ディスカスの逍遥日誌

逍遥とは、≪そこここをぶらぶらと歩くこと.散歩. 2.心を俗世間の外に遊ばせること.悠々自適して楽しむこと.≫とあります。自分の行きたかった所、行った所を記録して、読者の皆さんが、『こんな所も有るんだ!』と感じて戴ければ幸いです。

2017年07月

中央アルプス『千畳敷カール』へ



朝起きてみると日がさして晴れていました。
しかし、雲も出て居る為、何時山がガスに覆われるか心配です。
10時を過ぎるとガスが出やすくなる為、早めに朝食を食べて8時過ぎには宿を出ました。

千畳敷カールは上高地等と同様、ケーブルカー乗り場までは自家用車は入れません。
自家用車用駐車場のある駒ヶ根高原中心部にある『菅の台バスセンター』からケーブルカー乗り場迄30分程乗合バスに乗ります。


036しらび平駅

ケーブルカー乗り場がある『しらび平』は標高1,662mも有り、ここから空中ケーブルに乗るとおよそ7分で千畳敷駅に到着します。



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ケーブルに乗っても、稜線が見えるか雲が心配です。


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中間点での一瞬のすれ違いを撮りました。

042千畳敷に到着

千畳敷駅を出ると、ここの標高は2,612mもあり、一気に950mも登った事になります。


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ケーブル前広場からは雲越しに稜線が見えて居ます。
山は何時ガスに覆われるかわからないので、今のうちにシャッターを切りまくります。(笑)

045信州駒ケ岳神社

駅前には『木曾駒ケ岳神社』が祭られています。

54登山者の群れ

40分で千畳敷カールを一周できるコースがあるのでゴツゴツした岩交じりの周回路を歩き出しました。
午前中は観光客よりもザックを背負った登山者の方が圧倒的に多いです。
ザックも背負わないで、普通のウオーキングシューズで歩く自分が恥ずかしい感じです。



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周遊コースの途中から振り返ってケーブルの千畳敷駅を見ます。
ここにはホテルも併設されています。


056シナノキンバイ

千畳敷は高山植物の宝庫です。黄色の花は『シナノキンバイ』の群落です。


057クロユリ

これはクロユリかな?


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心配をよそに、晴れて来ました。
昨日は駒ヶ根高原で雨に降られたのに、今日こうして『千畳敷カールの大絶景』を見れたのは実にラッキーと言わざるを得ません。
たった1日だけの訪問チャンスに恵まれて『神に感謝』です。


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稜線の上部を望遠レンズで撮ると、かなり険しい山で有る事が想像出来ます。

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周回コースから分岐する点にある看板です。この先は登山装備が必要です。

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途中からカールの下の方へ下りて行きます。

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記念撮影スポット!

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一番下部には小さな池があり、良い撮影スポットになります。

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2時間ほど絶景を楽しんだので、再びケーブルに乗り下ります。
千畳敷からは谷を越えて反対側に南アルプスが見えるのですが、この日は1日中雲に覆われていて、見えませんでした。

070光前寺そば

駒ヶ根高原へ戻ると、今度はボリュームの少ない『光前寺蕎麦』を戴きました。
昨日昼のソースカツ丼を食べすぎて、宿の夕食を食べ残してしまった反省からです。(泣)

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昼食後に訪れたのは、TVコマーシャルでおなじみの『駒ヶ根養命酒工場』の見学です。


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養命酒はお酒なので、ドライバーは見学後の試飲は出来ません!(泣)
073養命酒駒ヶ根工場

整然と並んだ工場内部はほとんど自動化され、ここで働く人は200人以下と聞きびっくりです。

今日の日程を全て終了し、レンタカーを返す為中央高速に乗り、JR茅野駅へ向かいます。





プチ夏休みで『駒ヶ根高原』へ



プチ夏休みを取り、南信の『駒ヶ根高原』を訪れました。
電車で駒ヶ根を訪ねるには、中央線で諏訪の先にある岡谷駅で飯田線に乗り換えなければならない為、新宿からは特急あずさを使っても4時間以上かかります。
一番早いのは高速バスを使う事ですが、私は現地での便を考えて茅野駅からレンタカー(約50分)を利用しました。


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朝8時半に新宿を出ても、駒ケ根高原に着くと既にお昼となり、ドライブインに立ち寄りました。
車を降りると、高原と言っても真夏の暑さを感じます。


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駒ヶ根の名物は『ソースカツ丼』という事で、早速注文して頂きました。
たぶん信州のB級グルメに選ばれていると思いますが、ご飯の上を一面キャベツで覆い、その上にカツを乗せ、濃いソースが掛かっています。
食べて見ると、お肉は厚くてやわらか目ですが、衣を固く揚げてさくさく感を出して居ます。
肝心のソースですが、かなり甘目に作られており、最初は美味しと思うのですが、食べ進むうちに飽きが来て、ボリュームも有る事から全部を食べきれませんでした。


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『駒ヶ根高原』にはこれと言った有名な観光地は無く、唯一有名なのが1000年以上の歴史がある天台宗の『光前寺』というお寺という事で訪ねました。
この寺は南信ではしだれ桜で有名な寺だそうです。


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山門をくぐり巨大な杉の木が並ぶ参道を奥へ進むと!



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石段の上に本堂があり、本尊の『不動明王』が祭られています。

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本堂の隣にある『三重塔』の高さは17mあります。


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一面覆われた『苔の古道』もありますが、他にヒカリゴケも見られます。


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本坊の中から庭園を望みます。

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自然に囲まれた中に立派な庭園を作って見せてくれます。

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拝観料500円で宝物殿とお庭の拝見、そして茶菓のおもてなしを受けられます。
ポツリポツリと参拝者は訪れますが、境内は大変広くて落ち着けるスポットでした。


15駒が池

光前寺を後にして『駒が池』迄来ると、小雨が降り出しました。
実はこの駒ヶ根に来た最大の理由は、この写真の先に見えるハズの『中央アルプス千畳敷カール』を訪れるのが目的でした。
しかし、今日は厚い雲に覆われていて、明日、絶景を眺めるという目的が危ぶまれ心配です。


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モダンな建物が見えたので立ち寄ると!

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旧市庁舎とその隣に、江戸時代の名主の館が保存展示されていました。

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どちらも移設保存されたものです。


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信州駒ケ岳から流れ出る『大田切川』にやって来ました。
川幅は広いですが、この季節あまり流量はありません。


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吊り橋も掛かっていて、向こう側の観光商業施設や『菅の台バスセンター』とつながっています。

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今日のお供はビッツ君の新車でした。


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遠くに今日の宿泊先の宿が見えます。

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部屋で旅の荷をほどき、早速温泉へ!
温泉名は『早太郎温泉』と命名された加温の単純温泉です。
早太郎という霊犬にまつわる民話から命名されたそうです。


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庭園を背景とした露天風呂もなかなか雰囲気があります。


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宿の建物の下にあり、客室から見えない様、半分以上が屋根に覆われています。


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貸切風呂ではなく、露天のコーナーにある小さめの半露天風呂もありました。


夕食後、TVで明日の天気予報を見ていると、一日中曇りと報じていましたが、後は字のごとく運を天に任せるしかない!と思いました。
せっかく遠くここまで来たので、明日は一面ガスで覆われた『千畳敷』で無い事を祈りつつ眠りにつくのでした。







上野で『花金』の食事会


今日は食事会で久しぶりに上野へやってきました。
はなきんという言葉はバブル全盛期に流行りましたが、今は死語になりつつありますね。

01上野公園

このあたりは外人観光客であふれています。


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JR上野駅の不忍口を出て、広小路方面へ歩きます。

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街中から一歩横道に入り、30mも進むとこんな緑多い『不忍池』が見渡せます。
この時期、不忍池はハスの葉で埋め尽くされていますが、所々にピンクの花が咲いていました。

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さて、大通りに戻り、にぎやかな歩道を歩くと数分で目的の店に到着しました。

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今日の集まり『黒船亭』は洋食の名店です。

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明治時代の創業ながら、最初は料亭、大正時代には喫茶、昭和の時代は中華と店の形態を変化させながら、昭和44年にレストランとなり、昭和61年から現在の『洋食黒船亭』になったそうです。


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店内の様子はこんな感じ!(HPより借用)

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一番の人気メニューはビーフシチューだそうです。
今回は大学時代の仲間8人が集まり、2時間半の楽しいひと時をおしゃべりで過ごし、ご機嫌でお店を後にしました。

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外に出ると、ネオン輝く街並みに変化していました。

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帰路途中で公園の階段を登り、西郷さんに会いに来ました。
何故かこの時間(9時前)でも銅像前は人だかりがしていました。

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相変わらず威風堂々の西郷さんを見て元気をもらいました。

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上野公園の中を散歩しながら公園口に到着し、今日の行事は無事終了しました。




日帰り温泉『湯けむりの庄・綱島』



暑い日の休日の過ごし方ですが、クーラーの効いた自宅から外出しない、映画館に行く、図書館で1日過ごす、デパートで涼む等の過ごし方が有ると思いますが、私はどうしても日帰り温泉で過ごしたくなります。

『湯けむりの庄・綱島』は昨年4月にオープンしたデラックスな日帰り温泉施設です。
オープン時にも訪問しましたが、我が家からは車で20分と近い横浜市の綱島にある為、涼みに出かけました。

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和風と言うより、近代的で大きな施設です。

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綱島 源泉 湯けむりの庄 と書いてあります。

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正面の扉が開くと、大きな花が飾られています。

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風呂場がある2階から1階のロビーを見ると、まるでホテルのようです。

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浴場はとても広く、天上も高くお金を掛けた施設に見えます。
お湯は黒湯で、5cm下は何も見えなくなるほどの濃さで、同社の経営する『湯けむりの庄・宮前平』と似て居ます。


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御影石をくり抜いたという壺湯ですが、やはり黒湯が満たされています。
露天風呂には38度代のぬる湯浴槽もありました。

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ジャグジーはさすがに白湯です。

18リクライニングC

さて今日は入浴後にお休み処で涼む為に日帰り温泉を選択しましたが、このテレビ付きリクライニングチェアーが数多く設置されていることがこの施設を選んだ理由です。


19nedoko

テレビを見ないで寝て過ごしたい人向けのベッドもあります。
これらはモデルが着用の館内着を含んで全て入浴料の1400円(休日料金)で1日中楽しめると言うのが日帰り温泉施設の良い点です。

(以上5枚の写真は同施設のHPよりお借りしました。)

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レストランはこの奥も有り、広さは充分!

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車で出かけたのでビールは飲めず、あんみつで風呂あがりの水分補給をします。(笑)

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レストランから外の景色ですが、場所柄隣はマンションです。

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館内にはフィットネスクラブも併設(これは別料金が必要です。)しています。

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一日ゆっくり涼んで退館する頃には、だいぶ日が傾いていました。





源泉浴槽があった『仏岩温泉鈴森の湯』





『川古温泉』を出て次のぬる湯を目指しました。
次の訪問地は3年前に訪れて、そのお湯のすばらしさに感激した旅館なのですが!
それは当時から既に旅館は休業し、日帰りのみを無人で受け付けている内湯のみの施設でした。



55広川原温泉

玄関を開けると、左手に料金入れがあります。
入浴料1000円を段ボール箱に入れて、勝手に入浴し、勝手に出て行く!というスタイルなのですが、サービス一切なし、入浴料も1000円と高め!それでもここのお湯に魅せられた温泉マニアが集まる温泉なのです。



56広川原

私も料金を入れようと思った時、料金箱の隣に貼ってあるこの紙が目に入ってしまいました。
『ブログ・インターネットに当館の情報掲載を本当にお断りします。』

この『本当に』という言葉で如何に館主さんが困っているか?が解かるような気がしたのです。

すなわち、この宿について書かれた温泉マニアのブログを見て、欲しくもない問い合わせの電話が殺到したり、マナーの悪い客が押し寄せたりでその対応に忙殺される事が嫌なのだと思ったのです。
その意を汲んで、私もこれ以上の事は書かずに、今日はこの場を離れる事にしたのでした。



60高速道

予定した温泉に入れなかったので、次は何処へ行こうか!と考えました。
そしてふと、昔のハイキング仲間から『ここはディスカスさんにもお勧め!』と言われていた近くにある温泉を思い出したのです。
谷川岳からの帰りの登山者も良く立ち寄るという温泉だそうですが、それは関越自動車道の鉄橋のほぼ真下にありました。


61仏岩温泉

オープンは比較的新しい『仏岩温泉鈴森の湯』です。
人気の割に駐車場が狭く、いつも混雑しているそうですが、何とか1台スペースを見つけて駐車する事が出来ました。


62鈴森の湯

イワナ釣り堀やバーベキュー場も併設しているようです。


63湯殿施設

そして黒塗りの何と素敵な佇まいではないですか!
『ゆ』の字が来訪者の期待を高めます。


64内湯

湯殿は高い樹林に囲まれていて遠望はありませんが、実に夏向きの涼しい風情です。
男性内湯はかなり広めで、浴槽も深いです。

65内湯

そして何と奥の浴槽は期待をもしていなかった湯温33度のぬる湯ではないですか!
しかもかなり浴槽は深いのです。
入浴客は常に数人が入れ替わる状況ですが、ぬる湯で長居が出来る温泉を発見できたことはこの上ない喜びでした。

66露天

一段下がった露天風呂はブナの大木に囲まれた涼しい日陰にありました。


67堰堤

眼下には川と堰堤が見渡せ、いっそう涼しさが増します。



68テラス席

建物内にも休憩所と食堂がありますが、外に出た処にあるこのテラスもとても気持ちよさそうでした。
今度はこの温泉を中心にのんびり過ごす日を設けられればと思います。

今日の群馬の日帰り温泉巡りはここで〆て帰路につく事にし、山道を少し下って水上温泉郷の脇を通りながら、上毛高原駅へレンタカーを走らせました。

群馬のぬる湯巡りを終わります。

川古温泉浜屋旅館へ


次に向かったのは、『川古(かわふる)温泉』です。
ここも群馬のぬる湯として知られた温泉で、3年前の夏にも一度日帰り入浴で訪問しましたが、その時は露天風呂が清掃中だった為、入浴を果たせなかったのです。

場所は国道17号線を猿ヶ京温泉のある赤谷湖方面へ進み、猿ヶ京温泉から17号線から離れ、右折して水上温泉方面へ山道を上って行く途中にあります。

36川古k

『川古温泉濱屋旅館』は、赤谷渓谷の縁にへばりついて建っています。

37川古

後ろに山が迫る渓谷沿いにうなぎの寝床の様に細長い建物が見えます。


38宿正面

近づくと横幅はこれしか有りません。



39玄関



40赤谷峡谷

上越国境『赤谷峡谷』と書いてあります。


42ロビー

館内に入ると、ロビーも横幅が取れません。(笑)



43ロビー眺め

ロビーからは赤谷峡谷の流れが見えます。


44内湯

男性用の内湯に行くと6人ほどが入れる浴槽がありました。
早速湯船に浸かってみると、ぬる湯と聞いていたのにぬるく無い!(笑)

それもそのはず、先ほど33度のぬる湯に浸かってしまったので、39度のお湯はそれほどのぬるさを感じられないのです!


45もう一つの内湯

隣にもう一つ横長の浴槽があり、湯温も同じぐらいでした。
狭い浴室の為、閉塞感からゆったり感を感じられなかったのが残念です。

47露天風呂

続いて、川べりの混浴露天風呂に向かいます。
こちらも湯あみ着を着た女性が居ましたが、やはり男性は入りにくいですね。


48露天風呂

天気も良く、直射日光も当たり、露天風呂は結構暑いです。


49湯口

湯口も二つあり、どちらからも大量のお湯が投入、掛け流されていて、お湯はとても新鮮に感じられます。




50湯口

又、浴槽には凹凸があり、女性が岩陰に隠れるには適した造りになっていました。


51

日差しが強すぎて、入浴客は皆さん木陰や屋根のある部分で涼んでいます。
私の感じでは、夏はもう少しぬるいお湯が欲しいなと思うほど、この日は暑かったです。

最終回に続く!





高山村『ふれあいプラザ』へ




日帰り温泉めぐり2湯目は隣の群馬県『高山村』へ移動しました。
高山村の観光施設はここから近い『ロックハート城』が有名ですね。

26道の駅

ロックハート城は昔訪ねた事があるので、今回は兜の様な屋根が連なる建物にあ『道の駅・中山盆地』を訪ねました。


27近づく

近づくと異様な景色ですね。

28中山盆地

高山村の中山という地名の高台にある為『中山盆地』と命名したようです。
とれたて地元野菜などを売っています。

29高山温泉

この建物には日帰り温泉が併設されています。
看板には『高山温泉』と書いてありますが、通称は『ふれあいプラザ』が温泉施設の呼称のようです。



31内湯

公営施設ですから中はとても綺麗です。
又、先ほど訪れた大塚温泉とはそれほど離れていないのに、こちらは49.6度の熱い源泉を汲み出しているそうです。



30内湯

内湯からは露天風呂が見えます。

32

露天に出ると素晴らしい景色が広がっています。
正面の山は『三並山』(みなみやま)というそうです。

33露天からの眺め

しかしながら、この露天風呂は遮る物が無く、直射日光が当たると、そう長くは浸かって居られません。
日陰に入れば、高原の涼しい風が通り抜けるのですが・・・・

33景色

そんな日除けのあるベンチで涼みながら山を眺めてのんびり!
冷泉では無かったが、この景色に満足しました。


35田んぼアート

後で知ったのですが、この高台からは『ぐんまちゃん』を描いた『田んぼアート』が見られたらしいのですが、気づかずに残念でした。(写真はHPより借用)


35ぐんまちゃん

ゆるキャラ『ぐんまちゃん』をよろしく!

つづく!


夏はぬる湯だ!『大塚温泉金井旅館』へ



自宅の蒸し暑さから脱出し、ぬる湯温泉に浸かりたい!との思いから『海の日』の休日に群馬県は中之条町まで出かけました。

01上毛高原

2階建てMaXから降りたのは『上毛高原駅』です。

02駅のディスプレイ

ここは『谷川岳登山の出発基地』でもあり、ザックを背負った乗客を何人も見かけましたが、駅構内にこんな巨大ディスプレイが新設されていました。


03看板

駅からレンタカーで『日本ロマンチック街道』と名付けられた国道145号線を長野原方面へ走り、中之条より手前でカーナビに従い農道に入ります。 さらにこの道標で右折です。

04金井旅館

正面にネットで見慣れた和風の建物が現れます。


05宿からの景色

旅館側からはこんな田園風景と山々(たぶん榛名山)が見渡せます。

06金井旅館新館

こじんまりした建物ですが『大塚温泉金井旅館』の新館です。
大塚は場所の名前、金井は宿主の姓でしょう!

07近づく

『冷泉』の事を『霊泉』と表示する宿は多いですが、こう書くと幽霊でも出そうに思えますが、館内は新しく、とてもそんな雰囲気はありません。

ネットの書き込みでは日帰り入浴者は裏の旧館側から入るというでしたが、私は新館玄関から浴場へ直接案内されました。


09内湯

まずは綺麗な男性用内湯から。
源泉の大量かけ流しですが、湯温は33度しかありません。
しかし、この湯を求めて全国からマニアが押し寄せているのです。
床が一面濡れているのは、かけ流しの証拠です。

10新館加温浴槽

もちろん隣には加温浴槽もあります。奥が熱めで手前はぬるめです。


11新館カラン

洗い場も綺麗です。

13露天風呂が見える

内湯の窓から見下ろすと混浴の露天風呂が見えます。


15露天

早速露天風呂へ出てみると、最近浴槽を綺麗に改修したようで、以前からネットで見ていた木製枠の湯舟とは違って立派な石造りに変わっていました。



17湯口

湯口です。
こちらももちろんかけ流しですが、外気にさらされて32度となっていました。
マニアはこの湯舟に2時間位は平気で浸かっていると聞きますが、私はせいぜい20分ぐらい浸かったでしょうか!
それでもじっとこの冷泉(温水プール程の温度)に浸かりながら、何も考えずに目をつむれば、心身ともにリフレッシュできた事は間違いないですね。
とにかく涼しく汗知らずの世界で、夏はぬる湯に限るですでね。


18露天へのオ降口

男湯から露天への降り口!

19屋根

反対側は女湯から露天への降り口があります。
屋根も掛かっているので、夏の直射日光もさえぎります。
午前中10時過ぎの為まだ空いていましたが、休日の午後など大変混雑するそうです。
この日も勇気ある中年の女性が入って来ましたが、見てはいけないと思う為でしょうか?やはり落ち着いて入浴は出来ませんね!(笑)



20旧館脱衣所の入り口

新館の裏側にある旧館にも混浴風呂が一つあるので訪ねました。
男性用脱衣所と女性用脱衣所に分かれていますが、中の浴槽はひとつしかありません。


22混浴の内湯

かなり大きい浴槽ですが、湯口は溢れ出るお湯が飛び散るのを防ぐ為、ビニールが掛けられています。

23旧館加温湯

右側の白く小さい浴槽は加温浴槽です。

24カラン

カランからは温泉が出っぱなしで、余るほど湯量が豊富な事がわかります。
源泉分析書を見ると、単純温泉で掘削自噴となっていました。

こんなに色々な温泉に入らせて頂き入浴料は何と300円のみ、来年の夏もぜひ訪問したくなりました。(ちなみに2食付き湯治宿泊は6千円だそうです。)


25フィット君

今日はこれからこのFIT君を使い、群馬の冷泉巡りを続けようと思います。
つづく!

溝口温泉『喜楽里』へ



暑い日が連続する3連休の中日、川崎市高津区にある日帰り温泉施設に出かけました。

広い通りには大きな看板があります。


01看板



02門

そして日帰り温泉施設にお決まりの和風の門が出迎えてくれます。

03緑多い

周りは緑多い地域ではありませんが、ここだけ緑が多くなっています。

04入口

旅館を連想させる和風の正面玄関に着きました。

05いい湯

入口のこの看板、苦心して書いたと思います。
普通は『いいお湯沸いています』だと思いますが、沸かし湯温泉と思われたくないのでしょう!


06下足入れ

玄関を入れば、これもお決まりの靴箱が並んで居ます。
ここで、鍵が多く残っていれば浴場は空いている。残り鍵が少なければ混雑していると判るのですが、今日は大混雑が予想されました。


07フロント

フロントを通過します。

08ロビー

ロビー風景

09浴場は2階

湯屋は2階になっています。

10階段上

2階に上がると正面に何か飾ってあります。

12ビット

ガラスの箱に入ったこれは、下の説明文が付いています。

13説明

クリックで拡大してお読みください。この温泉を探しあてるのに1800mも掘ったと書いてあります。

14kirariuchiyu

浴場は大混雑で写真を撮る瞬間も無く、HPよりお借りした写真です。
お湯は薄い黒湯で、底がようやく見えない位の黒さでした。

15kirari1

露天風呂は2か所しかなく、湯船の周りは入浴者で占められて、入る隙間が無いほど混雑しています。
たまたま私が入った時間は雲が日射をさえぎり、日焼けするような状況ではありませんでしたが、湯温が低めの40度に設定されていても、そう長くは浸かっている事は出来ませんでした。

浴槽を出て周りのベンチに座っても、涼しい風が通り抜ける訳でも無く、早々に上がってしまいました。


18源泉表

源泉分析表も撮りました。源泉温度は40.5度、ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉ですが、成分総計4.1gという塩辛い温泉です。そして、お湯の中で肌をこするとつるつる感がすごいです。

19レストラン

お風呂は他の施設に比べてそれほど広くありませんが、食堂はすごく広いです。

20メニュー

こんなメニューケースがある温泉は珍しいです。

21おみやげ

おみやげも置いてあります。
という事で、館内に居れば昼寝も出来て涼しく過ごせますので、混んで居なければ日帰り温泉は避暑に最適かも知れませんね。





アートアクアリウムとは?


梅雨は何処へ行ったと思わせるような日差しです。
屋外レジャーは敬遠し、室内イベントを検索していると『アートアクアリウム2017』と言うイベントがあることを知り、早速出かけてみました。



001三越前駅

開催場所は日本橋の『コレド室町1』内にある『日本橋三井ホール』です。
地下鉄を三越前駅で下車します。

02コレド地下入口

『COREDO1』入口は地下鉄出口の目の前ですが、赤いシャツを着たスタッフがプラカードを持っています。

03行列

昨日から始まったイベントの為でしょうか?入場まで30分待ちとの事。
仕方なく並びます。

04

『アートアクアリウム』とは映像と光源を駆使して『光り輝く竜宮城』の世界を金魚の水槽を舞台に繰り広げようというイベントです。

04器に金魚

入場するとすぐに色々な種類の金魚を入れた水槽ならぬ大きな焼物鉢が並んでいます。

05器にらんちゅう

高そうなランチュウも居ます。

06会場風景

会場の全体図。階段のあちこちに水槽が並べられ、熱帯魚も見ることが出来ます。

07最大水槽

メインの最大の水槽です。


08入れ過ぎ

中は金魚を入れ過ぎ!と思われるほどです。

10色が変わる

水槽の色は七色に変化します。

11PM

映像コーナーでは水槽の奥に竜宮城の世界がプロジェクションマッピングで映し出されます。

12竜宮城

奥のスクリーンは映像、手前の水槽では実物の魚が泳いでいます。

15四階から

展示会場から出た4階の窓からは三越本店が見えます。

16コレド

外に出ると『KOREDO』の周囲は江戸ムードがいっぱいです。

16堂々たる風格の三越

三越正面はやはり風格がありますね。




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プロフィール

ディスカス

生まれも育ちも城南住まい。ハイキングや日帰り温泉なども良く行きますが、時々グライダーで空も飛びます!あと、POPSのコンサートに出かけるのも大好きです。

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