ディスカスの逍遥日誌

逍遥とは、≪そこここをぶらぶらと歩くこと.散歩. 2.心を俗世間の外に遊ばせること.悠々自適して楽しむこと.≫とあります。自分の行きたかった所、行った所を記録して、読者の皆さんが、『こんな所も有るんだ!』と感じて戴ければ幸いです。

2021年04月

四万温泉『かじかの湯』の巻


群馬県の四万温泉は四万川とその支流に沿っておよそ3kmにも渡り点々と温泉宿が点在しています。
そんな四万温泉の一番奥には『日向見地区』が有ります。




 01日向見薬師堂

そんな日向見地区には重要文化財の『日向見薬師堂』があります。




02中生館

そして、薬師堂の更に奥にあるのが『中生館』という温泉旅館です。
私はここの川沿い露天風呂に入りたくて2012年6月に日帰りで訪問しました。




03中生館内湯

こちらは男性用の内湯ですが、風呂の縁が乾いていて誰も入浴した跡がありません。





04中生館混浴露天風呂

こちらは混浴の露天風呂です。
そして左上に見えている木戸を開けて外に出ます。





05橋で渓流を渡る

そして外にある日向見川を小さな橋で渡るのです。




06かじかの湯

橋の上から上流を見ると、行き止まり手前に小さな露天風呂が2つ見えます。



07かじかの湯から

露天風呂から渡って来た赤い橋を振り返るとこんな感じです。
川の直ぐ脇にありますが、どちらかといえば、樹林の下の薄暗い感じの露天風呂です。



08かじかの湯

この露天風呂こそ『中生館』自慢の混浴露天風呂『かじかの湯』なのです。




09四万温泉中生館

混浴といえば、大黒敬太氏もこの露天風呂でモデルさん撮影を敢行していますね。

私もここで自撮りをしたのですが、アップ過ぎて公表に耐えず、カットしました。(笑)


13四万つるや

同じ日向見地区にある少し高級な旅館『つるや』があります。

ここに凄くぴったりなネーミングの『貸切露天風呂』があるので、興味津々で訪ねました。



14貸切露天風呂へ

その名は『鹿覗きの湯』です。




15鹿覗きの湯

いかにもに鹿が覗きに来そうな自然豊かな露天風呂でしょう!





16鹿覗きの湯入浴中

ここでも自撮りしました。
このぐらい遠景ならUPに耐えられるでしょうか?(笑)






下田の千人風呂の巻


伊豆の下田には沢山の温泉がありますが、伊豆急下田駅の一つ手前の『蓮台寺駅』近くに河内温泉『金谷旅館』があります。




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国道135号線から1本入ったバス通りに面していますが!



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ご覧の通り、外観は普通の木造旅館ですが、この旅館には多くの温泉マニアが訪れます。




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その理由は『千人風呂』と言われるプールの様に広い浴場と、湯船、壁、天井に至るまで総檜造りとなっているからです。
天井がアーチ状になっている浴場も、珍しいですね。

そして、自家源泉の大量掛け流しとくれば、多くの温泉マニアの憧れの的となります。
私は2015年1月に、日帰りでここを訪れましたが、この日はご覧のように浴場内は多量の湯気で霞んでいました。




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その中で目が慣れてくると、あちらこちらに不思議なブロンズ彫刻が設置されているのに気づきます。




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浴槽の底から台座を立てて彫刻が水面に浮いているかの様に見えます。

この広い湯船をわずか数人で独占出来る喜びはひとしおで、他に誰も居なければ、泳ぎたくなります。




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そしてこの浴場は混浴で女性専用の浴場から鍵を開けて入る仕組みになっています。




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千人風呂の扉を開けると、そのまま露天風呂へも通じています。




静岡河内温泉金谷旅館

こちらは大黒敬太氏撮影のモデルさん写真です。

この写真もどこかの週刊誌のグラビヤとして載せられたものと思います。


再び『洗足池公園] へ!


大田区の『洗足池公園』は昨年の7月にも訪問しましたが、コロナで遠出が出来ない今、家から東急池上線に乗り15分で到着出来る便利な場所にあるので、風は強いものの、晴天に誘われ再訪しました。

洗足池の地名は立ち寄った日蓮聖人が、この池で足を洗ったと言う言い伝えに由来するそうです。
その他、勝海舟はこの地を大変気に入り、別宅である『洗足軒』を建てた事からこの池畔に墓があります。




01晴天の中

青空が水面に反射して真っ青です!




02出島

若葉が芽吹き、新緑も美しい。



03神社

出島には弁天神社が祀られています。





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水性植物園がある池の奥の方は自然が豊かです。




05ゴイサギ

人が入り込めない浮島の中で、じっと陽の光を浴びているのは『ゴイサギ』でしょうか?

良い居場所を見つけたものです。



06亀

水もぬるみ、亀も楽しそうに泳いでいました。




08洗足池

暖かさに誘われ、家族連れがボート遊びを楽しんでいます。
この景色は井の頭公園などと同じですね!

こんな風景を眺めながら、小一時間の息抜きが出来ました。





 

流された秘湯の湯小屋



秘湯と呼ばれる温泉は人里離れた辺鄙な場所にあり、渓流沿いの露天風呂 が温泉マニアの人気を集めています。

そんなマニアに人気のある渓流沿いの露天風呂は時々台風や大雨により被害を受ける事が多いです。



01木賊温泉岩風呂

その代表的な露天風呂がここ福島県の檜枝岐村にある『木賊温泉岩風呂』です。
公共の混浴露天風呂で、誰でも奉仕金で入浴が出来ます。



02木賊温泉岩風呂

内部は簡素な作りですが、ワイルドな足元自噴温泉として人気があり入浴客が絶えません。



15-02

そんな岩風呂に私も2017年6月に訪問したのですが!



03-2使用禁止

2019年の台風19号により建物が流失してしまいました。



03木賊温泉が流失台風21号

流された屋根だけが残ったようです。



04再開への努力

流入した砂を掃き出し、村民の方々のご努力により、賢明な復旧作業が行われた様です。
ただ利用だけさせてもらう遠方からの入浴者にとっては頭が下がる思いです。






05建物無しで復活

今はこのように建物無しの状態で完全野天風呂として利用が可能になっています。







08石湯

もう一つの湯小屋はこちら福島県南会津町の『湯ノ花温泉』にあります。





09石湯内部

岩が浴室にめり込んだユニークな形の『石湯』として人気がある共同浴場です。




10石湯も再開

そんな『石湯』も流されてしまいました。

YOTUBEに記録がありました。


15駒ノ湯山荘


こちらは新潟県にある『駒ノ湯山荘』の宿泊者専用の渓流露天風呂です。



16朝の入浴

私も2014年と2016年に宿泊し、この大量掛け流しの天然ジャグジー温泉を楽しみました。







18komanoyuonsen1_14

しかし、ネット検索をしていくと、昔は湯小屋が建っていた事が解る写真が出て来ます。
たびたび湯小屋が流されるので、宿主も小屋を再建するのを諦めたのでしょう!

ご紹介したのは私が気づいたほんの一例ですが、こんな建物が流される温泉は日本全国には数多くあるのではと思います。







2年ぶりに日比谷公園へ


新型コロナで家に閉じこもってばかり居ても気分がさえなくなるばかりなので、好天の今日は午後からマイカーで『日比谷公園』へ!
車は地下の公共駐車場に入れました。



01帝国ホテル

公園内に入り振り返えると、右側の『帝国ホテル』は先日建替えが発表されましたね。
左の『東京ミッドタウン日比谷』は巨大ですね。



02芝生広場

公園内の芝生広場は立ち入り禁止です。




03日比谷公会堂

一番南側にある『日比谷公会堂』は健在でした。



04ブルーの絨毯

公園の一角にはブルーの絨毯が敷詰められていました。




05ネモフィラ

これは『国営ひたち海浜公園』等でおなじみの『ネモフィラ』ですね。




07チューリップ

今年のチューリップは赤白でオリンピックニッポンを意識したのでしょうか?




08チュウリップ

よく見ると黄色も混じっていますね。(笑)




09ドイツ庭園

和風庭園の中心にあるのは『雲形池』です。
解説板を読むと、日本庭園では無く『ドイツ風庭園様式の池』なのだそうです。



10鶴の噴水

『雲形池』の中央には噴水がありますが、この噴水、冬の風物詩に出てくる『つららが下がる鶴の噴水』で有名ですね。




11藤棚

藤の花が咲き出しました。



12松本楼

レストラン『松本楼』も健在です。




15噴水

公園の中央にある大噴水!




16西洋花壇

第一花壇の中央には『椰子の木』が!




17パンジー

コーナーにはパンジーーがぎっしり敷き詰められています。

園内のベンチではカップルや家族連れが、春の陽を浴びながらおしゃべりやランチを楽しんでいます。





18心字池

北東にある『心字池』とは?




19解説板

解説板がありました。




037_hibiya


こちらは公園の案内図!
(写真クリックで拡大されます。)

私も沢山の花を眺め、また公園の雰囲気を楽しむ事が出来ました。



21東京ミッドタウン日比谷

公園から出て、日比谷通りを横断して『東京ミッドタウン日比谷』へ来ましたが、若者ばかりなので中へは入らず、ぐるりと一回りして駐車場へ戻りました。

公園内をかなり歩いた感じでしたが、車で往復した事もあり、万歩計を見たら5,000歩弱しか歩いていませんでした。(泣)





 

甲子温泉大黒屋の巻



福島県の新幹線『新白河駅』から会津の下郷町へ通じる国道289号線は甲子トンネルの開通で大変便利になりましたが、その甲子トンネルの手前に一軒宿の『甲子温泉大黒屋』があります。

 

02大黒屋入口

私は2010年6月に訪問しましたが、この旅館は日帰り客の為に、新白河駅から毎日一往復(片道40分)の送迎バスを運行してくれます。





03入口

『日本秘湯を守る会』の会員宿ですが、建物は建て替えられて近代的になっています。




07ロビー

ロビーも天井の梁がむき出しで重厚な感じです。




11恵比寿の湯露天

小さめの露天風呂もありますが!




14更に阿武隈川を渡る

長い階段を降り、橋を渡った先に素晴らしい湯船があるのです。



17大岩風呂(混浴)

大黒屋名物の『大岩風呂』です。




18大岩風呂内部

細長い、立ち湯(深さ120cm)の大きな湯船です。



19大岩風呂

梁がむき出しで、少し暗めな浴槽の雰囲気は素晴らしいの一言に尽きます。
そして、ほとんどの時間が独り占めです。





24脱衣所

女性時間帯を除けば普段は混浴です。





26子宝石(浴槽の中)

浴槽の中に『子宝石』という丸い石が据え付けられていて、触れば子宝に恵まれるそうです! (石の右の光るモヤモヤは天井の照明がお湯に反射しているのです。)




27入浴中

素晴らしい雰囲気に思わず笑みがこぼれます。



甲子温泉大黒屋

こちらは大黒敬太氏撮影のモデルさん写真です。



甲子温泉大黒屋2

前の写真とは違うモデルさんかな?

コロナで出かけられないのが、残念です。












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プロフィール

ディスカス

生まれも育ちも城南住まい。ハイキングや日帰り温泉なども良く行きますが、時々グライダーで空も飛びます!あと、POPSのコンサートに出かけるのも大好きです。

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