ディスカスの逍遥日誌

逍遥とは、≪そこここをぶらぶらと歩くこと.散歩. 2.心を俗世間の外に遊ばせること.悠々自適して楽しむこと.≫とあります。自分の行きたかった所、行った所を記録して、読者の皆さんが、『こんな所も有るんだ!』と感じて戴ければ幸いです。

2021年03月

『さきたま古墳公園』でお花見


月末の31日、好天を見越して念願の『さきたま古墳公園』に出かけました。


01吹上駅_R

公園は『埼玉県行田市』にありますが、高崎線の『吹上駅』で下車します。
今は上野東京ラインの東海道線とつながっているので、私は品川駅から乗車しました。


02吹上駅前_R

吹上なのに何で鴻巣市の看板があるのか?不思議に思いましたが、吹上町は鴻巣市と合併したそうです。
駅からのバス便が悪く、タクシーで目的地に向かいました。



03公園に到着_R

桜並木が近づくと『めざせ世界遺産』という看板が目に付きました。



04駐車場はほぼ満車_R

平日なのに公園の駐車場はほぼ満車です。



05-1目的の古墳_R

遠くに古墳らしい丘が見えて来ました。楽しみです!



05-2石柱_R
 
『史跡埼玉村古墳群』という石柱があり『さいたまの地名』はこのあたりから発祥したらしいです。




06満開の桜_R

古墳へ向かって桜のトンネルを進みます。
人出はそれなりに有りました。




07桜でいっぱい_R

望遠で撮るとこんな感じに写りますが、山上へ登るのは後の楽しみに取っておきます。




08山上の桜_R

この古墳は『丸墓山古墳』といいますが、最初は古墳の周りを遠くから眺めながら歩きます。



09望遠で_R

望遠で撮ればこんな感じです。




10階段_R

古墳へ登る階段があります。




11階段_R

ゴロ石で造られた階段は結構歩きにくいです。



12山上_R

山上に着くと、このような大きな桜が4本もありました。

いずれの桜も満開で、最高のお花見日和に訪れる事が出来た喜びはひとしおです。



13隣の稲荷山古墳_R

山上から隣の『稲荷山古墳』を眺めます。




14古代蓮の里_R

遠くに見えるタワーは『古代ハスの里』の展望タワーですね。


14tenboutou

こんな感じのところで、私は2005年の夏に訪れた事があります。



15上って来た階段_R

登って来た階段です。




16階段を降りて_R

山上からは反対側にもう1本の階段があり、こちらの階段を下りました。

そして、この景色こそ古墳と山上の桜しか見えない(他の桜が見えない)絶景スポットであり、私がここを訪れるきっかけとなった景色なのです。(是非写真をクリックして拡大してご覧ください!)



17菜の花とのコラボ_R

古墳の裏側も綺麗に手入れがされていました。




18二子山古墳_R

このなだらかな曲線の古墳は『二子山古墳』です。




19解説板_R

解説板がありました。
ドローンがあれば、水に囲まれた古墳の姿が撮れるのでしょうが、残念です。
この公園には大小合計10個の古墳があるようです。




20場所確保_R

古墳前の広場を囲む桜の下でランチを戴く事にしました。



21宴席設定_R

今日の私のランチサイトはこんな感じです!
ザックを軽くするため、テーブルも小さい物を利用しています。


22古墳を正面に見て_R

ここは正面に古墳を見る絶景のスポットです。




22プレモル

そんな古墳を眺めながら、今日はプレモルで乾杯です。(笑)
ランチにビールを楽しむ為に電車で来るのですから、相当の酒好きではあると思うのですが、年齢を考えてあまり深酒はしませんし、休肝日も週2回設けているのです!






24記念撮影_R

セルフタイマーで記念写真を撮ってみました。
自分の写真を撮るのは後日あそこではこんな服を着ていたと、記録する為です。



25九個の古墳_R

公園案合板がありました。




26丸墓1973年_R

この『丸墓山古墳』ですが、公園として整備する前(昭和47年頃)は雑木が繁り、こんなにも荒れていたそうです。





26旧遠藤家住宅_R

公園内には『旧遠藤家住宅』という古民家が移築されています。




27史跡の博物館_R

古墳につきものの県立『さきたま古墳の博物館』があったので入って見ました。



28はにわ_R

はにわや土器の展示です。



29国宝の鉄剣_R

これは出土品の『鉄剣』で錆びて居ますが、そこに書かれた文字が解読され西暦471年に造られたものと認定されて国宝に指定されたようです。



30羽生駅前に戻る14時半。_R

帰路は再びタクシーを呼び、吹上駅に帰着しました。
ここからは湘南新宿ライン経由で自宅まで1時間45分の電車旅となります。

長文をお読み戴き、ありがとうございました。



世田谷区の砧公園で今年2回目のお花見



3月27日の土曜日、自宅近くの桜も満開になった事から今年2回目のお花見にそう遠くない『都立砧公園』を選び、出かけました。

東急『二子玉川駅』からバスで向かうと、環八とは反対側の運動公園側の入口から入る事になります。




01大蔵口

この入口を『大蔵門』というそうです。





02

大蔵門を入って右の方に行くと、芝桜が咲いている高台があります。



03野鳥観察舎

その高台の上には『バードサンクチュアリー』が造られ、野鳥観察用の『のぞき窓』が見えます。

そう、今日の目的はお花見の他に2回目のバードウォッチングをしようと、この公園を選んだのです。そして、そのために重たいカメラと双眼鏡をザックに入れて担いで来ました。




04内部の沼

のぞき窓からは小さな池と人が入れない雑木林があります。



05内部の池

池は鳥たちの水飲み場であり、また池の上に張り出した枝にカワセミが時々止まる様です。




 06ヒヨドリを観察

既に昼前という事もあり鳥は少なく、たまたまレンズが捕らえたのはこの『ヒヨドリ』だけ!




07後姿

移動した先では後姿しか撮れませんでした。

重たいカメラを持って30m先の枝から枝へと飛び移る鳥を望遠レンズで捕らえる事の難しさをイヤという程味わい、バードウォッチングの趣味から転げ落ちそうな気分に成りました。




08水仙

気を取り戻して花壇のスイセンを撮ります!




09

30分ほどで野鳥観察舎を離れる事にしました。




10ショカッサイ

公園内を歩いていると、薄紫色の花の群落がありました。





11近づくと綺麗

紫の花は人が立ち入らない場所に咲く『ショカッサイ』でした。




12気持ちよい樹林の道

まだ若葉も出ない樹林の中の明るく気持ちよい道を進みます。




13桜広場へ

いよいよ、沢山の桜の花に囲まれた芝生広場にやってきました。




14垂れ下がる桜

白い花を咲かせる桜の大木は、枝が地面を這うように伸びています。





15咲き分ける弁慶モモ

こちらは赤白咲き分けの『弁慶モモ』でしょうか?

皆さん集まって記念撮影をしています。




16

こんな芝生広場が幾つも連なっていますが、どの桜も大木に育っています。




17

芝生広場では『フリスビー』に興じる親子が多いですね!




18椅子をセット

私もこの桜の木陰に陣取って持参したお弁当を戴きます。




19ワイン

いつものワインも忘れません!(笑)




20警備員

この公園、都立ということも有り、宴会は勿論ですが、シートを広げての飲食は禁止になっています。
時折警備員が巡回してきて、家族連れに注意をするのですが、花見客が多すぎて効果がありません。

41万平方メートルと言いますから、124,000坪に警備員20人雇っても、次から次へと訪れる花見客に対抗は出来ませんね。 花見客の方も密には成っていないので、シートぐらい敷いても良いだろうと言いたい気に成りますよね! 仕方無い事だと思います。






21人が多くなる

皆さんシート敷きのルールは守れて居ませんが、静かに食事を楽しんでいます。






22桜のアップ

花のアップ写真を撮ってみました。





23テントまで現れる

いよいよ日よけテントも出現しました。




24ベンチが少ない

この公園、元々はシートを敷いてお花見をするように作られて居るため、ベンチがほとんどありません。 シートを敷けない花見客は円形広場を取り巻く花壇のふちに皆さん腰掛けています。





25自転車の列

公共交通が不便なため、近隣から自転車で来る客も多く、既に駐輪場から溢れています。




26子供遊園

児童遊園も遊具が沢山あり、子供達の歓声が響きます。




27公園図

環八側の出口に案内図がありました。




28東名入口

環八へ出ると、直ぐ側に東名高速の東京インターがあり、表示板には午後にもかかわらず海老名まで渋滞19Kmと出ていました。(相当人が出ている事がうかがわれますね。)






29用賀駅へ向かう

環八を渡り、住宅街の中の気持ちよい石畳の歩道を田園都市線の『用賀駅』まで20分ほど歩いて帰路に就きました。






おおくら大仏『妙法寺』のさくら


いよいよ桜が咲きだし、今年最初のお花見は何処へ行こうか?

混雑した有名スポットは行きたくないし!

ネット検索をしている内に既に満開が表示されたスポットを発見しました。

それが世田谷区大蔵にある『妙法寺』です。



01山門

山門の後には満開の大木がありました。



02東光山

『東光山妙法寺』は日蓮宗のお寺で、この門の事を『法華門』と言うそうです。



03山門をくぐる

法華門をくぐり、後から見ます。

この桜は花の色が真っ白で、多分『オオシマザクラ』では?と思います。




03本堂

正面が本堂で、それほど大きいお寺ではありませんが、サクラを見にちらほらと参拝客が訪れています。




04オオシマ桜

境内にはオオシマザクラの大木が2本とシダレサクラの大木が1本有ります。

サクラを愛でるには隠れた名所と言って良いでしょう!



05オオシマ桜

白の『オオシマザクラ』とピンクの『シダレザクラ』の競演が見られます。



06しだれ桜

シダレ桜の大木は少し老化が始まっていて、枝が少なくなっていました。




07しだれの下

桜の木の下には灯籠や瓶を配置していますが、禅寺の様な繊細さが無いのは残念です。

夜桜のライトアップも行われる様です。




 08おおくら大仏

このお寺には『おおくら大仏』と呼ばれる高さ8mという巨大な大仏が安置されています。
平成6年に開眼しましたが、昼は本堂の方角を向き、夜は180度回転して世田谷通り方面を向くという回転式大仏らしいです。回転する大仏とは!初めて聴きましたが驚きです!




09お墓の先

しかし、本堂と大仏との間には沢山のお墓があり、あまり観光客向けの設置場所ではありませんね!

お墓に眠る霊としては、大仏に見守られていて良いのかも知れませんが!夜は尻を向けられるので、どうかな?と思います。(笑)




10本堂

本堂に戻りました。




11本堂の脇

本堂脇には小さなお堂もあります。



12小ぶりのシダレ桜

こちらは新しいシダレ桜ですが、若いので元気です。




13別のシダレ

こちらは又違う駐車場横の違うシダレ桜です。





14車用出入り口

別の出口からみた景色です。



15大蔵病院

お寺専用の大きな無料駐車場に戻ると、正面に大きな建物が見えます。

昔は国立大蔵病院と言いましたが、2002年に国立小児病院と合併して出来た『国立育成医療研究センター』という国立系の巨大病院です。 妙法寺はこの近くにあります。





塩原温泉『岩の湯』『不動の湯』


コロナの非常事態宣言が解除されたとはいえ、直ぐに遠出する気にもなれず、相変わらず昔の写真を掘り起してのブログ記事となります。



01塩原遊歩道

塩原温泉街を流れる箒川(ほうきがわ)のほとりには遊歩道が整備されていますが、人だけが渡れる吊り橋の所へ来たら!





02岩の湯

対岸に、なにやらそれらしき建造物が見えます。





03岩の湯(足元自噴)

橋を渡りきって右折すれば、そう、これが公共露天風呂『岩の湯』です。



04岩の湯

丸と四角の浴槽の対岸には遊歩道だけでは無く、旅館の建物(客室)も見えています。




05塩原岩の湯

対岸の遊歩道から丸見えの露天風呂はオヤジ達の憩いの場にも成っています。(笑)




06雪道を歩く

吊り橋を渡って今度は左折して5分弱歩くと!





07不動の湯

人気の無い山中に、こんなに素敵な露天風呂が待っています。




08不動湯にて

大量掛け流しの湯は訪れる人も少なく、独湯を楽しめる天国です。

無人ですが、料金はどちらも200円だったかな?



09塩原岩の湯

こちらは『岩の湯』で、大黒敬太氏撮影のモデルさん写真!


残念ながら『岩の湯』『不動ノ湯』共に使用禁止になったり、再開したりと不安定な状況ですが、早い時期の完全再開を期待したいものです。






 

塩原温泉『明賀屋本館』の巻



川岸の遊歩道からは山の上の方に霧氷が付いて居るのが見えます。


01山の霧氷

栃木県の『塩原温泉』は東北新幹線の『那須塩原駅』から車で1時間弱で到着します。
すなわち、東京駅からは2時間とチョットで行ける大変便利な温泉郷です。
そんな塩原に私は2014年3月初旬に訪れました。



15明賀屋本館

今日訪れたのは塩原11湯のひとつ『塩の湯』に2軒残った旅館のひとつ『明賀屋本館』です。

この旅館に有る混浴の『川岸露天風呂』は温泉ファンなら誰でも一度は入りたいと思うほど魅力があります。しかし高料金設定で敷居が高い事が逆に入浴客が少なく、静かな独湯を楽しむ事が出来るのです。




16急な階段

川岸まで急で長い階段を下って行きます。




17川岸露天

そう、これが有名な『川岸露天風呂』です。
初めての訪問時には若いカップルが一組入浴中でした。
そんなカップルと一緒ではこちらも気が引け、また向こうもイヤだと思うので、一旦引き上げます。

昼食のお弁当を食べて1時間後に訪れると、今度こそ静かな露天風呂が迎えてくれました。



18入浴目線

薄い濁り湯は濃い温泉成分の為、浴槽の廻りの岩に堆積物として付着しています。



29入浴中

そんな独湯に今日はご満悦ですね!



塩原明賀屋本館2

こちらは大黒敬太氏撮影のモデルさん写真です。




塩原明賀屋本館

もう1枚も同じです。

大雨で川が溢れると浴槽に砂が入ってしまい、苦労が絶えないそうです。

こちらにfacebookの宿の投稿があります。

今この『塩の湯』に共立グループが近代的な旅館を造っているそうで、どんなお風呂が出来るか?楽しみです。






 

『すずめのお宿緑地公園』から『碑文谷八幡』へ




 16東横線をくぐります

碑文谷公園から東横線のガードをくぐり目黒通り方面へ向かいます。




17広い目黒通りを横断

広い目黒通りに出ると向かい側に大きなジャスコがあります。この建物、今は無きあの『ダイエー』が大きく躍進を始めた時代の旗艦店でした。(外壁はガラス張りに変わっています。)




18すずめの御宿緑地公園

目黒通りを渡ってしばらく進と『すずめのお宿緑地公園』に到着です。




19竹林

すずめと言えば竹藪ですが、ここでは竹林が大きく育っています。





21古民家

昔からすずめが多く住んでいて、夕方にはこのねぐらに戻って来たそうです。





22古民家

古民家が移設されています。





23黒光りする居間

部屋の囲炉裏を囲む黒光りした床に写る照明と外から差し込む光が素敵でした。




24庭先の瓶

縁側の先に置かれた壺の上には生け花と松ぼっくりが飾られています。





25竹林に咲くショカッサイ

竹林の下には『ショカッサイ』が咲き始めていました。




26高い竹林

竹の背が何と高いことか!




27公園広場もあります

運動広場もあります。




28碑文谷八幡宮

直ぐ隣には『碑文谷八幡宮』があります。




29八幡宮の社

きらびやかな社ではありませんが、凜としたたたずまいです。

この神社、近くにお住まいのあの小和田家も毎年初詣に参拝するという事が広まってから、人気が出たと聞いた事があります。





31広い境内

大きく育った樹林を持つ広い境内がありました。




32都立大学御菓子処ちもと

環七を渡って都立大学駅まで坂を下りますが、電車に乗る前に地元で有名な『御菓子所ちもと』を訪れました。

このお店は知人から教えて頂きましたが、箱根湯本にのれん分けの店があり、どちらも繁盛しています。




33八雲もち

箱根店は『ゆもち』、都立大学店は『八雲もち』で知られたこの和菓子。

絶妙な柔らかさと美味しさで、売り切れでなかなか食べられないほどの人気商品です!

何とか買うことが出来自宅へ戻って頂くと、ウオーキングの疲れを癒やす絶品でした。




地図

当日の地図を貼り付けます。

御菓子所『ちもと』はこちら!



おわり






碑文谷公園から碑文谷八幡へ



北風が強い日曜日ですが大雨の翌日の晴天にひかれ、隣の目黒区へウォーキングに出かけました。



01学芸大学駅前

出発は若者の街『学芸大学駅』です。
自由が丘駅から乗った東横線にお年寄りは見かけませんね。
ほとんどが若者でした。

これは年寄りはコロナに感染すると、死ぬ恐れがあるから我慢して遠出はしない。
若者は万一感染しても死ぬことは無いだろう!という思いから外出してしまうと言う事に他なりませんね。





02駅前商店街
 
駅前商店街もコロナとは無縁で賑わっています。



03碑文谷公園

繁華街を抜けて住宅地を5分も歩くと、今日の最初の目的地目黒区立『碑文谷公園』に到着です。





04

昔からある公園なので、樹木も大きく成長しています。

私は55年ぶり位の訪問で、大学生の頃先輩がこの辺りにお住まいで、訪れた事があります。




04広い池

この公園は住宅地の中にあり、中心の大きな池を取り囲んだ形の公園となっています。




05鴨が泳ぎ

池には鴨が泳ぎ!




06鯉も泳ぐ

大きな鯉が沢山泳いでいます。





08鳥居

池の中の島には厳島神社が祀られています。




09神社

小さな社ですが、参拝する若者も多いです。




10神社

池の対岸から見た神社です。




11カンヒサクラ

神社の鳥居の側には『カンヒサクラ』(寒緋桜)が咲いていました。
下向きの緋色の花を咲かせる桜です。





12

3歳以下の小さいお子さん連れの若夫婦が多く訪れています。

若夫婦が賃貸で入居するにしても、人気の東横線沿線は家賃も高く、高給取りの若者が多いのではと想像します。




13ボートはお休み

今日は北風が強く、ボートはお休みのようです。





14碑文谷池の案内板

この『碑文谷池』が大井町へ流れる『立会川の水源』とは初めて知りましたが、ほとんどが暗渠となり、地下を流れているのでは?と思います。





15公園案内図

公園の他に体育館や運動広場がありますが、そちらは訪れて居ません。

この後は、碑文谷八幡へ向かいます。

つづく!



法師温泉の巻


関東地方で秘湯ナンバーワンの人気ある温泉と言えば、何と言っても『法師温泉』ですね。



01法師温泉入口

山の中の一軒宿で、雪に閉ざされた中で入る木造の内湯は絶品です。私は2007年2月に1回目の訪問を果たしました。






03入口

建物も古く秘湯度は満点です。




02玄関前

空中渡り廊下で隣の建物へ移動するこの光景もたまりません。







 04フルムーン

館内には旧国鉄時代のコマーシャルシーンの巨大な写真が掲示されています。




05本館の廊下

本館の古い建物は廊下も狭いです。

もちろん、もっと綺麗な建物もあります。




06夜の玉城の湯

比較的新しく造られた『玉城乃湯』という綺麗な湯殿もありますが!




07朝の法師の湯

何と言っても、100年を超す歴史がある『法師乃湯』が一番人気です。




09湯に写る燈下

薄暗い照明の下、足元から泡と共に湧き出る源泉を直に感じながら、ぬるめの湯に長時間浸かれば、癒やされること疑いなしです。


08法師の湯入浴中

ここは何時行っても誰かが入浴していますので、私は0時を過ぎて入浴し、一人湯を楽しみました。

そう、普段は日帰り入浴が多いディスカスも、さすがにここだけは宿泊を選んだのです。(笑)




10法師温泉

こちらは大黒敬太氏撮影のモデルさん写真です。

私の写真と明るさが全然違うのは、相当良いカメラ(レンズ)を使っているのでしょう!





11出発前の渡り廊下

翌朝は夜中に降った雪がうっすらと積もり、一層秘湯感溢れる写真が撮れました。






初めてのバードウォッチング!



緊急事態宣言も2週間延長され、またまた温泉へ出かける機会を奪われてしまいましたが、先日『湘南平』で見たバードウォッチングを楽しんでいる人々を見て、自分も出来るのでは?と思ってしまいました。




01_R

善は急げ、近所で野鳥が沢山居そうな『多摩川台公園』に向かいました。



02_R

公園は駅から1分のこの場所から山へ上がります。



03_R

調べたら前回の訪問は2月11日。

暖かくなり、その時丸坊主だったアジサイの枝に青葉が出ています。



04双眼鏡_R


野鳥観察は『撮り鳥』と『観鳥』が有ると思うのですが、『撮り鳥』は一丸レフカメラと超望遠レンズが必要と思うと、重いし高いし!と考えてしまい、『観鳥』で行こうと決心して双眼鏡を用意しました。



05ボケの花_R

公園の垣根には『ボケ』が満開に咲いていました。



06ヒヨドリ発見_R

 そのボケの垣根の中で鳴いている鳥を発見! 目の周りの茶色の輪郭からヒヨドリの様です。

撮影したカメラはいつも使っているSONYのRX100というコンデジで、拡大倍率は3.6倍しかありません。



07桃の花_R

先月咲いていた梅は散り、今は桃の花に変わっています。



08ジョウビタキ_R

もう1羽発見!背中に白い斑点がある小鳥です。



09_R

おなかの部分がオレンジ色で綺麗な鳥です。

最初は茶色い鳥だからヤマガラかな?と思ったのですが、家に帰り図鑑を見たら『ジョウビタキ』でした。名前だけは知っていましたが、野鳥観察初日なので仕方無いですね。



野鳥図鑑

実はこんな参考書も買ってしまったのです!(笑)





10多摩川へ移動_R

水鳥を求めて多摩川の河原まで下りてきました。



11釣り人発見_R

早速釣り人発見!

釣りの趣味も悪くは無いが、釣れないとミジメなので寒い冬場はやりたくないです。



12水鳥発見_R

居ました!黒い水鳥がいっぱい!全身真っ黒で嘴が白い!



13-1オオバン

これも家に帰って調べたら『オオバン』という鳥のようです。




13カンムリカイツブリ_R

もう1羽、水中に長い間何度も潜っている鳥を発見!

なかなか浮いて来ないなと思ったら、30mも離れた場所に既に浮いていました。

首が長くて前部が真っ白な鳥です。





13-2


調べたらこの『カンムリカイツブリ』ではないか?と思うのですが、自信がありません。

やはりもう少し拡大が効くカメラが欲しくなっています。




14宝来山古墳_R


再び多摩川台公園に戻り、ベンチに座って正面にある『宝来山古墳』を眺めています。




15沢山の古墳_R

大きな古墳のほかに8基もの小さな古墳が並んでいます。




16キジバト_R

ハトかと思ったら、町中の公園にいる鳩(ドバト)ではなく『ヤマバト』といいます。
首の下にある縞模様が特徴です。




17野生化したワカケホンセイインコ_R

高い木の上で遊んでいる2羽の尾の長い大型鳥を発見。

カメラでは黒く映っていますが、双眼鏡で見ると深緑色をしています。

これは明らかに野生化した『ホンセイインコ』ではないかと思います。





18コブシの花を食べるヒヨドリ_R

公園の出口でコブシの蕾を割って中の蜜を吸っているヒヨドリが居ましたが、まだまだ虫が少ないのですね。

1時間半位の滞在で多くの野鳥を見ることが出来、まだまだ東京にも沢山野鳥が居て嬉しく思うのと同時に、この趣味もしばらくは続けられるかな?と思い始めています。

しかし春が過ぎて葉が茂るようになると、野鳥を見つけるのが困難になりそうで、楽しめるのは今の内かも知れませんね。












佐伯山緑地から龍子記念館へ



今日は新しいウォーキングの目的地として選んだ『佐伯山緑地』に出かけました。



01登り口

佐伯山緑地は2015年に蒲田に移転した『佐伯栄養専門学校』の跡地にできた大田区の公園です。
私は昔からここを通るたびに何でこのような住宅地の中に樹林に囲まれた学校が在るのか?不思議に思ったものです。

学校のことはさておき、新しい公園は山の上なので、長い階段を上っていきます。



02頂上

山の上に着きました。



03眺望

今日は曇り空であいにくですが、蒲田方面の高層ビルが見えています。




04山の上

公園としてすっかり整備され、ベンチが並んでいますが、平地と違い100段くらい階段を上った先なので、利用する人がほとんど居ません!



05藏

元々在ったのでしょう!蔵が残されています。



06顕彰像

山上に佐伯栄養学校を設立した『佐伯 矩(さいき ただす)博士』(1876~1959)の胸像が立っています。

佐伯は北里柴三郎に師従し、1924年に世界初の栄養学校を設立し、彼が設立した学校は100年近い今も多くの栄養士を輩出しています。




07解説板

解説板によると2000年に3000平米の敷地を佐伯氏遺族から寄贈を受けたと成っています。




08北側の公園

山の上から平地部部分に造られた児童公園を見下ろします。




09河津桜

公園を後にして、徒歩2分にある『大田区立龍子記念館』を訪ねました。





10記念館

日本画家『川端龍子』の作品を展示する美術館です。




11入口

区立美術館なので入館料は200円ですが、65歳以上は無料でした。





12館内の様子

川端龍子の作品は巨大な作品が多く、また日本画らしくない独特の題材を描いています。
(作品写真はHPやnetより借用しています。)






13sakuhinn

戦争中に軍に迎えられ、将兵を振るい立たせる作品を描いています。




13川端龍子

川端龍子<1885年(明治18年)~1966年(昭和41年)>






14作品

普通の日本画には無い題材ですね。





15作品

不動明王と子供の組み合わせは何処から発想したのでしょうか?






16爆弾散華

『爆弾散華』という作品は息子を従軍で失った悲しみと自宅を爆弾により破壊された怒りを訴えている作品との事です。





17河津桜

河津桜の咲く記念館と通りを挟んだ自宅(アトリエ)も龍子記念公園として1日3回公開しているそうです。





18自宅見学

公開されている自宅(HPより借用)

龍子記念館のPR動画はこちらから!



20地図

JR大森駅と東急線池上駅の中間にある大田区中央4丁目にあります。




21五叉路地蔵

帰路、五差路脇にある『五ッ又地蔵尊』を見つけました。

長年、この交差点で交通の安全を見守ているお地蔵さん!

思わずお礼を言いたくなりました。









 
記事検索
月別アーカイブ
ディスカスの掲示板↑
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

プロフィール

ディスカス

生まれも育ちも城南住まい。ハイキングや日帰り温泉なども良く行きますが、時々グライダーで空も飛びます!あと、POPSのコンサートに出かけるのも大好きです。

タグクラウド
  • ライブドアブログ