2016年01月29日

チョイスというプレーを極めろ!

Wakaremichi


「『ベスト・プレー』と『ベター・プレー』がありますので、お好きな方をお選びください」

と言われて、『ベター・プレー』をチョイスするアマチュアプレーヤーがとても多い。

ベーターをチョイスしても簡単にポイントが取れてしまうのが、その大きな原因であろう。

トッププロはベストをチョイスしないとポイントが取れない場合がほとんどだ。


ベターはベストに負ける。



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2016年01月17日

モチベーションをコントロールするコーチング

子供の頃、親から

「隣の部屋からハサミを取ってきて」

と言われると、嫌々めんどくさそうに取りに行った。

ところが学校で、好きな先生から

「理科室からビーカー取ってきて」

と言われると、友だちと競争するように取りに行った。

物を取って来ると言う同様の行為にもかかわらず、非常に大きなモチベーションの差が生まれる。


この『モチベーションの差』を選手に対して作ってあげるのがコーチの重要な仕事だ。


モチベーションの差_例【競争心をあおる】

■低モチベーション
「50mダッシュ5本ずつ走れ!」

●高モチベーション
「6人で50メートダッシュのリーグ戦を行う!」

同じ5本ダッシュにもかかわらず人と競争するというだけで、ただ5本走るより選手は楽しいし、速度もアップしているはずだ。


モチベーションの差_例【褒美を与える】

上記のリーグ戦で勝った選手に褒美を与えることをあらかじめ宣言すれば更にモチベーションはアップする。
『勝った選手にはジュース1本あげる』でもよいが、それではあまりに低俗でコーチのサイフも寒くなる(笑)
単純に
『勝った選手から練習コートに入れる』
だけでもサイフは寒くない。

以下に私の使用する褒美を1つ紹介する。

『勝った者に称号を与える』

例えば上記のダッシュで優勝した選手には、そのグループ内の
《ダッシュ・マスター》
という称号を与え、他の選手はダッシュという行為に関してダッシュ・マスターの指示に従わなくてはならない。
ダッシュ・マスター自身は、マスターである以上、『ダッシュ』という技術の追求という義務も同時に与える。
その他
7色のサーブを打ち分ける《サーブ・マスター》、
ドロップショットが絶妙に上手い《ドロップショット・マスター》、
クレーコートになるとやたらと戦績の良い《クレーコート・マスター》、

運動に限らず、
ガットにやたらと詳しい《ガット・マスター》、
テニスのルールに詳しい《ルールブック・マスター》
テニスアプリに詳しい《アプリ・マスター》
など作るのも良い。どんな選手も何処か秀でた物を持っているものだ。

褒美を創造することはコーチの価値を決定する重要な仕事だ。
ところで選手に対する最高の褒美は、選手への
『賞讃』
である。
ただ、ほめることが褒美になるのはコーチと選手の間に信頼関係がある場合に限る。
信頼していないコーチからどんなに賞讃されても、選手のモチベーションは上がらない。

「50mダッシュ5本ずつ走れ!」と上から目線のコーチは信頼関係を構築しづらい。

SugiyamaOyako



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