2006年10月15日

言葉の表現を変えて習得する(その1)「ボールを見終わる」

8339928e.jpgコーチングを行うとき、動作をどういう言葉で表現するかによって、選手の技の習得時間や修得度に大きく差が発生します。
この技を習得させるにはこういう言葉で表現した方がよい、と思うフレーズをストックしていきたいと思います。

(その1)「よくボールを見る」

「よくボールを見る」、テニスにおいて最も重要な行為の一つです。
それを選手にそのまま「ボールをよく見ろ!」などといっても良いコーチングとはいえません。
というのはこの表現では、動作の具体性に欠けるのです。
ボールをよく見る具体的な行為をピックアップしましょう。

1.打点に目を残す
 このままでも悪い表現ではありませんが、「ボールを見終わる」と表現してはどうでしょう。感覚がつかみやすいと思います。

2.球ではなく線としてイメージする
 「半透明の黄色いホースを見て打つ」という表現が効きます。選手には実際に画用紙にイメージする黄色い線の絵を描かせるのも良い方法です。黄色の濃さ、線の長さには個人差があります。選手同士でその絵を見せ合えば、「君はこんなイメージで打っていたんだー!」とイメージ革命が起きるかも知れません。フェデラーがどんな絵を画用紙に描くか見てみたいですね(笑)

3.相手の動きを見ながらボールを見る
 これはなかなか表現が難しいですが、私は「視野で相手、視線でボールを見る」と表現しています。視野認知能力がアップします。この影響かどうかわかりませんが、最近テレビを見ていると、真ん中に映っている人物より、普通の人は見ない背景の物事を認知する癖がついてしまいました。

4.どこにボールが来るか予期しながら見る
 一瞬未来のボール、一瞬未来の自分を「幽体離脱したイメージを見る」。なかなか奇異な表現ですが、右脳をフル回転させる訓練になります。



ソーホーストリンガー

  

Posted by yyr_co_jp at 04:11

2006年10月04日

生フェデラー!-その2-

057ca919.jpgAIG 2006.10.03(水)
照明にも灯がともり、今日はフェデラーの練習なしかな〜とあきらめかけていたら、またまたやってくれました!

今回は、松井選手との練習試合終了後、観客の中からテニスのできる子供を1人抜粋し、ラリーをしてくれるというサービスがありました。
この子にとってはすごい収穫でしたね。きっと将来プロとして活躍してくれることでしょう。

写真はここを クリック!



ソーホーストリンガー

  
Posted by yyr_co_jp at 02:41

2006年10月01日

AIG2006生フェデラー!

a4fddaf8.jpgAIG2006予選1日目に、まさかフェデラーが生で見られるとは!
フォアより、バックハンドのすごさに驚きました。
会場に行けない人のために、写真をアップしました。

クリック!



ソーホーストリンガー

  
Posted by yyr_co_jp at 02:30