかったからにすぎません。(笑)

とはいえ、ここから狭山湖方面へ行く公共交通手段が無いのです。
距離にして4km強、歩けば1時間以上は掛かるでしょう!
タクシーを呼ぶにも、駅は遠いいし時間も費用も掛かるという事で、館外で思案しているところへ、往路に乗車した『MMシャトル』がちょうど到着したため、上北台駅へ戻る事にしました。


16-2ちょこバス

上北台駅へ戻ると、西武ドーム行のバスが出る案内がありました。
(ドームでイベントやプロ野球が開催される時だけ運行されるようです。)

そのバスを待っている間に、今度は東村山市が運航する市内周遊の『ちょこバス』が先に来ました。
『湖畔経由』と書いてあることに引かれて、乗車してしまったのです。

そこで、携帯でgoogleマップを見たのですが、バスの運行経路も良く分からず、最初の写真の取水塔が、どちらの湖に有るのか?も、この段階では不明でした。
(携帯の電池残量が心細くなっている為、検索が思うに任せられないのも原因しました。)


『湖畔バス停』に来ても湖は全く見えず、住宅街を通って居るため、下車する勇気が出ませんでした。(このあたりの土地勘が全く無いのも困りました。)

見知らぬ処で下車するより、西武球場前迄行けば何とかなるのでは?と、ここで思ってしまったからです。

チョコバスは『武蔵大和駅』で下車して、ここから西武遊園地駅迄行き、新交通システムに乗り換え、何とか西武球場前駅に到着する事が出来ました。

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駅を出ると正面にドーンと大きなドームが銀色に輝いていました。

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今日はここで『国際バラとガーデニングショー』が開催されていて、たくさんの屋台も出ていて多くの見物客でにぎわっていましたが、東京ドームで開催される『世界らん展』と同じ形式と思い、入場する気にはなりませんでした。

駅を出るとき、狭山湖と取水塔を見るのはどちらに向かえばよいかを尋ねたら、親切に教えてくれましたが、頂いた地図が大まかでよくわかりません。

通りすがりの人に何度か道を尋ねて、お寺の中を通過し、上に向かって坂を上るとわかりました。

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そのお寺は『狭山山不動寺』というお寺で、門をくぐり階段を上っていきました。

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丘の上に出て車道を渡り、今度は遊歩道を進みます。

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ようやく狭山湖に到着しました。園地になっていて、気持ち良い広場がありました。

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湖を囲む柵と樹林が切れると、前方に『取水塔』が現れました。

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良く見ると、最初に私が写真を見て目指した取水塔ではありません。(泣)

そう、ここは『狭山湖(山口貯水池)』であり、最初の写真の取水塔は『多摩湖(村山貯水池)』にあった事を、後で知ったのです。

しかも、その取水塔を見たければ、ここへ向かう途中の『ちょこバス』の『湖畔バス停』で下車していれば徒歩数分で出会えたのでした。
車で出かけていれば、戻って他の取水塔も見れたでしょうが、徒歩では無理という距離です。


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これがダムの堰堤です。多くの観光客が歩いています。

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湖側の斜面です。

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湖の反対側斜面はお花畑になっていました。

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堰堤を離れて、又西武球場駅へ戻るのですが、山の上に派手な五重塔が見えたので立ち寄ってみました。こんなに大きく立派な建物なのに何故か人影が有りません。


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塔の下の洞窟には仏像が並んでいて、少し不気味に感じました。

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塔のある高台から下に降りる階段の手すりにも不気味な龍の飾りがありました。

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しかし、このお寺は山口観音という由緒あるお寺の様でした。

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色々なお堂がありました。

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上から降りて来たので、山門を逆に出ましたが『千年の古刹』と書いてあり、真言宗の立派なお寺だったのです。

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再び西武ドーム前に到着して、帰路は西武池袋線に乗り、池袋を目指して本日の逍遥も無事に終わる事が出来ました。
今回、お目当ての取水塔は見ることが出来ませんでしたが、次回また訪れる動機になればと思います。


追伸

無事に終わるかと見えた帰路ですが、西武池袋線の急行が事故の為、所沢駅でストップしてしまいました。
再開は1時間後とのアナウンスがありました。

しかし、ここで、西武球場前駅でもらった路線図が役に立ちました。
すなわち、所沢駅には本川越からの西武新宿線が乗り入れていたのです。
運よくホームの反対側に新宿行の電車が滑り込んできて、あまり遅れることなく高田馬場経由で自宅に戻る事が出来ました。

驚いたのは、所沢駅では池袋線の池袋行とは反対方向から新宿線がホームに進入してきて、反対向きに出発したことです。

どういう路線地図になっているのか?不思議な体験でした。

今日はバンドの練習日


今日は2か月に1度のオヤジバンドの練習日!
好きな楽器を持ち寄って、自分の歌いたい歌を歌う!

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マンションの『視聴覚室』(ビデオルーム)をお借りしての練習です。

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テーマ曲を決めて、『みなさん自宅で毎日練習して来てくださ~い』
『ここは練習の場ではありませんよ~!』
『練習の成果を持って来て、各人の音合わせする場ですよ~!』
とリーダーから言われているのだが、仕事や遊びで忙しく、なかなか自宅練習が出来ていない。

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そうかと言って、下手な演奏を厳しくたしなめる人もおらず、ゆるやかな縛りになっている事が、長続きしている要因かもしれません。

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練習が終わった後の慰労会が楽しくて、続いているのかも知れません。



雪隠とは?


先日訪問した倉敷の和食のお店で部屋の前に見慣れない掲示がありました。


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『雪隠』と書かれています。

さて何の表示かな?と思い、携帯で検索してみました。

『せついん』とは?皆さんは、もうお分かりですね。

せついんが訛って『せっちん』つまりトイレの事でした。(笑)

せっちんが何故トイレなのか?皆さんも検索して調べてみてくださいね。



岡山・姫路の旅(その2)


倉敷のホテルを出て山陽本線で20分弱、岡山駅迄戻りました。
岡山はさすがに県庁所在地。大きな都市でした。


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駅前では『桃太郎の銅像』が迎えてくれました。

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岡山駅からタクシーで10弱でしょうか。今日の最初の目的地『岡山後楽園』を訪ねました。
後楽園はご存知、日本の3名園のひとつです。
他の2つは水戸の偕楽園と金沢の兼六園ですね。
さすがに、綺麗に手入れされた大きな日本庭園でした。

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後楽園は岡山藩2代目藩主『池田綱政』の命により1700年に完成したそうです。

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『延養亭』は歴代藩主が訪れた時の居間として使われたそうです。


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『後楽園』からは川を挟んで『岡山城』が見えます。
岡山城の歴史は後楽園よりも古く、1597年に天守閣が完成したそうです。

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城門をくぐります。

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天守前広場から見た岡山城です。外壁に黒い漆を塗った為『烏城』(うじょう)と呼ばれているそうです。

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現在の天守閣は鉄筋コンクリート製で、内部にはエレベーターが付いています。(笑)
天守の最上階から川を挟んだ先に後楽園があります。

岡山を後にして、新幹線で姫路へ向かいました。

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姫路を訪ねたのは、もちろん2年前に修復が完了した『姫路城』を見学する為です。
さすがに観光客も多く、一緒に大手門をくぐります。

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三の丸広場から正面に立派な天守閣が現れます。

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入城料千円を払い、城内に入ります。
今日は幸運にも入場整理券も無く、即入城が出来ました。
本丸広場から見た天守です。

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菱の門には国宝の表示があります。

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どんどん天守閣が近づて来ました。

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やっと大天守閣内に入りました。

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大天守を支えるのは、西大柱と東大柱です。

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城の骨格が展示されていました。
天守は六層の為、急な階段を6階まで上らなければなりません。

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天守閣の高さは46mで、広く大きな天守閣に驚かされます。
午前中に訪れた『岡山城』との対比で、いかに大きいかが実感出来ます。

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ようやく6階の天守最上階にたどり着きました。

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天守から見ると『大手前通り』の先、突き当りが姫路駅になります。

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大天守から右手の小天守方面を眺めます。

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赤レンガの建物は『姫路市立美術館』ですが、訪問する時間が取れませんでした。

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大天守を出て『西の丸から見る姫路城』が2つの小天守を従えた最も美しい姿ではないでしょうか?

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姫路駅まで戻り、駅からせり出した2階の展望デッキから見る姫路城に別れを告げ、東京行きの新幹線に乗り込みました。

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生まれも育ちも城南住まい。ハイキングや日帰り温泉なども良く行きますが、時々グライダーで空も飛びます!あと、POPSのコンサートに出かけるのも大好きです。

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