ディスカスの逍遥日誌

逍遥とは、≪そこここをぶらぶらと歩くこと.散歩. 2.心を俗世間の外に遊ばせること.悠々自適して楽しむこと.≫とあります。自分の行きたかった所、行った所を記録して、読者の皆さんが、『こんな所も有るんだ!』と感じて戴ければ幸いです。

2020年10月

長谷川町子美術館へ



私と同じく町歩きが好きな後輩のH君が世田谷の『長谷川町子美術館』へ行ったという知らせを受けて、自分も未訪問である事に気づき、早速出かけました。



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最寄り駅は東急田園都市線の『桜新町駅』(渋谷から4駅目)で、地下駅から地上に上がると早速カツオ君とワカメちゃんが迎えてくれました。(手に持ったサンダルは誰かが干しているのかな?)



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初めて歩く桜新町商店街は緑とベンチが多く、なかなか素敵な街並みです。



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もう一つのモニュメントにも遭遇です。



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駅から美術館までは5分ほどの道のりですが、この通りは『サザエさん通り』と名付けられています。
長谷川町子は40年以上住んだ用賀の隣町に1985年(昭和60年)に美術館を建てたのです。




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こちらが美術館の建物です。



06館内(ネット借用)

(内部撮影はできないので、この写真はネットからお借りしました。)
長谷川町子(1920年~1992年)は北九州の出身で、早くから上京し戦前より漫画を新聞社に投稿し、戦後まもなく『サザエさん』を描くようになり、それが大ヒットしたことにより日本画、洋画、陶磁器等およそ800点を収集し、それらを社会に展示還元するために美術館をオープンさせたそうです。
今回の展示は誰もが知る有名日本画家の作品が多数展示されていました。

美術館開館については本人が漫画で描いていますので、こちらをご覧ください!


06長谷川町子記念館

そして、美術館の通りを挟んだ反対側に本年7月に『長谷川町子記念館』もオープンしました。長谷川町子が描いた漫画に関する展示はすべてこちらに展示される事になりました。



07記念館前

記念館前の像。こちらは町子が描いた漫画の数々の実物等が展示されています。



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館内の展示は写真や漫画で構成されています。



09さざえさんの家

サザエさんが住んだ実物大の昭和の居間の様子が展示されていました。



10駅への道

 記念館を出て、建物の影が長く伸びる通りを駅に向かいます。


軽井沢の紅葉見物(その2)


軽井沢で1番の紅葉の名所『雲場池』にやってきました。

21雲場池

今年の紅葉はどうかな? 不安な気持ちで池が見渡せる場所まで来ると!
今年もドンピシャリ!絶好機でした。
ここだけは多くの人が集まっていましたが、野外なので心配はしません!


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午後に訪れた為、向かって左岸が少し日陰にはなっていますが!



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逆の右岸は日の光を浴びて輝いています。



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池面には鴨の群れが泳いでいます。



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逆光に照る葉を撮ってみました。




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池を一周する小道を回ってみます。




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低いドウダンつつじの葉も真っ赤に染まり、それが水面に映って2重の美しさです。




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離れ小島にも真っ赤なモミジが植えてあります。




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バックの針葉樹の青と手前の赤のコントラストが美しいですね!
今日は風も弱く滑らかな水面への映り込みが素晴らしい!
(写真をクリック拡大してご覧ください!)


この雲場池の紅葉ですが、数十年前に先人達が将来を見据えて移植したモミジが大きく成長し、今多くの観光客を楽しませてくれているのだと思います。




20雲場亭

池の入り口まで戻り一週しました。
レストラン『雲場亭』では大きな窓から紅葉を眺めながら、美味しい料理が戴けます。



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軽井沢銀座に出ると人出は少なく、密も無く安心です。




38軽井沢観光協会

夏はごった返している観光協会の建物も中は閑散としています!




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通りに面して『表白山』の石柱を見つけて、小道を奥へ進んでみました。






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立派なお堂があり、軽井沢銀座に『神宮寺』というお寺を新発見です。





41空海像

弘法大師を祀る真言宗のお寺でした。




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表通りに戻ると、結婚式後の記念撮影をしているカップルを発見!
今日は天気も良く最高の結婚式を挙げられたのでは!




43芭蕉句碑

更に奥へ進むと、芭蕉の句碑がありました。





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江戸時代に建てられた碑だったのですね。





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軽井沢を訪れると、クリスチャンでも無いのに必ず訪れてしまいます。




46ショー記念礼拝堂

特に人気の少ないこの時期『ショー記念礼拝堂』はムードがあります。




47つるや

江戸時代から続くという『つるや旅館』の旅籠風建物を眺めて、今年の軽井沢紅葉見物を終わることにしました。



軽井沢の紅葉見物!



この時期の軽井沢は新幹線に乗れば東京駅から1時間で到着出来、素晴らしい紅葉が見れる事から3年ぶりに日帰りで出かける事にしました。


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駅を降りて北口へ向かうと2階デッキ正面に黄葉した巨大なケヤキが迎えてくれます。




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左へ目を移せば軽井沢のシンボル『離山』の黄葉が眺められます。
浅間山はこの陰に隠れています。



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駅前でレンタカーを借り最初に訪れたのは、初めて訪れる『千住博美術館』です。




07美術館建物

美術館を取り巻く樹林も色づいています。



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千住博と言えば『滝の画家』で有名ですが、2点だけ撮影しても良い展示作品がありました。



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10千住博

千住博は有名な『芸術家3兄弟』の長男(画家)ですが、次男の千住明は作曲家、長女千住眞理子はバイオリニストですね。



12高野山奉納ふすま絵

これは無料で入れるギャラリーに展示されていた写真を撮ったものですが、高野山金剛峯寺に納めたふすま絵です。



13断崖図

崖を描いているので『崖絵』というらしいです。



15ミュージアムショップ

広い駐車場(もちろん館内も)も空いていて、対コロナでは安心感があります。



16新型フィット

今日借りたレンタカーはホンダFITの新型(左)でした。下ろしたての新車に乗れるのもレンタカーの楽しみの一つです。
偶然右側に一般来場者車のFITが停車していて、外観の違いが良くわかりますね。




17沢屋レストラン

1ヵ所の見学で既に昼となり、今日の昼食場所に選んだのは『森の中のレストランこどう』というお店です。



18レストランこどう

テラス席は寒いので建物内で戴きましたが、混雑も無く美味しく戴いたのは、ジャムの澤屋が経営するイタリアンでした。




18浅間山

昼食後中軽井沢のセゾン美術館のお庭見物に向かいました。
正面に小さく噴煙をあげる浅間山が見えています。
道路脇の街路樹にモミジが植えられていて、どれも赤く輝いています。

元々軽井沢の紅葉はモミジを植えて赤を演出していると思うのですが、そのモミジも大きく成長し、今や自然の景色に溶け込んでしまい『軽井沢の紅葉』として夏場だけでなく、この時期に多くの観光客を集めていますね。



19ほしの

あいにくセゾン美術館は木曜日が定休で、見学する事が出来ませんでした。
代わりに通りかかった『星の温泉』入り口で赤いモミジを見つけてカメラに収めました。

この手前、いつも立ち寄る商業施設『ハルニレテラス』ですが、駐車場は満車のうえ各レストラン前には行列で密が出来ていました。 異常に人が集まっていて、昼食場所に選ばなくて良かったと思いました。

(つづく)

寺家ふるさと村へ


横浜の青葉区に谷戸の風景が楽しめるスポットがあると言うので出かけました。


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出発は東急田園都市線の青葉台駅です。
初めて下車した駅ですが、そのにぎやかさはデパートこそ無いものの、二子玉川に匹敵するぐらいの賑やかさで驚きました。



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駅からは東急バスに乗ります。



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バスは田園都市線の高級住宅街を走りますが、10分ほど走るといきなり田園風景に切り替わります。
そのギャップの激しさに驚いている間に目的地『寺家(じけ)ふるさと村』に到着です。




04四季の家

その田園風景の環境を守り、情報発信しているのが『四季の家』です。
隣にレストランを併設しています。




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よくあるネーチャーセンターの様な施設です。



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地元で獲れる昆虫なども展示されています。




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天井の蛍光灯が映り込んでしまい見にくいですね。




08地図
これと言った観光施設は無く、ただ谷戸の風景と森を楽しむだけですが!

谷戸とは、丘陵大地の雨水や湧水等の浸食による開析谷を指し、 三方(両側、後背)に丘陵台地部、樹林地を抱え、湿地、湧水、水路、水田等の農耕地、ため池などを構成要素に形成される地形のことです。




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森の中も整備された道が作られています。



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地元の鎮守様でしょうか?熊野神社です。



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まだ刈り取りされていない稲もありました。




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奥へ進むといきなり釣り堀が現れ、多くの太公望が釣り糸を垂れていました。
へらぶな釣りを楽しんでいる様です。



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森の奥にある『むじな池』



14お弁当

ベンチで東急Food Showで購入したお弁当を戴きました。今日は秋っぽい『きのこの炊き込み』を選びました。



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これは刈り取った後の田圃に創られた『アート作品』です。
稲を刈り取っても、気温が高いので新しい芽が出てしまうのですね。





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田んぼはくちばしの様にどんどん細くなり森に突き当たるまで続いています。




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無人の小屋では水車が回っていました。




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山の縁にある隠れ家レストラン『寺家ひらさわ』は懐石料理のお店
法事や祝い事に使われるのでしょうか?今日は満席でした。



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田園風景に柿は絵になります。



20マップ3

ここは町田市との境で、隣には『こどもの国』がありますが、これらは偶然残った風景では無く、特別保護区、又は調整区域として緑を守る為の規制により残された田んぼと森だと思います。

田舎の原風景、いつまでも残してほしいものです。









 

生配信ライブ村上ゆき&畠山美由紀



ファンである『村上ゆき』『畠山美由紀』のジョイントコンサートが無観客生配信で行われたので参加しました。


01デュエット

多くの歌手の皆さんがコロナで活躍の場所を無くし、生配信ライブが歌って稼ぐ唯一の場所となっています。
ここへ来て大ホールの観客を半数に減らしてコンサートを開くケースも出てきて居ますが、どの程度のお客を集められるのでしょうか?
それに対して、生配信ライブはコロナに感染する恐れは無いし、遠くまで出かける必要は無く、料金も半額以下とその魅力も大きいです。
私は今回で生配信ライブが4回目の経験となりました。



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南青山の『マンダラ』というライブハウスで開催されたライブのタイトルは『スナックゆきみゆき』で、出演者二人だけのコンサートです。
畠山美由紀が村上ゆきのピアノ伴奏で歌います。



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村上ゆきは一人で弾き語り!



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村上ゆきが最近練習を始めたハープの演奏を披露しました。



DSC03946

生配信ライブはパソコンで視聴しますが、こんな感じです。
お酒を呑みながら、1曲終わる度にパソコンに向かって拍手するなど、歌に興味が無い人にとっては異様な光景かも知れませんが!(笑)

ノートパソコンを大型テレビと繋げれば、大画面での視聴も可能です。
チケットの購入から生配信まで、ネットに繋がるパソコンなら操作はそれほど難しくはありません。



facebookより

コンサート終了後はfacebookにライブ会場のスナップが投稿されるなど、ファンサービスもあり、アツトホームなコンサートでした。

無観客なので一体何人ぐらいが参加したのかが判らず、ファンとして『あれで少しは儲かったのか?』心配になります。










あだたら高原と奥岳の湯


道の駅から岳温泉を経由して山道を10分ほど登ると奥岳登山口に到着します。
ここにはあだたら高原スキー場があり、安達太良山への登山口です。


30奥岳の登山口_R

大きな駐車場がほぼ満車でしたので、この時期の紅葉を求めてかなりの入山者がある模様です。
 




31山頂は雲に覆われている_R

午後からも2湯の訪問を目指して居ましたが、安達太良山の展望台近くの雲が取れてきているのを確認し、1湯入湯を諦めて紅葉見物に切り替えました。




32ケーブルに乗る_R

ゴンドラに乗り標高1400mにある山上の展望台へ向かいます。
今日の紅葉は1000m以上で見られる為、この辺りは未だ真っ青です。




33紅葉が現れる_R

標高が上がるにつけ、紅葉が現れました。




34木道を展望台へ_R

山上駅からは5分ほど木道を歩きます。




35登山道から別れて展望台_R

安達太良山登山道から分かれて、観光客向けの展望台へ向かいます。




36薬師岳展望台へ到着_R

『薬師岳展望台』に到着しましたが、上空をガスが覆っています。





37山麓の紅葉_R

展望台に立つと安達太良の山頂は雲に隠れ、紅葉の山肌は見れたのですが、日に照らされないと輝きがイマイチです。




38山肌の紅葉_R

15分ほど滞在し、一瞬日が照った瞬間にシャッターを切りましたが、如何でしょうか?
(写真をクリック拡大してご覧下さい。)




39遠くに滝が見える_R

遠くに滝が見えたので、望遠で撮ってみました。この辺り、赤い葉も多いですね。





40山上には祠が!_R

山上には祠と鐘がありました。




41多くの観光客_R

観光客もちらほら上がって来て、紅葉を楽しんでいました。


安達太良山サライ誌02

快晴ならこんな景色が眺められる年もある様ですが、今回はまずまずの紅葉が見れただけでも良しとしましょう!




42下山に掛かる_R

山上の紅葉を楽しみ、再びゴンドラで下ります。




45奥岳の湯_R

あだたら高原に下り、2015年にオープンした『奥岳の湯』を訪問しました。
絶景露天風呂があるので、完成時より是非とも訪れたい日帰り温泉施設の一つでした。




46内湯_R

夏場など内湯の大きなドアは開かれるそうです。
源泉は山中の『くろがね小屋』近くに沸くという『岳温泉』と同じ湯(酸性単純温泉)を使用して居るそうです。




47展望露天風呂_R

浴槽の前に何の障害物も無い気持ちよい眺めの中、適温の湯に身を沈め、癒やしの時を過ごしました。欲を言えば前面の山がもっと遠くにあればより気持ち良いのに!と思います。




48露天風呂_R

紅葉し始めた木々を眺めながら、コロナ禍の中敢行した遠出の旅を、絶景露天風呂で〆る事が出来た喜びはひとしおです。

帰路は二本松から郡山まで東北道を利用し、1時間ほどのドライブで郡山駅に到着しました。




安達太良山を取り巻く湯巡り


新型コロナ騒ぎの発生から8ヶ月が経過し、マスクをして、大声でおしゃべりさえしなければ感染しないという安心感が沸き、思い切って湯巡りを再開する事にしました。
そうは言っても、まだまだ心配で何処にも出かけられないという方も居られるのは事実ですが!
私が前回遠出したのは3月9日の蔵王温泉以来実に7ヶ月ぶりの遠出となり、心が躍ります。

今回は6年前に訪問した福島の安達太良山を取り囲む温泉地から未湯の宿を選びました。


01郡山市内_R

新幹線を郡山駅で下車し、レンタカーで向かう先は『中ノ沢温泉』です。


8-2向かいの西村屋_R

今回はこの『磐梯西村屋』さんを訪れたかったのですが、日帰り入浴開始時間が10時半だったため断念!



02中の沢温泉、花見屋_R

今は未だ9時50分、道路の向かい側にある10時開始の『花見屋』さんで入浴することに決定!
家を朝の6時に出れば、この時間に福島の山奥の温泉に入れる日本のインフラの素晴らしさに感謝です!
10時と同時に私を含めて5人ぐらいが入場し、人気がある宿なのかな?と思いました。



03花見屋内湯_R

フロントで検温と手の消毒を済ませ、入浴料700円を払って長い廊下を一番奥迄進んだ所にある湯殿に到着。三角形の変わった内湯浴槽には薄く白濁した含硫黄強酸性のお湯が掛け流しになっています。



04庭園露天風呂_R

この旅館は『庭園を眺めながら入る露天風呂』がキャッチフレーズなのですが!
あまりにコテコテに作庭しすぎていて趣を損ねていますね!(笑)



05湯口の奥に巨大な石灯籠_R

湯口の奥には巨大な石灯籠も見えます。



07中ノ沢温泉ポスター_R

『中ノ沢・沼尻温泉郷』のポスターが廊下の壁に貼ってありました。



12木の送湯管

6年前に訪れた『沼尻元湯』という野湯を楽しめる有名な源泉地の写真です。
ここから今回訪れた中ノ沢温泉まで、実に3kmも木管や塩ビ管を伝って引き湯をしていますが、湯量が豊富なため、沼尻温泉を含めて10数件の温泉宿すべてで掛け流しが行われています。

今回も沼尻元湯を訪れたかったのですが、山道を徒歩で往復1時間は要する為、あきらめた次第です。




08老舗万葉亭_R

中ノ沢温泉には老舗の『万葉亭』という旅館があり、ここも訪問したい宿の一つではありますが、残念ながら日帰り入浴をやって居ません。




09マウント磐梯_R

2湯目に訪れたのは更に山を上り、3軒ある横向温泉の中のひとつ『マウント磐梯』です。通りの反対側に横向スキー場がある関係で、若者向きの造りに見えます!



10玄関_R

ここでも、検温、消毒を求められました。
それらはGOTOトラベルの指定を受ける条件なのですね。


11浴室入口_R

3階のロビーから1階までエレベーターで下ると、浴場がありました。



12広い内湯_R

かなり大きな四角い浴槽です。



13露天風呂への階段_R

露天風呂へはゆるい階段を降りて行きます。



14中段の浴槽_R

最初にあるのは中段の湯!



15大量の掛け流し_R

ここも大量掛け流しとなっています。



16下段の浴槽_R

下段の湯船です。いずれも屋根付きの渓流沿いの半露天風呂となっています。



17下段から中段_R

下段の湯船から中段の湯船をみた所



18入浴目線_R

色づき始めた紅葉が湯面に写り、趣のある露天風呂です。






19大量の湯ノ花_R

横向温泉の3軒が利用する源泉は鉄山を源に発する独自源泉と書かれていて、青色に見える薄濁りのお湯に白い湯花が少し見られる珍しいお湯でした。



20宿前の紅葉_R

宿の前では紅葉が始まっています。



21宿付近の紅葉_R

ここから上の方を眺めると黄色く色づいています。




22磐梯吾妻スカイライン入口_R

尾根上の峠道まで上りました。この先は日本の道百選にも選ばれた『磐梯吾妻スカイライン』ですが、私は右折して土湯方面に下ります。



23今日のお供_R

今日のお供のレンタカービッツ君です。




24新野地温泉から鬼面山_R

山を下る途中、新野地温泉から見る『鬼面山』の紅葉が綺麗でした。


25道の駅つちゆ_R

『道の駅つちゆ』まで下ると、駐車場はコロナなど関係ないと、紅葉見物に集まった観光客の車で満車です。さすがに福島・郡山ナンバーがほとんどで、関東ナンバーはわずかで、観光バスも2台ほど見かけました。




26今日お昼食_R

道の駅のウッドデッキの休憩所で東京駅で購入したお弁当を戴き、午後の湯巡りに備えます。(笑)

つづく!



サントリー美術館へ


『サントリー美術館』がリニューアルオープン記念展覧会をしているというので、出かけました。



01彫刻

この建物前広場の彫刻を見て、すぐに場所が判る人は出好きの人?(笑)



02ミッドタウン

そう、六本木の『東京ミッドタウン』ですね。



03ミッドタウン

斬新なエントランス前の大屋根が来館者を迎えます。



04レストラン

着いて早々、ランチを先に戴きます。
世間では既にコロナに対する自粛は解かれ12時半にはレストランの空席待ちの行列が出来る為、なるべく空いている12時前に着席するのがコツです。



05レストラン

UNION  SQUER  TOKYO と言う地階のレストランですが、段差を利用しているためテラス側は1階に見えます。





06今日のランチ

チキングリルを戴きましたが、飲み物、コーヒーは別料金で結構なランチに成りました。




07サントリー美術館は3階

昼食を済ませて、ガレリア棟の3階にあるサントリー美術館の入口に来ました。
ここでも検温と手の消毒を促されます。

サントリー美術館は創業2代目の佐治敬三が1961年に丸の内に開館、その後赤坂見附に移転し、このミッドタウン開業と共に2007年にこの地に移転しました。
私は赤坂見附時代は訪問した記憶がありますが、この六本木は多分初めてではないかと思います。



08洛中洛外図屏風

この美術館もそうですが、最近は写真撮影OKの美術館が増えましたね。




10洛中洛外図屏風

有名な『洛中洛外図屏風』が展示されていました。



11解説





12描かれた寺院

どの寺社が何処に描かれているかも解説されています。



14絵物語

『鼠草子絵巻』は鼠が人間の美女に恋をする絵巻物で見て面白い。



13鼠絵巻草子





15ここは清水寺





16壺の展示室

古い壺などの展示室



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この描かれた男性は和歌の神様?



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『谷文晁』作の掛け軸




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21広重の版画

広重の東海道五十三次の版画も数点展示されていました。






22解説






23テラスで飲食

美術館を後にして外に出ると、テラス席で食事する人も多く、良い季節になりました。



24公園

芝生広場はあと1ヶ月後にはブルーのクリスマスイルミネーションに変わる事でしょう!




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斬新なモニュメント



26檜町公園

ミッドタウンの一番北東側には『檜町公園』(ひのきちょう)があります。




27檜町公園

振り返って見ても、ビルの上部まで被写体範囲に入りません。




28赤坂駅まで歩く

帰路は六本木駅とは反対側に歩き、赤坂駅前に着きました。




29新原宿駅

赤坂駅から地下鉄千代田線に乗り明治神宮前で下車すると、原宿駅から山手線に乗れます。その原宿駅ですが、既に3月下旬に駅舎が新しくなっていました。




30旧原宿駅

1924年(大正時代)に建てられた旧駅舎は来年夏には建て替えられて、新しい姿でお目見えする様です。

新駅舎誕生に伴い、山手線外回りは明治神宮側(左)のホーム(今までお正月の5日日だけ利用された臨時ホーム)が広げられて常時利用されています。
ホームから改札に向かう通路も2倍になり渋滞が解消されましたね。








 

目的地変更で『蘆花恒春園』へ



10月に入った土曜日、車で村山貯水池に出かけようと思い、高速に乗ったら高井戸ICの手前で中央高速に事故渋滞の表示が有り、それを抜けるのに1時間ぐらい掛かりそうな為、高速を高井戸で降りてしまいました。


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高井戸を降りると環八に出ます。ここから下道で村山貯水池へ行く気にはならないので、一番近いのんびり出来る場所は無いか?と思案し、すぐに『芦花公園』を思い出しました。



02蘆花恒春園

芦花公園は正式には『蘆花恒春園』と言い、『徳富健次郎(蘆花)』が住んだ旧家が残っていて、その敷地が東京都の公園になっています。



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私はここを訪れるのが2回目で、前回の訪問は13年前の2007年でしたから、本ブログでは初登場です。




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明治後半の家ですから、勿論茅葺き屋根ですね。




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旧住まいの中へ上がって見学が出来ます。




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五右衛門風呂は作り直したのでしょうか?



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3つの建物があり、廊下で繋がっています。




09徳富蘆花の墓

家の側にはお墓もあります。




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徳冨 蘆花(とくとみ ろか)1868(明治元年) - 1927年(昭和2年)は、日本の小説家。
ベストセラーとなった小説『不如帰』や、キリスト教の影響を受けた自然描写作品『自然と人生』などで知られる。本名は徳富健次郎(とくとみ けんじろう)。思想家・ジャーナリストの徳富蘇峰は兄。




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東京都の公園なので綺麗に整備されていて、竹藪もあります。



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雑木林だけではなく、お花畑エリアも整備されています。




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土曜日でも人が少なく、コロナ対策には最適地ですね。




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公園内にはドックランも有ります。




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こんな広い場所を駆け回る事が出来る近所のワンちゃんは幸せですね。

と言う事で、村山貯水池には行けませんでしたが、土曜日の午後をのんびり過ごす事が出来ました。




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生まれも育ちも城南住まい。ハイキングや日帰り温泉なども良く行きますが、時々グライダーで空も飛びます!あと、POPSのコンサートに出かけるのも大好きです。

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