ディスカスの逍遥日誌

逍遥とは、≪そこここをぶらぶらと歩くこと.散歩. 2.心を俗世間の外に遊ばせること.悠々自適して楽しむこと.≫とあります。自分の行きたかった所、行った所を記録して、読者の皆さんが、『こんな所も有るんだ!』と感じて戴ければ幸いです。

2019年10月

奥鬼怒散策と川治温泉柏屋へ


こまゆみの里を出て、車で5分の『女夫淵駐車場』にやって来ました。
ここが奥鬼怒への入り口になります。



40女夫淵駐車場

紅葉もなかなか綺麗です。



41女夫淵

平日でも紅葉を目当てに、かなりの車が駐まっています。



42奥鬼怒への入り口

そう、ここが奥鬼怒温泉郷へ続く遊歩道入口になります。



43ゲートは閉まる

橋の手前にゲートが有り、車はこの先に有る宿の送迎車しか入れない事になっています。


44橋からの眺め

徒歩でゲートをくぐり橋の上から見下ろすと、渓流が綺麗です。

この渓流沿い(写真の奥の平らな所)に『夫婦淵温泉ホテル』が有ったのですが、東日本大震災により源泉が涸れた為、廃業して建物は解体されてしまいました。
なかなか良い露天風呂が沢山あったのですが、残念です。



45遊歩道は通行止め

橋を渡った先の奥鬼怒歩道も台風の影響でしょうか?この先が崩れて通行止めの看板が出ていました。
そうなると車道を2時間ぐらい登っていかないと、この先に有る加仁湯や八丁の湯と言った奥鬼怒の温泉にたどり着く事が出来ません。



46のんびり休憩

奥鬼怒の温泉は宿泊しないと無理なので、私はこの女夫淵駐車場の休憩所で紅葉を眺めながら持参したお弁当を戴き、のんびりと日光浴です。



47今日の車

今日のレンタカーです。
鬼怒川はJR線は無いので、いつも借りる『駅レンタカー』が無く、代わりに『にこにこレンタカー』を借りましたが、この会社、車は古いが料金はメチャメチャ安かったです。


50川治温泉柏屋

女夫淵から車を1時間走らせて、川治温泉まで戻って来ました。
今日は『湯けむりの里・柏屋』さんで日帰り入浴です。(日帰り入浴は平日のみ営業)



51ロビー

秘湯とは違い、高級旅館のたたずまいです。


52浴場入り口

男性浴場の入り口。



53内湯

細長い内湯の湯船。チェックイン時間前なので、お客さんは数人です。



54露天風呂

露天風呂からの眺め。対岸には公共の日帰り温泉施設が見えています。



55大露天風呂

私がこの宿を選んだ理由がこの露天風呂からの景色です。
遠くに白い鉄道の橋脚、手前はブルーの遊歩道鉄橋を見ながら湯浴みが出来るからです。(渓流が濁っているのが残念です。)
川治では紅葉がまだ始まって居ません。


60かわじい

宿を出て、川治温泉を散策します。
これは『かわじい』の像です。


62源泉

対岸に源泉『元湯』『不動の湯』の掲示が見えます。



63-2川治橋

遠くに川岸露天風呂が見えます。



63薬師の湯露天

これが川治の公共露天風呂です。



64川治橋から丸見え

この露天風呂、橋の上から丸見えです。


65薬師の湯内湯

公共の浴場『薬師の湯』は2010年に入浴しました。

そのときのブログはこちらから!

66野岩鉄道の高架橋

会津へ続く『野岩鉄道』の高架橋は単線ですね。


67電車が通る

たまたま2両編成の電車が通過しました。



69アーチ橋を渡ると

先ほど露天風呂から見たブルーの遊歩道を渡ります。



70柏屋の露天風呂も見える

橋の上から逆に柏屋の露天風呂を見ますが、入浴している人影が見える程度で、誰か?迄は確認出来ません!(笑)



71川治一龍閣

もう一つの老舗旅館『川治一柳閣本館』は伊藤園グループに入り、賑わっていました。



72楯岩大吊橋

川治温泉から20分車を走らせて鬼怒川温泉まで戻り『楯岩大吊橋』を訪問!




73上流方面

橋の上から見る上流方面。
相変わらず渓流は濁っていますね。
こんな濁流の中で『ライン下り』の船には乗りたくないですね。


74下流方面

こちらは下流方面。

朝10時に到着し、夕方の5時にはこの鬼怒川を離れる日帰り旅でした。

おわり。

平家平温泉『御宿こまゆみの里』へ


前回の赤城温泉の紅葉はイマイチだったため、色々ネット検索して紅葉情報を確かめ、今回は奥鬼怒の手前の川俣を訪問する事にしました。


01下今市付近

晴天を見越して出かけたのですが、車窓から日光男体山は雲に隠れて見えません。


03空いている

日光への観光客が下今市駅で乗り換えのため下車したため、同駅を過ぎると特急もガラガラです。



04鬼怒川駅に到着

鬼怒川温泉駅に到着した特急スペーシア!
乗り心地は良いのですが、新幹線と違い浅草駅から2時間弱も掛かります。



05鬼怒太像

鬼怒川温泉駅前の『鬼怒太君』健在でした。(笑)



06川俣大橋

レンタカーで1時間ほど走ると、川俣大橋を渡ります。



07川俣湖は濁る

橋から見る紅葉はここでも赤が少ないです。おまけに『川俣湖』の水が黄土色です。
台風の影響が未だ残っているようです。



08紅葉

良い時期が過ぎたのか?それとも今年の紅葉はこれまでか?期待するほど綺麗ではありません。



09こまゆみの里

川俣大橋から更に20分走り、今日の目的地『御宿こまゆみの里』に到着です。


10こまゆみの里

入り口から見える御宿。


11玄関前の紅葉

駐車場前に綺麗な紅葉が見られました。



13玄関

玄関はこちら。


14ロビー

広いロビーには例の提灯が!日本秘湯を守る会の会員宿です。



15熊の剥製

この辺り、どの宿にも熊の剥製があります。



16内湯入り口

廊下を歩いて行くと、途中に内湯がありますが、目もくれず、他のお客さんが来ない内に写真を撮るため露天風呂へ急ぎます。



17長い廊下

長い廊下が続きます。



18露天風呂入り口

ようやく露天風呂の入り口に到着。



19脱衣所

男性用脱衣所です。


20露天風呂全景

露天風呂全景ですが、幸い誰も居ません。
手前には広い岩風呂があります。




22丸太風呂

そして、この温泉の名物は丸太をくり抜いた湯船です。


23-3つ目の丸太

全部で3つも有ります。


24紅葉を見ながらの湯浴み





24紅葉を眺めながら

私もこの丸太湯船に浸かりながら紅葉を眺めます。



25オールアバウト

そもそも、この宿を選んだのはAll About に2008年に掲載されたこの写真を見たからです。
この写真の頃とは大分紅葉が進み、今は既に終盤という所ですが、それでも大自然の中で楽しむ湯浴みは最高です。

All About  の記事はこちら





26脱衣所方面

脱衣所方面を見たところ!


27掛け流しの湯

ドバドバと掛け流しの源泉が投入されています。



28こまゆみの里2

突然女性のハダカに驚かないでください!(笑)
これはプロのカメラマン『大黒敬太』がモデルさんを使い、雑誌や週刊誌に掲載する写真として撮ったものの一部で、facebookに投稿されました。
これを撮影したのが、たまたま私が訪問した前日だというので、驚きました。

投稿記事は以下です。

栃木県 平家平温泉「御宿こまゆみの里」
本日(10/30)撮ったばかりのカット。※スマホにて。新刊の撮影も終盤となりました。奥鬼怒は先日の大雨の影響が所々に残ってますが、ぜんぜん大丈夫です。紅葉も真っ盛りですが、紅葉狩りの観光客は少ないです。あっ!平日だからか😅


私はこの投稿に対し、『私が前日に訪問していたら、撮影風景を見学できたのかな?』とコメントしましたが、返信はありません。(笑)



31女性用浴槽

誰も居ないので、女性用露天風呂を拝見しましたが、こちらは岩風呂では無く檜の四角い浴槽でした。


32混浴への入り口

ここは混浴も可能で、女性専用露天風呂からこの扉を開けて、私が入浴した岩風呂の方に移動出来るのです。



33内湯は劇熱

露天風呂を出て、内湯に移動して足を浸けましたが、劇熱で湯船から飛び出してしまいました。
ホースから水を投入するのですが、日帰り客は面倒を見てくれず、自分で湯温調整するみたいです。


34内湯の窓からの紅葉

内湯の窓から紅葉を眺めながら入浴が出来ます。


36窓から外の景色k

お庭の紅葉ですが、終盤のたたずまいでした。

つづく!









赤城山の紅葉と秘湯赤城温泉の旅(その2)



せっかく赤城温泉まで来たので、御宿総本家を出て、すぐ隣の温泉宿を訪ねる事にしました。


50

総本家を出た門のすぐ右側、赤い階段を下った先にもう一つの秘湯があります。
それが花の宿『湯之沢館』です。



51

階段を下った先を右折すると!


53

更に階段を下った先に玄関が見えます。


54

こちらが玄関です。
先ほどの宿よりは旅館らしいたたずまいで安心しました。

この宿には『瀬音大露天風呂』『赤城名月風呂』という内湯があり、日帰り客はどちらかに男女が振り分けられます。
今日は『瀬音大露天風呂』が男性用に割り当てられていてラッキーでした。

54-2

こちらが脱衣所から湯殿に入るドア!



55

ドアを開けるとこんな浴槽が迎えてくれました。
正面が適温の広めの浴槽。


56

1段下がったところには『ぬる湯浴槽』!


57

ここの素晴らしいのは、浴槽のすぐ外側に滑滝が流れている所です。
ただ、この下段の湯船は夏向きで、そのぬるさでは秋から冬は長湯が出来ません。


58

かなり水量が多い滝が瀬音を立てて流れて行きます。



59

この渓流は『神沢川』、滝の名は『玉簾れの滝』と命名されています。
(同名の滝が箱根の天成園にありました。)




60

湯殿の反対側は岩で垣根が組んでありました。



赤城名月の湯

女性用に用意された内湯の『名月風呂』はこちら!
宿のHPからお借りしました。

滝のすぐ脇で、ほとんど入浴客が来ない静かな、しかも濁りの湯舟に浸かる!
まさに秘湯巡りの楽しさを実感できる赤城温泉の2軒でした。



64赤城温泉ホテル

赤城温泉で残りの1軒はこちらの『赤城温泉ホテル』です。
駐車場に数台駐まっていたので、その方々はこちらを訪ねているものと思われます。




65赤城温泉ホテル

鉄筋コンクリート造の綺麗な宿ですが、次回訪問時の楽しみに残しておきましょう!



66忠治館

赤城温泉から5分ほど下った所にある『忠治館』を訪ねました。


67忠治館

外観は茅葺き屋根を模した作りの旅館です。



68日帰り無しの張り紙

玄関の扉が閉ざされていて、こんな張り紙がしてありました。

日帰り入浴をやらないのは仕方無いのですが、宿泊客に対してチェックインの15時まで玄関を閉じますという表示は、館主の傲慢さが出ていて、次に訪れようという気が起きませんね。



69あいのやまの湯

更に山を車で10分ほど下り、前橋市荻窪にある『赤城の恵』という『道の駅』を訪ねました。
この道の駅には公営の温泉複合施設が併設されています。


70あいのやまの湯

温泉名は『あいのやまの湯』です。
ここには公共施設としてごみ焼却場の熱を利用した温水プールも併設され、また大広間では無名歌手ながら歌謡ショーも開催されていました。
これらを含めて1日楽しめて、シルバー料金が310円ですから混雑するはずです。




71露天風呂

この日も広い内湯、露天ともかなりの人が入浴していました。
(写真はHPより借用)

ここまでで、本日の3湯目を堪能し、施設を後にしたのが15時40分。ここから1時間かけて高崎駅へ向かいます。東京駅には18時過ぎに到着しました。

おわり。



赤城山の紅葉と秘湯赤城温泉の旅



台風が続けて襲来し、間の晴天が長続きしない中、26日の土曜日は晴れマーク。
この晴れを逃すまいと、比較的近くて高い山として『赤城山』を訪問先に選びました。

01新幹線から冨士

新幹線の車窓からは初冠雪の富士山がくっきりと見えます。



02榛名山

高崎からレンタカーを借りて赤城を目指しますが、これは対岸の妙義山。


03

山を登って行くと、前方に鳥居が見えて来ました。


04

近づくとかなり大きな鳥居で、赤城山と書かれています。

遠くから赤城の山肌を見ると青色に見えます。
紅葉していれば山が赤茶に変わっているのが見えるのですが・・・・・・



05

そんな不安な気持ちで車を走らせると、標高が1,000m位になって、ようやくちらほら紅葉が現れます。
赤城山に紅葉はほとんど無く、黄葉といった感じです。



06

標高1400mの峠のあたりで、いきなり終盤という感じ!




07大沼湖畔

100m程下って標高1,340m山上の『大沼湖畔』に着くと、既に冬景色といった感じです!



08

北風も強く、湖畔には白波が立っています。



09

僅かに残っていた紅葉!


赤城の大沼にて

古いアルバムに赤城山大沼での写真がありました。
1966年というから今から53年前の大学生の頃の写真です。(笑)


10

隣の覚満淵(湿原)を訪れます。


11

ここは何時訪れても静かなスポットです。


12覚満淵にて

カメラをベンチに置き自撮りしてみました。


13

調べてみたら、赤城山に来たのは12年ぶりでした。
山頂での紅葉は10月中旬が最高と思いますが、今年は紅葉が遅れているので、丁度良いかな?と思ったのですが・・・・・
それでも観光客は多く、どの公共駐車場も満杯でした。



14

鳥居峠という峠に来ました。


15

ここは上から覚満淵が眺められます。



16

更に奥に進み『小沼』に来ました。
赤城山を紅葉のベストタイミングに訪れるのは相当難しいと感じました。



17小沼

山に囲まれた1周40分の小さな沼です。



18

こんな伝説がある怖い所です。



19

ここで東京駅で購入したお弁当山形産『牛肉ど真ん中』を戴きました。(笑)

昼食後は、ここから南の方角に15分ほど山を下れば待望の『赤城温泉』に着くはずですが!

ガーン!

何と、土砂崩れで通行止めと成っていました。


20山を下る

せっかくの秘湯赤城温泉を楽しみに来たのに!
ここで諦める訳にはいきません。
来た道を戻り、逆回りで1時間掛かりますが山を下りました。



21赤城温泉駐車場

下り15分の所を違う道で再び登り返し1時間も走って、ようやく赤城温泉駐車場(3軒ある宿の共用?)に到着しました。



22宿への道

斜面にへばりつく建物が連なる道を一番奥まで進みます。


23総本家入り口

赤城温泉『御宿総本家』に私が入りたかった露天風呂があるのです。
それにしても、これが旅館の入り口とは!



24総本家

ロビーに色々展示されていますが、ここは温泉仲間の間でも『変わり種5本の指に入る宿』と言われているのです。



25

まずは玄関で、こんな女性が出迎えてくれます。



26総本家露天入り口

宿の不気味度は後回しにして、露天風呂へ向かいます。

数年前までは、ここは混浴露天風呂として有名でしたが、変な客(ワニ)が多くなり現在は混浴を止めています。
電話で問い合わせをしても、日帰りはやっていないと断られます。
玄関に現れた客を見て、入浴の可否が判断されるみたいです。
幸い私はワニでは無いとみられたのでしょうか?(笑)



26-2

今回は私一人だけで、独湯を楽しみました。



27露天風呂

脱衣所を出ると、よしずの掛かった向こうに露天風呂があります。


28露天風呂

崖際に造られた小さい露天風呂!



29

手前は適温のお湯で新鮮な源泉が投入されていて濁り度が薄く、奥はその湯が流れ落ちてぬるく、溜まったお湯が酸化して強く濁っています。


30堆積物

岩風呂の石には堆積物が付着し、コテコテに固まっています。


32入浴目線

入浴目線です。

こんな小さな浴槽に、知らない男性と混浴する女性が居るとは思えないのですが・・・・


33下を眺める

露天風呂から下を覗くと、沢はかなり下の方を流れています。
左側にこの宿の内風呂が見えます。


35

館内に戻ると、色ガラスの花瓶が並べられています。


36

仏像まで祀られています。


37内湯入り口

内湯の入り口は不気味ですね。


38

こじんまりした内湯です。
午前中に人が入浴した気配はありません。

こちらも溢れた温泉成分が床に千枚田の模様を描いています。


39広い窓

窓が広く気持ちよいかも知れません。



40女湯

誰も居ないので、女性用内風呂も撮らせてもらいました。


41食堂

こちらは食堂のようです。
1日3組のお客さんが受け入れ可能でしょうか?

この後、赤城温泉の他の旅館はどうなのか?秘湯探検は続きます。

つづく。





岩殿観音から物見山へ(その2)



岩殿観音をお参りした後、寺の裏手にある『物見山』へ向かいます。

27物見山への階段

せっかく寺の見物で引いた汗が階段でまた噴き出します。


28物見山へ

道路を横切り、少しの階段を昇れば東屋の建つ『物見山』の山頂です。


29物見山からの展望

海抜はわずか135mですが、川越方面の街並みが見えます。



30物見山解説板

解説板がありました。



31秋咲のつつじ

山頂で秋に咲く山つつじを初めて見ました。



32埼玉平和資料館

山を下っていく途中に『埼玉ピースミュージアム』(埼玉県平和資料館)があります。
ここは入館無料で、太平洋戦争当時の国民の生活風景・生活雑貨等が展示されています。



33展望塔

そしてこの博物館の呼び物がこの展望タワー!
海抜は物見山より高く147.5mありますす。


33pannfurextuto

パンフレットの写真を見ると展望室は全体の高さの7割位の位置にあります。


34展望塔からの眺め

エレベーターで一気に上がれる展望室からは新宿高層ビル街やスカイツリーもかすかに視認できました。



35奥武蔵の山々

都心方面と反対側は奥武蔵の山々が見えます。


36大東文化大が有る町

帰りは路線バスに乗りましたが、途中から大学生がたくさん乗ってきました。
箱根駅伝で有名な『大東文化大学』はこの街にあるのですね!


37高坂駅前のマックで休憩

ようやく高坂駅迄戻りましたが、今日は13,000歩も歩いた為、たまらず駅前にあったMacに飛び込み、アイスコーヒーを飲みながら休憩の後、電車に乗りました。

東上線は副都心線経由、横浜中華街駅行きだったので、我が家の近くの自由が丘駅まで乗り換え無しで済み、暗くなる前に自宅に戻れました。

(おわり)





岩殿観音から物見山へ(その1)



大被害をもたらした台風19号通過後も天気がはっきりしない中、日曜日のみの晴天を見越して、比企南丘陵に属する『物見山』(標高135m)とその山頂近くにある『岩殿観音正法寺』を訪ねました。



01東上線高坂駅

出発は東武東上線の『高坂駅』で、我が家からは2時間ほど掛かりました。



03


駅前から延びる広い歩道を進むと!

02彫刻プロムナード

高坂彫刻プロムナードの看板が!


04

およそ100mおきに、様々な彫刻が歩道上に並んでいます。



05

顔のあるもの無いもの様々な姿のブロンズ彫刻が続きます。


06

やがて関越道の上を通ります。


07田園風景

途中のファミレスで昼食後、川沿いを歩いていくと田園風景が広がります。


08赤い実の成る木

赤い実の成る木がありました。



09弁天池

やがて小さな沼が現れ、赤い橋の先にこれも赤いお堂が見えます。



10弁天堂

この沼は『弁天沼』と言い、弁天様が祀ってありました。



11蓮の花

沼には夏の名残で蓮の花が咲いていました。


12弁天沼解説

解説板がありました。


13岩殿観音参道

沼の先に岩殿観音へ向かう舗装された一直線の参道が続いています。
江戸時代には門前町として賑わい、宿や店が50軒ほどあったという。


14畳屋

参道を歩いて行くとそれぞれに屋号がつけられていて、家業は変わっても今も居住している家が多い。


15昔の旅籠丁子屋

参道の最後には『丁子屋』という昔からの旅籠が残っています。


16岩殿観音入口

いよいよ岩殿観音への階段が始まります。


17仁王門

仁王門には立派な仁王像が祀られています。


18階段は120段

更に階段が続き、数えたら全部で120段もあり、大汗をかきました。


19参道を振り返る

階段上から通ってきた参道を望みます。


20岩殿山正法寺

『岩殿山正法寺』は坂東三十三観音の十番札所となっています。




14鐘楼

古そうな鐘楼。

21本堂

本堂です。


22本尊は先手観音

ご本尊は黄金色に輝く『千手観音像』です。


23本堂前の木彫の仏様

本堂前には木像の仏様が!



24がけ下には無数の石仏

本堂を囲む崖には多数の石仏が祀られています。


26境内風景


境内の様子。
この後、本堂裏手にある『物見山』へ向かいます。

続く!




湯処『のぼり雲』へ



『猿島』へ行ったついでに気になっていた横須賀の日帰り温泉『佐野天然温泉のぼり雲』へ立ち寄りました。(佐野は横須賀市内の地名の様です)

京急の横須賀中央駅からバスで10分ほどの高台に昔からある日帰り温泉施設です。


01道路看板

バスを降りると、正面に看板がある所から奥へ入って行きます。


02門が入り口

やがて正面に巨大な長屋門が現れます。


03門が近づく

これが入り口になりますが、何処からか持ってきて移築したのでしょう!


04斜面に建つ

この温泉施設は斜面にへばりつくように造られています。


06入り口

階段を上り着いた入り口は近代的!


07湯殿は2階

フロントで入浴料1,100円を払うと、浴場へは更に階段を上がります。
コンクリート打ちっぱなしの『デザイナーズ温泉』の様です。



08男湯

ようやく湯殿に到着です。



09上からの景色

気になっていたのはHPに掲載されていたこの写真です。
高台の斜面に建つ六角形の屋根を持つ二つのドームが美しく、興味をそそられたのです。


10露天風呂

行ってみて判ったのですが、ドーム型屋根は男女それぞれの内湯の湯殿でした。
天井には湯気抜きの構造になっていますが、梁の構造も美しく、読者の皆様にお見せ出来ないのが残念です。
その外には露天風呂があります。

撮影禁止の為、全てHPから借用しています。




11歩行浴プール

小さいながら歩行浴用のプールもあり、年配者も多く利用しています。
大きな施設ではありませんが、全体にコンパクトながら賑わっていました。
源泉は32.5度のナトリウム-塩化物泉と表示されていました。




無人島『猿島』探検へ!



東京湾に浮かぶ無人島『猿島』は昔の要塞見物の地として人気があると知り、天気が思わしく無いのを覚悟で出かけました。
猿島へ行くには京浜急行の『横須賀中央駅』から出発です。


01みかさ通り

駅からは三笠商店街通りを海の方に進みます。


02

横須賀といえば、昔から海軍基地で有名ですが、MILITARY SHOPがありました。


03海軍ショップ

中を覗くと海上自衛隊の護衛艦の名前が付いたキャップやピンバッチなどが所狭しと並んでいました。


04どぶ板通り

『どぶ板通り』では有名なハンバーガー店や


05スタジャンの店舗

スタジャンのお店などが見られます。


06モニュメント

大通りにはこんな彫刻も飾られています。


07アメリカ海軍施設

アメリカ海軍の基地に突き当たると、右折します。

昔、ここの正面ゲートを写真に撮ろうとしたら、日本人の守衛さんに遠くから『写真撮っちゃダメ!』と怒られました。



08三笠公園へ向かう

ここからは三笠公園の遊歩道を進みます。



09東郷像

横須賀中央駅からは15分ほどで『記念艦三笠』が停泊する広場に到着します。



10三笠

みかさは既に2回も訪れているので、今日は乗船せず船尾の方に向かいます。


11チケット売り場

すると猿島行きの乗船チケット売り場があります。


12チケットを購入

入園料は200円ですが、往復の乗船料として1,400円がプラスされます。


13-2

猿島は近年漫画『ONE  PIECE』とタイアップし、主人公の海賊『モンキー・D・ルフィー』とその登場人物達がマスコットキャラクターになっています。





14猿島へ向かう

正面に見える猿島までおよそ10分の乗船ですが、台風の余波でしょうか?結構揺れます。



13船内

船内風景です。時折小雨交じりの天気ですが、船はほぼ満席の状態です。


15猿島に到着

猿島の桟橋に到着しました。


16

さっそく『ルフィー』が出迎えてくれます。


17-2

島へ上陸後は道標に従って歩きます。


18探検に出発

切り通しの道を歩きますが、床はウッドデッキが整備されています。
一昔前迄は無人島探検でしたが、今は公園散策と言えるくらい歩き易くなっています。



19弾薬庫

赤レンガの洞窟入り口が幾つも現れます。



20解説板

明治時代の弾薬庫の解説板がありました。



21

山の下には幾つもの部屋が掘られている様です。



22

そして島の内部はトンネルで繋がっています。



23

結構長いです。


24

ようやく出口が現れました。


25

広場に出ると、又奥にもトンネルがあります。


26

このレンガの積み方はフランス積みと言うそうです。


26-2

展望広場にやって来ました。


27

浦賀水道を大型貨物船が通過していくのが望めます。


28

三浦半島の先端(観音崎)方面です。


28-2

方位解説板もありあります。


30

こちらは米海軍基地ですが、基地内に兵士家族が住むマンションが建ち並んでいるのがわかります。


32

猿島の要塞は明治中期に外敵から東京を守る為に作られ砲台等が設置されましたが、実戦に使われた事は無いそうです。又第二次世界大戦時にも高射砲などが設置されたそうです。



33

こんな広場もあります。


33横須賀

横須賀の中心街を望みます。



PA142704

キャラクター達に見送られて、桟橋へ向かいます。



35

およそ1時間ほど島を探検し、いや見物し!
帰りの船に乗ります。



36

岸壁を離れました。



37

横須賀名物と言えば『海軍カレー』ですが、どの店が伝統の味を提供しているのか?勉強不足で判らず、結局食べられませんでした。

又天気の良い時期に再訪して、海軍カレーも食べようと思います。









台風が過ぎても!


台風が過ぎて一夜明けると、雲一つない晴天!
しかしTVをつければ、千曲川や阿武隈川等多くの河川が氾濫し、床上浸水が多数発生していました!
被害に遭われた方々には心よりお見舞い申し上げます。

そんな中、大田区に住む私の家からは1km程で『多摩川』が流れています。
昨日も昼から5回ほど携帯のけたたましい音が響きました。
何かと思ったら大田区が発する『エリアメール』、『避難準備』に始まり、『町名を指定した多摩川流域からの避難勧告』、避難指示と続き、最後の20時には『災害発生情報となり、濁流が土手を超えた可能性がある』というものでした。

幸い、大田区では報道されるような大きな被害はありませんでしたが、世田谷区の二子玉川近くと、川崎の高津区では多摩川からの浸水が起きたようです。


IMG_2999

台風の時、川の様子を見に行ってはいけない!と言われています。
今回の台風でも川を見に行って、帰らない人が何人か居ましたが、台風が過ぎ去った翌日の午後ならよいでしょう!(笑)
という事で、ママチャリで多摩川を見に出かけました。

欅並木がきれいなガス橋通りを進みます。


IMG_3000

ガス橋のたもとにはキャノンの本社があります。
ここにはCEOの御手洗さんが居るのかな?

IMG_3002

多摩川河川敷に着きました。東京側のここはテニスのクレイコートが何面も有ったのですが、その面影は全くありません。




IMG_3003

河川敷からは既に水が引いていましたが、まるで泥沼の様です。



IMG_3004

ガス橋を渡り本流の上から見る流れは、まだ正常の川幅よりは広く、今も濁流が流れています。(右側が川崎市)


IMG_3008

川崎側の橋のたもとに、どこまで濁流が上がったかが判るラインが付いていました。(赤矢印)
人が立っている所からおよそ2m下、土手の上まではあと1mという所でしょうか?


IMG_3009

川崎側からガス橋とキャノン本社ビル(中央)を見ます。



IMG_3011

『ガス橋の橋史』がありました。
昭和35年(1960年)に架け替えられるまでは幅1.5mの木造の人道橋で、脇に東京ガスの太いガス管を抱えていたと書かれています。
私も子供の頃にこの人道橋を渡った記憶があります。



IMG_3012

ガス橋を渡り返して東京側に戻りました。
ここは毎年春にお花見に来る場所です。



IMG_3014

対岸には武蔵小杉の高層マンション群が見えます。
こちら東京側は野球練習場やサッカー練習場が有ったのですが・・・・・!




IMG_3015

この辺り、スーパー堤防が築かれ上部の幅だけで10m位ありますので、ここが決壊することは無いでしょう!


IMG_3016

東海道新幹線も既に走っています。


IMG_3017

国土交通省河川管理事務所の脇には看板がありました。



IMG_3018

中原街道が通る丸子橋までやってきました。
この景色は国土交通省の河川ライブカメラでここから常時見られる景色です。

それにしても濁流が置いて行った堆積物(雑草の塊り)の多さに驚きます。
これを片付けるだけでも大変です。








戸越公園から戸越銀座商店街へ




しばらくぶりに町歩きを再開し、選んだ先は品川区の戸越です。

01戸越公園駅

東急大井町線を下車したのは戸越公園駅!


02戸越公園商店街

品川区らしい賑わいのある駅前商店街を7分ほど歩くと!



03薬師門

立派な門にビックリ。


04石碑

ここが戸越公園です。


05解説板

門の由来が書いてあります。
元々は細川家の下屋敷の一部だったとありますが、雉狩りなどの別荘だったのでは?と想像します。



06内側から

別荘にしてはこの門は立派過ぎますが、観光客誘致の為、こんな門が有ったのでは?という想像で建てられた!と想像します。


07池

公園は池を配した回遊式庭園となっています。



08池

反対側に廻ると木々が水面に写り、なかなか綺麗ですね。



09池

近くにこんな静かな公園があるのを初めて知りました。



10

水流が多い滝もあります。



11山道

山も作られています。



12児童公園

児童公園も整備されています。
元々の敷地は隣の小学校や中学の敷地もお屋敷の一部だったようです。




13休憩所

屋根付き休憩所がありました。
この日は10月といえど夏の気温となり、日陰が恋しい1日でした。


14

公園の由来です。



15

冠木門がありましたが、これは昔は無かったのでは?と思います。



16公園外

公園の外側は瀟洒な住宅が建ち並んでいました。


17

住宅街を歩いて行くと、塀の上に陶器の人形がずらり並んでいるお宅がありました。



18

これは門柱の上です。

町歩きをする人の目を楽しませてくれますが、念のため触ってみたら、みな接着剤で貼り付けてありました。(笑)




19戸越銀座商店街

坂を下りると、戸越銀座商店街に出ました。

この商店街は住宅地の谷間(両側からの坂の窪地)に長さ1.3kmに及び商店が建ち並んでいて、都内でも有名な商店街の一つです。


20行列店

行列が出来ているのは、ほとんどが食べ物屋さんです。


21キリン

キリンは何でしょうか?


22占い店

占い館の看板でした。



23

戸越銀座といえば食べ歩きですが、椅子席もあります。

この場合は持ち帰りでは無く、店内飲食なので消費税は10%・・・・・(笑)

いやいや、下町なので全て税込で価格UPはしていないのでは?と思います。





24


このあと、第二京浜国道を横切ります。


25

そして、今度は東急池上線の戸越銀座駅と交差します。


26

グリーンの電車が池上線!



27

駅の近くは、さすがに有名店がひしめき合っています。



28リトロボ

おしゃれなフレンチのお店もありました。



29

電柱を地中化した商店街は綺麗で、歩いても気持ちが良く、多くの客が集まるのでしょう。


記事検索
月別アーカイブ
ディスカスの掲示板↑
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

プロフィール

ディスカス

生まれも育ちも城南住まい。ハイキングや日帰り温泉なども良く行きますが、時々グライダーで空も飛びます!あと、POPSのコンサートに出かけるのも大好きです。

タグクラウド
  • ライブドアブログ