ディスカスの逍遥日誌

逍遥とは、≪そこここをぶらぶらと歩くこと.散歩. 2.心を俗世間の外に遊ばせること.悠々自適して楽しむこと.≫とあります。自分の行きたかった所、行った所を記録して、読者の皆さんが、『こんな所も有るんだ!』と感じて戴ければ幸いです。

2016年11月

ユニクロと温泉?





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小雨が降り出した日曜日の午後、環状8号線を東名高速入口から高井戸方面へ向かって行くと、左手成城警察署の隣に、大きなユニクロの店舗が現れます。

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以前は高級スーパーがあった場所と思うのですが、今は巨大なユニクロの店舗になっています。


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その建物の上の方を見ると、目立たない看板ですが大きな『ゆ』の下に『THE SPA 成城』と書かれています。

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足元には『天然温泉成城の湯』の看板が!

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地下駐車場に車を入れ、1階のユニクロの店舗入ると、中はとても広く、デパート1フロア分位あります。
あまりの大きさについ店舗内奥まで吸い込まれてしまい、店員にお風呂は何処から行くの?と聞いてしまいましたが、店舗に入る手前の右側に2階に上がるエレベーターがありました。

建物の2階はフィットネスクラブと日帰り温泉施設になっています。両方ともセントラルスポーツという大手スポーツクラブ運営会社の経営のようです。

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お湯は地下1200mから汲み出した34.1度の黒湯でした。さすがに日曜日は大勢の入浴客でにぎわい、写真は撮れませんので、HPよりお借りしました。加温していますが、全体に39.5度程度のぬる湯で長湯が出来ます。

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露天エリアには源泉をそのまま投入した坪湯があります。
スポーツジムには普通汗を流すための入浴施設が有ると思いますが、天然温泉迄ある本格的な入浴施設はここが草分けではないでしょうか?





三島みやげ



静岡県に出かけた家族から、三島のおみやげをもらいました。
JR三島駅近くにある『三嶋大社』の入口にある『福太郎茶屋』で食べたり売られたりしている『福太郎』です。


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黒い翁の面が描かれた包装紙に包まれ、箱の中身は烏帽子に似せた餡子の上にヨモギ餅が乗せられています。

よもぎ餅

包み紙をとると、キラキラ光ったひと口サイズの餅が綺麗!
食べてみると、ヨモギの味も有り、驚くほど美味しい。
特に餡子が甘すぎず絶妙で餅と良く合います。
伊勢神宮に在る『赤福』より美味しいかな?と思い、紹介させて戴きます。


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私はまだ参拝したことが無い三嶋大社をネットで見ると、なかなか立派な社と境内でした。
三嶋大社のHPはこちらです

今年初めの忘年会


今年も毎年同じメンバーによる忘年会があり、花の銀座に出かけました。
なぜこの時期に忘年会かと言うと、以前は12月に開催していたのですが、12月に成るとメンバーの一人が避寒の為石垣島に渡ってしまうからです。相当の寒がりですね。


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4丁目交差点から、ネオンを見ながら1丁目方面へ歩きます。

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その前に5丁目方面を撮ります。

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『松屋前』で4丁目交差点を振り返ります。

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新しく出来た『Cartier』のビル

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その前の『BVLGARI』の店の『セルペンティ』は今年も変わっていません。


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『TIFFANY』の前を通り

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道路の向かい側の『4°C』のイルミネーションを見ます。
毎年の事ではありますが、この時期の銀座のネオンを見るのが楽しみです。

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ようやく目的の中華レストラン前に到着しました。
高い玄関扉です。
城南の田舎に居ると、銀座は綺麗だな!と毎回思います。











皇帝ダリア


今年も『皇帝ダリア』が天高く咲きました。


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晴天の日には青空に良く映えます。

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この花も最近はかなり有名になりましたが、知らない人からは『あの花は何という花ですか?』と聞かれます。

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聞かれると、つい嬉しくなります。

冬には枯れますが、何の肥料もあげないのに翌春には同じところから芽を出します。
梅雨時に、ナメクジが高い所まで登ってきて上に伸びる新芽を食べてしまうので、登って来ないよう下枝を塀の高さまで刈って、竹のように育てるのが咲かせるコツです。









妙高高原から野尻湖へ


湯田中から山を下って信州中野ICより上信越道に入り、30分ほど北へ走って新潟県に入り妙高高原ICで降りればすぐに『妙高高原』に到着します。
赤倉温泉を経由して15分ほど山道を登り、関温泉を通過して、『燕温泉』に到着しました。


85燕温泉駐車場

『燕温泉』は妙高山の登山口にあたり、長野では晴れていたのに冬型気圧配置の為かその山頂は雲に覆われていました。


80燕温泉

このあたりまで来ると標高は1100mあり、すでに雪を待つ冬の景色です。

81岩戸屋

山深い『燕温泉』は旅館が肩を並べ、斜面に寄り添って建っています。

83黄金の湯

温泉街を抜けて5分ほど山道を登ると、最初の目的地『黄金の湯』があります。

84黄金湯

管理人も居ない無料の露天風呂には白濁した硫黄泉が満ちています。
こんな天気にも関わらず、今日は土曜日なので、温泉マニアが既に二人も入浴していました。


86六角堂

岡倉天心終焉の地である赤倉温泉迄降りて来ると、園地に六角堂が建っています。

92赤倉観光ホテル

今日、昼食に立ち寄ったのは『赤倉観光ホテル』です。

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山の中腹に建つホテルからの眺めは最高でした。
ホテルの上も下もスキー場のゲレンデになっています。

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喫茶室前にあるテラスでコーヒーを飲んだら、のんびり出来ますね。

98赤倉Hウオーターテラス

水が張られた『アクアテラス』には青空と雲が映り、リゾート気分満開です。

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これが温泉だったら、もっと素晴らしい!(笑)

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昼食後は赤倉の隣の『池の平』に移動しました。



105イモリ池

いかにもイモリが住んで居そうな『イモリ池』畔を散策です。

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正面に妙高山がそびえているのですが、雲に隠れているのが残念です。


110イモリ池

このあたりの紅葉は終盤です。

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車で15分ほど走って、日本の滝100選に入る『苗名滝』(なえなたき)を見物しました。

113苗名滝


駐車場から15分ほど歩いた先、吊り橋を渡った先にあります。

116苗名滝

既に冬の気配ですが、紅葉ベストシーズンはさぞ賑わったことでしょう。

120野尻湖

車で20分ほど長野方面へ戻り、『野尻湖畔』にやってきました。


125遊覧船は40分

1週40分の遊覧船が戻って来ました。時間が有れば乗船したのですが、残念です。

121野尻湖対岸

対岸に芦ノ湖のように鳥居が建っています。ワカサギ釣りも出来るようです。

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このあたり迄降りて来ると、紅葉真っ盛りですね。

126ナウマンゾウ博物館


戦後まもなく野尻湖の湖底から発見された『ナウマンゾウ』の骨格や模型を展示したナウマンゾウ博物館を見物しました。

127レンタカー

昨日今日とお供をしてくれたレンタカーのカローラ君。
これから、長野駅まで1時間ほど走れば、彼ともお別れです。





湯田中温泉


歴史あるお風呂がある温泉をからめた信州の旅は何処に泊まるのが良いか?
渋温泉『金具屋』か?もう少し近代的な湯田中温泉『よろづや』か?迷った挙句に
今回は『よろづや』に泊まる事にしました。

本館は下の様な立派な旅館です。

29よろづや玄関

『よろずや』本館の正面玄関です。暖簾には『萬屋』と書かれています。

30よろづやロビー

館内ロビーも豪華な造りですが、床の絨毯が少しくたびれているのが残念でした。

旅の荷を解き、早速お風呂に直行するのですが、お目当てのお風呂は夕方は女性専用時間の為、その時は『東雲風呂』と言う大浴場に入浴しました。

31入口

翌朝陽が登る前に入ったのが、お目当ての『桃山風呂』です。

31桃山風呂

昭和28年に完成した『桃山風呂』は登録有形文化財にも指定されていて、豪華で広い石造りの湯船が、純木造伽藍造りの湯殿に収まっています。
湯気がもうもうで、綺麗な写真が撮れません。


桃山風呂

そう、これが宿のホームページに載っている『桃山風呂』の写真です。
この写真を見て、この宿に泊まりたくなったのです。(笑)

この宿は日帰り入浴を15時~18時の間で受け入れていますが、この時間帯は女性専用です。
男性は宿泊しなければ、この風呂に入れないという訳です。(泣)

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湯船の中から脱衣所方面を見ています。木造ですが、太い柱を使っていますね。

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別のアングルから!

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半地下に入る通路があります。


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そこには高温の温泉ゆえに出来る天然サウナが備えられていました。

40露天風呂

外の露天風呂から湯殿を見上げます。

42露天風呂

庭園露天風呂になっていて、紅葉を眺めながらの入浴が出来ます。

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段々と夜が明けて来ました。

47陽が登ってからの露天

こちらは陽が登った後の露天風呂です。


50湯田中大湯

朝食後、湯田中温泉街を散策しました。
こちらがよろづや前にある公衆浴場『大湯』です。

51大湯

すぐ後ろに『よろづや』があります。

52大湯男風呂

前夜入浴した『大湯』の湯船は2分割されていて、左が少し温いです。
温いと言っても45度位あり、誰も居なかったので、ホースから水で薄めて入浴しました。

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右の浴槽は劇熱です。

55大湯の湯口

共同浴場に良くある湯口ですが、下の木の樋で大部分が浴槽の外に流れてしまいます。湯口の真下の板で湯船に落ちる湯の量を調節して湯船の温度調節を行います。


54大湯入口方面

入口方面です。左の脱衣棚は右側湯船と一体で、盗難予防にもなっています。

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この大湯は『よろづや』が管理していて、宿泊者だけが入れる様です。

58大湯脇

大湯前にはレトロなポストが!

62大湯前

朝の温泉街は人通りもまばらです。

63足湯

足湯もありました。

66湯田中綿の湯

湯田中には13もの外湯があるそうですが、住民以外が入れるのは毎月26日の『フロの日』だけだそうです。こちらは『綿の湯』です。

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共同浴場は地元の当番が毎日掃除をして、管理されています。

68綿の湯男風呂

ちょうど浴場から出てきた住民の方がいたので、お願いして内部の写真を撮らせて戴きました。



71松籟荘入口

よろづやの古い建物『松籟荘』は内部がリニューアルされ、露天風呂を備えた高級な離れとして利用されています。

72松籟荘玄関

私は鉄筋の本館の方に泊まりましたが、松籟荘の館内を見学させてもらいました。

73松籟荘建物

由緒ある旧館の建物ですが、本館と大浴場の陰に隠れていて、表の道路からは見ることが出来ない建物です。

74よろづやからの眺め

よろづやから湯田中の町を眺めます。

75中野市のリンゴ

宿をチェックックアウトして少し走ると、あたり一面リンゴ畑が続き、収穫時期を迎えた赤い実が鈴なりに成っていました。
今日はこの後、妙高高原に向かいます。







旅の初めは小布施から


体調も良くなったので、信州に一泊旅行に出かける事にしました。
朝東京を出る時に降っていた雨も長野駅到着時には晴れに変わっていて、レンタカーを借りて11年ぶりに栗の町『小布施』にやってきました。

01小布施の町並

小布施は紅葉のベストシーズンでした。


02桜井甘精堂本店

栗菓子の専門店が並びます。

03栗の和食処泉石亭

その栗菓子店が経営するこちら『泉石亭』で昼食を戴きました。

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栗おこわが美味しかったです。

05小布施の小道

紅葉を眺めながらの食事はいっそう美味しく頂けます。

06酒蔵の煙突

散策をしていたら、レンガの煙突が目にとまりました。


07酒蔵

入ってみたら地元の造り酒屋さんのようでした。


08北斎館

小布施と言えば『北斎館』ですね。

15北斎館前

この時期は版画ではなく『肉筆浮世絵展』が開催されていました。


酔余美人図

北斎館HPからお借りした肉筆画『酔余美人図』です。
このほかたくさんの肉筆画が展示されていました。

11山車の天井画

館内には北斎が画いた『祭山車』の天井絵も展示されていました。

12北斎館前

外へ出ると紅葉が綺麗です。

16北斎館前の紅葉

この日は雲が多く、時々陽が雲にさえぎられます。
陽が照っている時が紅葉のシャッターチャンスですね。

17小布施堂

こちらも有名な栗菓子店ですね。

18小布施の街並

町を散策しても紅葉が綺麗です。小布施町の中心ではオープンガーデンを推奨している様で、個人宅の庭を見物させる家が多かったです。今日は金曜日の為、街中も駐車場も空いていましたが、明日は天気も良さそうだし、大混雑する事でしょう。

20小布施岩松院

車で2キロほど離れた『岩松院』というお寺を訪問しました。

22岩松院本堂




21岩松院

ここには北斎の描いた『鳳凰画』と言われる天上画が見学出来ます。

23天井鳳凰絵

本堂の天上に描かれた鳳凰はとても大きな作品でした。

24岩松院裏庭

お寺の裏庭も黄葉が夕日に映えていました。
今晩は湯田中温泉に宿をとりました。






思い出の紅葉


最近、体調がすっきりせず遠出ができないので、2009年10月末の宮城県『鳴子峡』の紅葉を思い出して掲載させていただきます。


03橋の上から

紅葉の名所とあって、観光客の数も多いです。
04橋から展望台
展望台には大勢の人だかりが見えます。


05橋から峡谷
渓谷の白い岩と紅葉のコントラストが映えます。

07鳴子遠景
自分も展望台まで歩き、人気の『大深沢橋』を撮ります。

06鳴子の眺め
望遠で撮るとこんな感じですが、絵になる光景ですね。









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生まれも育ちも城南住まい。ハイキングや日帰り温泉なども良く行きますが、時々グライダーで空も飛びます!あと、POPSのコンサートに出かけるのも大好きです。

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