y&yforeverのblog タイ人彼女との思い出

バカここに極まる。 バカな男のバカな訪タイ日記です。

カテゴリ: 2018-19年12月・1月 タイ旅行


4日間のスコータイ滞在の詳細、記憶が鮮明な内に

書いていく予定ですが複雑な事情があり、

いつ公開するかは未定です。
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私がタイと関わった原点。
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タイに興味を抱き、好きになったこと。
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Hと出会えたこと。
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今、Suと出会えたこと。
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この全てがここから始まりました。
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7年分の思い、、、。
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7年間のありがとう、、、。
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一枚、
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一枚の写真。
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全ての思い出は
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鮮明に、
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覚えている。
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一生、、、
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絶対、、、
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忘れない。
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本当に
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本当に
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ありがとう。




以上、未完成ですが、2018-19年年末年始の訪タイは

これで終了となります。








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1月2日。スコータイで目的を終え、バンコクへ戻ります。
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スコータイ空港の出発ロビー。利用客が少ないから小さい。
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景色は綺麗。自分の中でスコータイというと遺跡と

手入れされた庭園を思い浮かべます。
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無料の食べ物。飲み物、ポップコーン、お菓子。
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たいした物ではないけど、ちょっとしたサービスが嬉しい。
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またまた飛行機を撮影。
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機内食は、ソーセージとごはん。


夕方バンコクに到着。ホテルはナナプラザ近くの

ペタルス イン。2018年7月に利用しました。

3日の深夜便で帰国。

帰国まで残された時間は、あと5時間程度。

ダッシュでシャワーを浴び身だしなみを整え向かった先は、、、、

やっぱりエロマッサ!!(笑

5時間を有効利用するため、描いたプランが、

エロマッサ→ナナプラザのgogoバー。

年末に行ったエロマッサに行くと、偶然にも前回入った子が

待機中。リピートします。

この子は安定のエッチクオリティ。満足して、ナナプラザへ。

Rainbow4を少しだけ鑑賞。最後はRainbow1へ。

久しぶりにママさんに挨拶しようと思ったら、

ママさんと娘さん、ママさんのお姉さんの3人とも休み。

ステージも5人位しか女の子がいない寂しい状況。

そのおかげで、ドリンク6杯だけで撤収。
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スクート深夜便は、きっちり3時間前に空港についてこの順番。

みんな空港に来るのが早い。

1時間遅れだけど無事帰国しました。



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ということで興味のない人にはまったく面白くもない

遺跡紹介ですが
(私的には面白い(笑)今回も続きます。

ラムカムヘーン大王の像
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タイ史上最高の王(タイ三大王)の1人だそうです。
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他の場所ではあまり見かけなかったタイ人ですが、

大王像には多くのタイ人が訪れ、お祈りしたり

写真を撮っていました。


ウィキペディアからの記事です。

ラームカムヘーンはタイに存在したスコータイ王朝の
3代目の王。スコータイ王朝を地方の一ムアンから広大な
領域を支配する大国に発展させた王であり、その業績から
タイ史上最高の王の1人に数えられ、大王の尊称で呼ばれる。
タイで2013年より新しく発行された20バーツ紙幣の裏面に
肖像が使用されている。

訪タイで残っていた20バーツ紙幣を引っ張り出すと
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本当だ。気づかなかった。


ワット・シーチュム
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四方を壁で囲まれた仏像。外からはその姿がちらりと見えます。

チラリと見える姿に興味をそそられ中に行くと、
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どーんと15mある、その姿を見せてくれます。


ワット・サパーンヒン
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丘にある寺院。前知識なく来たので驚きました。

観光庁の公式ページによると

歴史公園の城壁の西、高さ約200mの小高い丘陵に建つ寺院。
本堂の跡には、高さ12.50メートルの「アッタロッド大仏」
が祀られており、そこへ向かうには300メートルの石畳の
道を登らなくてはなりません(寺院名の「サパーンヒン」
は、「石の橋」という意味)。
スコータイ王朝はスリランカから上座部仏教を伝授されて
いた関係で、立仏像とそれをおさめる本堂の建設が盛ん
だったようです。

ということだそうです。なるほどそれで、ワット・サー シーの

ベル型の仏塔がスリランカ様式だったんだ。
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高さ200mで石畳の道のりは300m

これは膝が悪い人は登れないでしょう。
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ひぃ~
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すれ違いざまに、タイ人グループから

「スースー」と声が(笑

ちょっとした山登りの感じ。
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他の寺院に比べて、丘を登るインパクトが大きく、

ワット・サパーンヒンが一番記憶に残りました。
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降りるのもなかなか大変。

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最後に田舎の道路沿いによくあるような店で遅めのお昼ご飯。
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ガイヤンと、ソムタム(周りのはなんだろう)を食べて観光終了。

以上、スコータイの遺跡紹介でした。






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遺跡紹介を続けます。

ワット・シーサワーイ
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ワット・マハタートから南西数百メートルにあります。

ワット・シーサワーイはスコータイでも最も古い寺の1つだそうです。

仏塔はとうもろこしのような形で、他の寺と形が違うのは、

カンボジアのクメール様式なため。12~13世紀頃、

クメール王朝が作り始めたけど、未完成のまま放置。


Wat Tra Phang Ngoen(ワット トラ ファング ンゴエン:読み方分かりません)
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歴史公園の中央のゾーンにある小さな寺。


ワット・サー シー
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ワット・マハタートから数百メートル北西にあるワット・サー シー

Tra Phang Tra Kuan池の小島に立つ寺院。

ベル型の仏塔は
スリランカ様式。

スコータイ歴史公園で最も魅力的な寺院の1つだそうです。



スコータイ歴史公園を訪れて、アユタヤの遺跡と比べて感じたことは、

アユタヤは「これこそが遺跡だ! どうだぁ! この迫力」

と主張しているような感じ。

スコータイは「自然と調和しながら、ひっそり静かにたたずむ美しさ」

を感じる遺跡でした。池や堀の水、草花や木。そして遺跡。

この3つが絶妙な場所に位置して1つの作品となっているようでした。



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