一口馬主界を牽引する、キャロット、シルクのキャンセル募集も終わり、いよいよめぼしい馬に残口も少なくなってきましたが、新クラブ ワラウカドの募集馬は3頭中2頭がまだ残っている状況です。

また2月に出来てばかりクラブですし、不確定要素が多く、出資に踏み切るには十分な条件が揃っていないと個人的には判断していますが、やはり募集されるとチェックしてしますのが悲しいかな習慣になっております。。。
せっかく検討しましたので、少しでも読者の方にプラスになるように記事にしたいと思います!

さてここからは本題に入りまして、ワラウカド 2017募集馬のレヴューを書いていきたいと思います!

本日はオルフェーブル産駒の中から、タイキクラリティの15 を紹介したいと思います。
まず血統面を含む詳細情報は以下のとおりです。

・父 オルフェーブル
・母 タイキクラリティ
・兄姉 クラリティスカイ      
・厩舎 友道康夫 
・募集価格 3,500万円(1口70,000円)

次に項目ごとの検討結果です。

・血統面
父 オルフェーブルは黄金の暴君と呼ばれた個性派の3冠馬で、凱旋紋賞2着2回もある日本を代表するスターホースです。種牡馬としては、2016年産の馬がデヴューであり実績はありませんが、競馬界全体の期待を背負っているのは間違いありません。 

母 タイキクラリティは自身は1勝をあげたのみですが、繁殖牝馬としては、NHKマイルカップを制したクラリティスカイを輩出しており、繁殖牝馬としては優秀です。

未知な面はあるものの、血統面では中々の良血です!

・厩舎
リーディングを見ますと、1桁台の年も多く非常に優秀な成績を残しています。
ダービー馬のマカヒキの管理調教師としても有名です。
手腕としては十分と見ます。

・馬体
馬体については前後のバランスがあまりよくありませんね。。。 
馬体重の500kgも重すぎる印象です。。。
動きはそれなりに力強さはありますが、素軽さを欠き、ストライドも伸びませんで可能性を感じません。
適正はダート中距離だと思いますがどこまでやれるか疑問ですね。。。
  


以上を踏まえました、まとめの評価は以下のとおりとなります。

・血統 B+
・厩舎 A
・馬体 C-
・総合 C+ 
・お買い得度 C

血統面では中々の良血ですし、厩舎も一流の手腕を持っており、その点は良いのですが、いかんせん馬体や動きが凡庸です。。。
芝よりはダート向きと思えますが、1勝できれば御の字といった印象ですので、出資をお勧めできるレベルの馬ではないですね。。。      
ましてクラブとしての実績もありませんので、そのリスクを背負って出資すべき馬とは思えません。。。


出資検討の参考にしていただければ幸いです(^∀^)



本日は最後にオルフェーブルが競馬ファンに衝撃を与えた、有馬記念でのラストランを見ながらお別れしたいと思います!↓




1頭次元の違うところで競馬をしている印象でしたね。。。
引退が信じられない強さでしたが、果たせなかった凱旋門賞制覇の夢は産駒に託しましょう!




最後まで読んでいただき誠にありがとうございます (^∀^)
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