2007年08月04日

余ったガットがもったいない

単張ガットで1本張りをするとけっこうガットが余ります。13.5mの単張だと4mも余ったりします。
20070804-0.jpg
このガット、捨ててしまうのはもったいない!
良い使い道を考えました。

それがこのセンターベルトです。

市販されているテープより相手コートの見通しがききます。

便利なのが、真ん中に見えるプレートです。これで高さ調節が容易に行えます。荷重がかかっていない状態でスライドし、荷重がかかると固定されます。

構造は単純で、4mのガットで輪を作り、中間に当て革とプレートを通し、糸の終端をプレートの端で止めてあります。
地面に引っ掛けるためにS字フックをつけます。

もっと短いガットでも、結んで輪にすれば大丈夫です。スライドする部分に結び目が来ないようにしましょう。

臨時の場合、当て革とS字フックはなくてもネットは固定できます。つまりプレートだけテニスバッグのポケットに入れておけば、切れたガットを使用してセンターベルトを作ることができます。



20070804-3.jpgこのプレート何でできているかというと、XYLISHガムの容器です。
金切り鋏で四角く切り取りました。


20070804-2.jpg 20070804-1.jpg
そして、2mm位の穴を5つ開けます。

20070804-4.jpg縦に延ばすとこんな感じ。
S字フックのところで折り返し、プレートの5個目の穴に通して、こぶを作って止めます。

こんなものを捨てているんだとわかれば、単張ガットがいかに無駄か再認識していただけると思います。地球のためにもガットはロールで買いましょう(笑)









NetAdjusterその後、もっとシンプルにできないかと、当て革をなくし、束ねて、引っ掛けるだけにしてみました。
中心には、高さを測定するスケールガットが入っていて、そのまま計測できます。
センターベルトが既に付いているコートでも、センターベルトといっしょに着けてしまえば、簡単にフィットします。

こちらで販売もしてます。









ソーホーストリンガー

  

Posted by yyr_co_jp at 14:58