ディスカスの逍遥日誌

逍遥とは、≪そこここをぶらぶらと歩くこと.散歩. 2.心を俗世間の外に遊ばせること.悠々自適して楽しむこと.≫とあります。自分の行きたかった所、行った所を記録して、読者の皆さんが、『こんな所も有るんだ!』と感じて戴ければ幸いです。

2018年10月

今年もカキが豊作です。


今年も裏庭のカキが沢山なりました。

0b8f6ba2-s



ead26afd-s

これだけ生ると、自分だけでは当然食べきれませんので、ご近所に配ります。

IMG_2710

種類は不明ですが昔ながらの種の多いカキです。
最近は種無しカキが主流の為、子供は種があるカキに驚くそうです。

最初はこんなっ風に綺麗に籠に盛っても!

IMG_2713

どんどん取れると、面倒くさくなり、山盛りです。

この10倍位は有ったでしょう!
最後には配り切れず、道路に『自由にお持ちください』と書いて置いておくと、いつの間にか無くなっていました。



川原湯温泉オフ会翌日の湯巡り


翌朝目覚めると小雨が降っていました。

30

宿の部屋の窓から撮った、高台の移転地の風景です。
山には雲が掛っていました。
左側の山を削ってこの移転地を造成した様に見えます。

31

宿の反対側は我妻渓谷なので、近くに人家はありません。

34

9時ごろから運よく晴れて来たので、ダム展望台を訪れました。

32

500mほど先では盛んにクレーンが動いています。

33

工事現場を望遠で撮りました。

40

今日訪れた最初の温泉は宿泊した川原湯温泉から車で40分ほど走った嬬恋高原にある日帰り温泉施設『つつじの湯』です。

41

公営かと思わせる程のなかなか立派な建物です。

42

広い内湯は源泉がかけ流されていますが、湯気がもうもうと立ち上がり、綺麗な写真が撮れません。

43

岩で囲まれた露天風呂は良い雰囲気なのですが、源泉そのままらしく、温くて入れませんでした。
この施設は田舎には珍しく岩盤浴とサウナを備えていて、600円の入館料はお得感があります。私は同行者から100円引きのクーポンを戴き、500円で済みました。(謝)

47

つつじの湯で昼食を済ませ、次に向かった先は『鹿沢温泉紅葉館』です。
この宿は昔登山で宿泊した山岳部員達が作った『雪山賛歌』発祥の宿とされています。

1927年昭和2年)1月、京都帝國大学山岳部の仲間たちと群馬県吾妻郡嬬恋村鹿沢温泉に来ていた西堀榮三郎(のち第一次南極観測越冬隊隊長)が、冬場の雪で足留めを食らった際に、退屈を紛らわせるために仲間たちと「山岳部の歌を作ろう」を話し合い、詩を書いた。それが雪山賛歌である。
メロディは『いとしのクレメンタイン』ですね。

宿は最近建て直されて綺麗になっていました。

48

日帰りの受付は宿の下にある古い建物の蕎麦屋に入り、入浴料は店のレジで支払います。


48-1

蕎麦屋の席を通り越して、狭い廊下を案内に従い湯殿に向かいます。

49

最後に階段を降りた左側が湯殿です。宿の宿泊者は向い側の階段から降りてきます。


50

いよいよあこがれの『雲居乃湯』です。


51

大昔から利用されている古ぼけた浴槽ににごり湯がかけ流されています。
洗い場も1か所しかありませんが、こういう風呂を温泉マニアは好むのです。(笑)


53

コテコテに堆積した岩の下からお湯がかけ流されています。

54

炎を囲んで男女が踊っている怪しげな壁のレリーフが独特のムードを醸しています。
こんなレリーフを眺めながら薄明りの中一人身を沈めれば、極楽気分に浸れるのでは?と思うのは私だけでしょうか!(爆)

55

脱衣所に英語の入浴説明書が掲げられていました。
私でも理解できる簡潔な文章です。(笑) (クリックで拡大できます。)

57

宿を出ると、源泉槽らしきものがあります。
このお湯は下流の『新鹿沢温泉』に運ばれるのでしょう!

59ホテル鹿沢真田屋

一旦山を下り、今度は鹿沢温泉『ホテル真田屋』さんで日帰り入浴です。
新鹿沢温泉にあって、鹿沢温泉を名乗るのは何故でしょうか?

61

広すぎる浴室に適度な大きさの浴槽がありました。

62

ここでは鹿沢温泉『雲居乃湯』の源泉分析表を掲げていますが、細かい湯の花は確認できますが、何故かお湯は本家と違い透明と化していましたが、お湯は新鮮でなかなか良かったです。

60

玄関先に大きなモミジの木が真っ赤に紅葉していて、思わずシャッターを切りました。
ここから帰路につき、地蔵峠を越えて長野県に入り小諸インターより高速を経由して大宮を目指しました。



温泉好き5人と群馬の湯めぐり


普段はネット上で温泉情報をやりとりしている仲間が実際に会って行動する事を『オフ会』と言います。今回は私が参加している『埼北温泉愛好会』のメンバー5人と共に、『八ッ場ダム見学と川原湯温泉宿泊オフ会』に出かけました。



01

私が乗せて戴いた車はオフ会の集合場所に行く前に、榛名山の西側にある浅間隠山の麓に向かって山道を上って行きます。この辺りは既に紅葉が始まっています。

02

浅間隠山の山麓にある『浅間隠温泉郷』に到着し、3箇所有る温泉のうち今日我々が選んだのは『鳩の湯温泉』です。

03

鳩の湯温泉の1軒宿『三鳩樓』(さんきゅうろう)に到着です。

04

江戸時代から栄えた宿らしく、それらしい雰囲気を備えています。

05

玄関を入ったロビー。奥の壁には元中曽根総理の書かれた書(白地の額)が掲げられていました。

06

早速内風呂へ!
湯温の低下を防ぐ為、重い板で湯船に蓋がしてありました。

07

二人掛かりで重い木の蓋を脇に寄せ、ようやく入湯が出来ました。
お湯は温めの適温薄濁りの塩化物泉系で、間欠泉の様に湯口からお湯が出たり止まったりを繰り返す珍しい温泉でした。

08

湯殿の壁に源泉に関する記述が掲げてあります。

09

こちらは半露天風呂ですが、開口部が透明ビニールで覆われていました。



11-1

三鳩樓を出て集合場所へ向かう途中で吾妻川を渡ります。


11-2

この道の駅がオフ会の集合場所でした。


12

なかなか賑わっている道の駅です。草津温泉へ向かう途中で観光客が立ち寄るものと思います。


13

無事メンバー全員と落ち合う事が出来、まずは昼食に『ダムカレー』を戴きました。
ダム型をした陶製の仕切りでカレーとライスが仕切られています。



14

今日はこの道の駅の2階で、『八ッ場ダム』(やんばだむ)建設に伴うこの地区の住民・施設の移転結果やその概要、そしてダム建設の状況などを学ぶ事も目的の一つでした。

最大の目的は、この講習を受けると川原湯温泉の宿泊補助券3千円が戴ける事でした。(笑)

     群馬県川原湯温泉宿泊補助事業の詳細はこちらです



15

50分程の会場説明の後、道の駅から国交省の小型バスに乗り、ダム建設の為に湖底に沈む集落や施設を高台に移転させた後の姿を見学させて戴きました。


16

既に『JR我妻線』は高台に敷かれ営業を開始しており、モダンになった『川原湯温泉駅』がこちらです。

17

もう一つの『道の駅あがつま峡』に出来た日帰り温泉施設『天狗の湯』もリニューアルされました。



18

そして、バス車窓(橋の上)から見る八ッ場ダムの工事現場です。
説明によると、コンクリートの打設は既に9割方終了したそうです。
砂利は山ひとつ越えた先の山を崩し、トンネルの中をベルトコンベアーでダムまで運び、ダム横で生コンを製造して打設しているそうです。

19

望遠で見た上流側から見た建築現場です。
下方に見える鉄橋は完全に湖底に沈みますね。

鉄道、道路、学校、公共施設、神社、お墓など、住宅や温泉旅館以外にも高台に移転した施設は数多くあります。

高台の移転先は旧集落毎に何か所にも分けて造成され、集落の中の結びつきが壊れないように気を配ったりしています。

そのような状況や施設の見学を終えると、ダム本体より諸施設を高台に移転させ整備する費用の方がよほど多く掛かったのでは?と言う印象を受けました。

そして、自然破壊を極力避けた移転が成功していると思うし、ダム完成後はその見学でこの地域がより発展するのではと言う期待を抱かせてくれました。




21

2時間の見学コースを終了後到着した、川原湯温泉『やまた旅館』が今日の我々のお宿です。

川原湯温泉では現在5軒の宿が営業していますが、あえて温泉街は作らず、それぞれが高台の移転地域で少し離れて営業を再開しています。

やまた旅館の建物も、道路を隔てた先は一般住宅の様でしたが、それぞれの家は敷地に余裕を持って建っている為、景色や環境が損なわれる事はありません。


22

川原湯温泉は源泉温度が79.3度も有る為、全て源泉掛け流しで気持ち良く入浴出来ました。
又、当旅館は全4室の為、宿泊客も少ないため、ホースで自分の好みの湯温迄加水し、長湯を楽しむ事が出来ました。


23

浴室は渓流側に面する為、窓から外を見ても緑しか見えません。
高台に移転しオープンして3年目との事でしたが、建物は綺麗で最新の設備や寝具を備えた小さな宿はとても快適でした。

やまた旅館のHPはこちら

この後、楽しい宴会が待っています。
つづく!




北上観光へ


夏油温泉から山を下りて来て、北上市の市内観光をしようと思うと、これと言ったメジャーな観光地が見つかりません。


101

という訳で、北上出身でもなく、単に誘致とそのご遺族が気に入った場所という事で開館した『サトー・ハチロー記念館』を訪ねました。
駅からは歩いて20分程の距離にあります。

102

作詞家サトーハチローは我々の年代の方は知って居ますが、若い方は知りませんね。
彼の作詞した歌は
ちいさい秋みつけた
うちの女房にゃ髭がある
りんごの唄
もしも月給があがったら
などがありますね。

これらの歌はご存知ですか?


103

道路を隔てた先にある『みちのく民俗村』をたずねました。

104

かやぶき屋根の民家や武家屋敷等を移築した東北一の自然公園だそうです。


105

『旧菅野家住宅』と書かれていました。

106

建物の屋根が傷んでいますね。
たくさん有るので、維持が大変だな!と思いました。

110

こちらは『北上市立博物館』です。

112

館内にはみちのくの寺院にあった木造の仏像が数体。

113

日本刀などが展示されていました。


114

こちらは学校でしょう!


115

昔の女学校の建物を移築して『民族資料館』としていました。

116

洋風なデザインですね。

117

館内に消防資料館がありました。


118

古い消防自動車が5~6台展示されていました。同じ館内に展示された古い農機具には目が行きませんが、こういうものには興味が誘われます。


119



120

こちらの建物の屋根は綺麗ですね!


121

南部曲り家ですね。


122

昔の『かまど』はこんなだったのですね。


123




125

民族村を出て、北上川の見物に向かうと、広い公園の様な場所に出ます。
『展勝地』
は『みちのく三大さくらの名所』のひとつです。


126

北上川に沿って延々と桜並木が続きますが、満開の時期に訪れたいものです。



127

北上川が眺められる場所がありました。

128

川幅はかなり広いです。昔はこの水路を使って年貢米を江戸に送ったそうです。


129

北上で思い出すのはこの曲ですね。傍らに『北上夜曲』の歌碑がありました。
YOUTUBEでこちらから和田弘とマヒナスターズの唄でお聞きください




130

観光を午前中で切り上げて北上駅迄戻って来ました。
駅舎から見る東口の風景ですが、コンビニもありません。

131

駅構内には大太鼓の他に、祭りに使われる『鹿踊り』(ししおどり)の像が展示されていました。


132

1時間に1本、東京行きの『やまびこ号』に乗って帰路につきました。

今年初めての紅葉を求めて『夏油温泉』へ



今年初めての紅葉を求めて、岩手県は盛岡の手前にある『夏油温泉』(げとうおんせん)に向かいました。

01

新幹線を降りたのは『北上駅』です。

03

駅構内には『みちのく大太鼓』が展示されていました。
どんなお祭りで使うのでしょうか?

04

降り立った東口は商店や飲食店が全く無く、駅前にビジネスホテルが数棟あるだけです。
昼食を取るため西口も行きましたが、蕎麦屋が2軒あるだけのさびしい街並みでした。


05

今回はレンタカーでは無く、駅前から宿の送迎バスを利用しました。

06

道のり50分の後半、バスは細い山道へ入って行きます。


08

途中の車中から夏油高原スキー場が見えました。


09

今日のお宿は夏油温泉の中でも『元湯夏油』を選びました。
選んだ理由は露天風呂が4か所もあるからです。(笑)

10通路

『元湯夏油』は以前は『湯治の宿』として栄えたため、真ん中の通路をはさんで左右に宿泊棟が9棟も並んで居ます。内湯は手前の宿泊棟に、露天風呂は通路を奥に進んだ先にあります。
まずは露天風呂へ急ぎます。

11案内

通路を進んで行くと、看板があります。露天風呂は混浴が基本ですが、女性専用時間帯を確認する為に時計が付いています。


12-1

どの露天風呂も川岸にある為、長い階段を渓流まで降りていかなければなりません。


12-2

ようやく湯小屋が見えて来ました。

14

最初に選んだのは『真湯』という半露天風呂です。
男性・女性の暖簾が掛かって居て、脱衣所は分かれていますが、その先は一緒です。


15

湯船はこんな感じ、コンクリートで出来た大きな湯船です。


16

湯加減は42度位でちょうど良かったです。
ここの湯は全て源泉をそのまま手付かずで利用している為、日によって湯温が違ってくるそうです。

17

対岸の露天風呂が見えます。

21

渓流を覗くと、川の色が少し青っぽく濁った感じがしています。


teng

濁りの原因は上流に『天狗の岩』という石灰華ドームがあり、ドームを造る成分が川に溶け込んでいるのかも知れません。 今は通行止めという事で見学は出来ませんでした。


22

さて、次に向かったのが木の橋で対岸に渡る『目の湯』です。


23-2

ここは足元からお湯が沸くのですが、湯温が38度位しかありません。

24

よしずで囲まれていて、一か所だけが開けています。
ここから紅葉を眺めながら独湯を楽しむ事が出来ます。

26

『目の湯』側から対岸にある、さきほどの『真湯』を眺めます。

27

木橋の上から見た紅葉が一番綺麗でした。
遠く上流にも露天風呂らしきものが見えますが、川沿いには行けません。

28

一旦階段を宿泊棟がある通路まで登ります。


29

通路の一番奥から入口方面を撮りました。

30

通路一番奥に鳥居があり、くぐって上ると。


31

灯りが点いた社がありました。温泉を守る薬師様が祀られていますが、右側に立つ樹齢650年という御神木がその社を守っています。


33

今度は白い手すりの階段を渓流の方に降りて行きます。

35

『大湯』は元湯夏油で人気の露天風呂だそうです。


36

渓流の対岸は高い崖になっていて、独特の雰囲気を醸し出しています。


37

こちらが湯船の全体ですが、湯温が何と45度位もあります。
入れない温度では無いので我慢して沈むのですが、数分沈んで湯船から出ると、肌が真っ赤に変わっていました。



40

左上は女性専用半露天風呂『滝の湯』、通路の先にもう一つの湯船が見えます。

41

近づいて行くと!

42

私が一番入りたかった『疝気の湯』(せんきのゆ)がありました。


41-2

脱衣所は簡素なBOX型で1か所しかありません。

44

一人静かに沈み!

45

湯船から紅葉を見上げます。
湯船の先に手すりが無い所が良いのです。

47-1

湯面をじっと見ると、いくつものあぶくが上がって来ます。
あぶくと共に湯船の底から温泉が湧いている日本でも数少ない足元自噴温泉です。
かすかに硫黄臭を感じますが、実はここも湯温が38度位しかなく、ぬるいです。
この時期でも長く浸かって居れば体がなじんで来るでしょうが、夏はずっと快適な湯浴みが出来るでしょう!


52

『疝気の湯』から『大湯』方面を観ます。

53



55

露天風呂には洗い場が全くない為、内湯の『小天狗の湯』を訪問しました。

56

一部木の壁で雰囲気は良いです。
掛け流しの為、床に湯が溢れていました。

58

もう一つの内湯は別の棟にある『白猿の湯』です。


59

こんな感じですが、湯気がもうもうでした。

61

自炊をする方はこの『夏油館』に泊まります。

62

共同で使う炊事場は古いですね。


63

私は自炊では無いので、ちゃんとした夕飯が出ました!(笑)

65

館内に貼ってあったポスター!

66

翌朝、部屋の窓から見た景色です。

68

朝食後、宿の周りを散策する頃には晴れて来ました。

69

夏油は栗駒国定公園に属するみたいです。


70

この時期は日に日に紅葉が進むそうで、今日から1週間が見ごろとのこと。
紅葉の初まりギリギリの訪問でした。

74

帰路の送迎バスの車窓から見た紅葉です。

この後は駅まで戻って、北上市の観光地を巡ります。 つづく!




きて みて さわって『コキアカーニバル』



毎年このシーズンに『ひたちなか海浜公園』開催されるのが『コキアカーニバル』です。 海浜公園は未訪でもあり、真っ赤に染まる『コキア』を是非みてみたいと思い、バスツアーを申し込みました。

コキアが赤く染まる期間は1週間程度しかない為、1か月前のツアー申込から今日まで、自分が申し込んだ日にちがちょうどコキアの紅葉時期と一致するか?気をもみました。


00

バスツアーはコキア以外、色々な処に立ち寄ります。
最初の訪問地は廃校となった小学校です。


01

廃校校舎を改装して開かれたのは『なめがたファーマーズヴィレッジ』という焼き芋やそれに関連する食品・菓子の工場とPR施設でした。

02

玄関ではかわいい『焼き右衛門』が迎えてくれました。

03

『やきいもファクトリーミュージアム』では教室内の展示物を見ながら、焼き芋に関する知識を勉強し、工場見学をしたのち、最後に大学芋などのお土産を戴きます。もちろんお土産コーナーでは関連商品を販売しています。

05

ここには近くの北浦を遊覧できる『水陸両用バス』がありました。

06大洗漁港

昼食は大洗港で戴きます。

07

こんな地方の漁港でも人気のお店にはすごい行列が出来ていました。

08

我々が戴いたのはツアー付属の昼食。『カキ小屋』で戴く岩牡蠣です。

09



10

『牡蠣のガンガン焼き』と言い、鍋の中で牡蠣を蒸してから食べる料理でした。

11

一般客も食材を選んで岩ガキを食すことができます。

12翼ゲート

食後、ようやく『ひたちなか海浜公園翼ゲート』に到着しました。
今日は平日の為、スムーズに駐車場に入れましたが、この時期の休日は駐車場に入れない事が多いそうです。

13

東京ドーム何倍分かは忘れましたが、とにかく中は広いそうで、添乗員さんからはくれぐれも迷子になり、集合時間に遅れないようとの注意がありました。

14蕎麦の花

園内を歩いて最初に現れたのは白い『蕎麦の花』とわらぶき民家です。

15

いよいよ現れました。
幸い、真っ赤に紅葉したコキアを見れて一安心です。

16みはらしの丘

『みはらしの丘』一杯にコキアが植えられています。
オレンジの部分も多少見られますが、赤い部分も多く、まずまずの時期に訪れる事が出来ました。


17丘の向こうは海

見晴らしの丘に登ると、裏側は海が見えます。
欲を言えば、晴天ならより一層赤が映え、青い海も見れるのですが・・・・

24



25

この公園ではゴールデンウイークに青の『ネモフィラ』が見られますが、ネモフィラとコキアは同じ場所に植えられるそうで、花が散った後ネモフィラを抜いて、コキアの苗に植えかえるのだそうです。

27

緑の部分はコスモスが植えられています。

28

コスモスも満開でなかなか綺麗です。

29コリウス

この赤はコキアではなく、コリウスでした。

30

帰路、迷子には成らずに入口近くの噴水迄戻って来ました。

31

バスツアー最後の訪問地はフルーツ狩りです。巨峰も終わり栗狩りと聞いていましたが、先日の台風で栗も全て落ちてしまい、お土産用の栗を500gほど戴いて帰路につきました。

32

途中渋滞もなく、ツアーバスは18時に東京駅丸の内正面に到着し、無事おひらきとなりました。



秩父駅前温泉『祭りの湯』



『龍勢祭り』見物を終えて西武秩父駅へ早めに戻ったのは、駅の隣に昨年オープンした温泉を視察する為でした。


IMG_2634



IMG_2635

駅の隣には大きな土産物屋とフードコートが出来ていました。

IMG_2637

その奥に出来たのが『祭りの湯』です。


IMG_2636

外からも入れますが、フードコートからも入れます。


IMG_2640

施設内はお祭り気分を高める為、提灯がたくさんぶら下がっています。


IMG_2643

こちらは休憩所ですね。

DSC_0441-1024x684

日曜日の為、温泉内は大変混雑しているため、写真はHPからお借りしました。

IMG_2638

ここの温泉は1年以上掘削していましたが、良い温泉が出なかったと私は見ています。
濃い源泉は出たのですが、湯量が少なく1分間に6Lしか揚げる事が出来ない為、おおきな浴槽すべてに温泉を満たす事は出来ません。
そこでこの様に熱海の温泉を化学的に調合して造り、浴槽に投入する方法を採っているようです。



IMG_2644

秩父駅前からは石灰石を掘り続けている武甲山が真近に見えます。
どんどん掘り続けると、近い将来山は姿を消すと聞いていましたが、あまりに山が大きいので、私が生きている間はそれほど山容は変わらないでしょう!


IMG_2645

帰路も西武特急で池袋を目指します。
城南住まいの私は西武特急はたまにしか乗らないため、珍しいので、ついシャッターを切ってしまいます。





『龍勢祭り』見物へ


読者の皆さんは毎年10月の日曜日に秩父市吉田町で開催される『龍勢祭り』はご存知ですか?
良くTVニュースなどで放映される為、私も実物を見てみたいと思い出かけました。


01

池袋から西武特急に乗り、1時間半弱で終点の『西武秩父駅』で下車。
ここから臨時バスに35分ほど揺られて会場へ向かいます。


02

バスの終点は『道の駅龍勢会館』という山の裾にある施設です。
こういうイベントの際は交通渋滞に巻き込まれるのが普通ですが、良くコントロールされていて全く渋滞はありません。自家用車は離れた駐車場に止めて、バスで人だけをピストン輸送しているそうです。


03

『龍勢会館』には、手作りロケットである『龍勢』の実物などが展示されています。

04

最近、国の『重要無形民俗文化財』に指定されたようです。

07

壁に掛けられていたのは初期の龍勢の実物です。


08

吹き抜けの高い建物内には打ち上げ用の櫓が組まれて展示されています。

09

櫓の中心にセットされた最近の龍勢を真近で見る事が出来ます。

10

龍勢を回収するパラシュートでしょうか?

05

外には沢山の『のぼり』が掲げられていました。

06

その中で見つけたこの女性はアニメ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない』に登場する女性だそうです。
私は全く知りませんでしたが、秩父を舞台にした物語中にも龍勢が登場するアニメだそうで、映画化もされたようです。
見学者の若者たちが、こぞってその関連グッズを購入していました。


14

龍勢会館から歩く事10分ほどで、打ち上げ会場の櫓が見えてきました。

15

見学場所の先には黄花コスモスが植えられています。

16

望遠で見ると、櫓の上に人が乗って打ち上げの準備をしています。

17

到着早々私が見た1発目が打ち上げられました。

18

途中で一度ブルーの花火を放ちますが・・・・

19

失敗して一気に落ちる龍勢を見てしまいました。(笑)

成功すれば、落下傘が開き、龍勢本体はゆらゆらと地上に降りるのですが!


20

いくつも有る有料の観覧席です。
私が見物を決めた時、有料席は全て売り切れで、私はルール違反の道路わきで見物をしました。(泣)

TVドラマの『下町ロケット』とは無縁で、手作りのロケットが成功への期待感を盛り上げてくれます。

22

のぼりが立つ見物席前の広い道路は全て通行止めです。

23

次の龍勢が上がりました。
この頃、曇り空が一変、晴れて来ました。

24

今度はパラシュートが開きましたが、上昇高度が少し低めでした。

26

『龍勢』は15分間隔で打ち上げられます。


27

これまた失敗に終わりました。

朝の8時半過ぎから夕方まで30発以上が打ち上げられますが、全部を見るのは大変です。
私が見たのは午後の1時間半位の間に打ち上げられた5発でした。



28

龍勢祭りは、この町にある『椋神社』(むくじんじゃ)の祭事に奉納する行事の為、皆さんお参りする様です。
境内には屋台が並び、ものすごく賑わっていました。

29

そんな中で私もお参りしようと本殿に向かいましたが、長い行列の為あきらめざるを得ません。

30

打ち上げ会場を後にして、バス発着場へ向かいます。

31

雲に隠れて午前中は見えなかった秩父の名峰『武甲山』が見えて来ました。

32

『龍勢会館』迄戻り、ここからバスで再び西武秩父駅へ戻ります。

34

会場で戴いたパンフレット。近くで見ればこんな迫力を味わえるのでしょうが!

龍勢祭りの迫力はこちらの動画をクリックして頂ければわかりやすいです。


33


西武秩父駅に到着しました。
まだ時間があるので、温泉に立ち寄ります。





八重洲のおでんやで飲み会!


昔の大学クラブの後輩が飲み会に誘ってくれました。
酒飲みの私にとって、とてもありがたいことです。

01八重洲口

夕方5時半過ぎ、グランルーフが白く輝く東京駅八重洲口に到着です。


02飲食街

駅前大通りを横断し、横丁に入って行きます。

02看板

中央通り手前に目的のお店の看板を見つけました。
初訪問ですが、Net情報は迷うことなく目的地まで誘導してくれます。

03看板

訪れた『一平』は八重洲(日本橋)では有名な『おでん』のお店だそうです。


04玄関

おでん屋と言っても屋台とは違い、老舗の風格を整えた店構えでした。

05馬刺し

これは刺身ではなく、この店の名物の『馬刺し』ですね。
馬刺しはあまり食べる機会がありませんが、トロと同じようにやわらかく、美味しいです。

06おでん2

和食のお店でもあり、色々食べた最後におでんを戴きました。
うす味の出汁で出される関西風おでんは最高でした。


07

8時半には解散し、再び東京駅まで戻ると、さすがにこの時間は人の流れも落ち着きスムーズです。

08

隣のデパートも閉店したようです。

しからみが無い学生時代の仲間との飲み会は最高に楽しい時間を過ごす事が出来ました。




池上本門寺の『お会式』へ


池上本門寺のお会式は江戸時代より盛大な法要行事であったため、「お会式(おえしき)」というと日蓮聖人のご命日を指す言葉として広まりました。

全国各地の日蓮宗寺院では、日蓮聖人がお亡くなりになられた10月13日を中心にそれぞれお会式行事が営まれますが、日蓮聖人が御入滅された前夜に、その霊跡である池上本門寺で開催される『お会式』がもっとも盛大です。


01

毎年わが家の隣町で開かれるお会式ですが、今回は5年ぶりの訪問です。
東急池上駅がスタートですが、駅ビル建設の為駅舎は工事中となっていました。

02

駅を降りると、太鼓や鐘をたたく独特の節回しの音が心地よく響いてきます。
池上の名物は『くず餅』で、参道には何軒かの専門店があります。

03

お店によってくず餅の字が違うのは何故?


04

信者が講ごとに万灯行列を作って池上駅前から本門寺本堂までを練り歩きます。

行列の先頭は纏(まとい)振りが進みます。


07

次に進むのが太鼓を叩きながらお題目を唱えて進むお囃子隊!


17

最後に『万灯』が進みます。

この万灯行列が関東各地から集まり、夕方から深夜まで掛かって行列して山の上に在る本門寺の大堂迄進みます。




11

付近の道路は全て通行止めになります。

12

屋台の数も半端でなく、日本中の屋台がここに集まる感じです。

13

おなじみカラフルなチョコバナナ!


14

駐車場を占拠して宴会する人たち!
宗教行事そっちのけで、お祭りと化しています。


16

講の信者がたたくこのタイコを『うちわ太鼓』と言うそうです。





18



19

まといを振り回す女性!

21



22

こんな観光客の行列が深夜まで続きます。

お会式の雰囲気はこちらのYOUTUBUの投稿で味わえます。



記事検索
月別アーカイブ
ディスカスの掲示板↑
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

プロフィール

ディスカス

生まれも育ちも城南住まい。ハイキングや日帰り温泉なども良く行きますが、時々グライダーで空も飛びます!あと、POPSのコンサートに出かけるのも大好きです。

タグクラウド
  • ライブドアブログ