会員になっている『埼北温泉愛好会』の宿泊オフ会があり、およそ1年ぶりに参加させて頂きました。
埼北といっても、埼玉県北部地方だけではなく、東京や群馬、栃木の人も参加できる会則ゆるやかな温泉マニアの集まりとなっています。今回も新潟から駆け付けた方も居ました。

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私が同乗した車が最初に立ち寄ったのは、道の駅『みなかみ水紀行館』です。
ここからは利根川の流れを見下ろす事が出来ます。

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各人車3台に乗り合わせたりして、到着したのは『谷川温泉』です。
谷川温泉は水上温泉の少し上にありますが、紅葉真っ盛りです。

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マニアの集まりですから、デラックスな大温泉旅館などには行きません。その代わり、温泉の泉質にこだわり、源泉かけ流しの宿をネット検索したり、仲間の情報を頼りに出かけるのです。
今回選んだのは貸切かけ流し温泉『ゆう』という新しい施設です。

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狭いですが、こんな個室があり!


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反対側は洗面と脱衣かごとコート掛けがあります。この部屋に続くのは

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ゆったりと二人で入れる内湯があります。その外には半露天風呂

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更に外には露天風呂もあります。

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人が入った後なので、お湯はあふれ出てしまっていますが、最初は満杯でした。

こんな3つの浴槽に男ばかり7人も交代で入るのですから、宿の人から見たら何と思ったのでしょうね!(笑)
一人負担は500円×7名で合計利用料金は3,500円でした。

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隣の貸切部屋に付く丸い露天風呂
この日の谷川温泉は寒い小雨交じりの1日でした。

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ちょうどお昼時になり、水上温泉近くの蕎麦処『一水』におじゃましました。
ここまで標高を下げて来ると、日が照っています。

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美味しいお蕎麦でした!

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水上からは沼田を経由して、川場村迄やって来ました。
ここには数年前にオープンしたかやぶきの源泉湯宿『悠湯里庵』(ゆとりあん)が有り、日帰り入浴をさせてもらいました。
広い食事処もあり、観光バスツアーの食事場所にも利用されている様です。





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古民家を移築した藁ぶき屋根が並んでいますが、同じ群馬でも長野原の近くに、『薬師温泉旅籠』という同じような建物の施設も経営しています。



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建物内部は重厚な感じに作られています。

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まずは内湯から!

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仲間は武尊乃湯という源泉かけ流しの湯舟を利用します。

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2つの内湯の他、露天風呂もあります。こちらはお湯が循環の為、仲間は利用しません。(笑)

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源泉温度は38度程度でこの時期は加温が必要なため、全部の湯舟をかけ流しには出来ないのでは?と想像します。
宿泊棟の方には、日帰り客が入れない湯舟も有るようです。

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館内ロビー隣には広い骨董品の展示ルームがあります。

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オーナーが集めたのでしょうか?大変な点数があります。

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お庭は葉がだいぶ散ってしまっています。

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赤く残っているモミジもありました。

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さて、本日我々が宿泊場所に選んだのは、川場村の道の駅『田園プラザ』近くにある『塩河原温泉湯元みやた館』という温泉宿です。



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温泉宿といっても、温泉を備えた民宿の様な建物でした。

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この宿の歴史は古いのですが、何年もの休業の後、建物を新築して昨年再開を果たした宿だそうです。

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自家源泉を持ち、沸かし湯ながらヌルツルの源泉をかけ流しで提供している宿です。

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そんな環境から、大きな湯舟はありませんが、4~5人は入れる新しい内湯だけのシンプルな宿でした。
マニアはその新鮮なお湯を求めて集まるのです。
私もこういう宿で独湯を楽しめたら良いなとは思いますが、今日は逆に大勢で鍋を囲む宴会が待っています。それも又楽しいですね。

続く!