2012年03月14日

3本張り/半端ガットの有効利用

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以前から一度試してみようと思っていた3本張り。自分が試合に出ている間はちょっと恐くてトライできませんでしたが、コーチに専念するようになったので試して見たところ、全くそん色ありませんでした。

要は、3mのガットを2本結んで6mの縦糸として使用してしまうわけです。
このラケットの場合、縦糸の必要長マルチで5.4mほどですので、2.7mのガットがゴミ箱に行かずに済みます。

縦横とも1本のつながったガットで張りきるのが1本張り、縦横別のガットで張るのが2本張り(ハイブリッド張り)、縦が2本になったので計3本張りというわけです。

結び目は8ノットで結び、張る前に充分コブを固く絞っておきます。
もしテンションロスを感じるようなら、張り初めの2本はテンション多めにアップさせるとよいでしょう。
ちなみに張り初めの2本、つまりセンターのテンションをわざと落とすと、スポット感がアップします。

縦糸に余長がでるなら、それを横糸の下数本に回すとよいでしょう。
タイオフの際のテンションロスが防げる上に、横糸が4m強で足りてしまいます。

もし結び目がフレームの外にあっても気にならない人なら、横糸もセンターから張り出せば同様に2本結びでいけます。
縦糸は結び目がスロート内に収まるので気になりません。

常に同じガットを張り続けたいトーナメントプレーヤーは無理ですが、自分で張る人の特権ですので、お試しください。


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Posted by yyr_co_jp at 18:09Comments(0)TrackBack(0)