ディスカスの逍遥日誌

逍遥とは、≪そこここをぶらぶらと歩くこと.散歩. 2.心を俗世間の外に遊ばせること.悠々自適して楽しむこと.≫とあります。自分の行きたかった所、行った所を記録して、読者の皆さんが、『こんな所も有るんだ!』と感じて戴ければ幸いです。

2018年12月

年末恒例の湯巡りは箱根へ



年末恒例となった箱根の湯巡り。
今日は湖尻方面へ行ってみようと思い、東海道線を利用して出かけました。
我が家からだと、東急池上線→蒲田から京浜東北線→川崎から東海道線と乗り継ぎます。


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小田原から箱根湯本迄は真っ赤な車体の箱根登山鉄道を利用します。


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箱根湯本からは路線バスを利用します。



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バスは箱根の裏街道を回って仙石原から芦ノ湖を目指します。


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車窓から見る仙石原のススキは既に枯れ野に変わっていました。


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『桃源台行き』のバスを終点手前で降りました。


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今日の最初の目的地はこの『小田急箱根レイクホテル』です。


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小田急系列のこのホテルは最近リニューアルした様で、日帰り入浴にも力を入れています。


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レストラン前は広い芝生広場になっています。


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玄関を入ると、生け花が飾られたホールがあります。


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クラシックなデザインのロビーラウンジです。


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廊下を進んで目的の浴場へ向かうと、全国共通の赤と青の暖簾が現れます。(笑)


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脱衣所には鍵付きのロッカーが並んでいて、日帰り客を積極的に受け入れている事がわかります。



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こちらが内湯です。
オープン時間である11時少し過ぎに訪れたため、一人〆で温泉を楽しむ事が出来ました。

全体にそれほど大きな浴場ではなく、良くまとまった設備です。
湯船の右側から奥にある露天風呂エリアに出ると!



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コンパクトにまとまった露天風呂があります。


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その奥には2台の一人用浴槽があります。



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露天風呂に浸かると、向こう側にテントに包まれた黒いドームがあり、何だろうと思います。


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反対側に回ると、小さなドアーが付いています。


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ドアーを開けると湯気が一気に外へ出て『これはサウナだ!』と判明しました。
中には丸い照明を囲んで椅子が並んでいました。


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今回このホテルを訪問先に選んだ理由ですが、HPに出ていたこの幻想的な繭の形をした照明は何だろうと思ったからです。こちらの白いドームは女性用サウナだったのですね。



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こじんまりした日帰り客用休憩室も用意されていました。



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レストランの外のデッキは気持ちよいスペースです。
ランチ営業をしていないのは残念です。



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ホテルは全て2階建てで、客室も少ないこじんまりした綺麗なホテルでした。

午後から箱根は曇り空となってしまい、景色が映えず残念です。


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ホテルを出て遊歩道を芦ノ湖へ向かうと、箱根周遊コースの客が乗るゴンドラが頭上を通過します。


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ゴンドラの終点『桃源台』はすぐそばです。



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今日は湖畔のレストランで昼食を戴きました。



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レストランの席から見える芦ノ湖です。



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人気の海賊船が元箱根へ向けて出て行きます。
こんな真冬なのに、アジア系の旅行者がたくさん乗船していました。

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昼食後の2湯目は、すぐ近くのこのホテルを選びました。


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このホテルも日帰り入浴には力を入れていて、温泉サイトである『nifty温泉』に広告が良く出ています。


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午後の為、こちらには数人の日帰り入浴客が居ましたが、客が途切れた瞬間に写真を撮ります。
泉質は塩化物泉ですが、ここの源泉は先ほどの小田急レイクホテルにも供給している様です。


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大きな露天風呂は岩風呂でした。露天風呂は内湯とは違う源泉を引いている様です。


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庭に大きな桜の木があり、春は露天風呂から花見が出来るでしょう。


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湖尻からは違う会社の遊覧船が出航していきました。


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真冬の日暮れは早いので早々に帰路につこうと、湖尻ターミナルで小田原行きのバスを待ちます。

湖尻からだと姥子、早雲山、小涌谷、宮ノ下経由で小田原へ向かいます。
休日箱根の下りは大平台を過ぎた辺りから湯本駅前迄渋滞します。
プリンス系の箱根園迄行けば、渋滞の無い箱根新道経由小田原行きのバスがあるのですが・・・・・
今回は仕方なく前者のバスに乗りましたが、30分弱で渋滞を抜けて無事に小田原駅にたどり着く事が出来、東海道線の乗客となりました。
















品川の寺社めぐり



ウオーキングを兼ねて東京の仏像巡りの本に出ていた『品川の寺巡り』に出かけました。


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降り立ったのは京浜急行線の『青物横丁駅』です。


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駅のすぐそばを、旧東海道が通っています。


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最初に訪れたのはその旧東海道に面した『海雲寺』というお寺です。


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山門をくぐると正面に拝殿があります。


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ここは『三宝荒神』をまつり、江戸時から品川の荒神さんと親しまれてきたそうです。荒神さんは火と水を守る『台所の神』とされます。そういえば、私の実家でも台所に荒神様を祀っていましたが!

ここのご本尊は特別に『千躰三宝荒神』と呼ばれているそうです。



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ご本尊は秘仏とされ、年2回の大祭の時にしか、公開されないそうです。



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私の持っている解説本によればご本尊はこんなお姿をしているそうです。
顔は3面、手は6本、弓矢と三鈷杵、金剛鈴をお持ちです。
三鈷杵(さんこしょ)とは、その先の鋭さにより煩悩を打ち破るのだそうで、良く仁王像も手にしていますね!


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拝殿の右奥が本堂でしょうか?


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境内には珍しく井戸があり、汲み棒を動かしたら、ちゃんと水が出ました。
災害の時は役立ちますね。


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3体のお地蔵様!


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手の込んだ彫刻が施された歴史ある鐘楼もありました。



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海雲寺のすぐ隣にはもう一つのお寺があります。
その入り口の左脇に大きな仏像が見えます。


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銅造地蔵菩薩座像と書かれています。



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正面から見るとなかなか立派です。
このお地蔵様は『江戸六地蔵1番』、すなわち江戸にある六つの大きな地蔵の1番目という事の様です。
今度、他の5つのお地蔵さんを巡ってみたくなります。


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山門には『品川寺』と書かれていますが、<ほんせんじ>と読む様です。


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このお堂の作り方は『弁天堂』ですね。


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やはり中には弁天様が祀ってありました。


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こちらが本堂です。
この時期は静かですが、この寺には年1度参拝者が押し寄せる行事があります。


20火渡り荒行

それは『紫燈大護摩  火渡り荒行』をこの寺で行っているのです。
この行事は良くテレビで見ますが、秩父や奥多摩だけではなく、こんな都心近くで行われている事は知りませんでした。
行者に続いて、一般の参拝者も火の上を歩く事が出来るそうです。(恐)







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旧東海道から奥まった所に『諏方神社』があります。


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江戸時代から続く由緒ある神社なのでしょう。

どんな神社やお寺でも、訪問してわかることは、私のように単に好奇心から訪れているのではなく、心からその神様仏様を信じて熱心に願掛けしている人が多いという事です。
人生に悩み事多く、その悩みから解放される事を神仏に頼って祈る。その気持ちはわかる気がします。


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夕暮れが近づくと、旧東海道にも明かりが灯ります。



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交差点にはこんな表示もされています。
JR品川駅まで旧東海道を歩いてみようかと思いましたが、冬の日は短いので、再び京浜急行線の乗客になりました。




クリスマスコンサートと青の洞窟



クリスマスの夜、渋谷駅前の雑踏を潜り抜け、109を過ぎるとようやく歩きやすくなります。

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大きく明るい看板のある『文化村通り』を更に進むと!


02東急本店

東急本店前には真ん中に赤いハートを飾った大きなツリーが輝いています。


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今日は恒例のクリスマスシンフォニックコンサートに『文化村』までやってきました。


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コンサート会場は文化村の3階にある『オーチャードホール』です。


06クリコンパンフレット

今日の主役は来年でデビュー30年、クリコンは今年で20年目と言う『辛島美登里』です。

07クリコンパンフレット

こんな衣装で20年間歌を披露して来ました。
今年は墨田トリフォニーから会場を渋谷に移しての開催です。

2年前のシンフォニックコンサートの動画
がこちらのYOUTUBEで見られます。


09出演者

本日の出演者で記念撮影:左からオーケストラ指揮者柳澤寿男、辛島美登里、バレープリンシパル清瀧千晴、ピアニスト扇谷研人



コンサートを終えて、せっかく渋谷まで来たので、代々木公園で開催のイルミネーション見物に向かいました。

10公園通り

公園通りをNHKの方に上がっていくと


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交差点の向こうに見えてきました。


12青の洞窟

イベント名称は『青の洞窟SHIBUYA』です。
パスタメーカーがスポンサーと知り、納得のネーミングと思いました。



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両側のけやき並木にブルーのイルミネーションを施し、更に青が地面に反射する様に足元に反射マットが敷いてあります。


14スノードーム

『Googleスノードーム』にはカップルが並んでいます。
この中に入って『OK,Google雪を降らせて!』と叫ぶと、素敵な演出があるそうです。私が見た時は、シャボン玉が落ちて来ました。

会場は何と言っても若者中心で、お年寄りはこの時間は居ません!(笑)


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カメラの露出を変えると、一味違った雰囲気に撮れます。

今年のクリスマス行事もこれで〆て、帰路は又公園通りを下って渋谷駅へ急ぎます。






目白台の散策


文京区の目白台・関口には江戸時代からの旧跡が多く残されていることから、ウオーキングを兼ねて散策に出かけました。


01目白通り

目白駅前から出るバスを数分で降りると、目白通りの両脇のイチョウ並木が紅葉の終盤を迎えていました。


02椿山荘

最初に訪れたのは、こちらのホテルです。


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ホテル名も6年前に『フォーシーズン』から『HOTEL椿山荘東京』に名前を変えています。


04ロビー

宴会場のロビーにはクリスマスツリーが飾られ、華やいだ雰囲気が漂っています。


05庭に出る

今日は散策が目的なので、公開されているお庭に出ます。


06ほたる沢

左側には夏にホタルが出るという『ほたる沢』がありますが、この時期は人工的に霧を沸かせている様です。


07撮影中

成人祝いの記念写真を撮っているのでしょうか?そんな光景に出会いました。



08池

坂を下りていくと大きな池があります。この土地を購入した『山縣有朋』が庭園をつくり『椿山荘』と命名したそうです。その後大正時代に財閥の藤田平太郎が買い取り藤田興行を経て藤田観光の経営するところと成っています。


09ホテル棟

和食宴会場の後ろにはホテル棟が聳えています。


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日本庭園には付き物の滝もあります。


13圓通閣(三重塔)

庭園内にある三重塔は『圓通閣』(えんつうかく)と名付けられていますが、広島から移築された由緒ある建物だそうです。


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その堂内には聖観世音菩薩が祭られています。


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紅葉も残っていますが、小雨が降ったり止んだりの天気が残念です。


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池の対岸から眺めると、左側には結婚式用のチャペルが見えます。




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椿山荘を後にして『胸突坂』を下って来ました。



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途中で肥後細川家の歴代当主が収集した美術品等を展示している『永青文庫』がありますが、1月11日まで休館となっていて立ち入りが出来ません。


20永青文庫アプローチ

門扉の隙間から建物へのアプローチを見ただけに終わりました。


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胸突坂を下りきった左側には『関口芭蕉庵』があります。
芭蕉は深川に移り住む前にこの地に住み、神田川の改修工事に参画したそうです。


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建物などはもちろん再建されたものです。


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この句は深川で読まれましたが、有名な句なのでここに句碑を設置している様です。


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お庭にはそんな句が似合う池もありました。


27芭蕉庵正門

こちらは芭蕉庵の正門ですが、閉まっていて脇の通用門から入ります。


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胸突坂をはさんだ対面には『水神神社』があります。


30水神神社

小さな社ですが、神田川の増水を鎮めようと祈願し、建てられたものでしょう。


31ご神木

社の前に立つ2本の御神木が見事です。


35肥後細川庭園

神田川に沿って上流へ進むと、『肥後細川庭園』があります。
椿山荘を含むこのあたり一帯は幕末に肥後細川家の下屋敷になったそうです。
現在は文京区が管理する庭園となっています。


36松聲閣(しょうせいかく)

園内にはかつては細川護熙元首相も住んだという『松聲閣』(しょうせいかく)という建物が再現されています。2年前にリニューアルオープンしたため内部はとても綺麗で、集会室などを貸し出ししています。


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昔の写真を模して建物を再現したそうです。

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2階の展望室から見たお庭の景色です。


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雪吊りがあると一層日本庭園らしくなりますね!


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背後の高層建物は日本女子大の様です。


43サッカー場

細川庭園を出て目白通りに戻る為、今度は急坂を上ると、広いサッカー場が現れました。


44目白台運動公園

この目白台運動公園は元総理大臣の田中角栄のお屋敷(目白御殿)があったところです。
田中真紀子さんが相続税支払いの為に国に物納したお屋敷の跡地が運動公園になったそうです。


45田中邸

そのすぐ隣に、広さは運動公園の10分の1位に縮小したものの、まだ田中邸の屋敷と建物は残っているようです。


46目白通り

帰路も目白通りのいちょいう並木を眺めながら、目白駅行きのバスを待っています。









蒲田黒湯『ホテル末広』が閉館


JR蒲田駅に繋がる東急線の駅から1分という好立地に『ホテル末広』はあります。

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東急蒲田駅南口を出るとすぐに看板が見えます。



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そのホテル末広が今月30日に建て替えの為閉館するという話が温泉仲間から伝わってきました。


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ここは駅前という事もあり立派なビジネスホテルなのですが、日帰り温泉を提供している為、黒湯を引いた蒲田周辺の温泉の中でも温泉ファンに特に親しまれていました。


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鉄道ファンが廃止される路線に別れを惜しむと同様に、もう入れなくなる温泉という事で、遠くは新潟や埼玉から温泉ファンが押し寄せているのです。
遠くから閉館を惜しんで訪れているのに、自宅から15分という地元に居て、未湯では申し訳ないと思い、本日話題の黒湯に浸かってきました。


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湯船の広さは4名が浸かればいっぱいと言った感じですが、その黒さは半端無く、湯面から1cm下で肌が全く見えなくなるほどの濃さなのです。


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洗い場も5面ほどあり、サウナも併設されていました。


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陶器製の湯口からは断続的に17度の非加熱源泉が流れ落ちてきます。


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こちらは常時流れる循環湯の出口です。
お湯が黒いため、タオルを使うとすぐ茶褐色に染まってしまう為、日帰り入浴でも茶色いタオルとバスタオルが、レンタルで付いて来るのです。


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脱衣所に黒湯の説明書きがありましたので、クリック拡大してご覧ください。
黒湯は大変温まり、湯上り後は冬でも汗がなかなか引きません。

大田区には銭湯を含めて黒湯温泉はまだまだたくさんありますが、1軒また1軒と消えていくのは寂しいことです。




志の輔落語



最近の落語は昔からの寄席ではなく、ホール落語に移っているという。
ホールの方が大勢の客を呼べるからという事はわかりますが、それを実感するチャンスが訪れました。


01駅

前々から一度、生の落語を聞きたいと思っていましたが、『志の輔落語』のチケットをローチケで販売しているのを見つけて応募したら見事に当選し、六本木まで出かけることになりました。


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午後6時は既に真っ暗で、高速道路越しに六本木ヒルズが見える道を西麻布交差点の方へ5分ほど歩きます。


03派手な建物

するとネオン輝く派手な建物が見えてきました。5年ぐらい前にできた『EXシアター六本木』です。



04看板

建物前の看板では5日間の興行であることが判りました。



05館内

館内に入ると花束が並び、まるでコンサート会場の様です。
コンサートと違うのは切符切りのお姉さん方がハッピを着ていることです。(笑)


06花束

TVなどで活躍する立川志の輔ですから、芸能人との付き合いも多いことでしょう!


07出し物

今日の出し物は『踊るファックス』『歓喜の歌』という創作落語です。
どちらも初めて聞く落語なので、どんな内容か楽しみです。



08広い会場

会場はおよそ1,000人のキャパで超満員です。これが5日間続くとなれば、通して5000人が今回の志の輔落語を聞くことになり、さすがに人気落語家だと思わずには居られません。
観客は若者から老人まで、男女とも様々です。

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会場に写真入りポスターが展示されていました。


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創作落語ですから、現代のありそうな出来事を面白おかしく語ってくれ、大いに笑い、楽しむことができました。 15分の休憩をはさみ、およそ1時間弱の話を2話で、計2時間半弱を一人でしゃべり続ける訳ですから、相当の努力と体力が必要です。

次回は2月下旬に、何とあの日本武道館で披露を行うそうで驚くばかりです。
武道館ではさだまさしとのコラボが予定されているそうです。



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夜の9時にお開きとなりましたが、六本木ではまだ宵のくち、皆さんお目当てのお店にお出かけの様です。


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若くない私は再びヒルズの夜景を見ながら家路を急いだのでした。



伊豆高原訪問



知り合いに会う用事があり、特急踊り子号を利用して『伊豆高原』に来ました。
今年は縁が有り、ここへ来たのは3回目です。


01伊豆高原



02伊豆高原

さすがに冬の伊豆高原は夏とは違い閑散としています。
踊り子号車内も土曜日だと言うのにガラガラでした。


03大島が近い

今日は天気も良く駅近くから対岸の『伊豆大島』が良く見え、元町港周辺の建物までよく見えました。この辺りが大島からは一番近い様です。


04大室山

振り返ると夏はあんなに青々としていた『大室山』も枯れ山となっていました。


05看板

用事も終えて国道を歩くと、天然温泉ののぼりが見えてきます。


06看板

そう、この大きな看板が毎回目につき、吸い込まれてしまいます。
ここを訪ねるのはもう3回目になります。


06入館料

ここの源泉は『伊東市赤沢対馬温泉50号』という名前ですが、この対馬温泉(たじまおんせん)を引く宿は多く、50号の名の通り、いくつも井戸を掘っているのかも知れません。



07館内

入口を入ると中はとても広いです。

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お風呂はカメラ持ち込みが禁止のため、HPより紹介させて頂きます。

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看板にもあるように、泥パックが名物の様です。


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帰路の踊り子号から、東伊豆の風景を撮ります。


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こんな温泉と漁港の町に住んでみたい気もしますが、津波が来ると怖いですね!




冬の野菜作り



今年の9月下旬に蒔いたダイコンの種は12月に入り、ようやく収穫の時期を迎えました。

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葉も青々と茂り、完全無農薬のダイコンがもうすぐ収穫できます。
しかし、ダイコンはこの時期1本100円位で売っているので、知り合いに差し上げてもあまり喜ばれません。
なので、これから来年の3月まで順次自家用として消費します。



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葉の下を覗いてみると、だいぶ太くなって来ていますね。



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今年は隣に鎌倉野菜を模して、赤ダイコンも作ってみました。
これはおろして食べると美味しいです。



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夏ミカンも12月に入り、急に青から黄色に変色し、食べられる様になりました。
我が家では、薄皮を全部むいてサラダに混ぜて食べています。
酸っぱ味も少なく、わずかな甘みがあり、とても美味しい夏ミカンです。
中央の赤はバラが1輪夏みかんの木の間から枝を伸ばして咲いています。


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こちらは背の低いモミジですが、あまりの美しさについシャッターを切りました。
思い起こせば、20年くらい前に亡父が盆栽で育てていたモミジを我が家の庭に地植えしたものが、いつのまにか高さ1.5m位に成長していました。








千葉館山の湯めぐり



房総半島先端の町『館山』へは高速の『館山自動車道』が開通しているので、自宅からはアクアライン経由でおよそ1時間半で到着します。
そんな館山でも独自に温泉を掘削して、日帰り入浴を受け入れている温泉旅館があるので、観光を兼ねて自家用車で出かけました。



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最初に立ち寄ったのは高速を『鋸南富浦IC』で降り、山の方へ15分程走った紅葉のスポットです。


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道路を走って居ると、こんな幟が見えて来ます。


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確かに川沿いにはモミジが見えます。


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志駒川という渓谷沿い10Kmに渡り、モミジが自生していて『もみじろーど』と言われているそうです。


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確かにモミジの木が沢山ありますが、地元の方の話では、今年は台風と塩害でやられ、赤くならずに茶色に変色して葉を落とす木が多いそうです。


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本当の赤というよりか、千葉のモミジはオレンジが多いですね。
これは房総の暖かい気温が影響するのでしょうか?


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再び高速に乗り、終点は南房総市の『富浦IC』です。
11時半を過ぎたので、国道127号線から脇に入った地魚料理店『福喜庵』で早めの昼食を戴く事にしました。


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刺身定食はこのボリュームで1300円はお得感があります。
ビールがあればもっと刺身も旨いのですが、今日は車なので飲めません。


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早めの昼食で満腹になったので、館山観光で有名なお寺の一つ『大福寺』を初訪問です。


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本堂も立派ですね。


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このお寺は『崖観音』とも言われ、裏山の崖の中腹に観音様を祀っています。


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望遠で撮るとこんな感じです。
十年前に近くを車で通った時は、こんなに赤く綺麗に塗装されていなかった様に記憶しているのですが、2年前のリニューアルでいつの間にか真新しいお堂に生まれ変わっていました。



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本堂脇から眺める崖観音です。
まだ温泉は1湯も入って居ないので、お堂迄登るのはあきらめました。


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と言うか、観音堂から下界を眺めると、館山湾は良いにしても、こんなお墓ばかりが目立つことを知ったからです。(写真はネットから借用!)



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大福寺から館山市街地を通り越して30分程走った海辺にある大型ホテルは『休暇村館山』です。



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ロビーからも海が見える絶好のロケーションにあるホテルの温泉を今日の一湯目に選びました。


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浴場は2階にある『花海の湯』です。


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脱衣室から出ると浴室いっぱいに広がるガラス窓からは東京湾が見渡せます。
源泉名は『休暇村館山温泉2号井』と言い、源泉温度は19.8度。
ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉だそうです。


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こちらは半露天風呂です。


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内湯のガラス窓には富士山や三浦半島が見えると書かれていますが!


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今日は暖かい気温の為か遠くが霞んでいて、富士山は全く見えません。



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ホテルを出て、房総フラワーラインを走ると、さすがに道路脇の菜の花はまだ全く咲いていません。しかし、温室育ちの『金魚草』をここで売って居たので購入しました。


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購入した金魚草はこんな花です。




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今日の2湯目はたてやま温泉『千里の風』を訪ねました。


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なかなか綺麗なホテルで、日帰り入浴を積極的に受け入れているようです。


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風呂は3階に在り、独特のアーチの窓を持つ内湯です。


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源泉は『千里の湯温泉』と言い、掘削のナトリウム-炭酸水素塩泉ですが、源泉温度は21.1度しかない為、加温・循環をしています。
無臭ですが、温泉の色が黄緑色をしていて、いかにも温泉らしいお湯です。


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半露天部分は同じアーチ窓ですがガラスが有りません。


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お湯の色が黄緑色をしているのがわかります!
木の床に椅子や照明など置いてあり、高級感を出しています。
隣にはサウナもありました。



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お湯に反射している冬の太陽光を眺めているだけで、のんびりくつろげる感じがします。
その先の海は、まばゆい程に光り輝いています。



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露天風呂から体を乗り出すと、こんな景色が広がります。
今は冬の為、外に人が居ないので乗り出しても安心です。(笑)



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ロビーにはこんなおしゃれな丸椅子がありました。

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外へ出ても暖かく、しばらく玄関脇のデッキにある椅子に座って休憩していました。


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帰り際に『洲崎灯台』(すのさきとうだい)に立ち寄りました。
30段位の細い階段を登ると灯台の建つ広場に着きます。


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西日を浴びた逆光の灯台も美しいですね。



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大正8年に設置と言う事は、来年で100年の歴史という事ですね。


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東京湾を航行する大型貨物船が見えます。


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こちらは館山湾方面です。


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順光の灯台を見て、これから東京までの帰路ドライブを頑張ります。

途中、東京湾アクアラインでおよそ30分のノロノロ運転がありましたが、途中休憩を入れて自宅まで2時間半で到着しました。
中央高速で談合坂手前から小仏トンネル迄の渋滞よりも、気分的に楽な感じがします。





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プロフィール

ディスカス

生まれも育ちも城南住まい。ハイキングや日帰り温泉なども良く行きますが、時々グライダーで空も飛びます!あと、POPSのコンサートに出かけるのも大好きです。

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