ディスカスの逍遥日誌

逍遥とは、≪そこここをぶらぶらと歩くこと.散歩. 2.心を俗世間の外に遊ばせること.悠々自適して楽しむこと.≫とあります。自分の行きたかった所、行った所を記録して、読者の皆さんが、『こんな所も有るんだ!』と感じて戴ければ幸いです。

2017年05月

世界遺産『白川郷』へ


金沢観光の翌日はレンタカーを借り、初めての『白川郷』を目指しました。
白川郷や飛騨高山は東京からはアクセスが悪く、バスツアーで訪問される方が多いと思いますが、金沢からだと高速を使って1時間10分ほどで到着できることから、今回訪問する事にしました。

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まず最初は荻町展望台から白川郷全体を眺めます。
歩いてここまで登られる方が多いですが、裏側から車でも登れるのです。

59荻町展望台より

全体は四方を山に囲まれた盆地のような場所です。

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さすがに世界遺産、合掌造りの民家が並ぶ集落です。(望遠で撮影)
雪景色や夕方窓に明かりが灯る風景もよさそうですが、贅沢は言えません。


79Pより出会い橋を渡る

山から下り、庄川を渡った先にある駐車場に車を駐め『であい橋』を渡り集落に入ります。

80明善治鐘楼

最初に訪れた重要文化財『明善寺』の鐘楼門は屋根の雰囲気が素敵です。
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集落の周りはちょうど田植えが終わった田んぼが広がり、カキツバタ超しの合掌集落、絵になる1ショットでしょう!


81田植え娘

ちょうど田植え娘の撮影会も開かれていました。

83和田家

旧村長宅の『和田家』は建物内部を公開していました。


84和田家2階

合掌造りの2階部分は広く、屋根の骨組みや構造を見る事が出来ます。

85和田家3階

3階部分の骨組みも見る事が出来ました。

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どの家も現在生活の場として使用されている事には驚きです。

92民家園入口

野外博物館として9棟が保存展示されている『民家園』(有料施設)も有ります


93白川郷の湯

集落の入り口に『白川郷の湯』という宿泊も出来る温泉施設が有りましたので、立ち寄りで入浴しました。(700円)
温泉と聞くと、つい入りたくなります。(笑)

95白川郷内湯

ナトリウム-塩化物泉の温泉で、加温・循環・消毒有りの施設でしたが、他の入浴者は私以外に一人だけ!浴槽は全て独り占めでした。

96白川郷半露天

川岸にある半露天風呂は目かくしが残念です!

97近くをバスが通る

それもそのはず、隣に橋が有り、このように観光バスが始終通りますので、仕方無いですね。(汗)

3時間半ほどゆっくり白川郷を楽しみ(バスツアーだと白川郷は1時間ぐらいか?)、再び金沢まで1時間強のドライブをしてレンタカーを返却し、東京行の新幹線に飛び乗りました。

今回は個人旅行の為、予約の手配等は大変でしたが、その分自由な時間配分で観光地を廻れ、それはそれでよかったのでは?と思います。










金沢観光へ


新幹線が金沢まで開通して既に3年が経過し、そろそろ金沢ブームも一息ついて、空いてきたかな?と思い、1泊の金沢旅行へ出かけました。
昨年より色々忙しい事が続き、何と旅行は昨年10月より7か月ぶりとなりました。


01新幹線から日本海

新幹線から見る日本海が美しいです。少し視程が悪く、車窓からは北アルプスの山々は見えませんでした。

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金沢駅を出ると、正面にはそのシンボル『鼓門』(つづみもん)があります。(外側より駅方面を写しています。)
鼓に似せた木製の門ですが、中は鉄骨で強度を保っていました。(笑)

この日は日曜日の為、東京駅並みの混雑で、予想に反してまだまだ金沢ブームは続いている感じを受けました。


02金沢駅シンボル

逆に駅側から外を見ると、門の手前は鉄骨で屋根を組み、雨の当たらない『もてなしドーム』なっていました。


04兼六園入口

昼食は日本食料理屋で金沢名物の『治部煮』を戴き、早速観光へ出発です。

05琴じ灯籠

『兼六園』一番の観光スポットは『霞が池』と『徽軫(ことじ)灯籠』で、皆さん行列して写真を撮っていました。

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『ことじ』とはお琴の玄を支える支柱の形に似せているからだそうです。

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『かきつばた』が咲いていました。

11根上り松

兼六園は立派な松の木が多いですが、これは『根上松』(ねあがりのまつ)というそうです。

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『明治記念之標』と題された日本武尊像もあります。

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青空を映した霞ケ池が綺麗で、これぞ『日本三名園』の風景ですね。
今回の訪問により全ての三名園を巡った結果、この兼六園が最も美しい庭園では?と私は思いましたが、如何でしょうか!


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『成巽閣』は前田家奥方の館だそうです。

19金沢城公園へ

兼六園を出て、石川橋を渡ります。

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こちら金沢城公園は、元の城址が戦後は金沢大学のキャンパスとなり、その移転後の跡地に平成17年に新たに公園として築城されたものです。

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河北門の二之門で、新しいです。

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100年後の文化財を目指しているそうです。(笑)

28-21世紀美術館

金沢城から徒歩5分ほどにある『21世紀美術館』を訪れました。
全体が丸い形をした美術館です。

29不思議なプール

中庭にあるプールですが水は浅く、上から階下を歩く人が見えます。

30和の壁紙

加賀友禅をモチーフにした花柄で壁を覆った憩いのコーナーがありました!

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椅子まで友禅染ですね。

40ひがし茶屋街


今度は『ひがし茶屋街』という観光スポットに来ました。
古い町並みが並んでいます。

41茶屋『志摩』

その中の『志摩』というお店が観光用に内部を公開しています。


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画像をクリックで写真が拡大されます。

44志摩客室

客はこの床の間を背にして座り、次の間で演舞や遊芸が披露されたという!

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この写真もクリックで拡大されます。
この茶屋街は観光化され、ほとんどの茶屋の1階が土産物屋や和風喫茶になっていて、昔のままの雰囲気はありませんが、それは仕方ない事ですね。

51長町武家屋敷跡

次に訪れたのは昔のままの雰囲気を残す『長町武家屋敷跡』です。


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公開されているお屋敷もありましたが、時間切れで中へ入れませんでした。

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土塀が続き、昔の雰囲気をそのまま感じ取ることができます。

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昔はもちろん石畳など無かったとは思いますが、静かな城下のお屋敷街の雰囲気を味わう事が出来ました。

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夕日が土塀に写った美しいこの一角を堪能し、金沢を訪れて良かったという気持ちが湧いてきました。

明日に続く!





『横浜イングリッシュガーデン』へ


バラが満開の季節となりましたが、今までに有名バラ園として知られる京成バラ園、神代植物園、旧古河庭園、大船植物園、鎌倉文学館等々は既に訪問済みの為、何処に行こうか?思案しましたが~!ネット検索の末、今回は比較的近い横浜のバラ園へ行く事にしました。

http://times.grats.jp/rose/

当施設は横浜駅から無料送迎バスで10分程の大きな住宅展示場の奥にある民間の施設で、『テレビ神奈川』が運営しています。



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入口の建物にはレストランやショップがありますが、その先にバラ園があります。
(入園料1000円)

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園内に入ると、長さ50m程のバラのトンネルがあります。
今日も気温が30度を超える暑さの為、アーチ下の日陰のベンチは満席です。

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こちらは赤いバラを集めたコーナー!

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白いバラを集めたコーナー!

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ピンクのバラコーナー

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池を囲んだバラの花々

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バラが終わっても、他の花々が楽しめるように造園されている様です。
暑さの為、売店のソフトクリームが飛ぶように売れていました。
もちろん、私も戴きました。(笑)

http://www.y-eg.jp/


私が数年前に訪問した八王子の個人宅で開催のオープンガーデン『ロザリアン八王子』は今年も開園しているそうです。

http://blog.livedoor.jp/yy24dm-002/archives/52048206.html












久しぶりの日帰り温泉は熊谷へ!


熊谷までは、東京から最速の新幹線で!
2階建『Maxとき』はもう少しで廃止になるらしく、貴重です。


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今日の訪問地『花湯スパリゾート』は、関東最大級の日帰り温泉施設をうたい文句に、この4月に堂々オープンしたのです。
温泉仲間から情報を得て、それなら是非にと出かけた次第です。

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入口に大きな看板がありました。

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入口門の後ろには大きな黒い屋根が連なっています。

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『仲仙道熊谷宿』の道標が示す通り、施設は国道17号線熊谷バイパス沿いにあります。

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玄関を入ると、弁天様が迎えてくれます。


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フロントを過ぎると、長い廊下が続きます。
出来立ての施設の為、廊下もピカピカです。

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外のデッキには休憩所や真新しいリクライニングチェアーが設置してあります。

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こんなお店も館内にあります。

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こちらが、湯殿の入口です。


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とにかく、お風呂がひろいです。

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みどりいっぱいの露天風呂ゾーンには5種類の湯船があり、新緑が露天風呂に写って気持ち良い空間が広がります。
ぬる湯の生源泉掛け流しの浴槽もあり、温泉ファンにとっては嬉しい設備が整っています。


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休憩ゾーンには、TV付きのリクライニングチェアーが奥まで続いています。

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レストランでは和食のセットを戴きました。

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今日もタブレット持参で一青窈の歌をYOUTUBEで聴きながら昼食を戴きました!

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レストランからの眺めです。
大きな木がたくさん植えてあり、施設もデラックスなので、山の温泉まで行かなくても
ここで自然の空気を楽しむ事が出来ます。




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うたた寝処もあります。

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こちらはマンガコーナー

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デッキに出て、皆さんマンガを読んでいます。


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このハンモックが気持ち良かったです。
東京からは少し遠いですが、再訪したくなる度合は1番ではないでしょうか!


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施設を出て徒歩15分程のスポーツ公園を見学に来ました。

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この公園、東京の駒沢オリンピック公園に匹敵する広さです。

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屋内競技を行う建物があります。この大屋根は新幹線からも良く見え、一度見物してみたかったのです。

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そう『くまがやドーム』です。

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見学に館内へ入ったら、今は室内テニスコートになっていました。


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このあたり、まだまだ田舎の風景が残って居て嬉しい限りです。
今日の熊谷は湿度は真夏程ではないものの気温は30度という事で、さすがに暑く、帰路は熊谷駅迄タクシーに乗ってしまいました。






思い出の地へ!


今年のゴールデンウイークは晴天に恵まれましたが、前々回このブログに書いた『二子玉川』を再び訪れました。


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今回は『RISE』では無く、二子玉川の川原です。
水面は川の流れの様に見えますが!

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看板を見ると『兵庫島』と呼ばれる中州に出来た池なのです。



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池の後ろの木立の下では、皆さん5月の爽やかな風を受けながらお弁当を戴いています。

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ここへ来たのは先日ライズのビジネス棟(楽天ビル?)の最上階からの景色を見て、次はあそこ(赤い矢印)へ行こうと思ったからに他なりません。

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川原から逆にビジネス棟を見ると、最上階の赤い矢印から撮ったものでした。

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私も、この木陰で『おこわ弁当』を戴きました。

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食後、10分程上流へ歩いて、河川敷を運動公園として整備された場所を訪れました。
そう、ここは50年以上前迄『読売多摩川飛行場』が有った場所なのです。今から55年前の高校生の頃、サイクリングで訪れた時、大空を飛ぶグライダーを初めて見て、『大学に行ったらグライダー部に入ろう』と決心した思い出の場所なのです。

その決心は実行され、その後50年以上に渡り、自分の人生の大きなウエイトを占めた『グライダー人生』のまさに出発点でもある場所なのです。

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その時、写した思い出の白黒写真を私は今も持っています。
その機体は『萩原式H-23A』という単座機で、機体番号はJA2018と読めます。
 奥の方に同じく練習用複座の『H-22』という機体の尾翼が写っています。
自動車曳航により250m位の高度で離脱し、優雅に滑空するグライダーに魅せられてから、既に55年の月日が経ったわけです。
(写真をクリックすると拡大されます。)


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土手の上に登り、当時の滑走路が有った方面を眺めます。

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元の場所に戻ると、もう子供たちが池の中に入り、小魚を採っていました。
ゴールデンウイークも明日限り、明日はどう過ごそうかな!



観音崎の風景


GWの中日、渋滞を避け京浜急行の快特電車に乗り、観音崎灯台を目指しました。
観音崎は我が家から1時間ちょっとで、気分転換をはかれる絶好のスポットです。
京急馬堀海岸駅からはホテルの無料送迎バスがでています。


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南国ムード溢れるフェニックスが見られるスポットは!

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そう『観音崎京急ホテル』です。

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ロビーの正面には東京湾が見えます。

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もちろんレストランからも大海原が望めます。

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プールサイトが見える窓際の席でランチを戴きました。


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そして、ホテルから徒歩3分で『横須賀美術館』があります。
芝生の広場の先にあります。


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今回はデンマークデザイン展を開催して、食器やデザイナーズ家具が展示されていました。


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こんな素敵な椅子やテーブルそして食器等を見る事が出来ました。



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少し高台にある美術館の玄関から振り向くと、遠く千葉の山々迄見渡せます。


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美術館から10分程の地にある神社にお参りです。

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長い階段の先の社の手前右にはイチョウの御神木が見えます。


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『走水神社』とあり『日本武尊』を祀ったことがこの神社の起源だそうです。

帰りが遅くなると電車も混雑する為、観音崎灯台訪問をあきらめ、バスで馬堀海岸駅を目指しました。運よく座って京急蒲田迄帰る事が出来ました。








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ディスカス

生まれも育ちも城南住まい。ハイキングや日帰り温泉なども良く行きますが、時々グライダーで空も飛びます!あと、POPSのコンサートに出かけるのも大好きです。

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