2011年08月31日

’11 まるち全国大会

「全国」その特別な響きに引き寄せられ、頂点を目指して登り続け掴んだ過去の栄光。

当時、頂点で見る景色は「絶景」ではなかった。まだまだできる体力、気力、時間・・・
解放感と言うより、これからもこの特別な場所を守り続けると言う「暗闇」に近い感覚を
どこかで感じていたように思う。

そこから一度転げ落ちる。

楽になるのか?脇道の花でも見れるのか?
頂点がそこに見えるのにできるはずもなく・・・
そして、つかみどころのない「壁」にぶつかり跳ね返され続け、消耗の日々が続く。。

結局、競技者として一線で活躍し続けると言う事に、楽して、楽しんで・・と言う事は
なかなか叶わないと言う事。

そして、過去の栄光から10年目の全国・・・

以前に比べると「ゆるい」雰囲気が周囲には流れている(自分だけかも・・ですが・・)
思いは有るが、殺気は無い。
ライバルも気にならず、どこか力が抜けている。

やりすぎない程度、でも気になる箇所の排除には手を抜かない。
いつものルーティンを行い、「面倒」・・・この言葉だけ封印してウィークを戦った。
最近、オヤジが言っていた「楽しない方向に進むことが近道」って言葉が頭に残っていた。


今年は、過去最多の3クラスへのトリプルエントリーをしました。
FN、FP、FP4−STクラスへのエントリー!
少しでも長い夏をガチで楽しみたかったもので・・・

FNはすべてのクラスの初っ端。
FPは午後の初っ端。
FP4−STは、FPから1クラスあけ・・
午後は特にハードで、最後のとどめが一番暑い時間帯での重量級のマシンでのレースでした。

四十路の身には大変疲れましたが、夏は瞬く間に過ぎ去って行きました。
合計45周の決勝、走れたのは43周ちょっと。
残念な約2周の回収に来年も・・・とか?(爆)


いつもの事ですが表彰式で仰いで見る空はどこまでも物悲しく蒼く感じました。
でも、以前より頂点はずっと「絶景」でした。
一番帰りたかった場所に帰れた事も大きいですが、きっといつでも引ける覚悟があきらめ
悪い自身の中に「やっと」でき初めたって事なのかな?(笑)


末筆ですが、応援頂いた家族、友人、関係者の方々に今年も舞台に立たせて頂いて、
本当に感謝感謝です。
ありがとうございました。。


<全国リザルト>
FN:予選PP、決勝優勝
FP:予選PP、決勝リタイア
FP4−ST:予選2位、決勝2位


<ヒトリゴト>
「キリンさん、長らくお待たせ〜 首が長くなりすぎた?w」

yydna at 18:00|PermalinkComments(2)

2011年01月11日

「新年ご挨拶」

大変遅くなりましたが、新年、明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。

この「説教部屋」と銘打ったブログも途中休止、気まぐれ作成(汗)経て現在
へ至るまで約7年の月日が経過しています。

この間でなんだかんだ色々書きましたが読み返してみると、今の自分と思考が
違ったものも若干有りますが、総じて「弱虫君」が頑張って「から元気」だして
前を向いて頑張ろうって自分自身に言い聞かせている「説教」が根底にある
と再認識しています。

「楽は苦の種、苦は楽の種」なんていいます。
最近、「苦」ばかりしかないってよく聞きます。
いいじゃないですか、すべて「楽」になりますね。
反対はどうなるのですか?って?
いい事があっても、次に起こる「苦」に気を引き締めておけばいいだけです。
覚悟があれば、全然違います。

今年一年、色々あるはずです。
荒波か凪か・・
既にスタート切ってます。11/365・・
いい年でありますように。。


<新年恒例?いつもの目標立案>
最近、とある理由でカセットテープを購入した。
懐かしいにおいがした。

昔の話、中学生だった私はオーディオに興味を示しはじめていた。
当時の趣味としては、割と一般的なものだった。

今からは想像できないが、京都の寺町も大阪の日本橋も電気店街の主力製品に
近い位置づけで、ばら売りのホームオーディオが売られていた。

高校生になると、価格面の優位性と品揃えから京都人であるにも関わらず、
大阪の日本橋によく友人と通った。

その時、ついでに店頭で売られていたカセットをよく購入して帰ったものだ。
今ではあまり気にする人はいないだろうけど、カセットテープには、ノーマル、
クロム(ハイポジ)、メタルという種類が存在していた。

物理的にヘッドに接触する磁気媒体である為、種類による音質に大きな違いが
あった。

当時のお小遣いの範囲で媒体銘柄や種類にこだわり、記録する機械にもこだわ
り、再生する機械にもこだわる。。。そんなことをやっていた。

余談ですが、TDKの「MA−R」ってすごいカセットありました。フレーム
がアルミダイキャストで、通常のカセットの何倍もの重量がありました。
当時価格で1本千円以上していました。月の小遣い全部使っても2本くらいし
か買えなかったですが、買いました。
邦楽中心のジャンクな音楽しか聞かなかったのに(笑)

新製品での録音とか再セッティング後の音だしは、いつもワクワク、ドキドキ・・
テープとデッキの相性もあって、いい物=いい音にはならなかった・・
そんなほこり臭い思い出が、購入直後によみがえってきた。

ふと今のレース活動も、その延長線上である事に気づく。
何かを追う行為は、いづれ周囲の離合を呼び、一芸に秀でて行くことで自信を
得てゆく。

過程で「弱虫君が悪いのではなく、弱虫を盾に言い訳する自分が悪い」って
今更ながらに思います。

長くなりましたが、と言う事で今年の目標は、

「言い訳しない!」

難しいな・・(苦笑)

<最近のサーキット>
今年はまだ走ってません・・さていつ始動しようか・・
11/365(汗)・・




yydna at 23:11|PermalinkComments(1)

2010年12月15日

’10 生駒杯最終戦

陽が短く、朝晩の冷え込みが強い日が増えてきました。
風邪も流行っている気配がありますが、皆さま方はいかがお過ごしでしょう。

毎年恒例と言うわけではないのですが、久しぶりに「生駒杯」に出てきました。
以前から書いているように、私の原点になるサーキットのひとつです。

レーススタンスは個々人で変わってはいますが、その原点になる場所で久々に
弟子との共演を楽しみに行ってきました。

忙しいのも有りましたが、ぶっつけでの出場で状況が分からないのもまた、趣
をひとつ加えるのには良かったのかもしれません。

コースに出れば、空気感や呼吸(タイミング)は変わりなく、どこか「懐かしい」と
言うよりは当然であるような感覚でした。

すべてのレース舞台に集約されているものは、何なのでしょうね・・・

「ジョハリーの窓」って言葉があります。ご存知の方も多いかと思いますが、
人には4つの窓があるって話です。
「開放」「秘密」「盲点」「未知」という窓ですね。

「自分の知っている部分」の光と闇、「自分の知らない部分」の光と闇・・・
レースに関しては、始めた頃の自分とは、この「窓」の部分の面積は変わった
と思います。

自己の可能性の大きさは、「未知」の窓の部分ですがこれを大きくする方法は
ほぼ自分では見えません。ですが、自己の成長は見えないものや隠れたものを
「開放」にしていく事・・

結論的には、成長に必要なものの多くは、自分以外のところからやってくるっ
て当然の事なのですが、これを簡単に知る方法は「批判」を受ける事と思って
ます。

最初はいいですが、ずっと「悪いとこどこ?」ってなかなか聞ける事ではな
いし、言う方もパワーがいります。

そして聞いたとて全部素直に直せるものでもない・・・

そんなこんなの思考や関係の積み重ねが、レース舞台(人だけでなく組織体
としても)ではギュッと集約されているように感じるのです。

楽しみの中でも「本気」部分があるレースは、やはりまだ自身には必要不可欠
なのでしょうね。

続けられる事に本当に感謝です。

<最近のサーキット>
11/28 近畿SPL    FN:46.4 FP:44.2
12/5  SL生駒     FN:35.4

<ヒトリゴト>
「登らない・・やはり重たいのか・・・?」

yydna at 18:00|PermalinkComments(0)

2010年10月21日

’10 近畿杯最終戦

近畿杯、最終戦に出られた方、お疲れ様です。
また、協力、応援頂きました皆様、ブログ上で失礼致しますが誠にありがとうございました。

近畿杯の歴史も6年が過ぎました。
6年と言えば、小学生が入学し、卒業するまでの期間になります。長いですね。

当初の事を振り返れば、運営も内容も成熟期に入ったように自身は感じています。
こだわりと言えば、「敷居を上げない」の一言だけで開催をしてきました。
本当に実現できてきたかは疑問も残ります。

何かもう少し、見る側、参加する側に提案、提供できる物があるはず・・
自身は「参加者」兼「主催者の一人」なので両側面から常に考えてはいてもやはり固い頭
ではイマイチな雰囲気の案が多くなってるように感じてしまします。

これって、時代、世代背景も移り行くので、永遠のスパイラルアップが必要になるので
しょうね。。。


さてレースですが、今回「彼w」死神は、FNへのエントリーだったのですが、急遽FN4
へのエントリーに変更しました。
理由は、塾メンバーのみのエントリーの為、塾決戦をする為です。

練習、予選とも、ベストラップは若頭が獲りました。
しかしながらタイム差は、塾長、ツタ、死神、若頭ともコンマ4秒以内と混戦模様。
単独ではコンマ1〜2差の雰囲気。舞台にとっては、不足なしといったところです。

そこへ来てレース前の集合で「勝った者が塾を仕切る権」を得るのはどうでしょう?と、
若頭が「ハヘハヘ」ヨダレ出して提案してきました。

塾長狙いですかね??当然、こういうイベントは塾一同は好物なのでOKです(笑)

若頭の提案は好調な自身の「自信」の表れか、日本一を獲った「奢り」なのか・・・

レースは、若頭のホールショットで始まる。
若頭、死神、塾長、ツタ・・・・・イソwのオーダーで序盤が過ぎようとしている。

死神の目の前には、プリっ!プリッ!とキレのある尻さばきの若頭がレースをリードする。
マシンの仕上がりも良く、後ろの死神は仕掛けどころがなくイライラ・・

これは「やばいな・・」と感じていると、キレすぎの尻さばきに若頭号が「ウガっ!」と
悲鳴を上げて視界から消えました・・(笑)

残り7周時点で死神が後方確認すると、塾長とツタが後方の割と近い距離にいました。
しかし、ツタは塾長の後ろでデカイ尻を見るのに飽きてきた模様で、先頭を追うことなく
キレて泥仕合を選択してしまいました。
少しづつ死神と2位集団が離れて行くと、後方から下剋上を狙う若頭が接近してきています。
そしてこの泥仕合に追いつく・・
この時点で残り2LAP・・・

最終ラップは、待ってました??の3台でのバトル。
1ヘア立ち上がりは3台が並走、ツタが幾度となく見飽きた塾長(の尻)にプッシュアウ
トされるw

そして、最終も押さえきった塾長が若頭の追撃を振り切った。サスガ・・
死神は、周回遅れになりそうなシャケに愛情を与えながら、前方でゴール。

ん?結局誰が塾を「仕切る」んでしょうね??
ま、若頭でない事は確かですが(笑)
変わらず、塾長でOKでしょう!

FN4/FPお持ちのみなさん、楽しいバトルができるレースに参加しませんか??
ぜひぜひ、お待ちしています〜m(__)m

<最近のサーキット>
10/17 近畿SPL(キンスポ杯最終戦) BL:44.7 (犬44.5のレコード更新)FN4
「絶好のコンディション」各クラス好タイム続出、クラス上げ続出
「伸長の野望」タイムはドクロ基準、バトルは・・・
「若頭の野望」まだまだ「若」でいてくださいw
「クリスタル」FKからCKになれた日かな?恩返しおめでとう!

<ヒトリゴト>
「さて、休養とりますかね・・・」

yydna at 18:00|PermalinkComments(0)

2010年10月15日

’10 まるち全国大会

少しづつ秋が深まりつつ、なぜか蚊も増えつつ、いつも通り食欲&体重も増えつつ・・w
みなさまにおかれましては、いかがお過ごしでしょう?

釣瓶落としのように陽も落ち、ひんやりとした空気を感じ、まぶしい輝きを放つ秋月
を観ると、すこし「センチ」な気分になるのは気のせいでしょうか・・・

私自身、今年で四十路に突入しましたが、なんとか現役続行しております。
一般的なアスリートに置き換えるのもおこがましいのですが、選手生命における長寿の
秘訣なんてあるのでしょうか?法則があれば教えてもらいたいですね〜
基本に忠実、やりすぎない等々あるんでしょうが、やっぱり「支え」と「運」が大きい
と感じる今日この頃です。

先日、関東の秋ヶ瀬で行われた全国大会に出場してきました。
関西と関東の1年毎のかけもちになってから、12回目にもなります。

古い話になりますが、秋ヶ瀬は少し寒い時期に借りた車で塾長と二人でカセットテープの
音楽をバックに(歌いまくりながらw)99年に初めてお邪魔させていただきました。
全国見据えた、シリーズ戦に前日練習のみで出場するためでした。

前日、塾長は当時のコースレコード付近マーク、私は不調でもがき練習途中でエンジンを
焼く始末・・でも通常マイナスのはずが、単車は好転に向かい、その後の練習で塾長に
近いタイムをマークするまでになりました(不調時も根拠のない自信で大丈夫って思える
ようになったのはこんなことがいくつもあったせいですね)

そして迎えた決勝ですが、あいにくの雨で関西ではありえない路面にやられました。
まるでスケートリンク・・
予選、決勝中に、十数回転倒しました。

そして今回ですが、その時を彷彿させるかのような雨で始まり・・
昔の路面より10倍はましですが、読みにくい路面にやられ転倒、また転倒・・

土曜の予選、公式練習で合計6回転倒。。
でも、メンタルは腐らなかったんですよね。
「大丈夫、大丈夫・・」って・・攻め続けた結果ですから。

予選順位は、FP8位/17台、FN11位/19台・・・

土曜の夜になってもの決勝日の天気予報は、夕方まで雨・・・
でも、晴れるって言いきってました塾メンバーは・・根拠のないなんやらで(笑)

土曜朝、激しい雨で起きる。
「やっぱり・・」なんて思いつつ、テンションあがらず、もぞもぞ帰り支度を初めてギリ
ギリまで車の中ですごす。少し小やみになり、時間も押してきたので外に出ると、少し
青空がのぞき始めている・・「やっぱりぃ〜」どっちにしてもやっぱりと思える思考は、
ありがたい。早朝の雨模様でも「晴れ」と言いきった我家の晴好きが連れてきたのでしょう。

今回は、FPが初っ端で、FNが午前最後。私の今回の日程は全て午前中終了で忙しい。
天気は好転に向かっているが、ウエット路面で公式練習を終える。タイムは相変わらず
あげれないし、転倒3回上乗せ・・が、最後の練習クラスのFNのころにはライン上がド
ライになりつつありました。

迎えたFP決勝、後方からなので守らず、応援に応えるべく無我夢中で走りました。
一台、一台、接触もしながら(当たった方すいません)順位を上げ、トップになった瞬間
に限界を超えました。でもあきらめず、最終ラップまでまた追いました。
で、また最終ラップにもおまけつけて転倒・・・
結果7位・・それでも予選よりひとつ上がったかな(笑)

FNは完全ドライレース。たまった何かの吐き出し場所には最適!?な雰囲気?
サイティングでは、雨上がりで路面のグリップがまだ低いのを確認したんですが、レー
ス開始と共に頭から消えてました・・・
懸念されたスタートもまずまずで、11位から毎周1台?2台?こちらも半ば強引に(重ね
てすいません・・)順位をあげ3位に到達した時点で、2ヘア曲がると、2位は裏直真ん中、
トップは最終コーナーの距離。
ここから何周攻めても、距離感がずっと変わらない・・・

「もっと開けろ」って言う頭に、右手の「ビビったー」が制御をかける構図・・
少しずつ解除しながら終盤、2位との差が詰まりだす。トップは詰まらない。

2位は塾犬だ・・初めて塾で1-2とった猪名川の時のカウルをそのまま使っている。
なぜか感慨深い・・いつの間にか、追いつき、追い越された背中が大きくなってくる。

ここしばらく大舞台では負け続けているので、たまには勝たせてもらわないと顔がたた
ない。気合いを入れて挑む。表はスリップにつけば若干の伸びシロで勝てるが、裏直はス
リップでもチリっと離される構図。まぁ、ディオのってからJOGにはいつもこんな感じ。
お互いに長短あってマシンは互角。

最終で犬の一瞬開け遅れに乗じて貼りつきストレートエンドで入り、そのままの順位で
ファイナルラップを迎える。勝負どころは当然前述の仕上がりなので、最終コーナー。
読み通りに打ってきたがうまく交わすことができ、順位キープで2位終了。

しかし、トップは遠かった・・

今回は集中が途切れなかった。
ひょっとすると、若いころより集中していたかも・・
ハズカシイ姿は見せたくない気持が強かった。
あとちょっぴり言い訳がましいが、結果よりも最後まで「一所懸命」が大事という事の
意識も強かった。

「勝負」だし、見た目の勝ち負けはありますが、見えるものだけが勝負ではない・・
まぁ、歳食ったもんです。悔しいけどね・・

またひとつ、バイクバカが「参戦継続」できたことに感謝です。
「支え」と「運」それに「縁」あってですね。この世界。
関わってくださった方、ありがとうです・・

<最近のサーキット> FN/FP
10/2 近畿SPL    BL:45.9/44.3
10/3 近畿SPL    BL:46.7/--.--(昼から降雨)
10/7 CA秋ヶ瀬     BL:33.6/32.4
10/8 CA秋ヶ瀬     BL:33.2/32.2
10/9 CA秋ヶ瀬     BL:40.6/39.7(雨予選)
10/10 CA秋ヶ瀬     BL:33.6/33.7

<ヒトリゴト>
「そういや、昔の全国は8月1週目だったな・・・あついあつい・・」

yydna at 12:55|PermalinkComments(1)

2010年07月23日

「シン」

梅雨明けで、いきなり猛暑日続きの酷暑になりましたね。
皆さまいかがお過ごしでしょう?

週末に雨天が多く、バイク乗りの方々にはフラストレーションのたまる日々を
送る方も多かったかもしれませんね〜

さて、人生は一生涯「修業」なんて言いますが、色々と自分に起こることに
対して考えさせられますね・・

「シンの通った人間」

とある会話中に出てきた内容なのですが、なにをもってこういう事が言えるのでしょう?

一般的には、「シン」を漢字では「芯」と書きますね。
中心の固い棒ってところでしょうか・・
しかし人間の場合、「背骨」か?なんて発想はあまりしませんね〜
字面的には「下ごころに草をかぶせて、ごまかしてる」風ですがw

あえて「シン」と書いたのは、いろんな字をあててみると面白いからです。
「芯」「心」「真」「信」「深」・・・・「神」とかもあるかも(笑)

不思議とあまりどれでも理解ができて、違和感無かったりします。

人は、なぜこんなにもいろんな表現が合うんでしょうね?
たぶん、人以外の生きものなら、こんな表現なんてしなくても「通ってる」
からでしょうね。

生き方にブレがないという事・・・

「修業」なんてかっこいい表現をしながらも、考えたくない一番弱い「心」
を強くしようとしてるという事なんですかね・・

社会でも、人間関係でも、趣味でも、方法は結局何でもいい・・
全て、自身の「シン」につながる意識が持てるなら、今まで、今、この先も
遠回りでも結局無駄は無く、大丈夫なのではと自分では考えてます。

傍観する評論家にならずに、良いも悪いも自身の「選択」で進んで行く事が
重要ですね。
そうすることで完成形は無いですが、よりそれに近い生涯成長する「シン」
ができていくのでしょう。

不惑と言うには、まだ遠いですが四十路突入・・
さてさて、この先にはどんな世界があるんでしょうね?

<最近のサーキット>
7/22 近畿SPL          BL:てんで乗ってませんw
「嗚呼番長」Mもついに世代交代か・・
「嗚呼FN」塾玉砕、関東勢1-2

<ヒトリゴト>
「誰に似たのか・・ハヤクデテオイデ〜」

yydna at 08:48|PermalinkComments(0)

2010年02月03日

「感性」

遅ればせながら、新春初めての更新ですね。
いきなり風邪気味で、太り気味で、さぼり気味で・・・(苦笑)

サーキットで走行以外の時間、何の談義をするわけでもなく個々のマシンを
みていると、マシン自体がもつ雰囲気が、操る人の人間を表しているような
気になるのは気のせいだろうか?

そのマシンに乗れば当然、内包する「好み」や「方向性」に直接触れ、ある
程度わかるのだが、見るだけでもなんとなく曖昧ではあるが、その人間が
わかるような気がしてしまう。。


作り手の「感性」が、にじむせいなのか?


「感性」という言葉はよくつかわれるが、これを言葉にして説明できる人間
はあまりいないと思う。
しかしながら、頻繁に使われる「感性」という言葉・・


受け取る感性の力は、「感受力」か?
作りだす感性の力は、「創造力」か?
  ・
  ・

いづれにしても、いろんな「力」に変わるものであることは間違いないと思う。


「感性」磨く・・

今更ながらの言葉だが、この行為を怠らないようにしなければと考える。
具体性が無いように感じるのは、目的が見えてない時、見えれば、磨くべき
「感性=力」が見えるはず。


いつまでも成長できる思いを込めて、記しておこう・・



<最近のサーキット>
1/23 近畿SPL   BL:46.0
「初走り」例年より遅いですね〜
「HD」例年よりご機嫌ですね〜
「息切れ」もう厄年(前厄)なんですね・・・立木恐るべし

1/30 近畿SPL   BL:45.9
「テスト」なかなかうまく行きません
「塾生」レコード連チャンは気持ちいいね〜
「ウズウズ」悪い癖だね〜また新しいこと・・・w

<ヒトリゴト>
「風邪はひくだけ損だね〜ズルズル・・」

yydna at 17:36|PermalinkComments(1)

2009年12月25日

年末挨拶

今年もあと数日を残す限りとなりましたが、いかがお過ごしでしょう?
この一年振り返って見ると、自身が岐路に立ったこともあり、ホントに多く
のことを経験させていただきました。

見える世界というのは不思議なもので、立場、心境、気づきなんかで大きく
変わるものと自身では再認識しています。


レースは以前のように「全精力」を注ぎ込むことはなくなりましたが「思い」
自体はなぜか強くなったように感じます。

こちらは更なる「向上」を求めて(行動<考える時間)になったこともありま
すが、楽しい構想を考えつつ実現に足りないものを模索しながら、来年もやっ
ていこうと考えています。


さて、冒頭にもどるのですが見える世界というのは、明確に思えるものでも
「曖昧性」を持っているものだと、今年はよく考えました。

曖昧性の代表的なものには「〜らしさ」なんてものがあげられますけど、こう
いうものだけではなく、普段何気に常識的にとらえていることが違ってきたり
してきます。

ほとんどは大衆意見なのでしょうが、根っこは「自分の思いの押しつけ」とい
う認識をどこかで持ち合わせていないと、凝り固まった人間になりかねない危
険性がありますね。
(個性だとか、ポリシーとかと勘違いはしたくないという意味ですね・・)


どんな物事にも、偏見なく、見る、聞く、考える、そして自分の生きた言葉で
伝えられるような人間にもっとなれるよう祈って、自身の年末の挨拶とさせて
いただきます。

皆さま、よいお年をm(__)m

<最近のサーキット>
11/21 桶川SPL(旧)  BL:42.3
12/6  近畿SPL     BL:45.6
12/20 生駒SL      BL:35.8

<ヒトリゴト>
「初めて食べたけど、モスチキンと不二家のケーキは案外いけるな・・・」

yydna at 10:23|PermalinkComments(2)

2009年10月17日

「スタンス」

空気の密度が濃く感じるようになってきました。
朝晩、少し肌ざむいですが自分的には好きな季節です。

全国も終了し、いよいよシーズンも終了間際になりました。
以前に比べるとシリーズを追っかけていないので、せわしない感じがない自分
にふと気付きます。

レーススタンスも、「エキスパートでトップ争いができる限り、一線で・・」
なんて言ってましたが、なんだかそれも今はぼんやりして輪郭を失っている感
があります。

どこに行きたいんでしょうね??

どこかの漫画のセリフのように「おりる理由」を探してる・・
わけではないです(笑)


自身の位置づけを、ちょっと思考してみました・・

自身が身を置く「エキスパートクラス」の「エキスパート」って、日本語に
訳すと「達人」かな?って思ってました。

その「達人」の基準って?と思い、辞書で引くと
「豊富な経験と長年の鍛練により、その道の真髄を体得した人」
とありました。

なんだか、へんな笑いが出ました。。。

この領域に達するには、最低条件として「豊富な経験」と「長年の鍛練」。
それだけでは足りなくて、真髄を「知る」のではなく「体得」が必要になる
のです。核になるものが、完全に身について、染みついていないといけない
んです・・

いまどき、流行らない「根性・気合」的なドロクサ響きも持つ解釈ですね(笑)

でも、確かに高いハードルを超えた本物の「達人」は今も各分野にいます。

天才も努力家もそれだけでは「達人」ではない・・
プロでさえも全員が「達人」ではない・・・

なんだか、キません?この響きというか、空気感というか・・・

自分にとっては、この上ない褒め言葉のようにも聞こえます。
この世界に今居続けている理由は「達人」になるため。
そう、まだまだ「達人」になるための修業してるんでしょうね。

ずっと、ずっと、完璧な「達人像」を追い求め続けて・・
ボロでも輝き、目標を失わない為に・・


やっぱ、愉しいな〜

<最近の出来事>
9/21 近畿SPL    BL:46.3(BEN)
「蒙古斑再来」腰&背中が・・・
「グレイ?」抱えられて退場は初体験w

10/3 近畿SPL    BL:46.6
「心1号」やはり特性は同じか
「痛ぅ」んん・・不本意の早帰りだわ・・

10/10 近畿SPL   BL:45.8
「マジック」久々かな??
「痛っ」チョイはましだけど・・・また早帰り・・ナオレ!


<ヒトリゴト>
「辛い人生に甘い闘争・・・オモロイカモ・・挑戦者求ム」




yydna at 11:49|PermalinkComments(2)

2009年09月25日

「きく」

朝晩、涼しくなって過ごしやすくなってきましたね。温度差が大きいので体調
管理には充分に気を遣わないとだめですね。

全国大会も、ミニモトも終了して、どこか虚無感といいますか、少し気が抜け
る感じがありますね。
レース以外の用事では忙しいのですが・・・(汗)


いよいよ来月には、自身も大会役員を務める近畿スポーツランド杯の最終戦が
あります。

レース主催の側で思うことは、ふたつの「きく」をしっかりすることが重要と
いうことですね。レースだけでなく、良好な信頼関係構築には、必須ですね。

耳を傾ける意味合いと、訊ねる意味合いでの「きく」です。

どちらサイドにも思惑があり、うまく汲み取って行くことができなければ、
どうしてもつまらないものになってしまうので、充分に注意が必要ですね。

大会自体が大きくなればなるほど届きにくいので、注意が必要と心得ています。

人生訓に「水のように・・」というフレーズを使うことがありますよね?

形を定めず、やわらかく、自然では常に動き、自身は汚れても周囲は洗い、
時には大きな力になり障害突破し、高くとどまろうとせず、低く落ち着き、
すべてにうるおいを与え・・・

そんな、綺麗事だけで言うのは理想ですが、人間思想をもってやるのは重要
ですね。

さて、ようやく何章目に突入したことやら・・・
まだまだ、修行がたりませんな(苦笑)

<最近の出来事>
9/4、5 全国大会in堺カートランド
 FN4位、FP3位・・・んんん・・ガックシ・・
 
9/19 ミニモトin鈴鹿サーキット
 ST Aチーム17位、Bチーム14位・・・どちらも全力でよく頑張りました!
 
9/22 近畿SPL  BL:46.4
 けつが六つに・・・・蒙古斑再来・・しばらく休養かな(泣)
 
<ヒトリゴト>
夏の終わりの秋の空は、物悲しくも綺麗だね〜

yydna at 17:20|PermalinkComments(0)