ディスカスの逍遥日誌

逍遥とは、≪そこここをぶらぶらと歩くこと.散歩. 2.心を俗世間の外に遊ばせること.悠々自適して楽しむこと.≫とあります。自分の行きたかった所、行った所を記録して、読者の皆さんが、『こんな所も有るんだ!』と感じて戴ければ幸いです。

2018年05月

久々のロングドライブ旅行(切明温泉へ)


大学の先輩にお誘い戴き、長野の切明温泉へ出かけました。

この下の写真のバイクで出かけたのでは有りません!(笑)
今回の旅はいつもの新幹線ではなく、先輩の車に同乗させて戴き、片道300km超5時間のロングドライブを敢行します。

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途中のSAで、超装飾を施したオートバイを見かけました。
側車&トレーラーを装備した大型バイクです。
お金が掛かっている事は解りますが、注目を浴びたいから?自己満足の為?でしょうか。


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ドライブの途中、長野県飯山市にある『高橋まゆみ人形館』を訪ねました。


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民芸調のクラシックな建物です。

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このような人形(高さ20~30㎝)が、たくさんシーンに合わせて飾ってあります。

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農家のおじいさん、おばあさん、お孫さんの表情を眺めていると、ほのぼのとしてきますね。
館内撮影禁止の為、netからお借りしました。

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人形作家の『高橋まゆみ』さんはこの方です。


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館内の食事処『月あかり』で飯山名物の『笹すし定食』を戴きました。

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車は長野県から一旦新潟県の『津南町』に入り、再び南下して長野県の『栄村』に入り、『切明温泉』を目指します。

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新緑が渓流に写り、輝いています。


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出発して7時間超で渓流の最奥にある本日の宿に到着しました。

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山奥の秘湯宿に似合わず、綺麗な建物でした。

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早速温泉へ!石造りの内湯は完全掛け流しで、適温です!
浴場の扉を開けると、硫黄臭が漂いお湯の透明度が半端ないです。


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一旦浴衣を着て、露天風呂へ!

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東屋が掛かる露天風呂は混浴です。
しかし、宿泊客が少なく、貸切状態で他の客と会う事は食事時間以外ありません。

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ここでは新緑がお湯を緑に染めています。
ロケーションが谷底より高く、湯船からは渓流が見えないのが残念です。

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渓流を覗くとこんな感じ!

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宿の先には『雑魚川林道』に続く橋が掛かっています。

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『切明温泉』と言えば、川原をスコップで堀るとお湯が沸いてきて、My露天風呂に浸かれる事で有名です。我々もお湯探しに出かけました。
この吊り橋を渡り、宿からは5分位歩いた先にその場所はありました。

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この石囲いは先人が造った湯船の様ですが、手を入れてみると、多少暖かい程度!

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この場所は適温のお湯が流れ出ていますが、浅すぎてこの時期の入浴には適しません。

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そんな場所はあちこちに有りましたが、今回は入浴したいと思う場所が無く、次回の訪問に託す事にしました。




夕方になり、温泉仲間から教えて戴いた旅館の絶景露天風呂を訪ねました。
切明温泉からは車で8分位の距離です。

あいにく、旅館は営業を休止していましたが、ご厚意で非営業の露天風呂に入浴させて戴く事が出来ました。


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そこは石油ランプが下がる、まさに秘湯の露天風呂でした。


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入浴目線では対岸の岸壁と遠くの山並みを見上げながら、絶景露天風呂を楽しむ事が出来ました。

その夜、栄村を震度5の地震が襲ったのですが、私自身それほど大きな地震に感じなかったのは、宿が固い岩盤上に建っているからでしょうか?



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翌日、宿を出て山を下る車窓から、残雪の尾根を眺める事が出来ました。
今日は昨日より視程が良い様です。


33-1常慶院

帰路の途中、新潟との県境にある古寺『常慶院』を訪ねました。
山門は奥信濃の陽明門と呼ばれているそうです。



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山門からの階段脇の杉並木の太さに驚かされました。


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本山は室町時代に開山した曹洞宗の由緒ある古刹だそうです。


37-1湯滝温泉

帰路の途中で飯山市の千曲川沿いにある『湯滝温泉』で日帰り入浴です。

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ここは数年前、野沢温泉を訪ねた時以来、2回目の訪問です。

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内湯の大きな窓からは千曲川が見えます。

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こちらは露天風呂。今日は土曜日ですが、午前中の為か?意外と空いていました。
人形館、湯滝温泉の訪問はいずれも先輩の持参した無料招待券によるものですが、聴けば、ふるさと納税の謝礼品に付属して居たとか!タダ券はありがたいものです。(笑)



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豊田飯山ICから高速に入り、碓井トンネルを過ぎて『おぎのやSA』にて休憩です。


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観光バスの先にギザギザの山並みは妙義山でしょうか?


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SAの建物内に昔懐かしい急行列車がありました。



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今回の旅で700kmも走ってくれたパジェロ君に感謝です。
おかげさまで、17時には無事東京に帰着することが出来ました。




太平洋絵画展へ



毎年『太平洋展』に出展される知人から案内状を戴く関係で、今年も六本木にある『国立新美術館』に出かけました。

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小雨降る中、『国立新美術館』に到着です。六本木駅から10分位歩いたでしょうか?


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ゆるやかなカーブを描くモダンな建物です。
設計は黒川紀章で2007年にオープンしました。

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中へ入ってビックリ、カラフルなカーテンをひいて、優雅で落ち着いた雰囲気の建物が一挙に若返った感じがしました。

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円柱の上部はレストランです。1階喫茶の丸いテーブルを上から見ると、傘の列を上から見ている様です。

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入り口付近です。ステンドグラスを真似ているのでしょうか?

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大きな美術館の1階展示場の大部分を使った大掛かりな展示会です。
『太平洋美術会』に所属する会員の発表会ですが、絵画、彫刻、版画、染織の4部門に分かれていて、会員数は500名を超す歴史ある美術会の様です。

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知人の風景作品を見つけました。題は『御嶽山(噴火後)』とありました。

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各展示室一杯に大作が500作品以上並んでいます。

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そんな沢山の画の中から、私がお気に入りの画を選んでみました。

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                『八ヶ岳遠望』


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                           『秋想』

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            『ときめき・まちかど』

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            『氷柱・STOP温暖化』

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               『夜の駅舎』

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                『うたたね』


  如何でしょうか?どの作品も素晴らしいでしょう!



箱根『龍宮殿本館』で絶景日帰り温泉を楽しむ!


箱根の『龍宮殿本館』は高級旅館として知られていましたが、本館が『絶景日帰り温泉』としてオープンした事を思い出し、晴天を見越して出かけました。

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東海道線の車内から雪の残る富士山が見えました。
箱根からも見えるかな?と期待が膨らみます。


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小田原駅から、西武系の『伊豆箱根バス』を利用して、強羅経由で箱根園を目指します。
通過予定の大涌谷は1時間の駐車場渋滞という事で、バスの運行がエスケープしました。

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小田原から1時間半もかかって、『竜宮殿本館』に到着です。
手入れされた芝と新緑がまぶしいです。

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振り返ると、駒ケ岳の山頂にケーブル駅舎が見えます。

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この建物は70年以上前に浜名湖畔に建てられた『浜名湖ホテル』でした。
平等院を模した建物で、鹿島組(建設)の先代が贅を尽くして建てたそうです。
それを戦後に西武が買取り、移築して昭和32年に『竜宮殿』として開業したそうです。
国登録の有形文化財だそうです。

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重厚な造りの正面玄関です。

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内部のロビー階段も素晴らしい造りです。
内装を一新した為か、内部は新しく大変綺麗です。

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長い廊下をくねくね折れ曲がって進み、ようやく浴室にたどり着きました。

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内湯の扉を開けると飛び込んでくるこの景色に思わず歓声が漏れます。

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湯船まで進んで西の方角を見ると、バッチリ『富士山』が見えます。



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おりしも芦ノ湖遊覧船が通過して行きます。

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内湯からみた正面の景色です。

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富士山を望遠で撮りました。
箱根から富士山がこんなに綺麗に見えるのは、この時期あまり無い事で、素晴らしいタイミングで訪れる事が出来た事に感謝です。

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湯船に浸かりながら、この景色が眺められる日帰り温泉は箱根でも数少ないのではと思います。普段ならせっかく箱根に来たので、もう2か所位温泉旅館をハシゴしようと思うのですが、この景色を見たら、今日は他へ移る気が起こりません。

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一人用の壺湯がある!と思ったら、サウナ用の水風呂でした。


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露天風呂は少し木の枝が邪魔をしています。枝を切りたくなりました。(笑)



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内湯の洗い場も広いです。

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源泉は『蛸川温泉』(たこがわおんせん)と言う箱根十七湯の中で最も新しい温泉だそうで、
塩化物泉ですが、加水、循環、消毒全て有りは大人数対応として仕方無いかも!

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浴場から長い廊下を通り、レストランへ!

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場所柄でしょうか?レストランには西洋系外国人が大勢いました。
畳の上にテーブル椅子がセットされています。

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窓側の席の雪見障子からも芦ノ湖が見えます。

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今日も一青窈を聴きながら、天ぷら定食を戴きました。


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食後は休憩室の籐椅子に座り芦ノ湖を眺めていたら、海賊船が通過して行きました。



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ロビーに浜名湖ホテルの成り立ちから、箱根への移転の歴史が掲示されていました。

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竜宮殿として開業、そして現在の日帰り施設への変遷が掲示されていました。

YOUTUBEによる竜宮殿本館のコマーシャルはこちら

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竜宮殿本館を出て、5分歩くと『箱根園』に到着です。

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箱根園には水族館やレジャー施設などがあります。
西武系施設なので、隣には旧『箱根プリンスホテル』がありますが、現在は『ザ・プリンス箱根』と言うそうです。

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せっかくなので、湖畔に降りると、遊覧船桟橋と湖上ステージがありました。

帰路のバスは宮ノ下~湯本間の道路渋滞を避ける為に、箱根新道経由のバスで快適に小田原駅へ到着出来ました。



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駅舎の窓から小田原城を眺めて、再び東海道線に乗り帰路につきました。






横浜山手のバラ庭園を鑑賞!


午前中は蒸していた土曜日。半袖姿で横浜は『港の見える丘公園』の薔薇見物に出かけました。

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いつものように、根岸線の石川町駅から、まずは元町散策に向かいます。

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午前中は元町も空いています。

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この時期、お花が沢山植わっていて綺麗です。

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花とベンチそしておしゃれなタイル歩道の組み合わせ!さすが元町です。

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昼を過ぎたので山手の丘に上がり、この『山手十番館』でランチと思ったら、結婚式で貸切でした。

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仕方なく、隣のこのレストランでパスタランチを戴きました。(笑)

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レストランの前は外人墓地。マリンタワーが墓標の上に頭を出しています。

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どの洋館もお庭はバラが満開です。

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こちらは『横浜山手聖公会』の教会です。

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今日は内部を公開していたので見物させて戴きました。ステンドグラスが綺麗です

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ベーリックホールは3月にも訪問しました。

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その1階ホールはこんな感じ。

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こちらの洋館は喫茶店!

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これらの山手洋館を利用した『花と器のハーモニー』という企画展示が6月2日~6月10日迄開催されるそうです。(クリックで拡大)

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モダンな公衆電話BOXは3月のブログにも掲載しました。

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港の見える丘公園まで来ました。

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せっかく訪問したので、展望台から毎回レインボーブリッジと海を見ますが、建物が多く、海は少ししか見えません。

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隣のバラガーデンへ移動します。

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背の高い薔薇も沢山あり、近づくと甘い香りが漂ってきます。
奥の建物は『大仏次郎記念館』です。

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薔薇の小路も楽しめます。

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芝生の庭のあるイギリス館にバラは似合いますね。

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インスタ映えするワンコ3匹!ハイポーズ!

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観光地を巡廻している『あかいくつバス』が移動手段です。

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大桟橋や赤レンガ倉庫などぐるっと回って『みなとみらい』到着しました。
疲れたので喫茶店の大きなガラス窓越に帆船、帆型のホテル、大観覧車を眺めながら休憩です。
午後から北風が強くなり、気温もぐっと下がり半袖は寒すぎました。










花金の夜は南青山でコンサート!


花金の夜、都会センス満開の南青山で開催されるライブコンサートに出かけました。

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薄暮の『外苑前駅』を出て会場に向かいます。

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外苑西通りを青山墓地方面へ進みます。

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本日のライブ会場『mandala』がありました。
ちょっと怪しい雰囲気ですね。

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でも、通りに面した看板に
TodaysLive
≪CD『SnowSteps2』発売記念ライブ≫
SnowSteps 村上ゆき&ふみ
とあります。

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新しいCDのカバー写真です。
そう、今日はファンである村上ゆきが新しいCDを発売した記念ライブです。
知らない新曲をいきなりライブ会場で聴くのは楽しさが半減します。
CDを早めに購入し、収められた曲を充分聴きこなして、その曲の良さを充分吸収した後に生歌で聴く事により、ライブの楽しさが倍増するのです。

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地下の入口を入ると、花束が一つ!

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彼女が担当するTBSラジオ『村上ゆきのスローリビング』関係者からの花束でした。

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50人ほどが収容できる小さなライブハウスでしたが、客は中高年の男性が多かったです。(笑)
コンサート開始40分前には会場に入り、なるべく出演者に近い良席を確保します。今回は出演者との距離は10mも有りません。ライブハウスの良い所は、開演前の食事とお酒が楽しめる事です。

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今回初お目見えバイオリニストの妹のふみさん(左)と、姉のゆきさん(右)の姉妹ユニットによるコンサートを楽しみました。
ゆきはSnow ふみ(踏)はStep という事でこのユニット名が付けられたとか!(笑)




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コンサートが終わり外へ出ると、日はすっかり暮れて青山通りの夜は更けて行きます!








日帰りバスツアーへ



今回、友人から誘われて、東京の史跡めぐりのバスツアーに参加しました。

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NHK大河ドラマ『せごどん』の影響で西郷隆盛ブームが続いていますが、クラブツーリズム主催で、都内『西郷隆盛と勝海舟』二人のゆかりの地を訪ねる『歴史への旅』へ参加しました。
この旅では、西郷隆盛の曾孫である西郷吉太郎氏と勝海舟の玄孫である高山みな子氏同行による解説が付き、一般には知られないエピソードの紹介もあり、楽しさも倍増です。

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出発は上野公園公園口にある駐車場です。

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最初に訪れたのは、もちろん上野公園の西郷像です。
そもそも、西郷隆盛は写真が1枚も残っていないそうで、隆盛の死後21年経って、聞き取りにより作られた像との事です。この像を見た隆盛の妻『糸子』は、似ていないし、夫はこんなラフな衣装で外には出ないと言ったそうです。鹿児島にも隆盛像はありますが、軍服姿ですね。連れている犬は薩摩犬だそうです。

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西郷隆盛の銅像の後ろに『彰義隊の墓』があります。
鳥羽伏見の戦いで敗れた徳川慶喜は朝廷に謹慎を示すため江戸城を去り上野寛永寺に入りました。これを警護するため結成されたのが彰義隊です。江戸城の無血開城、徳川慶喜が水戸に移ってからも彰義隊は上野に籠り続けたため大村益次郎が指揮する新政府軍が上野に総攻撃を開始し、わずか1日で彰義隊は壊滅しました。


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上野からバスは隅田川沿いに移動しました。

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墨田区役所です。


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その区役所の敷地片隅にある『勝海舟の像』を見物します。
西郷像より、かなり小ぶりですね。

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隣にはアサヒビールの建物が聳えます。

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そして対岸の浅草側には浜離宮行きでしょうか?シーバスが出発準備中です。

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平成は来年4月末で最後と言う事で、墨田区役所のロビーに飾られた巨大なタペストリー?


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移動した『両国公園』(本所)は勝海舟の生誕の地だそうです。
勝家は幕府直轄の旗本の家系を継いでいて、幕政に参加後は海軍装備を増強し、咸臨丸で渡米した事でも知られています。

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公園の一角には石碑とその活躍が記された解説板が設置されています。

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神宮外苑の『聖徳記念絵画館』へ移動しました。


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絵画館はあのイチョウ並木の奥に聳える石造りの重厚な建物です。
大正15年に竣工した絵画館は、明治天皇の遺徳をたたえる為に国民からの寄付に寄り建造されたそうで、内部には明治天皇の業績を描いた壁画80枚が飾られています。


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内部も重厚で、同じ大きさの絵がぎっしりと飾られていま。

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我々はその中でも、隆盛・海舟の『江戸無血開城談判』の場面を描いた絵を中心に見学しました。
今回のツアー参加者の中で絵画館は知って居ても、その内部に入った人は少なかったみたいですね。


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午前の最後は『池上本門寺』へ移動しました。

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大伽藍の裏に有る『朗峰会館』にて昼食を戴きました。

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我々は付属のレストランでは無く、4階の会場で懐石弁当を戴きましたが、会食後4階から会館のお庭『小堀遠州作の回遊式和風庭園』を望みます。

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このお庭は普段は非公開ですが、今回は特別に本門寺の僧侶の案内で内部を見物させて戴きました。庭園の中には『隆盛・海舟会見の碑』という石碑がありました。

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その解説板です。(クリックで拡大されます。)


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バスは池上から三田に移動し、JR田町駅前(三菱自動車ビル)に有る、これも『会見の碑』を車窓から見物です。ここには薩摩藩邸があったようです。
江戸城開城の為に、二人はあちこちで会見したのでしょうか?

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三田からは近い『愛宕神社』を参拝します。

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愛宕神社は『曲垣平九郎』が馬で上った事で知られるこの急な階段の上にあります。
最近はエレベーターでも山上へ上れますが、この階段を『出世の石段』と言い、ここを上れば出世に繋がるとして、サラリーマンが好んで上るそうです。(笑)

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この日は大安で、本殿内では結婚式が行われていました。
今は高層ビルに囲まれていますが、愛宕山は江戸では小高く、階段の上から隆盛と海舟は江戸の町並みや海を眺めたであろうという想定で、この地がコースに組み込まれたのでしょうか!

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赤坂に移動し、海舟が住んだ屋敷跡等を巡り『赤坂氷川神社』をお参りです。
赤坂という都会の真ん中にこんな緑に覆われた神社があるのも不思議です。


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この社務所内には勝海舟を始めとした山岡鉄舟、高橋泥舟のいわゆる『幕末三舟』の書が展示されていて、特別に拝見させていただく事が出来ました。

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御神木のイチョウや

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料亭の多い赤坂ならではの『包丁塚』なども境内にありました。

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最後に訪れたのは旧氷川小学校跡に建てられた『師弟像』です。
氷川小学校は他校と併合され、現在は特老に成っていました。

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バスツアーは最終上野で解散となり、私も広小路にあるレストランで皆で夕食を戴いた後、友人達と別れて家路を急ぎました。
朝八時半から夕方六時迄都内の名所をを精一杯観光しましたので、心地よい疲れが襲いその夜はよく眠れました。


GWの家庭菜園


GW恒例の家庭菜園です。

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ホームセンターで購入した夏野菜の苗を裏庭に植えて育てます。
これはナスの苗です。

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トマトの苗は地熱を高める為、黒のビニールでマルチングをする事により成長が促進されます。

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キューリの苗には弦が絡むよう支柱を立てて網を張りました。

路地で育てる為、自分が収穫できる時期にはどの野菜も大量に市場に出回り、スーパーでも値崩れするのです。
さあ、苗代が回収出来るでしょうか?(笑)



連休最終日は『横山大観展』へ



連休最終の日曜日は『東京国立近代美術館』で開催されている『横山大観展』に出かけました。


01竹橋

東京駅の地下街を通り抜けて大手町まで歩き、地下鉄東西線を『竹橋駅』で下り、正面に見える竹橋を渡ります。


02近代美術館

すぐ右手に大きな美術館が見えてきます。

03看板

『生誕150年横山大観展』の看板があります。

04大観展



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横山大観は富士山が有名ですが、富士山以外にも色々描いています。

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こちらは『白衣観音』という大作です。

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『夜桜』という題名の作品です。

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横山大観は明治元年生まれで昭和33年に89歳で没しています。




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やはり大観の描く富士山は雄大ですね。『神州第一峰』足立美術館蔵

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美術館4階の展望広場から皇居東御苑を眺めます。

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お堀の石垣が見事です。『北拮橋門』も見えています。

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美術館を出て竹橋を渡って戻ります。

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地下鉄竹橋駅の出入り口は毎日新聞がある『パレスサイドビル』にありますが、昔からある古いビルなので、この佇まいは懐かしいです。





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プロフィール

ディスカス

生まれも育ちも城南住まい。ハイキングや日帰り温泉なども良く行きますが、時々グライダーで空も飛びます!あと、POPSのコンサートに出かけるのも大好きです。

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