本日ブログでとりあげるのは モーリス産駒 タッチングスピーチの21に関する記事になります。
(ブログでは、高評価馬を除く一部の馬のみとりあげます。全馬の評価は評価一覧表で確認いただく形になり、その案内ページへは以下リンクよりとんで確認いただけます。)


サンデーサラブレッドクラブ 2022年度募集馬 評価一覧表について



では本題に戻ります。まず血統面を含む詳細情報は以下のとおりです。

・父  モーリス
・母  タッチングスピーチ
・兄姉 活躍馬なし
・性別 牡馬
・厩舎 高野友和
・募集価格  5,000万円(1口 125万円)

次に項目ごとの検討結果です。

・血統面

父 モーリスは現役時代にマイルの距離でアジアを制圧し大きな期待を持たれて種牡馬入りを果たしました。その産駒はまだ少ないながらもすでにリーディングサイアーランキングで10位以内を伺うところまで勝ち星を伸ばしています。今後は大物の出現が待たれます。


母  タッチングスピーチは現役時代に重賞戦線を賑わす活躍を見せましたが、繁殖牝馬としてはまだ活躍馬を輩出できていません。

血統面では価格相応の魅力ありです。

・厩舎   
2011年に開業した中堅調教師で勝ち星という点ではリーディング20位前後の成績をおさめています。大舞台での経験という点でも レイパパレ と共にG1を制する等の実績を残しています。

・馬体・動き 
馬体バランスはやや悪いものの筋肉量は足りています。一方 歩様、脚向きを見ると故障リスクはやや高めです。動きはやや硬さがあり、しなやかさがありません。適正は芝中距離でしょう。トータルでは平均程度の出来です。



以上を踏まえました、まとめの評価は以下のとおりとなります。

・血統  C
・厩舎  B
・馬体・動き  D+
・総合  C
・回収率  C
・総合順位  29位
・回収率順位  40位


*総合評価の基準は以下のとおりです。(参考に頭数も併記します)
A・・・G1級 (1頭)
B・・・オープン 重賞級 (4頭)
C・・・2勝・3勝クラス(43頭)
D・・・未勝利、1勝クラス(43頭)



馬体・動きの質は平均程度も血統・厩舎の加点を含めて総合的にみると 2勝以上は狙えるとみています。ただ価格も高いので回収率を重視する方には出資見送りをおすすめします。



尚、サンデーサラブレッドクラブ 2022年度募集馬につき、ブログにおいて高評価馬は満口になるまで取り上げません。2022年度募集馬全頭の評価一覧獲得賞金期待値順位回収率期待値順位 は、有料で提供いたします。

その有料情報につきましては以下の記事に詳細を記載していますので参照してください。
(過去に高評価した馬の実績も以下の記事でまとめています)


サンデーサラブレッドクラブ 2022年度募集馬 評価一覧表について