キャロットクラブ、シルクホースクラブの一次募集も締め切られ、一口馬主界は閑散期に入っております。
ただ日本の競馬界は秋のG1シリーズ真っ只中ですので、競馬界自体は盛り上がっており、先週もモーリスが圧巻のパフォーマンスで天皇賞秋を制しました!
その模様はこちら↓




好スタートからすっと好位のポジションをとり、すんなり折り合うと、直線は手ごたえ十分でやや早めの仕掛けながらも後続を寄せ付けない完勝でG15勝目をあげました!


モーリスはこれでマイル王だけではなく、中距離王の称号も手にし、種牡馬入りに華を添えた格好ですね。
モーリスはセレクトセールで1050万円で取引された馬で、期待は低かったわけですが、これだけタイトルを総なめにするわけですから競馬は血統だけではわからないものですし、本当に馬主孝行な馬ですね(^∀^)

モーリスのような馬を引き当てるのが一口馬主においても夢となるわけですが、キャロット、シルクともに募集価格が高騰している現状においてはここまでの高いコストパフォーマンスは難しい状況です。。。
ただきっちりと高い価格に見合った出来の馬か否かを見定める必要がありますね。。。



さてここからが本題ですが、シルクホースクラブの2次募集を検討されている方の出資判断の目安として活用いただけるように、残口があり、かつ残口数が少ない馬を取り上げていきたいと思います!

本日は、ディープインパクト産駒の中から、ペンカナプリンセスの15 を紹介したいと思います。
まず血統面を含む詳細情報は以下のとおりです。


・父 ディープインパクト
・母 ペンカナプリンセス
・兄姉 トルコロールブルー ダノンジェラート
・厩舎 友道康夫
・募集価格 12,000万円(1口240,000円)

次に項目ごとの検討結果です。

・血統面
父 ディープインパクトは説明不要のスーパーホースで、種牡馬としてもリーディングサイヤーに輝くトップホースです。今年のダービーはディープインパクト産駒が1位から3位までを独占し、もはやクラシックの夢を見たいならディープ産駒を買うしかない!といった印象を与えました!
菊花賞もサトノダイヤモンドが勝利し、牡馬クラシックはすべてディープインパクト産駒が勝利するという快挙を成し遂げました!

母 ペンカナプリンセスはイギリスで3勝をあげた馬で、、繁殖牝馬としては、新馬を強い勝ち方をしたトルコロールブルー、5勝をあげた ダノンジェラート を輩出しており、コンスタントに良い馬を出す名繁殖牝馬です。
 
血統面ではかなりの良血といえそうです!

・厩舎
リーディングを見ますと20位以内の年が多く、優秀な成績を残しています。
今年のダービーをマカヒキで制したことでも有名です!

・馬体
馬体についてはかなり腰高でバランスが悪いですね。。。
5月生まれとはいえ、馬体重が410kgと小柄なのも気になりますね。。。筋肉量が全体に足りない印象です。。。
動きは力強さを欠いており、特に強調できる材料はありません。。。


以上を踏まえました、まとめの評価は以下のとおりとなります。

・血統 A+
・厩舎 A+
・馬体 C-
・総合 C+
・お買い得度 D

血統面ではかなりの良血ですし、厩舎も一流ですので期待は高まりますが、いかんせん馬体に迫力が足りません。。。5月生まれにしても筋肉量が足りませんし、バランスの悪さも気になりますね。。。
それでいて価格は1億2千万と最高額ですので、残念ながらおすすめできる馬ではありません。。。

ちなみに昨年募集されていた、ペンカナプリンセスの14(トリコロールブルー)は比較にならない程良い出来でしたし、最高級の評価をしていました。
その際の記事は以下のとおりです!↓

ペンカナプリンセスの14

この馬は4500万円でしたので、父ディープインパクトとはいえ、1億2千万はいくらなんでも高すぎる印象です。。。


本日は最後にトリコロールブルーが今後に期待を持たせた新馬戦をご覧ください!↓




直線大外からレベルの違う脚で突き抜け、今後に期待をいだかせる走りを見せてくれました!
次走は、黄菊賞(11月13日)が予定されていますが、どんな走りをするか大いに楽しみですね!






最後まで読んでいただき誠にありがとうございます (^∀^)
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