ディスカスの逍遥日誌

逍遥とは、≪そこここをぶらぶらと歩くこと.散歩. 2.心を俗世間の外に遊ばせること.悠々自適して楽しむこと.≫とあります。自分の行きたかった所、行った所を記録して、読者の皆さんが、『こんな所も有るんだ!』と感じて戴ければ幸いです。

2018年09月

ダイコン作り



連休もヤボ用があり、出かけられず!

代わりにやらなければならない作業をかたずけました。

それは冬に収穫するダイコンの種まきです。

IMG_2477

裏庭の夏野菜が終わった跡地にダイコンの種を蒔くのですが、深く掘らないとその分地下に伸びられない為、土から上に伸びてしまう(地上に伸びたダイコンは害虫に食べられやすい。)ので、掘るのに一苦労で、大汗をかきました。

種を蒔いたあと、近所の猫がふかふかの土をトイレに利用する為、防御の網をかぶせます。


IMG_2482

今日蒔いた種は『総太り大根』、『赤大根』、『レッドチャイム』です。

赤大根は中身は白く、おろしたりサラダに入れると美味しいです。
レッドチャイムは通称は『ラディッシュ』で、これもサラダの色付けに使います。

ダイコンだけで30本位出来ますが、家内が近所の友達に配ると大変喜ばれます。
ただ、自分が収穫できる頃は大根も価値が下がり、1本100円位に下がってしまうのが残念です。(笑)

ゑんま堂巡り


涼しくなり、楽しくウオーキングが出来る季節が到来した事もあり、仏像めぐりを再開しました。
秋の第一弾として、都内の『ゑんま堂』巡りから始める事にしました。

01

降り立った駅は門前仲町駅です。

02-2

最初の訪問地は門前仲町駅から数分の『深川ゑんま堂』です。


02

道路からは広い境内が無く、駐車場の先に本堂があります。



03

本堂のある2階の下(1階)には美術館の様に新しい仏像が3体祀られています。

04

その脇には沢山の仏画が飾られています。

05

その内の一つに閻魔大王が描かれています。

06

そして、本堂の横にある赤いお堂が『ゑんま堂』です。


07

中には派手に塗られたきらびやかな衣装を着た『閻魔大王』が祀られています。
高さは3.5mほどある大きな像です。
ハイテク閻魔さまと呼ばれていて、お賽銭を入れるとライトが点灯し、ありがたいお言葉がスピーカーか流れると言うシステムで、お言葉の種類は40種類もあるそうです。


08

この閻魔様は左手に小さなお地蔵様を乗せています。それは閻魔さまは地蔵菩薩の化身とされているからだそうです。

そもそも閻魔さまは冥界の王として死者の生前の罪を裁く神です。日蓮宗では、お通夜に死者に引導を渡すとき、特別なお経を唱えます。すなわち『三途の川を渡る際に、閻魔さまに咎められたら、自分は日蓮の弟子だと告げなさい。そうすれば、閻魔さまは三途の川を渡らせてくれるでしょう。』と!



10

2軒目の閻魔堂は門前仲町から大江戸線に乗り、文京区の春日駅で下車しました。
地上に出ると、そこは『えんま通り商店街』となっています。

11

目的地はこの横断歩道の先にありました。

12

石柱には『こんにゃくゑんま』と書かれています。

13

こちらも、本堂の横の赤いお堂の中にゑんま様は祀られていました。

15

ここの閻魔さまは右目が開いていません。
江戸時代に眼病をわずらった老婆が好物のこんにゃくを絶って病気が治る様『ゑんま様』に祈ると、夢の中に閻魔さまが現れ『私の片目を差し上げよう』と言われ、老婆の目が治った。老婆は感謝ののしるしとして好物の『こんにゃく』を絶ち、それを供え続けたという。それから『こんにゃく閻魔』と呼ばれるようになったそうです。

16

今でも眼病平癒を願う人々によって閻魔堂の前には山の様にこんにゃくが備えられています。


17

閻魔堂の隣には『塩地蔵』という全身を真白く塩に覆われた2体の地蔵様が祀られている。

18

塩地蔵の由来が書いてありました。

19

塩は固められ、石の様に硬くなっていました。


21

境内にはたくさんの絵馬が掛けられていました。


22



23




25

閻魔堂を出ると、正面に『文京シビックセンター』が見えます。
大ホールや文京区役所があります。
最上階あたりに展望台らしきものが見えるので、登ってみました。

26

展望ラウンジは25階にあり、近くに高層ビルが無い為、南側を除いて300度位が見渡せます。

27

南西側の森は今年春に枝垂れ桜を見物した『小石川後楽園』ですね。

28

こちらは池袋方面!


29

東の方にはスカイツリーが見えます。

30


南東側の眼下には後楽園遊園地も見えます。

31

帰りはビル直下の後楽園駅から南北線で帰路につきましたが、本日の歩数は10,460歩を稼ぐことが出来ました。


『藤田嗣治展』へ



小雨降る土曜日の昼前、上野駅の公園口を出て東京文化会館方面へ多くの人が歩道を渡って行きます。


01



02

今日の目的地はここです。


03

雨の中、展覧会場へ向かいます。

04



7-1

今日のお目当てはこれ『没後50年藤田嗣治展』です。

7-2


シニア入場券1000円で見られるのはお得です。
館内でも同じ画題『カフェ』のポスターが出迎えてくれます。

8自画像

自画像は何枚も書いています。
藤田嗣治(1886~1968)は第一次世界戦争前からフランスへは何度も渡り、アメリカや南米でも暮らした数少ない著名な日本人洋画家の一人です。

09

『エミリー・クレイン=シャドボーンの肖像』
藤田の絵には猫が多数登場します。

10

『フルール河岸』左に聳えるのはノートルダム大聖堂の尖塔です。

11

藤田が得意とする『乳白色の肌』の代表作である『タピストリーの裸婦』

休日に見に行かれる方は、午前中狙いが空いているようです。
この日も午後からは混んだ様です。



12

展覧会を観終わると雨は上がっていました。

15

隣の上野動物園入口を覗くと、敬老週間につきシニアは無料と書いてあったので、それならと入園してみました。

相変わらずパンダ見物には長蛇の列が出来ていましたが、それらは目もくれず!

16

『旧寛永寺五重塔』を見物!
動物園に五重塔は珍しい!と思ったら、東京都に寄贈された為、旧の呼称が付くそうです。


17

『サーラタイ』(タイのあずまや)は日タイ修好120周年にタイから寄贈された建物です。


18

入口付近にいたゾウだけは見ましたが、奥までは進まず園を出ました。


19

小山の上に在り、お顔だけが残る『上野大仏』をお参り!お体は戦時の金属不足で国に供出されてしまったとか!


20

上野の象徴!又ここへ来てしまいました。


21

上野広小路の風景!写真左端は『アメ横』の入口です。

22

上野駅『不忍口』に到着です。

勝沼でぶどう狩り


ブログには書きませんでしたが、8月19日の日曜日に車で勝沼のぶどう狩りに出かけたのですが、往路から中央高速の渋滞にはまってしまい、相模湖であきらめてUターンして帰ってしまいました。
そのリベンジにと、今日の平日、今度は電車でぶどう狩りに出かけました。



01特急かいじ

往路の中央線特急『かいじ』はさすがに空いていました。
座席がカラフルで綺麗ですね!

02かいじ

外観はこんな感じ!

03駅

ぶどうの収穫時期だけ特急かいじは『勝沼ぶどう郷駅』に停車してくれます。

04駅

駅舎全体はこんな感じです。

05ぶどうの丘

駅の正面にはぶどう畑が広がり、1キロほど先の丘の上に今日の目的地『ぶどうの丘』が見えます。ここは2年前にも訪問し、今回が3回目の訪問となります。

06レンタサイクル

駅横には電動アシスト付きのレンタサイクルがあり、これで向かおうかと思いましたが、タクシーに乗ってしまいました。(^_^;)

08

『ぶどうの丘』に付くと、甲府盆地の風景が眼下に広がり、緑色の大部分はぶどう畑です。

09



10恋人の聖地

恋人の聖地にはロックされた鍵が沢山ぶら下がっていました。

11

2階には展望レストランがありますが!
平日でも空席待ち時間が30分以上でした。

12

そこで食事前に私が向かったのは地下の『ワインカーヴ』です。

13

ここではソムリエが試飲の時に使う『タートヴァン』を1,100円で購入すると、80本位のワインから好きなだけ試飲をする事が出来ます。
そして気に入ったワインは購入する事が出来ます。



14

私もタートヴァンに注いで、10種類以上は試飲しました。(笑)

15

その中で、私が選んだのは『アジロン2017』と言う赤ワインです。
電車だと重いので、何本も持ち帰る事が出来ないのが残念です。

16

20年以上前に皇太子ご夫妻も訪れているようです。



18

2階のレストランからもブドウ畑を良く眺める事が出来ます。

19

あいにくの曇天の為、視程はあまり良くありませんでしたが、その分涼しく過ごすことが出来ました。

20

展望台で散歩に来た『甲斐犬』に遭遇!
怖そうな顔をしていますが、性格はおとなしそうです。
今は頭数が少なくなっているそうです。

21

今日は2匹で散歩に来ていました。

26

ここは風が通り抜けで涼しかったです。

29

ぶどうの丘の噴水です。

30

美術館も有り、地元の作家さんの絵画や書が展示されていました。

31

せっかくここまで来たので、ぶどう狩りをしました。

32

採りたいぶどうの種類を言うと、車でその種類が実っている近所の畑まで連れて行ってくれ、自分で良さそうなぶどうを切って店に持ち帰り、量り売りとなります。

33

ぶどうの主幹は結構太く、畳何十畳分も枝を広げて実を成らす様です。


35

ぶどうとは関係ありませんが、ぶどう郷駅の通路に北国の有名温泉宿35湯が館主さんの写真と共に広告掲載されているのが目に入りました。
数えたら私が入湯したのはその内15湯だけで、まだまだ修行が足りないな!と思いました。





都幾川温泉『都幾の湯』


本日2湯目は先ほどの『コモリバ』から300mほど上流にある都幾川『四季彩館』にある『都幾の湯』を訪ねました。

30

広い芝生の庭を持つ昔の農家風の建物で、ここは町営の施設です。

32

周りを低い山に囲まれた気持ち良い空間にあります。
杉の植林では無いので、紅葉の時期に又訪れてみたいですね。

31

南側です。この左側に樹林をはさんで都幾川が流れています。


33

案内図を見ると、ここにはバーベキュー場が有る様なので、先に訪ねてみました。


33-1

あちこちに曼珠沙華の花芽が伸びて来ています。あと1週間もすれば、真っ赤な花が咲く事でしょう!

33-2

こちらは屋根付のBBQサイトです。

34

1段下がった川岸にも屋根なしサイトが沢山あり、若者がBBQを楽しんでいました。
木陰で風が吹き抜けるので、今日の暑さでも汗をかく事は有りません。

37

樹木が覆いかぶさり、三波渓谷(さんばけいこく)一番のスポットでしょうか!
写真クリックで拡大すると涼しさが伝わりますよ!

38

この岩はがまぶち岩という名が付いています。

39

カッパを発見!(笑)

40

大人の水遊び場となっています。



42

深い所は無く、子供も安心して遊ばせることが出来ます。


43

付近の民家のお庭には柿がたわわに実っていました。


44

渓谷散歩を済ませて、再び温泉訪問です。

45

玄関です。


46

館内にこんな表示が!

47

お風呂に通じる廊下に地元産の陶器が並べられていました。

48

こじんまりした施設ですが、官営と言う事でシンプルながら清潔感があります。
先ほどの玉川温泉と比べてしまうからでしょうか?

49

こちらが内湯です。木漏れ日が差し込んでいます。
お湯は玉川温泉の近くなのに、こちらはナトリウム-塩化物泉系の濃い温泉をポンプで汲みだしています。

50

半露天風呂です。

51

このベンチに座って居ると、涼しい風が通り抜けて行きます。

53

川との間には高い木が茂って日陰を作っています。

54

空を見上げると青空が広がっていました。
でも、樹林が日を遮り熱射を防いでくれます。

58

廊下の一角に足湯がありました。

59

松と竹藪を眺めながら過ごします。
石燈籠と松で京都のお庭を再現でしょうか?(笑)

62

カップル憩いの広場でしょうか?

63

お休み処は有りますが、食堂は有りません。
無料の飲み物、コーヒーがありました。
そういえば、コンビニ弁当の様なものを売って居ました。


64

都幾の湯を出て、更に300mほど上流の対岸に本当の『三波渓谷』を見るスポットがあると言うので訪ねました。
こちらは上流側

65

こちらは下流側です。
浅瀬を流れる透明な水を見て、思わず靴を脱いで流れに入ってしまいました。
冷たい水は更に涼しさを増してくれました。

帰りの関越道は渋滞も無く、日暮れ前には帰宅出来ました。






昭和レトロな『玉川温泉』


関越自動車道を東松山ICで降りて20分程走った『ときがわ町』に、昭和レトロをうたう温泉が有ると言うので訪ねました。


01

カーナビで施設に近づくと、何もなかった道路に突然『のぼり』が沢山立っています。

02

畑が周りの山とぶつかる民家の途切れた景色の中に!

03

突然車がひしめいている大きな駐車場が現れます。


04

建物入口前に置いてある『ダイハツミゼット』『赤のポスト』!


05

それが『昭和レトロな温泉銭湯』をうたう『玉川温泉』です。

『玉川温泉』と言うと、秋田県に酸性度が強く、ラジウムが癌に利くと言われる同名の湯治宿がありますが、こちらは日帰り専用の施設です。


06

玄関を入ると正面の床には足ふみミシン、壁にはレトロなポスターが貼られています。


07

廊下にもベタベタ昔のトタン看板が貼られています。

08

又、駄菓子や各地から集めたサイダーを売っているコーナーもあります。

09

風呂の脱衣棚もレトロ色の木製です。

10

洗面の鏡まで昭和の感じです。


11

そして浴場はと言うと、あの駐車場の車の数ゆえ結構混んでいて、写真は撮れず、HPからお借りしました。

12

屋根付露天風呂は38度のぬる湯に設定されていて快適でした。

お湯は秋田とは正反対の強アルカリ性の単純温泉で、湯船の中で体を触るとヌルヌルします。
このことはアルカリ成分で肌の表面が溶かされてツルツルになる事から、良く『美人の湯』と言われてる泉質です。
ここでは施設が古い為、美人の湯では売れないので、昭和レトロで売るしかないのでしょう!


14

休憩室には大きな椅子が何脚か置いてあり。

15

こちらはうたたねゾーンでしょうか!

16

読書コーナーもあります。

17

こちらは1階の食堂です。
2階の大広間は舞台付で、カラオケをやって居て大盛況でした。
大勢の客はカラオケを楽しむ為に、この温泉を訪れているのかも知れません。

元々ここは隣のゴルフ場運営会社が掘った温泉で、むかし私も山登りの帰りに立ち寄った記憶があります。後にこの温泉の運営を任された『温泉道場』と言う会社が、昭和レトロを演出して一気に客が増えたのでは無いでしょうか?

私は混雑した温泉は嫌いなので、カレーライスを食べて施設を後にしました。




20

ときがわ町には『三波渓谷』という綺麗な渓谷が有ると言うので、車を10分程走らせて『都幾川』の流れを訪ねました。
すると、今度は緑色の旗が沢山立てられています。


21

今年の7月にオープンしたばかりで『グランピングリソート』誕生と書かれています。


22

これがその施設のメイン建物の様です。
中には客室とレストランが有る様です。

23

近づくと、ときたまひみつきち『コモリバ』と書かれています。

24

施設の前には『都幾川』が流れ!

26

こんなテントに泊まりながら『BBQ』を楽しむ施設の様です。

27

もちろん、夏は川遊びが楽しめます。
水辺(リバー)で子守りが出来る森で、コモリバ?
グランピングリゾートとは、巨大なキャンピング基地と言う意味でしょうか?

夏は良いですが、寒い冬はお客さんが来るのでしょうか?
余計な事を思ってしまいます。
つづく!



蒲芝会



私の出身高校は東京タワーの真下にある芝学園という中高一貫の男子校です。
私が中学1年生の頃は、毎日東京タワーが立ち上がっていく風景を教室から眺めながら、勉学にいそしんだ思い出があります。

無題

まさに『ALWAYS3丁目の夕日』の時代で、この段階からは日に日に上空に向かっている伸びましたね!


中3最後の頃?

ちょっと恥ずかしいですが、中学3年生ではこんな顔をしていたのですね。
この時代は坊主頭が必須でした。

高校3年教室にて

高校からは髪を伸ばすのが許されましたが・・・・
面影がありますか?


高校を卒業していつしか56年が経過し、70歳を超えた今でも、昔の同窓生が集まる居酒屋での飲み会があります。

蒲芝会2018.09.01(S)

蒲田で集まるから『蒲芝会』という名前が付き、既に20年以上も続いています。
65歳までは年に1回だけでしたが、定年後は暇を持て余してでしょうか、年に2回も開催されます。
この年になると毎回同期の誰々が亡くなったと言う知らせを耳にしますが、健康でいつまでも続けて出席したい会合の一つです。



記事検索
月別アーカイブ
ディスカスの掲示板↑
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

プロフィール

ディスカス

生まれも育ちも城南住まい。ハイキングや日帰り温泉なども良く行きますが、時々グライダーで空も飛びます!あと、POPSのコンサートに出かけるのも大好きです。

タグクラウド
  • ライブドアブログ