2015年04月29日

サーブのトスアップ《時計投法》

サーブのトスアップの考え方には、大きく分けて2種類ある。

1.《アウトサイド・アウト》〜打ちたい打球位置の真下から、その真上に向かって上げる方法。
...体の外側から、そのまま内に入らないように上げる。
 
シンプルなのがメリットだが、この方法には欠点がある。
風が強い日に調整が難しいのだ。特に向かい風の時、その風を押して前方にコントロールするのが難しい。

2.《インサイド・アウト》〜時計の文字盤をイメージして上げる時計投法
...体の内側から、体の外側に向けて上げる。
 
Tokei511

相手に対し横向きに立った時、正面に大きな時計の文字盤をイメージし、中心が左肩の真ん前になるように配置。
例えば左手だけで「前へならえ」をした時、掌で中心の赤い点を掴む位置だ。

ボールを5時から11時方向に向けて上げる。
この時重要なのが、必ず、中心の赤い点をボールを持った手が通過することだ。

すると風が強くても、強さと向きに応じて、

追い風なら、7時から1時方向にシフト
向かい風なら、4時から10時方向にシフト

して調整すればよい。
実際には、上げ始めの手の位置が、無風時に股間のセンターだとすると、

追い風なら、左膝に
向かい風なら、右膝に

10cm単位でシフトすればよい。
スタート位置だけ決め、あとは赤い点さえ通過すればよいのだ。

欠点はベースライン方向の調整が難しいことだ。
ボールが手から離れるタイミングによってコントロールする必要がある。


いつもココをクリック、ありがとうございます。人気blogランキングへ




ソーホーストリンガー



  

Posted by yyr_co_jp at 02:43Comments(0)TrackBack(0)