ディスカスの逍遥日誌

逍遥とは、≪そこここをぶらぶらと歩くこと.散歩. 2.心を俗世間の外に遊ばせること.悠々自適して楽しむこと.≫とあります。自分の行きたかった所、行った所を記録して、読者の皆さんが、『こんな所も有るんだ!』と感じて戴ければ幸いです。

2016年10月

生け花展



日本橋高島屋で開催の『草月いけばな展』のチケットをもらったので出かけました。

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店舗1階正面に大きなディスプレイが!

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近寄ると『機関車』という題が付いた秋らしい紅葉の作品でした。

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会場に入ると、草月流家元『勅使河原茜』の巨大な作品が展示されています。

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細く切った竹をぐるぐる巻いた作品に赤い実の成る木が絡めてあります。
草月流はいわゆる普通の生け花よりは、いかに奇抜な素材を使い、豪華に綺麗に見せるかに主眼を置いているようです。

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沢山の作品はどれも先生級の方の作品だそうです。
この位の作品でも、先生が2人の弟子を手伝わせて出展すると聞きました。

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それぞれ自分で考えて、独自色を出さなければならないので、出品する人は大変だと思います。


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木の根っこを逆さまにして飾った作品です。

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木と花を組み合わせる作品がほとんどです。
木は流木や朽ちた木をそのまま木目を生かして使ったり、スプレーで奇抜な色に着色して使用しています。

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蔓を使っていますね。

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苔を着色したのでしょうか?なかなかの大作で、色も綺麗ですね。



女性が95%の世界に混ざって、速足で見物を済ませました。(笑)




温泉本


温泉ファンの間で最近発売された温泉本が話題になっている。
『温泉批評』という本で、『にごり湯の誘惑』という特集が載っているという事で、早速取り寄せて読んでいます。

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ひと口に『にごり湯』と言っても、白、茶、赤茶、緑、黒、紅茶色など、温泉には色々な色がありますね。
それらを実例を交えて解説あり、座談会あり、宿の主人へのインタビューありで紹介していて、温泉ファンの私にとっては、実に興味深い内容でした。

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数ページにわたり、カラーでの実例紹介もあります。

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時にはヌードもあります。(笑)

そのほか、6か所の温泉に無料で入れるクーポンも付いているので、その内1か所でも利用すれば、本代は回収出来る所もミソです。




地元のライブハウスでオールデイズを楽しむ。



地元の会社の元社長さんが結成した『オヤジバンド』のライブにお誘いを戴き、出かけました。

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ライブ会場はJR蒲田駅から歩いて5分かからない程の距離にあります。

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ライブハウスの名前は『ニューエイト』。ビルの地下1階にありました。
地元蒲田にこんなに広く、設備の整ったライブハウスが在るとは知りませんでした。


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バンド編成はボーカル4名(男性2名、女性2名)、キーボード、ドラムス、ベース、リードギターと全て揃った編成です。

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7割以上の曲をリーダー自らが歌います。


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曲目はほとんどがおなじみの『オールデイズ』で、観客は前に出て、ゴーゴーやジルバを踊ります。(笑)
たまにスローな曲になれば、チークダンスも踊れます!
バンドの名前は『ローガンズ』 わかりますか?『老眼ズ』  (爆)

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2部編成で、たくさんの曲を披露してくれましたが、1部2部の合間にはこれも地元のフラ教室の生徒さんのフラダンスが披露されます。


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フラの先生の模範演技もありました。

そんなこんなで、ほぼ2時間半、地元で楽しい夜を過ごす事が出来ました。




米沢の湯めぐり『小野川温泉』



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米沢で最後に選んだのは、駅まで20分の近場迄戻った所にある『小野川温泉』です。
14軒の旅館が立ち並び、温泉街を形成していますが、一般の人も入れる『共同浴場』が3か所もあります。
温泉街を歩くとやけに人通りが多いです。
後でわかったのですが、今日は開湯祭というお祭りがあり、午後3時で終わったばかりだったのです。


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共同浴場の一つがこの『瀧湯』で、昨年建て直されたそうです。
しかし、温泉街の中心にある無料駐車場の向かいにある為、客が多く入浴をあきらめました。

小野川温泉の由来は『小野小町』に由来するそうで、解説板がありました。


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『瀧湯』の説明文はクリックで拡大されます。

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駐車場の脇には屋根付の足湯もあります。

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駐車場から150mほど歩いた先に在るのがこの『尼湯』です。
覗いたら先客が一人居ましたが、入口の券売機で200円の入浴券を買い中へ入りました。
無人の為、脱衣場の箱に入浴券を入れるシステムです。

私が入浴券を箱に入れようとしたら、先客から『今日はお祭りだから、無料だよ』と言われました。(泣)
私はそうかとは思いながらも、既に買ってしまったので、入浴券を箱の中へ投入しました。

先客『今度来たとき使えばよいのに!』 私『東京から来ているので、もう来れないから!』
先客『それなら私がもらったのに!』等々楽しい会話が続きました。


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細長い湯船の浴槽があり、手を入れるとお湯は劇熱です。

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湯口からは大量に熱い湯が投入され、完全に掛け流されています。
先客が出て行き一人になったので、脇の水道から水をどんどん投入して、何とか身を沈めました。共同浴場はどこもそうですが、新鮮なお湯に感動しました。


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入口方面を写しました。 湯船と脱衣所が一体となった簡素な造りです。

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もう一つの共同浴場は川を渡った先にあります。
その場所は、ほたるの育成地でした。小野川は『ほたるが見れる町』でも有名らしいです。


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共同風呂『小町の湯』は露天風呂です。

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入口を入ると!

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塀に囲まれた石造りの湯船が一つあるだけですが、先客が一人居たので、挨拶だけしてすぐに外に出ました。

105米沢八湯会

最初に米沢には八湯あると書きましたが、そのうち姥湯と滑川は2010年に入湯済みであり、今回大平、白布、新高湯、小野川の4湯を済ませましたので、残りはあと五色温泉と湯の沢間欠泉の2湯となりました。

今日の1日4湯は忙しかったですが、何とか午後4時には米沢駅に到着し、満席の山県新幹線で東京へ向かいました。
次回はもう少しゆっくり過ごして、米沢牛の特上ステーキでも食べようかな?
(米沢は東京からわずか2時間10分の近い距離なのです。)




米沢の湯巡り『新高湯温泉』


今日の3湯目は、長年訪れたいと思っていた『新高湯温泉』です。

そもそも『奥州三高湯』とは、福島吾妻高原にある高湯温泉、さきほど立ち寄った白布温泉、そして蔵王温泉を指しますが、ここは白布温泉から更に山道を登り天元台スキー場から急な坂道を上った先にあるので、新高湯と命名?

特に宿手前の急坂は、非力なレンタカーのエンジンが止まるのではないかと思うほどに、アクセルを幾ら踏んでも時速10kmほどしか出ない急坂でした。

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駐車場に車を止めて坂道を登って行くと、宿より手前に屋根付きの露天風呂が現れます。

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露天風呂の先に、通りを隔ててようやく宿がありました。

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オール木造の宿です。

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吾妻屋旅館の標高は1126mとありますが、ここも『日本秘湯を守る会』の宿でした。

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宿の前には木製デッキがあり、景色が眺められます。
館内に入り入浴料500円を払うと、館外3カ所の露天風呂に入れます。


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大木で造ったゲートがあります。

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その『凱門』をくぐって、先ほどの屋根付き『展望露天風呂』へ向かいます。

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この露天風呂は混浴なのですが、もろに上から湯舟が見えてしまいます。(笑)

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露天風呂からは遠くの山々の景色が眺められますが、ご覧の通り左右の尾根が迫っているため、午後は日が陰ってしまいます。
ここの湯温は低めの38度位で長湯好き向きですが、これからの季節は厳しいかも?

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石造りの露天風呂の隣に『栗の根っこ風呂』があります。

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栗の大木をくり抜いた一人用湯舟です。

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隣にあるのは浅い寝湯ですね。お湯は適温で気持ちよかったです。

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遠くの山々を見ていたら、右下に赤いケーブルカーが動いているのが判りました。

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最後は宿の裏にある『滝見露天風呂』です。

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ここが完全紅葉したら素晴らしい湯舟となるでしょう!

この宿のHPに掲載されている動画がこちらです。(フル画面でご覧ください。)

これを見れば、あなたもきっと『ここへ行ってみたい!』と思うでしょう!(爆)

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宿から旧坂を車で下り、天元台ロープウエー乗り場に来ました。
係員から『ここより山頂の紅葉は綺麗ですよ!ぜひお乗りください!』と言われましたが、次の温泉もある為、後ろ髪引かれる思いで乗り場を後にしました。(笑)

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途中で『白布森の館』というレストランを兼ねた日帰り温泉施設があるというので、見学しましました。


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こんな山小屋風の施設でしたが、ここも泣く泣く見物だけで、先を急ぎます。

最後の温泉地へ続く!



米沢の湯巡り『白布温泉西屋』


大平(おおだいら)温泉から山道を一旦里迄下り、再び県道を福島県の猪苗代の方に南下します。
この道は裏磐梯を通る為、ライダーや観光の乗用車が多く行きかいします。
その県道米沢猪苗代線の山道を上っていくと、道路に面して『白布(しらぶ)温泉』が現れます。

白布温泉は東屋、中屋、西屋と歴史ある3軒の藁ぶき屋根の旅館が並んでいましたが、平成12年の火災により東屋、中屋が焼失し、現在残っている藁ぶき屋根の宿は西屋のみになってしまいました。東屋、中屋は再建され近代的な旅館になりましたが、やはり藁ぶき屋根の宿を訪問してしまいます。



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焼けなかった『西屋』は今も昔の佇まいを残しています。

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綺麗にカットされた屋根は美しさを感じます。

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玄関前です。

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内部はどうか?期待の一瞬です。

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玄関を入ると日本秘湯を守る会の提灯が掲げられ、黒と茶に統一されたクラシックな世界が広がります。

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気品を感じさせる美しい格子天井のある廊下を奥へ進み、浴場へ向かいます。

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浴室に入ると、予想以上の『かけ流し』の世界が待っていました。
しかも、ジャージャーというものすごい音と共に!
黒光りした御影石造りの湯舟は300年も前の江戸中期から使われているそうです。


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お湯は仕切りの向こうから、打ち寄せる波のように浴槽に迫ってきます。

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仕切りの先を覗けば、お湯が高い処から3本の滝のように流れ落ちています。

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これが、この旅館の名物の『滝湯』です。

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お湯が落ちる床はすり減るでしょうね!(笑)

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お湯は熱めの44度位です。
とはいっても、水で薄めることは湯量からして不可能です。
何回も掛け湯して、体をなじませて浴槽に沈みます。
白い糸状の湯花が見えます。
西屋の滝湯に浸かったという達成感がひしひしと湧いてきます。(笑)
とは言え、のぼせるといけないので、短時間で上がりました。

続く!





米沢の湯めぐり『大平温泉滝見屋』



日曜日の早朝、東京駅から山形県の新庄へ向かう『新幹線つばさ』は初乗車でもあり、記念に写真を撮りました。

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この列車は新しいE3系と言うそうです!

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室内は2+2の配列でゆったりしています。
うしろには仙台行のやまびこ号が連結されていて、福島駅で切り離されます。

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今日は好天の為、福島駅手前では『吾妻小富士』など磐梯吾妻の山々が良く見えました。


04米沢駅ホーム

今日の下車駅は米沢駅。 
ホームには巨大な米沢牛の像が設置されていて驚かされます。


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米沢には『米沢八湯』と称して、8つの温泉があります。
今日はレンタカーを借りて日帰りでその内いくつかを巡ろうと思います。
まずは、山奥にある1軒宿『大平温泉滝見館』(おおだいらおんせん)を目指しました。

05駐車場

すれ違い出来できる場所が少ない狭い山道を『対向車よ来るな!』と祈りながら、20分も走ってようやく、旅館指定の駐車場に到着しました。(米沢駅からは40分の道のり)

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駐車場からは、谷底に向かって更に15分急な坂道を徒歩で下ります。
まさにここは『歩いてしか行けない秘湯』の一つなのです。

7荷物ケーブル

途中に現れたのは、荷物だけを宿まで運ぶケーブルカーです。

7渓流い

まだかなあ?と思う頃、ようやく谷底が見えてきました。

08吊り橋

最後に吊り橋で対岸に渡った先に宿が見えてきました。

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渓流と崖の間に挟まれた、狭い空間にへばりつくように、その宿は建てられています。

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増築されたとわかる不揃いな建物が秘湯の宿である事を物語っています。

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山の中の旅館ですから、玄関前に装飾は一切ありません。(笑)

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ロビーもこじんまりとしています。


12案内板

入浴料500円を払いますが、日帰り客は露天風呂のみと言われ、入った玄関を再び出た先の案内に従い、渓流沿いに進みます。

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すぐに男性用露天風呂があります。 
ほとんど囲いが無く、半分通路から見えています。(笑)


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湯舟に身を沈めると、始まったばかりのモミジの紅葉が迎えてくれました。

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大雨が降れば水没する事もあるという露天風呂。ここは最上川源流にあたるそうです。

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赤と緑のコントラストが日の光に映えています。
10月末には紅葉最盛期を迎え、それはそれは綺麗だそうです。

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誰も居ないので、女湯も見学させていただきました。

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こちらはしっかり囲まれていますが、その分景観は損なわれています。

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その奥にある貸切露天風呂です。
対岸のモミジが湯面に写り綺麗ですね。


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一番奥に打たせ湯がありました。

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宿泊者が帰った昼間は湯を出して居ない様です。

大平温泉はカルシウム-硫酸塩泉で、源泉温度は62.8度もあります。湯口でも57度の熱い湯が注がれていましたが、男性用露天風呂は広いため、湯温が37.5度迄下がってしまい多少の長湯では温まらず、早めに上がってしまいました。

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滝見館の由来である『火焔の滝』は、宿の裏山に登らなければ見えません。
それには槍ヶ岳の山頂へ上るのと同じぐらい急なハシゴを10m位登らなければなりません。
(この写真はネットからお借りしています。)
落ちたら、救急車も呼べない山奥なので一瞬ひるみましたが、意を決して上りました!

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遠くに一筋の流れが見えました。
もっと紅葉が進んでいたら、さぞ綺麗だったことでしょう!

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望遠レンズで撮りました。


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宿を後にして、先に見える吊り橋を渡り、駐車場へ戻ります。
しかし、往路とは逆に復路は急な登りになります。
上着も脱いで、汗をふきふき倍の30分もかかり、ようやく駐車場にたどり着きました。
往復で45分山道を歩いたため、この日記を書く今も足が痛いです。(泣)

つづく。



秋の庭




自宅の南に面した部屋のテラスで、鉢植えのハイビスカスが1輪こちらを向いて咲いていました。もう秋なのに、1日でしぼむ夏の花が行く夏を惜しんでいるかのように思え、ガラス越しに撮影しました。

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裏庭では種を蒔いたダイコンの芽が出たので、間引きして1本立ちに揃えました。
今年の9月は長雨が多くて土が乾く暇が無く、種を蒔く機会に苦労しましたが、何とか芽が出て良かったと思っています。

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こちらは少し前に種を蒔いたもので、本葉も大きくなってきました。
12月からの収穫が楽しみです。




目黒雅叙園へ



私のO2歳の誕生日を家族で祝ってくれることとなり、何年振りかで『目黒の雅叙園』に出かけました。

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この日は大安で、結婚披露宴が10組位あり、あちこちで新郎新婦の写真撮影が行われていました。


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ちょうど、こんなイベントも行われていて!

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正面玄関を入ると、彼のこんな作品が展示されていました。

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芸能人との付き合いも多いのでしょうか?美輪明宏、槇原敬之、瀬川瑛子、梅澤富美男などの名前が見えます。

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食事は中華の『旬遊紀』で頂きました。

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イチゴの氷菓がデザートでした!

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館内は日本風で壁には大きな『しっくい画』でしょうか?いくつも掲示されていました。

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何でトイレの中に赤い太鼓橋が有るのでしょうか?

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天井画があるのは驚いたことに、トイレの天井です。

さすが『百段階段』があるホテルですね。



畠山美由紀ライブへ


月曜日の夜、渋谷の道玄坂を登りライブ会場へ急ぎます。

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会場は『Duo Music Exchange』と言う比較的大きなライブハウスです。
建物前にギャルが大勢集まっていたので、一瞬場違いな所に来てしまったか?と焦りましたが、
彼女たちは隣のライブ会場(O-EAST)が目的だったようで、安心しました。(笑)

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今日私が楽しみに訪れたのは久しぶりに『畠山美由紀』の歌を聴きたかったからです。
ジョイントしたPredawn は初めてです。
今夜はカナダの女性歌手『Joni Mitchell』を二人がカバーして歌うという催しで、1部はトーク形式でミッチェルの歌について語り、2部がライブという構成でした。

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開演前の会場風景です。こちらは大人の集まるライブです。

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自由席なので好きな場所に座れますが、私は前から2列目を選びました。

6-1ジョニー・ミッチェル

ジョニー・ミッチェルは有名な歌手なので名前は知って居ましたが、どんな歌を歌うかはこの日に初めて聴きました。私より1年年上のようです。

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畠山美由紀はジョニー・ミッチェルのカバーアルバムを出していますが、2012年にも同じようなライブをやっていたようです。
私はどちらかと言えば、彼女の日本語の歌が好きです。

YOUTUBEに震災後に発表した『わが美しき故郷よ』が出ています。
視聴はこちらからどうぞ!

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入るときは気づきませんでしたが、出口にはこんなモニターが表示されていました。


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ライブが終了して外へ出ると、すつかり夜が更けていました。


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プロフィール

ディスカス

生まれも育ちも城南住まい。ハイキングや日帰り温泉なども良く行きますが、時々グライダーで空も飛びます!あと、POPSのコンサートに出かけるのも大好きです。

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